遊戯王感想とか雑文とか(遊戯王の謎) 日記&アニメ感想の目次|前の日|次の日
4月5日がイシズ姉さんの誕生日と知ったのは、当日の午後4時過ぎで、
忘れていた…見落としていた…気がつかなかった…と、反省。 特に哀しいなぁ〜と思ったのは『マリク母』 ずっと子供ができなくて、やっとできたと思ったら女の子で、そして最後にマリクを生んで死んでしまった。 マリク母ってイシズ姉さんと似てるのかなぁと思う。 責任感が強く、愛情深い女性だったんじゃないかと想像します。 だからあんな男でもマリク父のこと、本当に好きで、だから子供ができない間はすごく苦しんだんじゃないかなとか思う。 イシズ姉さんが生まれた時、きっとマリク父よりマリク母の方が落胆したんじゃないかと思う。 そしてマリクが生まれる間での4年間は父も母も姉もつらい日々で、イシズ姉さんも母を見て子供心に胸を痛めること多かったと思う。 マリクが生まれ、ようやく役目を終えたかのように死んでいったマリク母の気持ちってどんなだったんだろう…と、思った。 産まれた子を一度も抱きしめることもできなかったというのは………哀しいよね。 マリクにしてみれば、自分の誕生日が母親の命日…っていうのもつらいが…。 いろいろ考えるキッカケを与えてくださったサイト様、ありがとうございます。m(_ _)m
イトー○ーカドーへ行って、「遊戯王キーホルダー」を買ってきました。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
化け物……!?そんなものオレには見えねえぞ!? ■生まれた時から私は、不思議なモノや謎、オカルトに興味津々だったので、 世界放浪中もそっちの方面ばかりを旅の目的地に決めてました…(*^_^*) でも、未だかつて現実の人間で、『魔物を操れる人』に会ったことがありません。 肩に白い龍を載せている王子様とか…会えるモノなら会いたいですけど…。 ただ上記のセリフのように、「何かが見える人」には会ったことがあります。 その人が「ほら、そこに…」と指をさしても、私には何も見えませんでしたけど。 高橋先生は、魔物を持つモノは、魔物を見る能力がある…と決めたんでしょうね。 その能力を今、持っていたら正義のヒーローになれるのかなぁ〜。 そういえば、私もアイルランドで妖精さんにダマされたし…(笑) 私にも魔物を見る能力があるかもしれない! (無理!)
久しぶりの誕生日絵を作ってみました。
30巻は遊闘260〜遊闘268となってます。
それがアニメだと、「友のチカラなど何の役にも立たないことを証明するため!!」という気持ちから…となってます。 ■じつは『キャラクター本』の中で高橋先生が
…とおっしゃっていたので、カードを渡す話の流れがどうなっているのかをアニメで見るのも楽しみだったし、原作を読むのも楽しみにしていました。 原作を読み終え、アニメではこの大切なペガサス島のシーンが抜けていたということに、非常に残念な気持ちを持っています。 ■社長が「友のチカラを証明」するためにカードを渡すのは、動機としては軽いですよね。 この人は自分で勝ちあがることに価値を見いだす人なのですから、もともと「あるわけない!」と思っているモノをいまさら王様に証明してもらう必要もないわけで…(^_^;) だからこそ高橋先生は、苦労したわけです。 理屈ではなく、感情から海馬瀬人を動かすためにはどうしたらいいのか… そこでペガサス島でのシーンを入れ、社長に「あの時のオレのように…」と言わせたわけですよ。 カードを渡した後も、自分の行動に嫌悪感を抱いていることは、「ゾゾゾ」と擬音を背負うコマを見ても分かりますね。 ■このサイトの「重なる心編−闇人格たち」を作成時、マリクとリシドをつなぐ「体験の共有」という言葉を探り当てた時に私は人を動かす根本はこの「体験の共有」だなぁ〜と、つくづく思いました。 その体験から、社長がイシズさんの決意に動かされた理由はやはり「体験の共有」という言葉に潜んでいると思うのです。 その大切なシーンをアニメではカットしてしまうなんて…やはり残念です…。 モクバの涙ながらの訴えを聞き、うろたえる社長というシーンはちゃんと使っているのに…(^_^;) イシズさんの必死な想いに心を動かされる社長…そんな社長が好きだなぁ〜(*^_^*)
