遊戯王感想とか雑文とか(遊戯王の謎) 日記&アニメ感想の目次|前の日|次の日
”白拍子”はストリッパーじゃないぞっ!! なんか…ひどすぎる…(つД`) うっうっ ■ジャンプフェスタの詳細がようやくVジャンプに掲載されました。 今年も遊戯王は”カード”ばかりで大きなお姉さん向けのグッズとかはないようです…。 せめて卓上カレンダーくらいは出るかと期待していたんだけど、夢と散りましたぁぁぁ。 ■ジャンプフェスタ限定のカードが出ますね。 袋絵は十代! GXのモンスターはあまり興味がないんですが、遊戯王Rに登場するモンスターはちょっと気になるので、気軽に購入できそうだったら買ってみようかな…と思案中です。 ★と・こ・ろ・で…『DM−IM2』告知ページの王様…これって高橋先生の王様ですよね。 …王様の 腹 が見えてますよっ!!(゚∀゚)ノ あひゃぁ〜!!! これはここから”手”を差し入れて下さいって言うことか!? 高橋先生も嬉しいことをしてくださるゥ ![]() 遊戯王R感想−「深き闇の住人!!」 カードプロフェッサー ミセス マイコ・カトウ …70歳くらい!? 孫がいるらしい。 日本人らしいが、見た目は欧米のおばあさんって感じ。 車椅子を使用しているが、そこにデュエル・ディスクを仕込んでいる(笑)!! 舞さんが年を取ったらこんな感じかな〜なんて思ったり。 いやいや、あの姉さんなら年を取ってもイケイケ挑発姿で登場するだろうな。 海馬コーポレーションは介護用品にも積極的にデュエルディスクを装備させているようですね〜。 イイコトです。 少子高齢化の時代を企業として生き抜くためにも、シルバー世代は取り込まなくては!!! でも、お年寄りに向かって「ダイレクトアタック」はやっぱり発動できないな…。 今回のデュエルはすごく面白かった! やっぱりGXよりRの方がデュエルは面白い! カードプロフェッサーの個性が反映されたデッキと戦術! 周到に組まれたデッキで王様を窮地に追い込むシーンは、読んでいるだけでワクワクしちゃいます。 し・か・し! 今回の王様…顔が少々、こわかったでございます。 決め顔を印象的に描きたい気持ちもわかりますが、怖くなっては意味がないと思います。 そしてついに登場の『天馬夜行』 王様が彼を見たときの効果文字、「ドクン」を私は、「ドキンゥ」と読んでしまい、ちょっとニヤニヤしてしまいました。 だって夜行の登場シーンがカッコ良かったんだもの…(*^_^*) 来月は対決するんだろうか…!? う〜ん、楽しみ! ![]() 遊戯王再放送第34話−「友情の決勝戦!遊戯vs城之内(後編)」 今日のお言葉−真崎 杏子
ペガサスが二人のデュエル終結後、”ジーン”と余韻を楽しんでいたように、私も本当に良いデュエルだったなぁ〜と思いました。 オリジナルであっても原作の雰囲気を壊さずに話をまとめた、脚本家「十川誠志」さんに敬服しましたm(_ _)mペコリ 城之内と王様の読み合い…本当に面白い。 お互いが手の内を知り尽くしているから面白いとペガサスも言っていたが、まさにその通りでした。 挑戦的な城之内。一歩も引かず、さらに相手より有利に立とうとする王様の言葉責め… まったくもって、最高でした。 ■平山画伯が描く王様の涙… …いいもんですねぇ〜(*^_^*)… 涙の意味が知りたいところです。 画伯の王様は好きだ…。大好きだぁぁぁ!! もうすべてが可愛い。 ペガサスも二枚目に見える♪ ■気になったこと
千年の時を経て、『サウザンド・ドラゴン』になった『ベビー・ドラゴン』 でも 『ガルーダス』は変化なし…(-_-;) 私はてっきり化石になっているのかと思いましたよぉ… 23日、天気良さそうで良かったです。 試写会、楽しみましょう。
でも十代のデュエル見てて…オレ、もう一度デュエルに取り組んでみようって…! すっかり隼人くんに夢中です。 デュエルの事しか頭にない十代や”誇大妄想癖”気味の翔チャンより、地味でも成長が楽しみなキャラの方が私は好きです。 たぶん、以前の隼人くんなら自分から自首することはなかっただろうし、そもそも十代たちと廃棄寮に行くことさえしなかったでしょうなぁ…。 彼は自分の進む道がそろそろ見えてきたんだと思う。 デュエルだけの生活、それに没頭する級友たち… 勝つ事だけが名誉だなんて生き方に納得行かなかった隼人くんが『闇のゲーム』に魅かれ、デュエルの神秘に気がつく! 少々黒い情熱だが、この世には1000年もの間、熾火(おきび)として生き続ける炎もある! 動機は多少不純でも、小さな火種を大切にして伸びていこうという心意気は注目に値すると思います。 というわけで、隼人くんをこれからも応援していきたいと思いましたぁ (゚∀゚)ノガンバレぇ〜!!。 ただ隼人くんが「十代のデュエルを見て…」と言った点にはちょっと疑問! 隼人くん自身は『闇のゲーム』の虜になってしまったという自覚がないらしい…。 その無自覚なトコロがちょっと残念だし、十代vsタイタンのヘッポコ・デュエルを持ち上げすぎなのも嫌。 ■相変わらず仰々しい学園の大人たち! なんでしょう…「倫理委員会」って(笑)
睨(にら)まれたら退学間違いなしの方々がどうしてうちの寮に!? 子供二人を連れて行くのに、一体何人の大人が迎えに行ったのかな…。 カード運搬の時もそうでしたが、意味のないシーンがありすぎて、ちょっと萎えますね〜。 あのお姉ちゃん、声はブラマジガールの人!? イメージ違うね。 でもこの姉ちゃんもスカート、短・か・す・ぎ・ま・す!←このスカートを取り締まれ!! ■今日の十代は兄貴らしくて、すごく好感持ちました。 根は優しい子し、思いやりもあるみたいだから、翔チャンの事を心配する辺りはとても良かったです。 でもデュエルに熱くなって周りが見えなくなる性格はなんとかして欲しい…(^_^;) ■CMで登場した『ネフティスの鳳凰神』にビックリ! なんでネフティス神が鳳凰!? まったく繋がりないし…(-_-;) とりあえず名前だけ借りたって感じですね…うん。 【絵とか脚本とかデュエルとか】 ■『強欲な壺』がこんなに派手に爆破されたのは、DM史上、初めてのことなんじゃないでしょうか…!! 私のフェバリットカードは『壺』系モンスターなので、久々の立体化に嬉しくなりました。 おまけに表情がすっごく濃ゆくて、モロ好みでした!(/o\)あのアブラギッシュな表情にメロメロ〜 ■待ちに待った翔チャンのデッキ! 「乗り物(ビークロイド)系というから、どんな感じだろうとワクワクして待っていましたが、見た感じはペガサスのトゥーンモンスターみたいな動きと形でした。 私はエレメンタルヒーローより、こっちの方が好きです。 ■武上御大の脚本でしたが、もうちょっと工夫が欲しかった…。 特に丸藤亮の子供時代のセリフが中学生っぽくないし、なんか冷たくて印象悪すぎでした。 もう少し兄弟らしい雰囲気を入れて欲しかったな〜。 それに長セリフだけで、「『六芒星の呪縛』を使ったらこうなります」…とカードの運びを解説されても、こっちの想像力が追いつかないよ…。 でも隼人くんの「きばれぇ〜!!」はすっごく良かった!! ★やっぱり二人は恋人同士!?★
