遊戯王感想とか雑文とか(遊戯王の謎) 日記&アニメ感想の目次|前の日|次の日
ワンピース・スペシャル…よかったなぁ〜。心に染みたなぁ〜。
海馬瀬人=4,010 武藤遊戯=3,030 闇遊戯=5,190 裏遊戯=2,510 W遊戯=1,900 海闇=2,060 海裏=1,040 海馬モクバ=1,160 城之内克也=2,830 本田ヒロト=932 真崎杏子=965 獏良了=1,850 闇バクラ=1,310 御伽龍児=555 マリクイシュタール=133 どうですか? さりげなく「闇遊戯」が「海馬瀬人」より多かったり、王様の「闇と裏」での微妙な分かれ方とか…。 ■ついでに三幻神対決
オシリスの天空竜=1,140 ラーの翼神竜=1,010 ここはドングリの背比べ…、ほとんど変わりませんね(^_^;) ■さらについでに千年アイテム(ちょっとだけ)
千年リング=583 千年ロッド=565 組み合わせ方が違うとまた違うデータが出てくると思います。 興味のある方は是非やってみてください。
なんか気の早いコト書いてますよね…(^_^;)
この推測は勝手に書いているだけですから、無視してください。 新章の情報も知りたくないです。 よろしくご協力をお願いします。
たまにはタイムリーな話題でも…。
2.獏良天音って誰? 2.の獏良天音は獏良了くんの妹で、原作では、顔は登場しませんが、獏良くんが妹あてに手紙を書くシーンの便せんに名前が書かれていただけで、それ以上の情報はありません。 今回、顔とか出るんでしょうかね…。 で、で、で、気になるのが海馬コーポレーションの年商ですね。 じつは前から気にしていろいろ調べていたのですが、なんとなく調べきれなくて、そのままになってました。 だいたい、規模が良く分からないし、アミューズメント産業の最大手(世界でも指折り)なので、参考にする企業を絞り込めなかったということもあります。 だから、どんな基準でデータを出してくるか…とても待ち望んでます。 ただ、年商を計算する場合、アニメと原作では若干違いが出てくると思うんですよね。 特に瀬人さんが開発したバーチャル・シミュレーション・システム。 原作は瀬人さんが海馬コーポレーションの乗っ取り後、開発したことになっていますが、アニメでは剛三郎が生存中に開発したことになっています。 気になるのは「特許権」がどうなっているか…。 海馬コーポレーション名義で申請したとも考えられますが、もし個人名義なら、社長でありながら高額の使用料を受け取り、さらに社長としての給料も入るという、まさに超高額の年収であるはずです。 ああ、その額っていくらなんでしょうね…(*^_^*)。人を信じない瀬人さんなら当然自分名義、またはモクバ名義で申請している確率は高いですよね。 でも、これがアニメだとどうでしょう。特許というのは最初に申請した人に権利が発生するので、瀬人さんを出し抜いて剛三郎が申請していたことは十分考えられますね。 もちろん海馬コーポレーション名義でね…(-_-;) だいたい本人が知らない内に他国へ売り出されていたくらいですから…(^_^;)。 それとアニメでは「ペンギンおやじ」が、「海馬コーポレーションはアメリカのブロードウェイの芝居も協賛している」と言っていたので、それも含めると、本当に大規模な会社になりますよ〜。 軍事産業で世界征服を狙っていた海馬コーポレーション…当時の方が収益は高かったでしょうね。 それを突然アミューズメントの企業へと変える…まぁ、普通ではありえませんね。 日本の電化製品の企業だって商品の部品は最低7年間は保存してあるくらいですから…。 いきなり商売を転向したので、よろしく…と言われても、兵器を買った国からはブーイングが出ますよね…。 修理を呼びたいのに、技術者はリストラされましたでは…(^_^;) まぁ、空想の世界だから…そんなに考えなくてもいいんですが…。 死のアトラクション「DEATH−T」を100億円でつくり、、リモコンで操縦できるヘリを海に墜落させても気にならない、デュエルするためだけのタワーを建造したり…瀬人さんの金銭感覚を理解できる人は、神である高橋先生しかいないでしょう(*^_^*) 本当にキャラクターブックの発売が楽しみです。 特に海馬コーポレーションの総社員数とか、店舗数とか、保養所の数とか、とにかく数字が知りたいです。 株価とかもあったら楽しいですけど。 それと、王様のコト、「もののけ」とか書いてスミマセン。