今週号を今週読むことができました。(^_^;)
表くんにとっての最大恐怖って王様が自分から離れてしまうことだと思います。 王様のことを「もう一人のボク」と自分の分身であるかのように呼び続けるのも、 常に王様と共にありたいという気持ちの表れだと思います。
馬に乗り、目の前を疾走する王様を見たとき、表くんは恐怖と絶望を感じたのではないか…。 己の肉体を得た王様の姿…それを目撃してしまったことを後悔しているかもしれません。 ………いつまでボクはキミを 「もう一人のボク」 と呼んでいいのだろうか……… これが本音だと思います。 別れは確実に近づいているんですね…(T_T) 感想と言うには暗すぎる… 原作の感想は私にはやはり無理があるな… 王様を目撃する表くんの顔を見たとき 私も恐怖のあまり、雑誌を投げ捨てそうになったし…(-_-;) 余裕のカケラもないな…
遅くなりましたが、今頃、秘話のご紹介を…(^_^;)
test
第149話「トゥーンワールドの悪夢 」(3月18日放映分)
ペガサスのスーツを脱ぎ捨てたら、なんと身体の線がパッチリ出る、チビTシャツで登場!!!!(/o\)いやぁ〜ん!恥ずかしい そんな格好で決めセリフを言っても、ちゃんと聞いてもらえないぞぉぉぉ!(笑) さりげなくロング手袋…あぁ、キミのスベテがエッチイです! 誘い受け…なの? そうなの? それにしても『復讐』ってなんでしょうね…。(マリクもさんざん「ファラオに復讐」って言ってましたね…。) おまけに社長とペガサスのデュエルを詳しく知っているし…。
仮説2:Mr.クロケッツ氏の親戚説 この二人の関係者なら恨まれても仕方ないかなぁ〜と思うんだけど…(でもきっと違うんだろうな(^_^;)) そしてどうしてペガサスに化けないとダメだったのかな…。 社長とデュエルしたいだけなら、モクバを人質にすれば、すぐOKなのに…(^_^;) でも登場の仕方がキュートでしたねぇ〜。ウフフっ、ちょっと萌え〜な感じです。。(*^_^*) それにしても、社長の腕をギュッと握るモクバの「姫」な愛らしさはどうしたんでしょう! 又野さんの趣味なのでしょうか!? とっても楽しませてもらいましたよぉ〜。ビバ! 海馬兄弟!!\(^_^)/ ★表くんの前説デース! ちょっと不安げな声が可愛いデース★
でも敵の手がかりはまったくつかめないままなんだ! そんな時、ペガサスからアメリカへの招待状が届いた! ペガサスに会えば、敵の正体が分かるかもしれない 同じ頃、海馬くんもペガサスの元へと向かっていた… ■ペガサスと言えば『トゥーン・ワールド』ですねぇ。 そしてお約束の『ブルーアイズ・トゥーン・ドラゴン』登場! 今回も表情や動きが豊かで可愛かったです(*^_^*) けど『トゥーン・ブラックマジシャン・ガール』まで登場するとは…。 ポンポンと簡単に召喚されてしまい、印象が薄くなってしまった感じがします。 せっかくの『トゥーン・ガール』…もっと見ていたかったのに残念ですね。 ■それにしてもペガサス城のデュエルリングって、どうしてあんな高いトコロに設置されているんでしょう…。 暗くて深い階下を想像すると、高所恐怖症の悪夢が蘇りますよ…。 デュエルリングまでの通路、私だったら渡れないなぁ(^_^;) ★リムジンに乗って大はしゃぎの愉快な仲間たち★