その先には腕を組んだまま海を見つめる丸藤亮 彼がそこにいるとは思わなかった明日香、ちょっと驚く 「…亮…」 そうつぶやくと彼の元へと歩み寄る… 亮:夜明けはまだ遠そうだな… 明日香:えぇ…でも明けない夜はない… そう信じてる… 二人を照らす灯台の明かり…そして空は少しずつ白み始めるのであった〜ベンベン♪ ■うひゃ〜ポエマー!!! なんというか息もピッタリな二人のポエマーぶりに大笑いしてしまいました。 なんでしょうね…このテンション! いつもこんなノリで会話しているんでしょうかねぇ(笑) ■いきなり年長者を『亮』と呼び捨てにする明日香! やっぱりこの二人、特別な関係のようですね。 深夜に若い男女が二人っきり…こっちの方が倫理的に問題ありそうですが、意外とこの学園は異性交友関係には甘いのかな…。 自由な校風は歓迎だけど、ちょっと違和感あるよね…。 ★丸藤兄弟…幼き日々に!★
未熟な戦術が翔チャンを窮地に陥れる! そんな時、手札増強のチャンスがやって来た! 翔チャン:手札からマジックカード『強欲な壺』を発動! 自分のデッキからカードを2枚引き、引いた後で『強欲な壺』は破壊される! (思い切り驚いた顔で…) はっ! 『パワーボンド』!! 十代:どうしたんだ!? 翔…!? よっぽどスゲーカードでも引いたのか!? 翔チャン:(一応…独り言ですが、口が動いていました…(^_^;)) 『パワーボンド』は融合として扱われるけど、特殊召喚された機械族の融合モンスターの攻撃力を2倍に出来るんだ!! でもこのカードはお兄さんからまだ使ってはいけないと『封印』されているカード! …あの日…小学生だったボクはイジメっ子の”ゴリスケ”とデュエルをしていた それはいつものイジワルをデュエルで見返してやれるチャンスだった! ★小学生時代を回想する翔チャン…
翔チャン:ボクのターン! ドロー!! 引いた!! お兄さんからもらった『パワーボンド』だ!! これさえ引けばこっちのもんだ!! よし! 『パワーボンド』を使って『スチーム・ジャイロイド』を特殊召喚すればその攻撃力は2倍になるんだから…攻撃力は4400! 『ギアフリード』の1800を引いて、ゴリスケに2600のダメージを与えて大勝利だ! イジメっ子のゴリスケの泣きっ面が見られるぞ!! ゴリスケ:(ニコニコしながらカードを見つめる翔チャンを見て…) なんだオメー! よっぽど良いカードでもドローしたのか!? 気持ち悪いヤツだな… 翔チャン:あっははははは! ゴリスケ君! 今までさんざんボクをバカにしてイジワルしてくれたじゃないか! しかしそのパワーバランスが大きく崩れることになる! たじろぐがいい! ビビるがいい! ひれふすがいい!! この臆病ゴリラ! ゴリスケ:テメー! そこまで言って、もしオメーが負けたらタダじゃすまねぇぞぉ! 翔チャン:その時は、【裸で逆立ちして、校庭を一周】してみせるさ! ゴリスケ:よぉ〜し、男の約束だぜ! 翔チャン:えっへへへ! ゴリラの泣き顔を見せてもらうよ!! 見るが良い! お兄さんにもらったボクのキラーカードだ!! その時、突然、「待て!」の声が!! 翔チャン、勢いあまって前へつんのめる! 声の主はガクラン姿の丸藤亮!! 中学生の亮兄が肩で風を切って登場!! なんにしてもキザ野郎だ! 翔チャン:誰だ! 邪魔すんのは!? あっ! 亮兄さん… 亮兄:キミ…悪いがこれあげるから、このデュエルは無かったことにしてくれ ゴリスケ:へへへへっ!ヤメてやってもいいけど… 翔チャン:どうして止めるんだ! このターンでボクの勝利なのに… 亮兄:お前にはまだそのカードを使う資格はない お前がデュエリストと呼ぶに相応しい力量になるまでそのカードは封印する! 翔チャン:どうして! どうしてだよ!! 亮兄:どうしても理解できないのか… 以下説明…回想シーン終わり 翔チャン:ボクにはこのカードを使う資格がない まだこのカードは封印されたままなんだ… ■翔チャンが『裸で校庭一周』と言った瞬間、ゴリスケの応援をしようと誓ってしまいました(笑) もちろん、その可愛い姿も想像しておきました〜(/o\) いやぁ〜ん、裸で逆立ち! 見たかったぁゥ 丸藤兄もそんなトコロで登場しなくてもなぁ〜。ヤボテン! やっぱり弟の裸を他人に見せるのは独占欲が許さないのかなぁ〜!? たぶん、「裸で…」という取り決めがなければ、柱の影から黙って応援していたかもしれないな…。 ■亮兄はこの時、普通の中学生なんですね…。 ってことは、デュエル・アカデミアに入学したのは高校から? それともあの制服はデュエル・アカデミアのモノなのだろうか…でもちょっと地味だよね。 ■弟にあげたはずのカードを ”腕が未熟だから「封印」” ってどういう意味だ!? だったらあげなきゃいいだろうが…。 もらったら使いたくなるのが人情ってもんだけどね…。 しかし弟の負け勝負をカード取引でうやむやにするなんて…。 ちょっとそれもどうかなって思います。 「次回予告」
翔チャン:次回 「最強! サイバーエンドドラゴン」 十代:勝負だ!! カイザーぁぁあ!!! もう勝負するんかい…早っ!! 【今日のクロノス先生】
まんまと十代と翔チャンを制裁タッグデュエルへと 引っ張り出すことに成功したクロノス先生ゥ 十代は強敵だけど翔チャンと組ませることで 攻め込むスキが出来るかも!!! ウキウキと対戦相手に電話を入れるクロノス先生
あなた達に頼ムーのネ! これから準備して欲しのーネ 電話口で固まるクロたれとノスたれであった… 次週、決戦の時、来る!! 熱い魂と魂がぶつかり合う戦慄のデュエル開始!! 十代&翔vsクロたれ&ノスたれ 地獄の扉が 今 開く!!! ゴゴゴゴゴゴォ★ 作画監督=In Tea Sun 脚本=武上純希 絵コンテ=菱川直樹 演出=Lee Kyoung Soo
オレは今、こうしてお前と決勝戦を闘おうとしているんだぜ! 思いがけない城之内の言葉! 一瞬、表情が固まった王様がすっごく印象的でした。 っつーか、素の表情が可愛い〜(*^_^*)。 王様にとって城之内は表くんの親友って位置づけだったのが、ここに来て彼が表くんを飛び越えてダイレクトに自分自身に語りかけてくれた事に軽い衝撃を受けたらしい…。 こういう大切なシーンは高橋先生に是非描いて欲しかった〜。 王様の内面がちょろっとハミだしてしまったような好シーン…脚本の良さ、演出の良さ、絵コンテの良さ…三位一体の合わせ技に酔わせていただきました! もともと私はこの二人のデュエルにすっごく感動したので、当然、原作に入っている話だと思っていました。 そうしたら、なんとこのデュエルはアニメオリジナル! 原作では穏やかに話し合いで決着がついていることに2度ビックリ! (゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ ありゃりゃ〜! ■獏良くんの的を射た解説が緊迫するデュエルをより盛り上げてくれますねぇ。
