Kumsta kayo?(富山編)
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数日前からのどの調子が悪くてきのう顔がぽかぽかして熱いと思ってたら熱が出ました。 でも、今日は休めないので仕事へいきました。 体温計を薬局で買ったら1番安い水銀ので1000円以上しました。 小さいお店だから定価だと思うけどけっこうするんすね。 家には2つ以上あるのに持ってきていませんでした。 明日は病院へ行こう。
更新 2月16日 22:00
10月から行ってないN○VAからフォローの電話がきた。 「そっちにはしばらく帰りませんのできっと転校します。」と言っておいた。 この近くでは長崎の街中にしかないと思っていたら、もちっと近くのショッピングセンターにもあることを知ってのぞきに行った。 最近は平日が休みになることも多いから以前よりは通う時間はある、足りないのは本人の意思(爆)。 ショッピングセンターの中の本屋で文芸春秋を買う。 芥川賞受賞2作全掲載ですよ、どっちかは買おうと思ってたから得した気分の780円。 隣のCDショップでみしゃの新譜を見つけ買った。 車に乗って聞いてみると1曲目の5秒のところで音飛び、何回聞きなおしても。 返品に行こうかと思ったけど、家に帰ってパソコンで聞いてみてからにしようと思い、レシートを保管した。 家でパソコンで聞いてみてもやっぱり同じ。 「ほんとかい?」とおもいつつ、ホームページに何か書いてないか探った。 掲示板をたどっていくと、やはりおんなじことが起こった人がいて書き込みがあった。 そしてその返事に、「それは作為的にやったもので歌詞カードの下に注意書きがあります。」とあった。 歌詞カードを見てみると、書いてありました。 その掲示板の中には実際に返品した人もいました。 あぶなかった〜。 でも、絶対おんなじこと思った人、おんなじこと言われたCDショップの人たくさんいると思う。 まぎらわしいっつーの。 大手ショップだったらPOPとかに書いてるのかな?
CDは車とパソコンでしか聞けなくて不便。 借りてきてMDにも取れん。 DVDプレーヤーもない。 やっすいMDCDコンポいくらで買えるだろう? 買おうか、持ってこようか。
更新 2月13日 21:40
2004年02月12日(木) |
雲仙→阿蘇火山めぐり |
2月11日早朝、何かあるときは必ず予定より早く目がさめる。 この日も例外ではありませんでした。 雲仙についたときは、まだゆでたまご屋さんも開いていない時間。 温泉の一般入浴も始まっていませんでした。 雲仙地獄を歩いてみる、朝早くて人もまばら。
山の上なので結構寒い。 車をとめたときは人がいなかったので「ラッキー」と思ったら、帰りには係りの人がいてしっかり駐車料を取られた。
雲仙を下り島原外港から平成新山を眺めてみた。
そして、「カリメロ、初めて船に乗る。」
長崎から熊本に行くには、高速よりはフェリーのほうが早くて安い。 車だと有明海を島原湾に沿ってぐるっとまわらなければいけない。 まして、自分がいる町から島原外港までは1時間以内。 フェリーは約30分。 熊本について市街を目指す。 休日ということもあって結構道路が混んでいる。 「桂花ラーメン本店」にて熊本ラーメンを食す。 そのあと熊本城へ。 思ったよりも閉場時間が早かったため、駆け足で城に登る。 沖縄から社会科見学の中学生の団体がきていた。 忍者もいました。
韓国人の団体客も結構いました。 九州は地理上、韓国から観光客が多いのでしょうか? ということは、こっちからも韓国は近いってことだよね。
この日は熊本市内泊。
2月12日、熊本市を発ち阿蘇へ。 阿蘇はところどころ雪が残っていた。 阿蘇山は活火山で、ロープウェイ乗り場まで行って、火山活動が活発な為1月から山には登れないことを知りました、残念。 たしかに山からは煙がもくもく。
阿蘇から黒川温泉へ。 ここは、川に沿っていくつもの温泉宿が並ぶ熊本屈指の温泉街。 入湯手形で3ヶ所の温泉に入ることができます。 平日にもかかわらず、温泉のはしごをしている人わりといました。 その中のひとつ、「いこい旅館」の露天風呂に入りました。 川が見える打たせ湯ですっかりリフレッシュ。
ご飯は温泉街の中の店でひとりさびしく、「炙り焼き」。 野菜の田楽と山女を炭火で焼いていただきました。
黒川温泉から北に上がって大分へ。 杖立川に沿った山道、景色がきれいでした。
日田から大分道にのる。 「日田天領水」ってここの水だったんですね。
大分道を西へ向かって長崎道に入り帰ってまいりました。
阿蘇は登りたかったな、それと黒川温泉は1泊して温泉のはしごしてみたいな。
更新 2月12日 23:50
halohalo
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いつのまにやら2万
多謝

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