Kumsta kayo?(富山編)
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2003年11月24日(月) |
NASA(ジョンソン・スペース・センター) |
モーテルのフロントで「NASAまでどのくらい?」と聞くと「信号2つ」といわれる。 アメリカの信号2つはどのくらいか心配しながら歩き始める。 きょうも寒い。 途中のデニーズで朝食を取る。 セットを頼むが卵とベーコン、ソーセージにホットケーキ3枚。 朝からホットケーキ3枚は無理。 NASA近くのマックは、宇宙飛行士がポテトを持っていた。

10時の会場と同時に入り、トラムツアーに参加。

宇宙センターの敷地内に入り、昔の管制センターやシャトルの訓練センターなどを見学。 外には巨大なロケットも展示されている。



センター内のアトラクションも満喫して結局一日中楽しむことができました。
更新 アリゾナ時間 11月25日 23:00 日本時間 11月26日 15:00
2003年11月23日(日) |
テキサスTボーンステーキ |
今週はトレーニング用の装置の調子が悪く毎日遅くまでやってました。 土曜日もいつもは休み前なので早終いですが、3時頃までかかりました。 6時30分のフライトなので部屋に帰って準備をして寝ないで空港へ行きました。 さすがに11月も終盤で朝晩は寒くなってきました。 今回の行き先はテキサス州ヒューストン。 午前中にヒューストン、ブッシュ・インターコンチネンタル空港に着く。 博物館が集まるハーマンパークまでシャトルバスで。 近くのホテルで降りるが、冷たい雨が強く降りしばらく動けない。 弱まったのをみて、自然科学博物館へ。 展示室、バタフライセンター、IMAXシアター、プラネタリウムすべての入場券を買う。 バタフライセンターは、植物園の温室のようなところに蝶が放し飼い(?)されている。 蝶が飛んできて服にとまったりするので、怖くて泣いてしまう子供もいた。 お母さんが「蝶は噛まないのよ」というけど聞いている余裕はなく絶叫、号泣。 蝶のさなぎを並べて孵化しているところ。

IMAXシアター、プラネタリウムは徹夜あけには心地よいイスと暗さで3人でいびきまでかいて爆睡(笑) 展示館は、自然科学一般からアメリカの自然までかなり興味深く楽しめました。 この博物館は子供に人気らしく子供連れが大半でしたが大人でも十分楽しめました。

シャトルバスを降りたホテルまで戻りタクシーを呼んでもらって今回の宿であるNASA近くのモーテルへ行く。 運転手は行ったことがないらしく、途中のガソリンスタンドで道を聞いた。 「メーター止めるから」といったけど止まってなくってそれなのにタイヤの空気を入れたりしていた。 あんまりひどいんでチップをほとんどやらなかった。 あいかわらず雨は止まず、小降りになったのを見計らって通りの向かいのステーキやさんへ。 「テキサスきたらTボーンステーキでしょう」と訳のわからないことを言いながらステーキとこれぞアメリカ!という甘いケーキなんぞをいただき、アメリカ人はこうやって(横に)大きくなったんだと悟る。
更新 アリゾナ時間 11月25日 22:40 日本時間 11月26日 14:40
休みに遊んで休まないので最近疲れ気味です。 でもやっぱりまた遊ぶんです。
カレーを作り始めて、ルーが甘口だったことに気づきました。 じぇんじぇん辛くない。 とりあえず1回食べて残りは冷凍。
更新 アリゾナ時間 11月21日 14:00 日本時間 11月22日 6:00
halohalo
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いつのまにやら2万
多謝

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