でなければ、あそこまで圧倒的な攻撃を仕掛ける必要はないよ! ただ勝ちさえすればいいんだからね! 対照的に杏子が二人のデュエルに納得いかないとダダをコネるのもいいですね。 デュエリストと非デュエリストの違い。 男と女の考え方の違い。 いろんな想いが交差してこそ、話は盛り上がるモノです。 そして客観的に事のなりゆきを楽しむペガサスの存在は、私たち視聴者の分身であるとも言えますね。 私たちもペガサスを通じてゾクゾクするデュエルを感じている… まさに体感するデュエル! 大袈裟なソリッドビジョンシステムがなくても、五感があれば十分、デュエルを感じることが出来るのが人間の素晴らしい機能ですなぁ…(笑) 予告でネタバレしすぎ! あれはやりすぎだろう…(^_^;) ■デュエル教室おさらい
−王様の姿を見かけると、社長が席を立ち、追いかけ、デュエルを無理矢理申し込んでしまう効果Y ■来週の予習
−王様が上着を脱ぐと、社長がその姿に誘発され、頬を赤らめ心臓の鼓動が高くなってしまう効果Y
なんだか…『闇のゲーム』も安っぽい奇術ショーに成り下がってしまったな…なんて思いました。 そもそも十代自身が『闇のゲーム』を 「手品」 だと思っているんだもの…。 闇に飲み込まれたタイタンさんがひたすらお気の毒でございました。 …唐突に始まった『闇のゲーム』… デュエルフィールドに描かれていた魔法陣も気になりますが、壁に彫り込まれた蛇の口が光ったかと思ったら、突然、ウジャト眼が出現…。 このデュエル場の仕組みは一体どうなっているんだろう…。 よく見ると、古い神殿跡にも見えるこの空間…これはこれで興味深いんですけどね…。 強烈な罰を与えるゲームというと、かつては、「双六vsMr.クラウン(御伽の父)」戦がありました。 あれも『闇のゲーム』でしたが千年アイテムなしで行われたので、本来、『闇のゲーム』というのは千年アイテムなしでも行うことが出来るようです。 だから十代とタイタンが千年アイテムなしで『闇のゲーム』を初めても、設定上はOKですが、でもいきなりっていうのは変ですよね…(-_-;)。 十代とタイタン、どっちも『闇のゲーム』はおろか、千年アイテムの知識さえない。 そんな二人なのにゲーム発動…。 なんのために闘うのかも分からず命を賭けるなんて…。 タイタンさんが十代の引っかけクイズに釣られて墓穴を掘ったところなんて、あまりの情けなさに大笑いでした。 『闇のゲーム』に登場した黒いオタマジャクシ(オタマ軍団と命名)が今後、どんな風に使われるのか、その辺が気になります。 タイタンの口に入り込もうとするシーンや、生臭そうな息として吐かれるあたり… ……正直言って気持ち悪かったですょ〜(/o\)キモイ!……でも、どんな味か気になるニャ〜! ■モンスターの声を聞けるのが十代だけじゃなく、隼人くんもその能力の持ち主だと判明した今日の放送。 これはちょっと楽しみな設定です。 これからは隼人くんを熱く応援して行きたくなりました〜(*^_^*)。 …なぁ〜んて、諸手をあげて喜んでいると見せかけて…実はちょっと冷めた眼で見ていたり…(笑) 微妙だよな…、こういう特殊な体質を持たせるというのも…。 オカルト能力をキャラの設定に組み込むと、話に説得力がなくなるんだよな〜。 おそらくGXの世界はドーマ編のように、「人間界とデュエルモンスターズ界が混在している」…という設定になっているんだろう。だけど、その設定もドーマ編放送当時は批判の方が多かったように思ったけど。 それをまた持ち出してくるとは…スタッフも冒険者だっ! ■やっぱり催眠術だった…。 ■アンケートにも書いたけど、自分の写真にサインする”ふぶき兄”! 気分はもうアイドル! それを懐かしそうに見つめる明日香! おいおい、あんたの兄さん、すっごいナルシストだぞ!!(笑) 【絵とか脚本とかデュエルとか】 ■珍しく絵が崩れているように感じました。 …ちょっとだけだけど…。 ■今日のデュエルはつまらなかった。 単調すぎ。十代のモンスターも同じヤツばかりで飽きた。 タイタンのモンスターも何度も甦ってウザイ! スピード感だけでヘタレ部分を補っている。 ずっとこんな調子なんでしょうかね…(-_-;) ★今日のエロいシーン★
十代:くっ…今のは効いたぜ! タイタン:どうだ! もうお前は全身の力が抜け、立つこともできない… 十代:うっ…あっ…はぁはぁ… 落ちる〜!! ■↑そのまま書いてみました。 さりげなくエロエロ(笑)。 ★『闇のゲーム』発動の辺り…覚え書き★
私は本物の『闇のゲーム』の使い手。 この世にある「7つの千年パズル」を持つ一人なのだ! 十代:へっ、残念だったな! 確かに千年アイテムは7つあるけど、千年パズルが7つあるわけじゃない!! 墓穴を掘ったな! お前は自分が『インチキ野郎』だって自白したぜ! タイタン:くっ! 私の仕掛けが効かない以上、貴様とデュエルを続けることなど無意味な事! 火薬を床に投げ、煙幕を張って逃げようとするタイタン 十代:やはりニセモノの千年パズル! 待て!! 十代がタイタンの元へと走って行く! すると、その姿を感知して壁の蛇像が光を放つ! 突然、床に巨大なウジャト眼が輝きながら浮かび上がってきた! 黒い霧が地から沸き上がってくると、十代とタイタンをあっという間に包み込んでしまったぁぁ 十代:おおおぉぉぉお タイタン:なんなんだ!? これは!! 十代:おい、まだ性懲りもなく! タイタン:違う! 私は何もしていない!!(信じてチョンマゲ) 十代:なんだ!? (オタマ軍団が二人に襲いかかる!) タイタン:来るな!! うわぁ〜! (オタマジャクシ、タイタンの口に入り込む! うへぇ…(-_-;)) 十代:おい!(もがくタイタンに声をかける!) あっ!(よく見ると自分の足下にもオタマジャクシが!!) クリボー:クリクリ クリー!!(カードデッキから毛がはみ出した!!と思ったら、クリボーが無理矢理登場!) 十代:ハネクリボー! そうか!!さっきオレをたすけてくれたのはお前なのか! クリボー:クリクリ! 十代:こいつら、ハネクリボーが怖いのか!? おい大丈夫か!?(タイタンを心配する十代) オタマ軍団を身体に吸収し、闇のゲームマスターとなってしまったタイタン! タイタン:ぶへぇ…遊城十代…デュエルを続けようか!! 本当の『闇のゲーム』を! 十代:まだ『闇のゲーム』とか言ってやがる! 第一お前、逃げるんじゃなかったのかよ! タイタン:『闇のゲーム』が発動した以上、デュエルの勝敗が決するまでここから逃れることはできない 十代:そっちがやる気ならつき合うぜ! まだターンはオレの続きだ!! ■ざっと書いてみました。 タイトルの『ハネクリボーの奇跡』って、このオタマ軍団を追い払うチカラの事を言っているの!? …ふーん…(-_-) …”奇跡”なんてタイトルは大袈裟じゃないか! ■クリボーがいなかったら、十代もオタマジャクシ飲み込んで、人格乗っ取られたままデュエルしていたかと思うと、確かにクリボーに感謝しなくちゃいけないね。 (・∀・)ノサンキュークリボー でもデッキから勝手に出てくんな!! 「キュゥ〜ポン!」の音に笑った。 ■しかし負けたデュエリストはオタマジャクシに食べられるなんて…。 食欲旺盛なオタマ軍団、恐るべし!! ひょっとして、明日香の陽気な兄ちゃん、ふぶき兄もこいつらにモグモグされたのかな…ひぇ〜(/o\) 「次回予告」