本田:ワクワクするぜ!オレ、アメリカ初めてなんだよなぁ 杏子:もう、観光にきたんじゃないんだからね! 王様:落ち着かないようだな…相棒…(表くんのコトが気になる王様(*^_^*)) 表くん:うん、ビデオレターのペガサスの様子が気になって…まるで何かに追いつめられているようだった…(目が血走ってたし…嘘) 王様:確かに気になるな… ■観光気分の城之内&本田と違い、表くんの不安げな表情がまた可愛いですねぇ。 「荷物はどうするんだ〜!!」と言っていた本田も嬉しそう…。(カバンにけん玉は入れたのか!?) それにしても今日の王様はこのシーンだけしか登場しません…寂しいデース(T_T) ★青眼戦闘機でペガサス城に攻め入る社長★
社長:デュエリストキングダム…再びここを訪れるとはな…(あぁイヤだ〜イヤだ〜) モクバ:兄サマ… 社長:ここには忌々しい思い出しかない ■青眼戦闘機…機体から車輪が出るのではなく、後ろにそらせていた足先が地面と水平に位置を修正し、動物が着地するように機体もやんわりと着地しましたよ…(-_-;) 驚きましたねぇ〜。それも着地したのはペガサス城の屋上スペースですよ!! こんなに音も静かで小回りが利くなら、私も一台購入したいなぁ。車庫入れ苦手なので、これなら狭い駐車場もOKか!? それにしても機体の目玉の下にジュラルミンケース専用の貨物室があるなんて…。愛されてますな〜ケースも(笑) ★海馬兄弟−ラヴラヴ★
社長:ふん、よけいな邪魔が入らなくていい! 行くぞ!モクバ!! モクバ:うん☆(二人だけの世界だね、兄サマ! 手…つないじゃおうかな〜(*^_^*)) ■やはりケースを持つのはモクバの仕事なんですねぇ〜。 ああ、兄サマのために頑張るモクバが好きだなぁ〜。 ★表くんの心配事★
城之内:うぉ〜!いよいよアメリカに来た!って感じだぜ!! なぁ遊戯 表くん:えっ? 何? 杏子:どうしたの? 考え事? 表くん:うん…、ペガサスは何を伝えようとしていたのかなぁ〜って… モンスターが勝手に世界中に現れ、神のカードが盗まれ、ドーマの三銃士とかいう奴らが現れた そしてデュエルモンスターズの世界とボクらのこの世界が危機だと言う… きっとペガサスは何か知っているんだ! それは一体… ■さりげなく、今までの経緯を説明する表くん…心配事が多すぎて、ゆっくり景色を見る余裕もないようですね。(^_^;) 表くんにとって、この世界の破滅より、デュエルモンスターズの世界がなくなる…という事の方が心配みたいですね。 カードの世界を愛する表くんらしい演出で、ティマイオス出現のエピソードといい、とても好感持てます(^-^) ★ご☆対☆面★
ペガサス:ふふふふ…ウエルカム、海馬ボーイ!! お久しぶりデース☆ (ドスドスと歩いてくるペガサス) ペガサス:ナイス・トゥー・ミー・トゥー 海馬ボーイ アンド モクバボーイ!! ■「お久しぶり」と卓越した日本語を操るくせに、母国語で「ナイス・トゥ〜(初めまして)」はオカシイでしょう。 それともアメルダさんは英語が苦手という設定をさりげなく演出しているのか!? ってゆーか、社長もこの時点で気がつかないとオカシイが…(^_^;) ★デュエルがはじまるよぉ〜★
社長:ようやく現れたなペガサス…貴様には確かめねばならないコトがある! ペガサス:ホワイ? 社長:世界各地で起こっている異常はインダストリアルイリュージョン社が原因だな!? ペガサス:ホワッツ? 社長:とぼけるな! デュエルモンスターズが勝手に実体化して世間を騒がせている事件のコトだ 我が海馬コーポレーションのソリッドビジョンシステムになんの故障も問題も起きてはいない! ならば考えられる原因はデュエルモンスターズの生みの親である貴様以外にはない!! ペガサス:それはドーデでしょう 社長:何!? ペガサス:海馬ボーイ…すべてはユーに責任があるのデース! 社長:なんだと! 答えろ!