イベント疲れで、ボーっとテレビを観ていたら、「感動アニメ100」をテレビ朝日系でやってました。
だから「死による別れ」を非常におそれていて、それゆえ誰かを好きになることに臆病になっていたのです。 最近、繰り返し読んで、目に涙をためてしまうのが、「遊戯王3巻の遊闘21−デジタルペット対決」です。 遊戯がU2というデジタルペットを育成する…というお話なんですが、最後のシーンで、寿命が近づくU2の最後を見守りながら
勝手に王様と表くんの最後の日と重ねて想像してみたり…。 遊戯王の中にはいろんな別れ(ペガサスとシンディアとかパンドラとか…、最近では乃亜くん…」があるので、アニメを観たり、原作を読み込んでいくうちに、別れに対して耐性ができているかもしれないなぁ…と思い、「これは気をつけなければ!!」と反省しました。 何気ない別れのシーンにこそ、大切な想いをつめこんでいるのが高橋ワールドだと思うので…(^_^;) 原作でも別れがあったようですが、もっと何気ない別れにたいして敏感でいたいと思ったり…。 でも難しいなぁ…。
秋の番組改編期とやらで、なじみのアニメが終了したりして、ちょっと秋風が身にしみる今日この頃です。
じつは本当に闘いを望んでいるのは「表くんの深層心理」じゃないかと思ってます。 表くんは奥に引っ込んでいますが、王様はその心と同調してしまい、 なんだかやらなくてもいい城之内とのデュエルに向かって走らされている…、そんな感じでしょうか。 本当に闘いたいのは「表くん」…果たしてそうなのか? そうなら、なぜ? 今、思うことですが、表くんにとって「M&W」はただのゲーム。 王様や社長のように「宿命&運命」の渦に巻き込まれているわけでもない。(「器」という立場上、参加させられているけど…(^_^;)) 表くんが願っていたのは、親友が欲しいことだったけど、すでにそれは成就したので、今は「親友を越えること」になっていると思うんですよ。 (本人の自覚あるなしは、分かりませんが…)
このような思いを抱いているとでも言いましょうか…。 だからゲームでも精神面でもいいから、表くんが城之内を越えることができたら、遊戯王という漫画は終わるんじゃないかと思ってます。 なんか中途半端ですが、今日はここまで
休みが続くと頭がボケボケになってしまいます。
磯野さんが気になってしかたありません。
★なぜかダブルのスーツ(やや丈が短め) ★「七時ジャストに決闘艇を離陸させる…」と誰もいないのに口にしているところを見ると独身らしい… (一人暮らしの人間は考え事を口に出してしまうという習性がある(笑)) ★開催を宣言する時の指先がピッチリ閉じているところを見ると、小銭を貯め込んでいるのが分かる (指をピッチリとじて差し出す人は小銭を貯め込んでいるそうです(笑)) ★海馬瀬人を「社長」と呼ばず、「瀬人様」と読んでいるので、一般社員とはちょっと違うようだ。 ★大胆ポーズのワリには、言葉使いが丁寧 ★モクバが応援団の決闘艇乗船を許可した時の慌てぶりを見ると、ルール違反などを性格的に見過ごせないタイプらしい(意外に融通が利かない人(笑)、っつーか職務に忠実!) なんだかんだと書き出してみると、あれぇ〜、けっこうステキな人じゃない(*^_^*) アニメだと決闘艇の操縦席に座っていたので、簡単なフライトならできるのかな…。たとえオートパイロットシステムだとしても、すごいよね。 