十代:あぁ〜それってヤバいのか!? 翔チャン:ヤバいも何も、罰としてタッグデュエルだよ! 負けたら即退学だって!!! 十代:タッグデュエル!? じゃぁ…オレとお前が組むのか!? 翔チャン:あっ…うっうん…ゴメン… 十代:よし! 今から特訓デュエルだ!! ついてこい!! 翔チャン:えぇぇぇぇぇ!!! 翔チャン:次回 「翔の乗り物(ビークロイド)デッキ!」 十代:手加減なしのデュエルだぜ! 翔チャン:ひぇぇぇぇぇぇぇ〜 【今日のクロノス先生】
うっかり者のタイタンが落とした自分宛の領収書を拾い、ご満悦! 金額を確かめると…給料三ヶ月分の金額は、なんと”税金差し引き前”の支給額! 「意外にボッタクリなヤツなのデース」 でも不思議…。 なぜ請求書じゃなく、領収書!? いろいろ納得いかないけれど、お金は払わなくて良いし、浮いたお金で、『アラビアータ』の食材を購入!
おいしいパスタ・アラビアータのできあがり! でも強烈な辛さなので、クロたれとプチたれは食べられない…(/_;)かわいそう! でも赤ワインに合う料理だそうです、ウマソぉ〜!!(´▽`)つ 作画監督=川村史憲 脚本=吉田 伸 絵コンテ=高林久弥 演出=松田 清
★メガネキャラは需要があるから! ★ロン毛の男は需要があるから! ★猫好きの男は需要があるから! でも先週の壁に描かれた千年アイテムを見た時、「ひょっとして千年アイテム再生計画!?」…とツッコミ。 だがここは、デュエリスト養成学校。 強くなることを最大目的としているお子ちゃまが集まっているんだから、デュエル以外の事は眼中にないハズ。 千年アイテムは迷信になりさがっているようだし、そもそも千年アイテムを持っているからと言ってデュエルに強くなるなんて保証もない。 過去の遺物である千年アイテムをGX編に食い込ませる…これは結構大変なことなんじゃないでしょうか。 その無謀で無意味なネタを引っ張る役として生まれたのが、隼人くんみたいです。 先週の『闇のゲーム』に対する興味の持ち方は尋常じゃなかったし。 彼は十代と千年アイテムとの『橋渡し』のためだけに登場したような気がします。 私としては、もうちょっと深くアイテムと関わってくれるといいなぁ〜とか思っているんですが、…どうだろう。 しかし遊戯王で『錬金術』か…。 「錬成」とか「変成」とか「等価交換」とか「ホムンクルス」とか出てくるのかな…(-_-;) 資料はいろいろ持ってますが、あんまり興味のない学問。 ■寮住まいについて… 寮住まいをしたことがあります。 オシリスレッドのような3人部屋の3段ベッドじゃないけど(^_^;)。 その時は、2人部屋。一人一台のベッドでした。 彼らよりはずっと快適だったけど、やっぱり共同トイレの共同シャワー(一応、囲いはあった)でした。 寮生活は1年間だけでしたが、良い経験になりました。 それは「生活リズムが合わない人とは同室になるな!」 十代、翔チャン、隼人くんの共同生活を見ながら、昔を懐かしんでいます。 ![]() 遊戯王再放送第31話−「時を超えろ!レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン」 ★1つ目、今日のお言葉−城之内克也
★2つ目、今日のお言葉−バンデット・キース
今回は2つ、あげてみました。 共通点は、どっちも声優さんが、「おもいっきり感情を声に乗せている」です。 城之内の場合は本当に嬉しさが声に出ていて、思わず私もガッツポーズでした! ちょっとホロっと来たり…(/_;) キースは大人のクセして、すっごく子供のようにはしゃいだ声!!
二人のデュエルは舌戦が面白いんだけどアニメの良さ、声優の良さが際立った回だと思いました。 「地獄を見たことあるか!?」のキースがまた良い!! それをあっさりと受け止める城之内もカッコ良かった! やはりデュエルっていうのは、カード対カードじゃなくて、デュエリスト同士がぶつかりあう事でこっちも興奮するんだと思った。 『リボルバー・ドラゴン』はカッコイイなぁ〜。
毎回、毎回、ショックな事が起こるGXですが… まさか千年パズルが登場するとはっ!!!!! まだ前作終了のショックから立ち直っていない私には強烈だったぜ…。 それもあんな怪しいおっさんの手に…(/_;) どぼちて… 千年パズルはなぁ…王様しか持っちゃいけねーんだよ! 神聖なモノなんだよ…(T_T) って脚本みたら「吉田大魔人」だった…。(下血して倒れる…) タイタンの着ぐるみ着て登場かっ!! 「マインド・クラッシュ」は王様だけのセリフなんだよぉぉぉぉぉお! でも冷静になれば、デザインが違うし、古老ファンなら、「あぁ…あれはニセモノだな!」って分かるけど、GXからファンになった人は本物の「千年パズル」と思っちゃうかもね…。 っつーか、千年アイテムの所持者がまだ生きているのに、もう「迷信」扱いですか!(笑) 千年パズルを首から下げた王様のデュエルを世界中に動画配信していたはずですが…あれはなかったことになってるの? しかし幽霊寮の廃墟っぷりもスゴイよね…。 20年くらい経たないと、あんな風に寂れた感じにはならないものだ! ■いきなり怪談話で始まった今回の放送! すっごく面白かった。カードを引いて、☆のレベルに合わせて話を出すっていうのが良かった! でも大徳寺先生の話が、「レベル11」に見合っているとは思わなかったなぁ〜。 あの先生ならもっとすごい隠し玉を持っていそうだけど…。 隼人くんが意外に怖がりなのが可笑しかった。 彼は「闇のゲーム」に興味があるんだね…。ちょっと危険人物かも!? それはそうと…モンスターカードで「坊主めくり」って出来る? 頭の禿げたモンスターって何枚くらいあるのかな…。 ■小さい頃の十代は、「あたまデカイなぁ…」なんて思ったけど、可愛かったょ(´▽`) 裕福そうな家庭の子供らしいね。寝室の隣にプレイルームもあるなんて! 部屋にあったでっかいダイスを見て、「御伽っちの子供!?」と思った。 子供の頃から精霊の声が聞こえるのに、迷信とかオカルトとか信じないのも「???」だが、まぁ…そんなモノかもしれないな。 ■明日香の兄さんの名前、「ふぶき」っていうんだ…。なんか日本酒みたいな名前だニャ←(マネしてみました) ■運命のルーレットを回すタイタンの強運を見ていて、城之内を思い出した…。 