Kumsta kayo?(富山編)
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きょうは加賀の小さな海水浴場に行きました。 平日ということもありほとんどひとはなし。 海水浴なんて何年ぶりだろう。
波が大きくて5歳の彼女は砂浜から先にはいけなかった。 けど、時間がたつにつれて慣れてきて浮き輪をしっかり持ってあげて少し沖までいけました。
小さな海岸だけど自家焙煎の夕日が見えるカフェが素敵な穴場的な海岸でした。
話を聞いてあげることはできたけど、無責任なことは言えなかった。 逃げていると思われてもしょうがない。 答えてあげたいけどまだまだ自分の気持ちはわからないんだ。
子供ってすごいね、一生懸命遊んで、ころって寝て。
更新 7月19日 22:50
歌手Oが覚せい剤で捕まっていた。 学生時代、彼の曲をよく聞いていました。 人が書かないような詞と曲、感性は彼の持ち味だったはず。 レコーディングに曲を作ってこないで即興でレコーディングするという逸話(うわさ)も聞いた。 かとおもえば、「カルアミルク」みたいな切ないバラードもある。 一回の過ちは過去までも「そうだったんじゃないか」って汚してしまう。 「失恋レストラン」といい「マッキー」といい自分の才能を売るということは難しいことなんだね。
☆☆ あした、5歳の女の子とデートしてきます。
更新 7月18日 21:30
海沿いの防波堤で隣町の花火を見てきました。 船の上からかなり大きな花火が上がりました。 時間も約1時間も続きました。 もう終わりかな、って思ったらまたあがったり。
皆さん椅子とか敷物、飲み物食べ物持参で本格的でした。 となりの夫婦の奥さんが旦那に「撮った、撮った?」って写メを催促して、「○○子(きっと娘)に送って、送った?」って何回も言っていたのがおかしくって笑ったら奥さんが、「聞こえました?」って。 なんか夫婦のやり取りと娘に故郷の花火を見せたいお母さんの気持ちがほのぼのしてよかったな。
☆☆ 先日実家に送った荷物、あて先に自分の名前を書いていたそうです。 伝票控えをみたらそうでした。 ボケてるんでしょうか?
更新 7月17日 22:10
halohalo
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いつのまにやら2万
多謝
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