私が思うに、磯野さんにとっての社長って尊敬に値する人物になっているような気がします。 自分のボスだから…というのではなくて、本当に心から尽くしたい人という感じ…。 メガネを取ったら意外に美形だったり…。 休みの日はテニスなんかしちゃったり…。 年の近いお姉さんがいて、見合い話を持ちかけられても「瀬人様以上の美人じゃないと…」と、ちょっとゆがんだコダワリがあったりすると更に萌え〜(*^_^*) ぶっとんだキャラクターばかりなので、磯野さんのような小市民的な人って、見ていてホッとする。 最初の印象はちょっと怖かったけどね。 やはり男はハートです。その点では磯野さんてポイント高いですねぇ…(^-^)。 あぁ、でも、白髪なのかなぁ〜。気になるなぁ〜。 来週はまた連休ですねぇ〜。今度こそ天気が良いといいけど。 次回は火曜日に書きます。 で、水曜日はアニメがないので感想も休み で、その次はいつもどり金曜日になんか書こうと思ってます。 相変わらずいい加減でスミマセンm(_ _)m
第124話「それぞれの対戦者」(9月17日放映分)
遊戯、貴様は凡骨との対決を望んでいるようだが、馴れ合いのデキレースなど断じて許さん! 貴様は準決勝、このオレとの宿命の対決が待っているのだ! そのためにはまず邪魔な凡骨とマリクを片づけねばならん さぁ、デュエルも佳境に入ってきたぞ!(鼻息荒くて笑っちゃいましたよ。さすが社長サマ!) 前説の絵と音楽が絶妙のバランスで、トップからドキドキしてしまいました。 マッタリ絵より、動きのあるシーンがオープニングから始まると、「オオォ、今週もやってくれよな!」と観ている方も気合い入りますね。 今日の脚本はお二人でした。 櫻井さんと前川さん…。櫻井さんは初めての方でしょうか? ■セリフを抜き書きしていて発見したので、ちょっと紹介。
王様がバスターブレードに攻撃を宣言する瞬間に城之内が声をかけるシーンです。
CM後:遊戯…あのよ…、真のデュエリストって…、それってなんだろうな… 微妙すぎてわかりにくいんですけど、こんなことを紹介する私もどうかしてますね…(^_^;) それでも上の表現が自分は好きですね。「あのよ…遊戯…」の方が城之内らしいかな…と思います。 ★応援団もヒートアップ★
返り討ちにあってしまうのか!!と緊張が走る! だが、急に城之内のモンスターが縮んでしまう。 いったい、何が起こったのか!! 王様に第六感が走る!「海馬…、貴様…」 まさに社長は収縮のカードを密かに発動させ、城之内のモンスターの攻撃力ダウンさせ、 マリクの攻撃を有効とさせた! それを見た本田
対するモクバ
同じデュエルでも立場が違えば感じ方も見方も違ってくるという見本ですね。 愛があふれている分、モクバの方が勝ち!!(^_^) でも本田の言うことも当たってるので、この勝負、やはり引き分けか… ★社長サマ、今日は目の周りが黒くて悪役顔です(それも素敵ですけど…)★
策略が成功し、ご満悦の社長サマ。 ★城之内の気持ちを語り合う応援団★
御伽:でも見てくれ、城之内くんを…。 城之内くんの闘争本能むき出しのあの目はマリクにだけ向いているみたいなんだ…(御伽っちは勘がいいねぇ。冷静に人を見てますよ〜) 杏子:うん、城之内はマリクを狙っている! 自分の力で舞さんをマリクから助け出そうとしているのよ −−決闘船の中で(杏子の回想)−−
オレは同じデュエリストとして一緒に闘った仲間としてあいつを助けてやりたいんだ(愛情からではないんだね…) 舞一人を助けられないような実力じゃその資格はないってな… だから遊戯との約束を果たすためにも、オレがこの手でマリクのヤローをぶっつぶし、舞を助けなきゃいけねえってことよ 本田:そうだったのか…あいつがそんなことを… 御伽:城之内くんらしい…と言えば、らしいよね… 杏子:舞さんを守れなかったことを自分のせいだと思っているのよ…あいつ 三人の会話を聞き、モクバも城之内の気持ちに心を打たれている様子…。 乃亜編以降、ちょっぴり大人になったモクバが気になる私は、こんなシーンがとても好きだったりする(^_^)v ★王様が自分とのデュエルを望むために、自分を守ろうとする…そのことを拒否する城之内★