っつーか、中身は城之内? いつの間に中年太り! 表くんがあんまり変わらなかったので安心していたが…十分、考えられるよな…(-_-;)。 ■十代たちの会話を立ち聞きするクロノス先生。 その尖った指先に萌えました…ステキぃ〜!(*^_^*) トトカルチョ→サッカーを対象にした賭け事の意味(イタリア語) 【絵とか脚本とかデュエルとか】 ■デュエルは更に複雑化しましたね。 特殊効果ばかり…。 ■タイタンのデュエル・ディスクがカッコ良かった! この世界ではオーダーメイド出来るのかな!? 私はドーマ・ディスクがやはり好きなんだけど、タイタン・ディスクもいいかも♪ クロノス先生のはちょっと長すぎるんだよね(-_-;) ■明日香の兄ちゃんらしき人の写真に描いてあった「FUBUKI 10 JOIN」を見た時、『風吹ジュン』って読んでしまい、スタッフの中にファンがいるのか!? えっ、吉田さんの趣味??? と思いましたよ(^_^;) 今まで、山○百恵や桜○淳子のそっくり名前を使ってきたから、てっきり今回も…と思ったんだけど…。 でも何? 「10」って…。 あぁ…10=テンで、「10(天) JOIN(上院)」か。 寒〜いギャグ…。 ★闇のゲームについての覚え書き★ 【大徳寺先生】
昔、この学園の特待生たちの寮だったらしいのですが、その寮では何人もの生徒が行方不明になっているそうだニャ〜 なんでもその寮では『闇のゲーム』に関係する研究をしていたらしいのニャ 伝説のアイテムによって発動する恐ろしいゲームだって話ですニャ (ニャーニャー、うるせ!!!) ★廃墟寮の壁に書かれた意味不明な関係図…。 ヒエログリフで描かれているところを見ると、また新しい石版が発見されたんですね。 でも見たところ千年アイテムの謎が解けるような図には見えなかったけど。 瀬人さんなら簡単に読めるはずだから、この石版自体の謎はもう解けているハズだが、どうだろう。 この石版の謎を特待生が解くという意味が分からない。 そんな者は吉森教授にでも任せておけば良いと思う。 でも隼人くんのように「カードの謎」に惹かれる生徒がいてもおかしくないから、特待生っていうのは「研究組」みたいな位置づけかな…と勝手に推測。 そういえば、隼人くんとふぶきさんの制服が同じデザイン(色違い)なのは何故!? 【タイタンと十代の会話】
十代:誰だ!? タイタン:(霧の中、地中からいきなり登場!) ようこそ! 遊城十代 十代:誰だ? 貴様! タイタン:我はタイタン…闇のデュエリスト! 十代:貴様、何者だ!? 明日香に何をしたんだ? (まさかスカートめくったりしてないだろな!) タイタン:私は『闇のゲーム』を愛する闇のデュエリストっ! 隼人:『闇のゲーム』? 十代:ふざけんな! 『闇のゲーム』なんてあるわけないだろう!! タイタン:ふふん〜♪ 試してみれば分かるだろうよ、小僧! ここは何人も踏み入ってはならない禁断の領域 我はその誓いを破る者に制裁を下す! 十代:ここでいなくなった人たちも貴様のせいだな! 明日香は返してもらうぜ! タイタン:私に『闇のゲーム』で勝てるならな…遊城十代! タイタン…千年パズルを取り出す→パズルの眼が光り出す! タイタン:消えていく…お前の身体(服)がライフポイントに従い、徐々に消える! 十代:オレの身体が…(俺のズボンが…) タイタン:ヘッヘッヘッ 小僧、言っただろう? すでに『闇のゲーム』は始まっているとな… 十代:本当に『闇のゲーム』か? タイタン:立ちこめてきた黒い霧が…重く黒い霧が…。貴様たちを包む。苦しいだろう…(ウヘヘ) これが『闇のゲーム』のプレッシャーだ! 貴様たちの足はもう動かず、誰もこのゲームから逃げることはできない… もがけ…苦しめ…だがその苦しみさえ懐かしいと思う時がくる 『闇のゲーム』の敗者に待ち受けるものは『永遠の闇』だからな 十代:いいや! オレは信じない!! 聞いたことがあるぜ、『闇のゲーム』をするには千年アイテムが必要だってな! お前はそれを… タイタン:(パズルを差し出して)…見ろ…これこそ伝説のアイテム千年パズルだコレが『闇のゲーム』だという証し(キラリ〜ん☆) ■どうもタイタンの言葉を聞いていると、千年パズルを利用して相手に催眠術をかけているような気がします。 だってもし本当の『闇のゲーム』なら、翔チャンや隼人くんには見えないハズだから。 ■タイタンが”嘘”の『闇のゲーム』を仕掛けているとしても、言っているコトは正しいです。 彼は彼なりに研究したんだろうな…。 特にプレイヤーの身体が消えるというシーンは、「闇マリクvsバクラ戦」の時の話だから、考えられるのはマリクがあの時のデュエルを記録したモノが外部に漏れた可能性が…。 「次回予告」
翔チャン:大丈夫!? 兄貴!! 身体(服)がドンドン消えていくよ!(もうパンツ丸見えだよ!) 十代:おぉ…けどメチャクチャ燃えるデュエルだぜ!(やっぱ人の視線を感じると燃えるよなぁ〜) 翔チャン:何ノンキな事言ってんのさ! 負けたら闇のゲームのルールで死んじゃうんだよ! 十代:大丈夫! オレは必ず勝つ!! そして明日香を助ける! オレには強い味方がいるからな 翔チャン:次回 「ハネクリボーの奇跡(ふんどし)!」 十代:頼むぜ! 相棒ぅぅ!命がけのデュエルがオレを呼んでいる!! 【今日のクロノス先生】
先生にとってはそんな金額、大した金額じゃないらしい!(さすがお金持ち!!ヽ(゚∀゚)ノ) 「これで遊城十代にギャフン(死語)と言わせるコトがデキるーのデス」 とご満悦 夕食は学寮のシェフに頼んで、お祝いメニューを作ってもらったらしい ”すあま”に高級ハチミツと水飴を塗りたくり、さらに粉砂糖を振りかけ、 初雪を思わせるような美しさを演出♪ 味は妥協を許さず、とことんまで甘さを追求した究極の”すあま” それは、寝ていた虫歯も一発で起きるという究極の逸品! まさに、キング・オブ・すあま!! ゴゴゴゴゴゴ〜★ 噛むと砂糖がジャリジャリと音を立てる…その音にウットリとするディナータイムゥ もちろん、クロたれとノスたれの分もあるのデース! たれぱんだの好物は”すあま”です 作画監督=Park Chi Man 脚本=吉田 伸 絵コンテ=辻 初樹 演出=Lee Kyoung Soo
