Kumsta kayo?(富山編)
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2004年03月05日(金) 川崎に帰ってます。

ほんとうは今日の朝の便で帰るはずだったんだけど、朝の打ち合わせに出席しなければいけなくなって夕方の便に。
夕方から暴風雨という予報だったから飛行機が飛ぶうちに帰らなきゃと。
朝帰れば1日余計に使えたのに・・・

飛行機はいつになく乗ってましたね。
足元が広いので非常口席に座ったのですが、(スチュワーデスと向かい合う席だからじゃないよ)隣は外国の方でした。
オランダの国内線では、同僚が英語がしゃべれないのでその席を替えられました。
非常のときに対応できないという理由でしょう。
でも、日本の国内線はそんなことないんですね。
非常口席の人は必然として非常時に脱出等の協力をしなければいけないはずなんですが。

予定:駐車場代の支払い、春物服買う、単館映画を観る、などなど。

すっかり田舎になれた体には、混んだ電車、混んだ駅はつらい。

更新 3月6日 0:00


2004年03月03日(水) 月1のチャンスを逃した。

燃えるごみは週2回。
燃えないごみは月2回。
空き缶、ペットボトルは月1回。

ペットボトルを袋にためてカレンダーに印をつけて準備をしていました。
回収日は5日。

今朝、家を出るとペットボトルと空き缶が収集所に。
おかしいな、あさってだよな。
と思いつつ会社へ。

帰ってきてごみカレンダーを見たらやはり5日。
でも、それは去年のでした。
ちゃんと今年のごみカレンダーももらっていたのに。

来月まで持越しです。
ペットボトルは洗ってあるし、腐らないからまだいい。

我ながら、マヌケ。

更新 3月3日 22:00


2004年03月01日(月) 誰だい?

お昼前に見慣れない外人が3人入ってきた。
近くにいる人に「誰?」ってきいたら、ひとりはオランダ人Aの奥さんで2人はBの両親だって。
そして彼らはどやどやとどっかにお昼を食べに行った。
ま、緊迫した雰囲気でもない小さい事務所だけど日本人の感覚じゃ考えられんね。
仕事中の職場にいくって。

このあいだのドイツ人は一緒に出かけると思ったら行かなくって、「なんで?」って聞いたら先週末も同じメンツで食事したらしいんだけど「最初は英語で話しているけどすぐにオランダ語になってつまらんから」って。
複雑なんね、外人も。
同じような感覚はオランダにいるときに食堂で味わったよ。
やっぱ、最初は気を使って英語なんだけどじきにオランダ語に、そして退屈。
逆の立場だったらおんなじことするだろうね。
彼らより数千倍英語ができないし、考えないでしゃべることなんてできないし。

きのうの転勤の話、やっぱ探られた、というか根回しらしい。

更新 3月2日 0:20


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