王様:城之内くん… 杏子:あいつ、急に何言い出してるの? 本田:ひとつだけ確かな事は、真のデュエリストは、人のターンにタイムなんかかけねーってことだな(今日の本田のツッコミはすごく冴えてるぞ) 杏子:言えてる〜! 城之内:オレよ、このバトルシティでその答えを探し続けてここまで来たんだ 遊戯、お前と正面きって正々堂々と闘う事を目標としてな…。 街でいろんなヤツと闘ってその答えを解く鍵をオレなりに少しずつ見つけてきたつもりだぜ
城之内:遊戯、お前にはどんな敵にも臆することなく、立ち向かい、どんな状況でもあきらめることなくカードを信じるチカラを教わったぜ! 本田! お前らにはどんな時でも信頼しあえるチカラをもらったぜ
そしてオレと闘ったすべてのデュエリストたち(絽場、羽蛾、梶木、リシド、舞さんたちとのデュエルシーン(懐かしい映像が!)) 城之内:バトルシティにおいて栄光を手に入れられるのはたった一人! このバトルロイヤルも自分以外はみんな敵のはずだぜ! 遊戯、お前も真のデュエリストなら今は敵であるオレを蹴落とせ!準決勝でオレとの誓いを果たすためにオレをかばうことはやめろ! 王様:城之内くん… 城之内:この状況で今もっとも不利なのはリバースカードしかないこのオレだ! 先につぶせるヤツからつぶすのが闘いのセオリーだろ!? 遊戯、このお前のターン、遠慮なくオレに攻撃しろ!! ここで蹴落とされようが、オレは必ず準決勝を勝ちあがり、決勝でお前と闘う。 オレを信じるなら、オレを攻撃しろ! 遊戯!! 王様:(表くんがうなずく) 分かったぜ!城之内くん! 決勝で闘おう! 城之内くんへダイレクトアタック〜!!(攻撃を受ける城之内を見て胸を痛める王様) ★デュエルも佳境!! じつは城之内にみんなが騙され、洗脳され、心理操作によって踊らされているのに、誰一人、気がつかない恐怖のシーン★
社長:来い! 凡骨 王様:海馬は罠を張っている 城之内:分かっている 社長:だが、凡骨などと心中するつもりはない!(破壊輪&防御輪のカード発動!) 城之内、これで貴様はゲームオーバーだ。 (だが闘いがすんでみると、マリクのライフポイントがゼロに…) 城之内:墓荒らしを発動させたのさ! こいつでマリクちゃん、テメーの墓場にあった魔法カード痛恨の呪術を使わせてもらったっつーわけだ 本田:さすが、人のふんどしで相撲を取るとこなんて、いかにもお前らしいぜ ★戦略で社長とマリクを罠にかけたと発言する城之内に対して★
消え失せろ城之内!!(城之内のライフポイントがゼロに…) ■これで城之内の思惑通り、城之内vs闇マリクの対戦となりましたね。 城之内が言葉ひとつで王様を挑発し攻撃をしかけさせたあたり、戦略家として凄い才能があるなぁ〜と思いました。 私の考えですが、王様は「デュエリストとしての約束」と言って、城之内との闘いを望んでますが、じつは本当に闘いを望んでいるのは「表くんの深層心理」じゃないかと思ってます。 表くんは奥に引っ込んでいますが、王様はその心と同調してしまい、なんだかやらなくてもいい城之内とのデュエルに向かって走らされている…、そんな感じでしょうか。 城之内も本能でそれを感じ取っているので、王様をどうすれば丸め込めるか…が分かってしまうと私は思ってます(歪んでますけど(^_^;))。 で、社長もそんな城之内の踏み台にされているという自覚がない…。 何もかもが城之内の思惑通りに進んでいる…、それを気がついてない。 負けることで勝つということを城之内自身も良しとはしてないようですが、目的のためには手段を選ばない男なので、結果が自分の思うとおりになって大満足かなと私は思ってますけどね ★最後の最後で海闇でした…★
