遊戯王感想とか雑文とか(遊戯王の謎) 日記&アニメ感想の目次|前の日|次の日
モンスターを守ると断言するラフェさん、ステキです。 このセリフからラフェさんは「何でも一番」が好きのような気がします。 アメルダが夜食に寿司の「並」を注文しようとすると、ラフェさんが「並ではダメだ! 特上にしろ!!」と横から口をはさむような気がします。 「夜食に特上寿司!?」 と、その豪快な思考にちょっと惚れてしまうアメルダを想像すると、笑えます。 ■無人島時代、ラフェさんはカードの精霊を見ていますが、きっとこの辺からスタッフの中で、心が通じ合っていれば主人とモンスターは姿を見たり、会話することが出来るんだ!(・∀・)ノ…ってことになったんじゃないでしょうかね。 となると、ラフェさんが十代の原型になるのかもしれない。 ■洞窟に3枚のカードを飾り、チビラフェールがお祈りしてました。 カードが心の拠り所になったというか、自分を守護してくれる「存在」として見るようになったんですね。 「鰯(いわし)の頭も信心から」←ちゃかす訳じゃないけど、カードに特別な感情を持った瞬間、カードが神にまで昇格することがあるんだな〜と思いました。 「金運を呼ぶ黄色い財布」とか「幸運を呼ぶラッキーたれぱんだ」とか「招き猫」とか、日本人はいろんなモノに神を見いだすので、ラフェさんの行動もすごく日本人的だと思いました。 ■羽蛾っちの「メガネ、メガネ…え!? うひょひょひょ」が可愛かったヾ(´∀`*)ノ こんど昆虫デッキ組んでみようかな〜。
自分一人で気持ちよさそうに成仏していったな…と、思いました。 ヨハンにとっては望み通りの死に場所を得て、気分はホクホクなんでしょうが、自分を助けるために友達が身を犠牲にした事は十代にとってはショックだったみたいですね。 予告で子犬みたいにショボくれている姿は見ていてツライものがありました。 まさかヨハンが犠牲になるとは、これっぽっちも予想していなかったので驚きましたが、ヨハンって最初から生身の人間っぽくなかったから、異世界の住人に選ばれることは感が良い人ならこの展開は読めていたかもしれないですね。 まぁ、もしヨハンが異世界に残ることに少しでもためらいを見せたら、「なんという残酷な展開なんだぁ〜ヽ(`Д´#)ノ 」とスタッフに対して文句も出そうですが、上でも書いたように、むしろ嬉しそうに散っていったせいで、なんか毒気を抜かれました。 ■『レインボードラゴン』を召喚する辺りは、ちょっと強引でせっかちな感じでしたが、ヨハンのウキウキとした気持ちが伝わってきて、こっちも身を乗り出してしまいました(´ω`*) エースモンスターを召喚する瞬間の高揚感はサイコーですよね! 「じゃーん♪」なんて音楽はなかったけど、十分カッコ良かったです。 ■開始早々流れたアモンと闇マルタンの会話を覚えていますか? 闇マルタン : アモンに 「キミは神を亡き者には出来ない…それは悪魔の役目だからさ」 最初に二人のやりとりが入ったので、当然、この禅問答のような会話の答えも明らかになるんだろうと思って期待していたのですが、結局何も出てきませんでした。 私は何故アモンの”心の闇”をスタッフがこんなに特別視して引っ張り続けるのか、さっぱり分からないのでアモンには悪いけど、もう単独行動はやめて、普通の生徒に混じって大人しくしていて欲しいと思うようになりました。 なんというかアモンが動けば動くほど、彼の空回りが目立ってきて、ちょっと痛々しいです。 ■今週のオブちゃんは十代とマルタンの二人を抱えて、崩れる楼閣から脱出しました!ヾ(´∀`*)ノ ステキぃぃぃ! なんて頼もしい子なんでしょうか!! レイちゃんはオブちゃんの力強さを目の前にして、乙女のハートはキュンキュンしなかったのかな〜(´ω`*) まさにGXの守護神と言っても過言じゃないです。 ヤバイくらいカッコ良いです! 【絵とか脚本とかデュエルとか】 ■デュエルは、ぶっちゃけ期待ハズレでした。 う〜ん、もう一週使っても良いから、たっぷりと三幻魔と『レインボードラゴン』のガチンコバトルが見たかったです。 三幻魔の使い方も工夫が欲しいと思いました。 そもそも三幻魔があんなに簡単に召喚出来てしまうのも、いかがなものかと思いました。 そしてせっかく召喚してもただ立っているだけ…。 あれじゃマルタンの背景を飾るためだけに登場させられたみたいです。 もっともっと話を練り込んで、モンスターを生き生きと活躍させて欲しかったです。 ■『レインボードラゴン』って顔の部分が黒いのですね。 なんか美白の龍をイメージしていたので意外な感じでした。 ■『暗黒の召喚神』の効果って鬼じゃないですか? 1体で神を3体も召喚出来るとは…なんて恐ろしい子! そして最後に召喚されたマルタンのエースモンスター『混沌幻魔:アーミタイル』ですが、三幻魔を融合させたからって、妙な混ぜ方になってるぅぅぅヽ(`Д´#)ノ そして攻撃力10000! そりゃないよぉぉぉ(´;ω;`) *★*―――――*★*―――――*★**★*―――――*★*―――――*★**★*―――――*★*―――――*★* ★十代に愛の告白までして気を引こうとする闇マルタン その真の狙いは一体何?★
マルタン:十代、これで次のターン、ボクの攻撃がキミに決まれば、その時点でキミの敗北は決まる… ヨハン:そんな事はさせないぜ! 十代はオレの身に代えても全力で守る!ヽ(`Д´)ノ うりゃ! マルタン:ほぅぅ〜なぜそこまで…( ´_ゝ`)ノ ヨハン:当たり前だろ! 十代はオレの奥さん! じゃなかった…オレの友達だ! かけがえのない親友だ!゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ (つい本音が…) 十代: ヨ ハ ン !!!ポッ(*´ -`)(´- `*)ポッ (みんなの前で言うなよ…恥ずかしいだろ) マルタン:友達?親友??気に入らないねヽ(`Д´#)ノ キィィィィ! ボクはキミなんかが十代の親友になることを認めた覚えはない! ヨハン:そんなことにお前の許可がいるもんか! マルタン:なら教えてやるよ、十代はボクのモノだ! ずっと前からそう決まっているんだ!ヽ(`Д´)ノ ■ヨハンの十代大好き宣言に、私もドキドキ★しました。 こんなにヨハンが大胆告白するとは思わなかったのですが、これはマルタンを動揺させる心理作戦なのかな〜と勘ぐってみました。 意外とヨハンって人の心の機微を読むのがうまいからさ。 相手は三幻魔をあやつるんだもの、真っ向勝負じゃ勝ち目はないしね。 ■十代を挟んで、子供のケンカ勃発!! ヨハンの親友宣言を聞き入れず、ムキになって反論するマルタンは可愛かったです゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ。 ■「かけがえのない親友だ!」 一生に一度でも声に出して伝えられたらスゴイよね。 ★ついに闇の目玉の正体が明らかになる!★
ユベル:そんなにこの身体が心配なら返してやろう… これまでこの世界で行われてきたデュエルでも、デュエルエナジーは吸収され続けてきた ボクの身体も完全に復活することができた 地下に眠っていたカプセルが割れ、中から赤い光が放出された 一瞬、人の姿になったが、すぐに砕け散り、どこかへ消えた… ユベル:もうこの学園のデュエルゾンビたちはみんなデュエルエナジーを抜かれている頃さ… 十代:貴様…最初から約束を守る気なんて…ヽ(`Д´)ノ マルタンの身体から黄色い光があふれ出した それは、一つの身体に男女両性の特徴を持つ不思議な体つきのモンスターへと姿を変えた 顔は…マリクに似ているかな? 髪型は闇マリクの髪を濡らしてへなっとさせた感じ。 ユベル:これで引き裂かれていたボクの身体はやっと一つになることが出来た もうこの身体に用はない。 望み通り返してやるよ!(マルタンの身体をひょいとレイへと放る) まさかボクを忘れてはいまいね ほんとに忘れてしまったのかい? このボクの瞳を…(@_@) 【回想シーン】 チビ十代、デュエル中。 手札が悪かったのか、突然、泣き出した十代 相手(オサムくん)が十代にアドバイスしようとした瞬間、闇の目が開きオサムくんは倒れ込んだ オサムくんの病室に見舞いにいくチビ十代。 十代がベッドに近づくと、再び闇の目が開き、寝ていたオサムくんは発作を起こした。 (場面変わって…)カプセルにカードを封印する作業シーン (場面変わって…)種子島宇宙センターからロケットが打ち上げられる 観覧席から見つめるチビ十代… 十代:まさかお前…「ユベル」…そんな…バカな…Σ(゚д゚lll)ガーン ユベル:やっと思い出してくれたんだね。そう…我が名はユベル(゚∀゚)ノ 十代、どんなに離れようと、どんなに時が流れようとキミは永遠にボクのモノだ キミだけはここから帰すわけにはいかない ボクの元に来るんだ十代! ■『ユベル』の姿…両性同体なんですね。 だから男と女の声が混ざっていたのか…(´Д`) 。 