Kumsta kayo?(富山編)
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2003年12月13日(土) |
お気に入りのコマーシャル |
アリゾナ生活もあと10日をきりました。 毎週のように飛行機に乗って出かけていたにもかかわらず、思ったよりも持ってきたドルがあまっていると思ってましたが、実は錯覚であることに気づくのに時間はかかりませんでした。 飛行機やホテルなどの旅行の手配をネットで3人分クレジットカード払いで決済して現金をもらっていたからです。 つまりカードからは3人分の旅行代が引かれるわけですがそれがいくらになるのかは来月の請求書の明細が来るまで忘れることにします。 カードの限度額まではいってないのは確かです。
最近のテレビのコマーシャルで気に入っているのが、ペプシのコマーシャル。 ホットドックの着ぐるみの女の子がチラシを配っているのですが全然受け取ってもらえず落ち込んでいると、とおりの向こうにペプシの着ぐるみの男の子がいて手を振っている。 彼の笑顔をみて彼女も笑顔になる、そして手をつないで歩いていく。 といったものです。 この女の子がちょっとTommy6似です。 CM全体のやわらかい雰囲気とちょっとせつなくって、でもハッピーエンドなところが好きです。 日本でも放送されればいいな。 このページの「SUMMER JOB」というCM。 クリックしたけど画像が出なくて音しか出ませんでした。 ナローバンドだからかもしれません。 皆さんは見れますか?
ペプシプロダクツといえば、大好きなマウンテンデューです。 日本ではペプシの販売権がサントリーに移ってからめっきり見かけなくなりましたが、こちらではメジャーな飲み物でどこに行っても売ってます。 350缶の12本で4ドル、1本あたり40円弱。 思わず買ってしまいます。
更新 アリゾナ時間 12月14日 2:40 日本時間 12月14日 18:40
雨が降ったことがニュースになる砂漠地帯からこんばんは。 2ヶ月のあいだに雨が降った日=3日、しかも短時間。 金属の扉、車、毎回静電気が走ります。
いまの仕事のリーダーが30前後の女性です。 半導体(ペ○ティアムとか)を作る環境は、目に見えない大きさのごみも許されません。 そこで使われる我らが機械もそれに準じた環境で使用されています。 世間では”クリーンルーム”って言う。 その部屋へ入るときは、食品工場で見られるような体が覆われるつなぎのようなものを着なければいけません。 マスクと手袋もして肌が露出してはいけません。 厳しい顧客は、シャワーを浴びてから着替える次第。 と、前置きが長くなりましたが、そこで働く女性は(男性も)化粧をしてはいけません。 なのでリーダーはすっぴんで頑張っております。 最初、なんか変だなあと思っていたんですが最近気がつきました。 彫りが深いし、目は青い、全然オッケーというか、かなりオッケー。 性格も明るいし、惚れそう?
更新 アリゾナ時間 12月12日 19:20 日本時間 12月13日 11:20
体内時計が夜モードらしく、眠くて寝ても2時間くらいで目がさめます。 昨日の轍は踏まないつもりですが、意識すればするほど眠れません。
☆☆ボーナス でたらしいです。 もう何年会社でもらってないでしょう。 去年はオランダ、今年はアリゾナ。 といっても、転勤即出向なので自分の会社でもらうことはないのですが。 上司(にあたるらしい人)も「エンジニアの査定はしたことがない。」とおっしゃった営業さん。 じつは自分の会社では所属は営業部なんです、おかしなことに。 世の中便利なもので、インターネットバンキングでお金は確認しましたので紙はどうでもいいです。 この御時世、増えるはずも無いし。
更新 アリゾナ時間 12月11日 3:30 日本時間 12月11日 21:30
こっちにきて初めて実家に電話しました。 メールができるようになったので近況はわかっていました。 母は風邪を引いて東京にダイヤモンド展を見に行く予定を延期したそうです。 父は電話に出るときにかならず咳払いをしてから出ます。(聞こえる)
halohalo
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いつのまにやら2万
多謝

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