社長:ふん、これでいい…(しごく満足げな様子の社長サマ) 王様:海馬…(まったりと見つめ合う二人…(/o\) ウキャァ〜見てらんないぜ!!) 社長:運命のデュエルだ、遊戯!! 覚悟はできているな!!(我慢も限界だ! たっぷり楽しませてもらうぞ! 遊戯!) 王様:城之内くん…決勝の舞台で待っていてくれ! その前にまずオレは海馬と決着をつける!(受けて立つぜ! 海馬!) ★磯野さんの一言★
それでは最終ステージに向け、ゴンドラ射出!! 来週は休みで、次回はまた、1時間だそうです…(^_^;) 感想書きには試練の連続だ…。 高所恐怖症なのに…。1時間も精神が持つだろうか…わたし…(泣)… じゃ、来週のアニメ感想はお休みか………。 10月8日 午後7時から1時間 ★オマケ::ちょっとカッコよくて、しびれちゃったセリフ…
作画監督=羽山 淳一 脚本=櫻井圭記&前川 淳 絵コンテ=又野 弘道 演出=又野 弘道
「超永久保存版・愛の遊戯王専用テープ」がリールにカラまるというショックを乗り越えての、
第123話「バトルロイヤル」(9月10日放映分)
このガレキに囲まれたデュエルタワーの上で、オレたちのバトルシティは決着するのか! 城之内くん、海馬…、マリク、そしてオレ…。 準決勝の組み合わせを決めるべく4人のバトルロイヤルが始まった!! 望めば対戦相手を選べるこの闘い! オレはどう闘えばいいのか!! ☆☆ ☆☆ ☆☆ 先週は前説がなかったので、いきなり王様登場でちょっとビックリしました。 私の身体が前説を欲しがるというか、これがないと始まった気がしません。(*^_^*) 後で書きますが、今日は他人の家で、おまけにものすごく大きなテレビで遊戯王を観ました。 電波の状態も良く、すっごく美麗な画面でした。 今まで私の観ていた画面ってなんだったんだろうと泣きました(T_T)。 まるで、映画館で拝見するような感動がありました…。 あぁ、金をためて大きなテレビを買いたいとマジに思いましたよ!! それにしても今日の社長と王様、すっご〜〜〜く、美人さんでした。 フフフッ、なんかこれって子供向け? これって少年漫画? なんてツッコミ入れながら、惚れ惚れと二人の美しさを堪能しました。 見つめ合ったり、語り合ったり…。 観ているこっちが、「そんな無粋な箱からとっとと降りて、ラヴ・デュエルでもなんでもしてしまえ!」とか、鼻息荒くなってしまいました。 セリフも良かったし、動きもオーバーアクションだけど、ほのかにエッチくて、私は満足でした。 (あぁ、指がエロすぎるぜぃ…(/o\) きゃ、ヒワイ)。 ■で、今日は社長祭なので、社長サマ中心で地球を回すことにします。 城之内くんファンの方とか闇マリクファンの皆様、ごめんなさい。 ★王様の決意★ 社長:おのれ、遊戯…城之内を援護しただと!?(何故だ! 夫であるオレとは闘わないというのか!) 城之内:礼を言うぜ! 遊戯! 王様:オレが準決勝を城之内くんと闘うためには、先に海馬とマリクのライフポイントをゼロにする必要がある。海馬、そのためには城之内くんのライフを削らせるわけにはいかないんだ!! ★先週の王様は誰と闘うべきか、こんな風に悩んでいました。
城之内くんとのデュエリストとしての誓い 海馬との宿命の闘い… (悩んだ末に出した答え) オレはデュエリストとして友との誓いを果たす! 突然、デュエリスト魂を発揮する王様を社長サマは理解できない。 なぜ神のカードも持たない城之内とデュエルをしようというのか…。 王様は城之内とデュエルすることが本当のデュエリストたるモノの姿だと思っている。 思うのは勝手さ、ちょっと時と場所を間違えているような気がするけど…(笑)。 ★自分を無視する王様を前にして、熱い決意を語る社長サマ★