本当ならこの号で、「4万人デュエル大会 大成功!!」の文字が踊るハズだったんだよね。 で、きっと会場の熱狂ぶりを伝える写真や識者(チューリップ山田さんとかごんぶとり)のコメントなんかをトップの折り込み(B4サイズ)にして発売するつもりだったんだろうなと思うと、ちょっと寂しい。 41号にはコナミの謝罪文が1ページを使って掲載されていて、お詫びと今後の対応についての文がミッチリと書いてありました。 で、集英社のコメントは…というと、なんと編集後記が乗っているあの狭いスペースに掲載されていました。 後日、資料としてこのサイトに乗せようかな…と思っていますが。 この「愛読者の皆様へ」と書かれた文章から受ける印象は…「オレたちも残念だよぉ〜(つД`)ふぇ〜ん」 その後、あれだけ掲載されていたOCG関係のド派手記事はだいぶ少なくなりました。 しかし遊戯王自体は相変わらずDDD編が大盛り上がりで巻頭カラー、センターカラー、ジャンプ表紙をグルグルと回転するほどの売れっこぶりです。 ■会場にあつまったデュエリストの皆さんや親たちがテレビカメラに向かって怒りをぶちまけていたシーンを思い出すたび、複雑な心境になります。 コナミがあと1万枚、カードを用意していれば何事もなくイベントは大成功していたんでしょうが、彼らはそれができなかった。 …企業側の算段などいろいろあったんでしょうが… …まぁ、ハッキリ言うなら、読みが甘かった… でも今は世界規模でデュエル大会も開催しているし、トラブルもない。 あの8月26日が教訓となったのかな…なんて思ってみたり。 でも本当は、大成功だったら良かったのになぁ〜と思う。 熱いレポートとか読みたかったし、写真も見たかった。 本当に残念な夏。 ■そうそう、この41号、王様がジャンプの表紙を飾っています。 編集部では、この号を遊戯王記念号という感じで売り出す予定だったんでしょうね。 でも、なぜか、墨一色で描かれた王様が載っているんです。 「遊戯魂」の文字が添えられています。 神田の古本屋で偶然、この41号を手に入れました。 この号、表紙の「JUMP」の文字も灰色で、唯一、「遊☆戯☆王」の文字だけ赤になってます。 とてもめずらしく、美しい表紙だと思います。 でももし、4万人大会が成功していたとしたら、この表紙じゃちょっと寂しいような…そっけないような…。 この絵を描いた時の気持ちを高橋先生に聞いてみたいと思いました。 ![]() 遊戯王再放送第30話−「伝説の最強戦士カオス・ソルジャー」 今日のお言葉−キース・ハワード(バンデット・キース)
このバンデット・キース様とよぉ〜! 大人キャラ イェーイ!(゚∀゚)ノ この汚れっぷりがステキです。 声も好き〜! 原作では安全靴を穿いた足をテーブルの上に投げ出してふんぞり返っていたら、城之内に注意されるというシーンがあるんだけど、アニメじゃカットされてました。 あの時の城之内の眼が好きなので、ちょっと残念に思いました。 キースの機械デッキは見た目も武骨で、杏子の言葉を借りるなら、「可愛くない」モンスターばかりですが、攻撃の仕方がちょっと乱暴です。 特に『拷問機械』が『アルティメータ』を真っ二つにするシーンは…(/o\)ちょっと可哀相だった…。 でもオイル臭いメカ・モンスターも好きなので、来週もしっかりキースを応援したいと思いマース。 舞さんと城之内のやりとりは、何度見てもジーンと来ますね。 ハンカチにカードをしのばせ、そっと手渡す………くぅぅぅぅ ステキぃ!
遊戯王GX−第4話 「5重合体!VWXYZ(ヴィトゥズィ)」
三沢くんが思わず文句を言いたくなる気持ちも分かりますね…。 寝坊→遅刻→試験中に大声で私語→万ちゃんに注意されて逆ギレ…。 そんでもって試験中に居眠り…。 いくら購買部のおばちゃんを助けしていたとしても、部屋を出る時点で遅すぎだぜ! で、十代本人はそんなことをちっとも気にかけていないのがまた癪に触るというか何というか…。 真面目にコツコツと勉強している努力派の人間からすると、こういう天才肌の人間っていうのは存在自体がうっとおしく思えてくるから、翔チャンと隼人くん以外からはやっぱり嫌われているような気がします。 三沢くんは先週、翔チャンがクロノス先生に指名されたのにアガリ症のため答えられなかったことにも苛(いら)ついていたから、彼は思ったより熱〜い活火山タイプの性質だと思いますね〜。 こういうのを敵にすると厄介だ…(笑) しかし回を追う事に色っぽさを増すのはどういうわけだ!? 試験後、購買部でカードが販売されることを説明する時の腰のヒネリ具合がたまらなくエッチイぞ!!!!! カードに対する自信、冷静沈着な行動、しかし胸の中では熱い魂がフツフツと湧いている! そして、そして男の魅力! マダムキラーと呼ばれる由縁ですね〜。ステキ〜♪ (´●`)つ ←隼人くん 隼人くんのシャベリにまだ慣れません…。 クロノス先生は慣れたんだけど、彼の独特のイントネーションがちょっと…。 すごく良い子なんだけどなぁ…。 早く耳に慣れて欲しい。 っつーか、何故かGXは耳に負担が大きすぎる! クロノス先生、隼人くん、大徳寺先生の独特のシャベリ&イントネーションが苦痛度プラス10点! イタリア語を多用して意味不明なセリフ乱発のクロノス先生で、さらにプラス10点! 万ちゃんの早口デュエルでプラス10点! 合計30点の負担がキツイですね。でも時が解決するかな。 普通の言葉と普通のイントネーションが心地よかった前作を懐かしく思い出しますなぁ〜。 ■『オシリスの天空竜』に願を掛ける翔チャン…。 壁に貼られていたオシリスのポスターがすっごいステキだった〜欲しい〜。 オシリス神は南を支配する神なので(my設定)、ちゃんと南の壁にポスターを貼らないと御利益ないぞぉ〜! それと頭にさしていた『死者蘇生』のカード3枚…あれって人を呪う時の作法の一つで、神頼みにアレはちょっとマズイですよ(^_^;) 「丑三つ時」にわら人形に五寸釘を刺して相手を呪う際、手元を明るく照らす為に鉄輪(かなわ)を頭に乗せます。 鉄輪の足は3本で、そこに本当はロウソクの尻を刺して使います。 鉄輪っていうのは、ガスコンロに乗っかっている、鍋をささえる鉄の台の名前です。 昔は火鉢だったので、火とヤカンの距離を取るために、足が長くなっていました。 まぁ…詳しいことは辞典で調べてください。 とにかく、なんか変な演出だったので、私は大笑いでした。 ■『ハネクリボー』って、「キャ〜ゥ」って声が上がるほど、可愛いか? 私は万ちゃんが『毛玉ヤロー』呼ばわりしてくれたことに拍手喝采しちゃった! …ココだけの話、クリボーがあまり好きじゃないらしい…(/o\)だって生意気なんだもの… ■なんで軍艦の護衛付きで「レアカード」が運ばれてくるの? 意味不明…(-_-;) ■結局、十代の身分はオシリスレッド? それともラーイエロー? 校長も安易に生徒を贔屓(ひいき)しすぎ! 【絵とか脚本とかデュエルとか】 ■今日のデュエルは良く分からなかった…。 万ちゃんは早口だし…(-_-;) 『打ち出の小槌』の効果:万ちゃん解説
★『打ち出の小槌』は使い捨てのカードではなく、何度もデッキに戻ることにより何度もオレの手中に入る! いきなりクロノス先生から貰ったレアカード『打ち出の小槌』を引き当てるのも都合良すぎるし、さらにデッキに戻してシャッフルしているハズなのに、また『打ち出の小槌』を引き当てるとは…。 あ り え ん だ ろ う !!(怒) いくら番組を盛り上げるためとは言え、奇跡のドローが多すぎです。 ■十代のモンスター飽きた… ■万ちゃんのセリフは冴えてましたね!
