Kumsta kayo?(富山編)
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1.某高級ドイツ車のCM
F1ドライバー、キミ・ライコネン(フィンランド)と妻役の会話。 最後に、奥さんがいう「Typical racing driver」の字幕が「ほんとうに話聞いてないわねぇ」。 つまり、Racing driver = 運転中は他のことが耳に入らない ってこと?
2.3人×2列シート
ホンダで新しいミニバンが出たらしい。 売りは3人×2列シートらしいが、 こっちが元祖。 他に類を見ない愛くるしい顔、家族がいてミニバン買うならこれ!って決めていたくらい。 でも、本国ではもうモデルチェンジしてつまらない普通のミニバンになりました。 あと、マニュアルなんでマニュアル免許の奥さん限定。
☆☆ N○VAの先生
きょうの先生は佐世保から来た初めてのひと。 実は秋田にあった(つぶれた)のアメリカの大学の分校に2年間通っていて日本語がぺらぺら(らしい)。 日本語が話せるひとは初めてでした、日本語で話してないですが。 たしかに、一時期「電車で通えるアメリカの大学」ってコピーがあったり、新潟のイリノイ州立大学の分校に進学した同級生もいました。 その類の大学は経営がうまくいかなくていまはやってないのではないでしょうか。 留学もそのころに比べて容易で安価になってきているし。
更新 7月11日 17:10
このあいだの与党幹事長に続き、きょうはこの田舎町にイチローOZAWAが来たそうな。 ま、長崎の帰り道によったんでしょうね。
☆☆ きのうは、1週間ヘルプできていたオランダ人が最後の日だったのでお別れ会をこぢんまりと。 寿司屋に行って、「寿司には2種類あって、ここはリアル寿司でくるくる回っているのはフェイク寿司だ。」と教えたり、無理やり納豆巻を勧めて「嫌いじゃないけど好んで食べたくない」と日本人のような感想を言われたり。 うちのような海外メーカーがたくさん顧客に入っているので時々ガイジン来るらしいです。
(ちなみにドイツ人のトーマス君は最近「ガイジン」という言葉を覚えて、「だって僕はガイジンだから」って好んで使います。)
そのあと、彼が「かりゃおけばー(発音に忠実に)に行きたい」と行ったので、「英語の通じない日本人の女の子がいるとこと英語の通じる日本人じゃない女の子がいるとこどっちが良い?」の問いに後者を選んだのでそんな店へ。
ま、後者のいう女の子はフィリピーナです。 言葉が通じないと、やっぱつらいもんね。
昔覚えたタガログ(フィリピン)語の単語を口にすると彼女達は反応するのは知っていますが、きょうは主役じゃないのでわきやくに徹しました。
彼女達は日本人が短時間で高額のお金をつかうのをどういう気持ちで見ているんだろう、なんて家に帰ってから考えてしまった。
ところで、自分以外は次の日休みじゃないですか!
雷もなって豪雨だし。
そして、きょう(10日)空港までオランダ人の彼を送ってきました。 夕方の便できょうは成田に泊まるそうですが、東京に行きたいとか言ってました、時間あるんですか?
更新 7月10日 20:00
きょう、上司と面談しました。 主な内容は、評価と査定と今後について。
なぜか、所属部署は営業です。 そこから子会社(サービス会社)に出向しています。 いまの部署に異動になって同日付で出向なので、現実的な上司は出向先の上司です。 上司は数回しか会ったことないし、一緒に仕事をしたこともないし、営業マンなのでエンジニアの評価は出来ません。 そこで出向先の上司から話を聞いて評価したそうです。
評価、査定は自分の思っていたより高かったのですが、部署が営業なので部の売上が低いのでトータルではプラマイゼロの平均査定だそうです。
今後については、今年から来年にかけていろいろな顧客に装置が入るのでひとが足りないのでしばらくはこのままの状態がすすむとのこと。
いまの長期出張という2重生活と帰省代が出ないことを不満として訴えました、がきっとダメでしょう。
この上司、腰が低くペーペーの話もちゃんと聞いてくれるので強く言うことが出来ません。 ただし聞いてくれると、解決してくれるはイコールではないので期待はあまりしてません。
ともかく、過大評価で逆にプレッシャーをかけられたような感じです。
更新 7月8日 22:40
halohalo
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いつのまにやら2万
多謝

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