そしてその闘いを制することがオレの宿命なのだ! そしてなによりオレの持つオベリスク…、貴様の持つオシリスの2枚のカードを揃えなければ、ラーの翼神竜にたちうちするには困難! 遊戯、オレがこのバトルシティを制し、真のデュエルキングの称号を得るためには、必ず貴様をオレとの準決勝に引きずり出してやる!!!!! ■こんなトコロで意味調べしてみました。
宿命−生まれる以前から定まっている運命 宿命ってすごい意味なんだけど、社長サマは生まれる前から王様ラブらしい(*^_^*) ★社長のごもっともなイラダチ★
だが、やっぱり舞さんが気になって遊戯とのデュエルは避けようとしてしまう。 そんな王様と城之内の微妙な気持ちのやりとりに嫉妬する社長サマ(でも本人自覚無し)
城之内:ああ? 社長:気弱な雑魚はせいぜい遊戯に守ってもらうがいい… 城之内:なんだと! 社長:所詮、凡骨はどこまでも哀れなデュエリスト 城之内:てめー! もういっぺん抜かしてみやがれ! 社長:貴様らが友情ごっこでデュエルのお約束を果たしたいのは結構なことだ!だが、よく考えろ城之内! なぜ遊戯が貴様ごときを助けなければならないか…おしえてやろう、準決勝しかお前らの闘う舞台はないからだ! 城之内:何!! 社長:城之内、貴様がトーナメント1回戦、誰に当たろうと決勝に進出できる可能性はゼロ! 実力など言うに及ばず ましてや貴様以外の3人は神のカードの所持者だからな… 遊戯も準決勝でしか貴様と闘うチャンスがないということを理解しているのだ! さらに城之内なら準決勝も楽に勝てることも計算づくだ! 城之内:なんだと! 社長:馴れ合いのできレース(そう聞こえたけど…)、このバトルシティの決勝でやられるとは…。なめられたモノだな。 王様:海馬!それ以上の侮辱はオレが許さないぜ!! 社長:侮辱だと!? オレの言葉を覆したいのなら、貴様らの友情ごっこの晴れ舞台は正々堂々、決勝の舞台で行うべきじゃないのか!? 王様:海馬!! (城之内がどうたらこうたら、言っているのを聞いて…) 社長:ふ〜ん、いじらしい負け犬の遠吠えと聞き流してやる…。そして遊戯! 準決勝はオレと闘え! 王様:海馬! とてもきっちり解説する社長サマ。あなたの言っていること、すべて正しいです。 本当にその通りです。 王様はデュエリストとして…と、言ってますが、本当のトコロ、社長が言うように、簡単にひねりつぶすことができると、心の奥底で踏んでいるかもしれません。 デュエリストの闘争心って本能と直結しているから、友情だの結束などの言葉に踊りやすい王様は自分の深層心理に気がついてないんでしょう。 その点、自分の本能に正直な社長は、その浅はかさを見抜いていると思います。 ★イシズ姉さんの長い独り言★
私はマリクの忠告に従い、リシドを別の部屋へ移した…(あの巨体をどうやって…(^_^;)) けれど、あれ以来、マリクの声は聞こえない…。 マリクの心はどこかに消え去ってしまったのか。 それともマリクの闇の人格に完全に捕らえられてしまったのか… リシド、あなたが倒れた時に始まった惨劇… (闇マリク登場の回想シーン) 次の日、マリクはリシドと共に姿を消した。 (百合の花を祭壇に手向ける姉さん…寂しそうな背中が(T_T)) あの惨劇でわが一族の使命は消え果てたかのように思った… (タウクをつけると未来のビジョンが…) 千年タウクよ、まだ惨劇は始まったばかりだというのですか? その後、マリクは王家の谷からラーの翼神竜、オシリスの天空竜のカードを奪い、……… ★エジプト・カイロの国立考古博物館 ツタンカーメンらしきマスクの横を走り抜けるグールズ…