★VWXYZはワンターンに一度だけ相手の場のカードを除外することが出来るのさっ!(エヘヘン) ふふふっ…たっぷり味わうんだな〜持たざる者の悲しさを!アッヒャッヒャ!ヽ(゚∀゚)ノ ■十代に負け、床に這いつくばった万ちゃんの尻に目が釘付け! なんとなく「受け」くさい彼…。可愛いなぁ〜(´∀`) そうそう、自分は「十代」と呼び捨てなのに、十代には「万丈目さん」と、「さん」づけを強要する…。 このプライドの高さも良い味ですね。 ★ついに闇のヒロイン登場! その名は『トメ』★
せいこ:それが…たくさん買っていった生徒さんがいて、もうコレだけなのよ…(1袋を差し出す) 十代&翔:ええっ!! 1つか!! 翔チャン:どうしよう…兄貴!! 筆記テストもダメだったし、実技でせめてデッキが補強出来ればって… 十代:いいよ、翔が買えよ! 翔チャン:譲ってくれるの!? 最後の1パックだよ!!(悪いよぉ〜) 十代:いいさぁ!! 翔チャン:でも兄貴…今日は大事なテスト! 僕らだって敵同士なのに… 十代:敵? なんで… 翔チャン:いや…その… 十代:それより実技までまだ時間がある! 早くデッキを組み立てに行こうぜ! 翔チャン:兄貴… トメ登場!! トメ:(二人を呼び止める!) お待ちよ! 十代:今朝のおばちゃん!! トメ:おばちゃんじゃないわよ! 『トメ』って呼んで♪ ト・メ ゥ 十代:トメさんて購買部のおばちゃんだったのか! 翔チャン:知り合いかい? 兄貴 十代:えっちょっと訳ありでな…えへへ トメ:それよりこっちへいらっしゃいよ!!うふふふふ、良いのがあるのよ! お客さん!! ■トメさんの左腕に2本の腕輪を発見した時、「あ、杏子!?」と思いました(^_^;)。 でも名前が違うから…無関係なんだろうけど。 杏子が一気に老け込んだら…あんな感じかのぉ〜。 おばちゃんと呼ばれていたけど、なんとなく年齢不詳っぽく見えるのは髪型のせい? 顔にシワがないから? っつーか、GX版 『双六じーさん』 だな…あれは…。 これからは影となり日向となって十代を正しく導いて欲しいと期待してみる。 ■十代は年上はすべて「おばちゃん」呼ばわりか…ふ〜ん(-_-) いい度胸してるなっ 「次回予告」
十代:何だよぉ〜気持ち悪いな〜 翔チャン: だって兄貴がレッド寮に残ってくれるなんて! (やっぱりボクに惚れてるんだ!) やっぱりレッド寮が一番だよね♪ えっ…? 何考えてるの? 十代:いやぁ…ホラっ! 大徳寺先生が言ってたろ!? この島の奥にもうひとつ使われていない閉鎖寮があるって! 翔チャン:まさか…兄貴… 十代:うぅぅぅ〜探検だ! 行くぞ!翔! 翔チャン:ふぇぇぇぇ〜(泣) やっぱり!! 翔チャン:次回 「闇のデーモンデッキ!」 十代:命がけのデュエルがオレを呼んでいる!! 【今日のクロノス先生】
浅草の古着屋でも売っていないような、オールド学生服に身を包み、ご満悦! 参考にした本が古すぎた事にも気がつかない、愉快なクロノス先生! まんまと生徒より早くレアカードをゲットして、マントの裏に縫いつけマース! 意外に手先が器用な先生らしい。 万丈目を利用して十代に恥を掻かせようとして失敗! 今日は可愛いたれぱんだを相手に不甲斐ない万丈目へのグチでもタレようと思う秋の夕暮れであった… 作画監督=Bang Seung Jin 脚本=鈴木やすゆき 絵コンテ=中村憲由 演出=Lee Kyoung Soo
デュエリストして燃え尽きる前の最後の”キラメキ”を見せてくれるなら あなたに私の3ターンをあ☆げ☆る♪ いやぁ〜舞ねえさん、ベッピンでした(*^_^*)。 そして『ハーピーレディ』の姉さん方も色っぽかったですね〜。 高橋先生の女性は細身でしなやかさもあって、寿司で言うなら『大トロ』っていう感じです。 城之内に負けた舞さんがその苦しみから立ち上がり、デュエリストとしての自信を取り戻す。 そこに至るまでの道のりは描かれていないけど、セリフから十分にその血反吐を吐くような苦しみが伝わってきました。 その痛みがこちらにも伝わっているからこそ、王様に向かって言った「見えるけど、見えないもの」の意味を私たちも共感出来るわけで、この辺からも高橋先生のセリフ作りのウマサを改めて感じる回でした。 舞さんの言葉で社長とのデュエルを回想するシーン…自分の欠点を認める王様にドキドキ★ 素直&ドン底からの立ち直りが素晴らしい! さすがヒーロー(笑) 這い上がる底チカラの強さがヒーローの条件だぜ! 表くんが瞳をキラキラさせながら立ち上がると背がちっちぇ〜! 慣れたつもりでも、やっぱりその身長差は可笑しいよね(^_^;) ■原作を読んだ時も思ったのですが、高橋先生ってポエマー(詩人)ですね 王様:舞…勝利のピースはすべて揃ったぜ!(キラリン〜☆)
今、『カオスの儀式』によりレベル合計8となるモンスターを生贄に捧げ ひとつの魂は光を誘い、ひとつの魂は闇を導く! やがて光と闇の魂はカオスの光を作り出す 『カオスソルジャー』降臨!! ス☆テ☆キ!