どういう意味だ! ペガサス:そのアンサー、答えが聞きたいのならデュエルで私に勝つことデース 社長:貴様 デュエルリングを用意するペガサス…だが、信用できないと、自前のデュエルディスクを使用する頑固な社長 社長:モクバ…お前は下がっていろ! (離れたトコロで観戦しなさい) モクバ:えっ!? でも…兄サマ (オレ、兄サマから離れていたくないよぉ〜(T_T)) 社長:ペガサスのことだ…どんな仕掛けがしてあるか分からぬ…(お前にもしもの事があったらオレが倒れてしまうからな) モクバ:兄サマ!(相変わらず、優しいぜ兄サマ(愛))
今、兄サマはそれを解き放とうとしている モクバ:兄サマ…ペガサスなんてぶったおせ! 社長:ふっ(モクバに向かって満面の笑顔でお返事\(^O^)/いやぁ〜ステキぃ〜) ■なんだってこんなに 『ラヴラヴなんですか?』動悸が…息切れが…(笑) アニメオリジナルって本当に海馬兄弟をイチャつかせてくれるので、たまらないですねぇ。(鼻血が…) お前は愛されてるぜ! モクバ!!(羨ましいなぁ〜) デュエルの部分は省略しますf(^_^) ★『トゥーンワールド』のカードを破壊され、気落ちするペガサスに語りかける社長★
だが貴様の戦術は単調に以前のデュエルをなぞっただけだ オレの知っているペガサスはそれほど愚かではなかった 貴様はペガサスではない 貴様…何者だ! 言え!! アメルダ:さすが海馬瀬人…よく見破ったね! そうさ…ボクはペガサスじゃない モクバ:えっ?どういうこと? (ペガサス・変身スーツを脱ぎ捨てる) アメルダ:ボクはドーマの三銃士の一人、アメルダ!!(自分の事、ボクって呼ぶんだ…この子も) 社長:ドーマの三銃士? アメルダ:ボクはお前を許さない! 社長:何を言っているのだ!?(言いがかりにも程があるぞ!) アメルダ:これはボクの復讐なんだよ!海馬瀬人ぉぉぉ 発動せよ! オレイカルコスの結界!! 海馬瀬人! 我らがドーマの長、ダーツ様の命によりお前の魂をもらい受ける(含む身体(笑)) ■へそ出しくんが名乗りを上げた初シーンが、あの格好…。 社長も驚いただろうなぁ〜。 それにしても、もう頂上対決? もうオレイカルコス発動? ひょっとして社長が負けてしまうのだろうか…。 予告を見ると、デュエルモンスターズ城内で浮いている社長のシーンがあったけど、あれは…一体… 勝ったのかな〜、負けたのかな、途中経過なのかな〜 『クリティウス』が今度は社長の持ち駒になるのか…。じゃぁブルーアイズはどうなったんだ? ブラマジ共々、あの目玉に吸い込まれてしまったのかなぁ〜…。寂しいよぉ〜(T_T) しかし次はなんと3週間後…(-_-;) このモヤモヤをずっと抱えて過ごすのか〜。 そういえば、羽蛾っちと竜崎…外国の裏路地に放り出されてたけど、ちょっと心配…。(^_^;) ★★★次回予告★★★
インダストリアルイリュージョン社ってこんな郊外にあるんだっけ? 一方、ついに正体をあらわしたニセ・ペガサス このアメルダってヤツ、なにか海馬くんに深い恨みを抱いているようなんだけど 二人の過去に一体何があったの? 次回の遊戯王デュエルモンスターズは4月8日夜7時30分から 次回 「目覚めよ、クリティウス」 デュエルスタンバイ ★★★次回裏予告★★★ 海馬くんの腕をつかんで人気のない道に進んでいくアメルダ こんな郊外に海馬くんを連れだしてどうする気なの? そしてとつぜん海馬くんに熱い想いを告げるアメルダ… このアメルダってヤツ、何か海馬くんに深い想いを抱いているようなんだけど 二人の過去に一体何があったの? もう一人の遊戯にこれがバレたらどうするつもり!? 次回「ヒカル…あなたは目覚めた!」 デュエルスタンバイ 作画監督=をがわ いちろを 脚本=稲荷 昭彦 絵コンテ=又野 弘道 演出=又野 弘道
test
遺跡馬鹿
|HomePage
![]() |