マスクの横を走ったりするスペースはないにょ! それとデカイ金庫の中にいるイシズ姉さん。っつーか、デカイ窓の近くに巨大金庫も変でしょ! ★イシズ姉さんとマリクの姉弟会話★ イシズ:ここにオベリスクのカードはありません マリク:久しぶりだね、姉さん…、偶然かなぁ、こんなトコロで会うなんて イシズ:マリク! グールズ!観念なさい!(銃を持ったエジプト警官(兵)が登場…) マリク:無駄だよ! 姉さん(光る千年ロッドの目玉→一般人は気絶しました) マリク:どうやってこんな場所の役人になったのか…(本当に)。まっ、あの石版と神のカードの番人は墓守の一族でなけりゃ勤められないからね。 〜ちょっと素敵なセリフ〜 ○名もなきファラオの踏み台になるだけだというのか! そんなことはぜったいに認めない ○墓守の一族の宿命を変えてみせる! そしてその時が来たら、姉さん、必ず迎えに行くよ、僕たち3人、昔のようにまた一緒に暮らそう ■サイドカーに乗るリシドがカッチョイイ!!!!! でも走り去るバイクを追う他のグールズさんたちはご苦労様(^_^;) ★イシズ姉さんが語る、リシドとマリクの「やっぱこいつら!!」なセリフ…★
そのために永遠にマリクの側にいる道を選んだのですね ☆☆ ☆☆ ☆☆ ★コマーシャルが終わると、突然、熱く見つめ合う新婚カップルが登場!!!!★
ホラホラ、とっととデュエルを再会しろよ! 封印された記憶だの、墓守の一族だの、テメ〜とはいちいち因縁めいて、気にいらねぇ。 オレの準決勝のターゲットは遊戯!貴様だ!!! ★ワクワク、やっぱバトルロイヤルはおもしろい★
社長:来い!遊戯!(おぉ、なんかドキドキのセリフ(*^_^*)) 甘いぞ遊戯! そんな作戦は読めている!! (攻撃誘導アーマーを開く社長) 王様:攻撃対象を移し替えるカードか… 社長:このカードには遊戯、貴様のギルファーデーモンにも有効だが、さてどうするか…(ふん、おびえた顔もまた可愛いぞ!) 社長:貴様のモンスターだ、マリク! 貴様がモンスターの攻撃をくらうがいい (闇マリク、ミラーフォースを出す。社長のライフが削られそうになる!) 王様:そいつはどうかな(王様、盗賊の七つ道具でバリアを壊し、嫁として夫もサポート) (闇マリクのライフが減る。王様もライフを1000ポイント減らした) 社長:何! おのれ遊戯め! あくまでも凡骨との対戦を望むというのか!(おぉ! ムチャクチャ悔しがる社長) (城之内にやられる社長) おのれ〜、雑魚の分際でこのオレに傷を負わせるとは…(さらに悔しそうな社長サマ(*^_^*)) ★社長サマ、一歩も引かないその姿に、管理人、涙しました(T_T)★
だが決勝トーナメントの前にオレが敗北するなど…(そんなことはぜったい、あってはならない!!) 凡骨は後回しだ!! オレの闘いのロードに敗北の2文字はない!! あくまで凡骨とマリクを葬り去り、準決勝で遊戯を倒す! さぁ、遊戯!!! 奴らに見せてやろうじゃないか! オレたちの神々(愛)の闘いを(ゴゴゴゴゴゴゴゴ) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− さて、じつは番組が始まる、ほんの1時間前まで、遊戯王保存版テープを抱きしめて号泣してました。 ハイ…、とつぜん、デッキが壊れ、テープがリールにからまり、表面がしわくちゃになりました(T_T)。 なぜ、遊戯…、なぜ…(シクシク、メソメソ) おそらく先週のアルカトラズ編…絶望的かも…。 知人のビデオデッキを借りて、ダビングしてみますが、どの程度のダメージか…。 笑って許せる範囲ならいいけど、もし、ひどかったら…。 これを打っている時点では、なんとも言えません。 ああ、ビデオテープのコトを考えると、ショックで身体がふるえてきます…今も…。 で、悔しくて泣いちゃいます(シクシクシクシク…) 今日、感想書けないかと思ったけど、他人の家へ押し掛けたりして、別の意味で テンション高くなっているようです。 でも、テープのダメージがひどかったら…、ちょっと引きこもってしまうかも…(T_T) 雑談板に何も書いてなかったら、立ち直りに時間がかかると思ってください。 作画監督=澤田 譲治 脚本=吉田 伸 絵コンテ=辻 初樹 演出=武藤 公春
遺跡馬鹿
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