ももえ 「ほんと明日香さんてスタイル抜群で羨ましいですわぁ」 明日香 「そんなにジロジロ見ないでよっ! 恥ずかしいじゃない…」 どうして女風呂のシーンになると、こういった、「身体を誉めあうセリフ」が使われるのか…本当に不思議ですなぁ(笑) 「あんた、見たんか!? 聞いたんか!?」…と問いつめたくなります。 ……私も言われてみたいよ…… これが男風呂だったらどうなるんだろう…
準:そんなにジロジロみるなよ! 恥ずかしいだろ! (でも否定しない…(笑)) こんな風に男子高校生は互いに誉めあっているのだろうかと逆に気になったり…(^_^;) ■クロノス先生が思った以上に重要キャラでビックリ! 先生自ら十代を罠にはめようとしたりするなんて…。 こんなのはジャイアンかスネ夫みたいな生徒を登場させてやらせれば十分だと思うんだけど…。 私は「教師たる者、人格者であれ!」な人なので、クロノス先生のやり方はあまり見ていて気持ちの良いモノではないな。 <デュエルに負けた→悔しい→退学にしたい→罠をしかける>…(-_-;) ■今回のビックリシーンは「猫の名前がファラオ」 必死な感じだよね…スタッフ。 そんなに一生懸命前作とつながりを作らなくても、私らは王様の事、絶対に忘れないからほっといて欲しいよ! マジで。 もう、ここまで引っ張られると、逆に悲しくなってくる…。 オマケに、あの猫、ブサイクだし…(/_;) あのデブ猫がファラオか…ふっ、甘く見られたもんだっ! 【絵とか脚本とかデュエルとか】
ラブレターを読み、一人で勝手な妄想を広げる翔チャンのセリフはすごく良かったけど、クロノス先生の授業を受けている明日香と十代のセリフがどうにもイヤミったらしくて、ちょっと好き度が下がっちゃった…。 クロノス先生に誉められ、「基本ですから」と言う明日香。 その冷たい言い方に幻滅…。 もうちょっと優しいタイプの女の子かと思ったら、女版海馬だった…(^_^;) 一度勝ったからってそのネタで先生をいじめる十代…。 クロノス先生の言い方もキツイけど、答えられない翔チャンが悪い。 それなのに「知識と実践は関係ない!」とか言うし…。 じゃ、学校来るな! 足りない知識を補うために学校に入っているんだろ!? それを自分で否定したら意味ないよ。 教師を頭からバカにしている態度はいくら主人公であっても腹立たしいです。 ■GXのセリフはとにかく『横文字』が多すぎ。 そのせいでキャラのセリフが心に響いてこないのが悲しい…。 特にクロノス先生はイタリア〜んのセリフが多用されすぎて、せっかくのセリフも右耳から左耳にきれいに抜けていくだけ。 脚本ではギャグとして挿入しているんだろうけど、とにかく意味が分からないから、笑うにも笑えない。 ちなみに「おっそれみーよ、おっそれみーよ」は、イタリア語で「私の太陽」という意味らしい。 「マンマ・ミア」は、「私のおかあさん」という意味。 「シニョーレ」は男性を呼ぶときに使う。女性は「シニョーラ」となる。 「ベリッシモ」は「Bellissimo−最高に綺麗・素晴らしい」 ■十代のデュエルがワンパターンでそろそろ飽きました。 来週は別のモンスターを使うんだろうか…。 『融合』のカードでモンスターをパワーアップさせる戦術もバカの一つ覚えみたいで…なんだかな…。 ★明日香の性格が出ているシーン★
さらにリバースカードを一枚セットし、ターンエンドよ 十代:次はオレのターンだ! ドロー!! よし! エレメンタル・ヒーロー『スパークマン』召喚!(攻撃力1600) 『スパークマン』で『エトワールサイバー』を攻撃だ! 明日香:…あたしのリバースカードなんか眼中にないっていうの!?… リバースカードオープン! 『トゥーブル・パッセ』発動! カード効果発動と同時に明日香に電磁波が集結する! ダメージを受ける明日香! 十代:何!? 明日香:『トゥーブル・パッセ』は相手の攻撃をプレイヤーへのダイレクトアタックに切り替える そして攻撃対象となったモンスターは相手にダイレクトアタックが出来る! 十代:えっ!?(そんなのあり!?) 明日香:『エトワールサイバーの特殊効果 ダイレクトアタックの時、攻撃力が600アップ(1800になる) 回転しつつ意外に太い生足で十代の脇腹に蹴りを入れた!! これは痛そう!! あまりの衝撃に白波が立ち、十代の小船が揺れる! 心配する翔チャン!! そして十代のポイントは2200に落ちる 十代:なんて女なんだ! 自分のダメージも構わずこんなトラップを仕掛けてくるなんて… 明日香:どうしたの? もう終わり? 十代:くっ…! ターン終了だ! 明日香:それじゃ…遠慮なくいかせて貰うわ! ■テンポよく進んだデュエルでしたが、駆け足すぎる感じもしました。 明日香は華麗にトラップや魔法を駆使して相手のライフを奪うのかと思ったら、意外と自軍のモンスターの攻撃力を上げて、そのパワーで相手のライフを削り取るんですね…。 十代も驚いていたけど、私も驚きました(^_^;) 舞さんに似ているような気もするが、使っているモンスターがハーピーほどの華麗さがないのが残念。 ★覚え書き−十代が明日香に勝った方法★
これをフィールド魔法『フュージョン・ゲート』の効果で融合させる 融合により『サンダージャイアント』召喚!(攻撃力2400) 『サンダージャイアント』はもともとの攻撃力が自分より低いモンスター1体を破壊することが出来る 明日香のモンスター『サイバーブレイダー』が装備魔法でパワーアップする前の攻撃力は2100ポイント… 『サンダージャイアント』より低いので十代の攻撃が通り、明日香のライフが削られ、ライフゼロになる 「次回予告」
翔チャン:兄貴! 起きてよ! 十代:何だよぉ〜 翔チャン: 今日は月イチ・テストの日だよ! もう起きてってばぁ! 午後は購買部でレアカードが発売されるし… 十代:何!? レアカード!!うぉぉ見てみて〜行くぞ翔!! 翔チャン:あぁ! 待ってよぉ〜 十代:あっ…なんだあの男…あの格好…めゃくちゃ怪しいぞ! 翔チャン:あぁ〜(T_T) カード全部買い占めちゃった! 翔チャン:次回 「5重合体! VWXYZ(ヴィトゥズィ)」 十代:今度こそ決着つけようぜ! 万丈目! 【今日のクロノス先生】
生徒にイヤミを言い、凹ます技術は最高! …でも十代に返り討ちにあい、ちょっと泣いてみる…(/_;)十代のバカぁ〜ん 慣れない日本語でラブレターを製作!
今夜、女子寮の裏で待ってます 封緘(ふうかん)は真っ赤な口紅を唇に塗りたくり、おもいっきり「ぶちゅ〜!!」 上下の厚さが均等な「誘惑のくちびる」に自分でも惚れ惚れ! ウェットスーツを着込み、女子風呂前で十代を待ち伏せ! だがやってきたのは、可愛い翔ちゃん! 何でこいつがやって来るーのデース!? ガックリした拍子に海へと落ちてしまう先生… スーツの効果で浮力UPと冷え防止で身体にかかる負担は少ないけど ずっと海中に浮かびっ放しでちょっと疲れたみたい…。 早く部屋に帰って、ぱれぱんだと一緒にお風呂に入ってね! 作画監督=Lee Ok Mi 脚本=前川 淳 絵コンテ=菱川直樹 演出=Lee Kyoung Soo
遺跡馬鹿
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