脳は共有しているみたいだから、「十代を愛している」という感情は男も女も同等に感じているらしいです。 目が大きくて美人だけど、目玉は輪切りのキウイみたいで、ちょっと苦手かも。 ユベルを生み出したのが十代だとしたら、チビ十代のセンスは少し怖いかも。 ■『ユベル』が生まれた事、カプセルに入れられて宇宙に飛ばされた理由…何も説明されてないじゃんかよぉぉぉぉヽ(`Д´#)ノ これが分からなきゃ今週の闘いの意味も見えて来ませんよ。 ユベルが何者なのか…。ヨハンが命をかけるに見合う相手なのか? 視聴者は何も、本当に何も分からないまま、タラタラとデュエルを見せられているのですよ…。 もう少し見る側の事も考えて欲しいです。 「次回予告」
十代:…ヨハン…(つД`) 翔チャン:あったかいご飯をお腹一杯食べられるんス! 十代:オレだ…オレのせいなんだ…( ノД`)シクシク… 翔チャン:兄貴?(´・ω・`)?どうしたんスか? あれ? そういえばヨハンはドコっス? 十代:オレが…ユベルを宇宙へ送ったばっかりに…。・゚・(つд`)・゚・。 翔チャン:次回 「エースカード大集合!! 開け、次元の扉!」 十代:ヨハンはまだ異世界にいる! オレが必ず連れ戻してやる!ヽ(`Д´)ノ ■無事に校舎が現実世界に戻れたようですが、出迎えていたヘルカイザーとエドのツーショットに新しい萌え発見!ヽ( ´∀`)人(´∀` )ノ な゛によ、いつの間に仲良しさんになったのよぉ゛〜! 来週は全身をダンボの耳にして二人の会話に集中したいと思います。 ■ヨハンを犠牲にしたことで、どうやら十代が落ち込むらしい…。 見かねた明日香が声をかけるみたいだけど…反応なさそうですね。 十代が落ち込んだって仕方ないのに…とは、思うけど、どうやって立ち直らせるのか、その過程が気になります。 ■クロノス先生と鮫島校長が再会! 異世界でどれだけ苦労したか、ジェスチャーを交えて報告するらしい。 その可愛らしい動作に萌え萌えでした(´ω`*) 【今日のクロたれとノスたれ】
宝玉がぶら〜んとしているのが面白く 自分たちもマネしたくなったクロたれとノスたれ! さっそく光の玉にくるまれて、ノンビリぶら下がってみるのであった! ![]() 玉の中は居心地がいいけれど、ちょっと窮屈で動きにくい! クロたれは気に入ったみたいだけど そろそろ飽きてきたノスたれは 外に出たくてたまらない様子なのであった… 作画監督=Park Chi Man/Shin Ci Chui 脚本=吉田 伸 絵コンテ=辻 初樹 演出=Lee Kyoung Soo
社長に向かって「お前が必要なんだ!」と公衆の面前で堂々と言ってるし♪(ノ∀`*)キャー♪。 社長も素直に協力すれば良いのに変なプライドがジャマをしているのか、どうしても団体行動は嫌みたい。 確かに「ひぃ科学的」だけど、合理的に考えたら人数が多い方がいいのにね。 このオレ様理論で単独行動する社長を観ていたら、舞さんと行動パターンがダブルことに気が付きました。 舞さんと社長って性格似てるかな…。 …案外、似てるかも。 ■料理をする御伽っちは何度観ても良いですな〜゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ 「ボクのアパートに来る?」 うはぁ〜 (*´▽`) このさりげないセリフにもドキドキ★です。 どんなアパートに住んでいるんでしょうね。 ■ラフェさんがカードにメッセージを残していましたが、何語で書いたんだろう…。 普通は英語だろうけど、表くんの学力を考えたら、やっぱ「日本語」だろうな。 一生懸命カードに日本語を書くラフェさんを想像してみました。 (でもカードをメモ帳がわりにしてはダメですよ) ■ホプキンス教授の家の回りに多くの風力発電装置が設置されてましたが、あんな微風でどれだけの電力を生み出せるのかな…(´・ω・`) っつーか、この地域って風がけっこう吹くのかな? 風力発電って意外とコストに見合った電気を生み出せないらしいから、どうなっているのか気になった。
マルタンが十代に向かって「愛」という言葉をささやいた瞬間、ウヘっ!!という言葉と共に軽く鳥肌が…ゾゾゾ。 十代はあまり真剣に言葉を受け止めてなかったけど、自分の知らない存在が熱烈に自分を追いかけ回し、さらに自分が受けた「愛」(こっちはまるで覚えがないのに…)を与え返してやるぅぅぅ〜なんて言ってんだよ! 私なら、その場で回れ右して逃げ出すな。。。゛(ノ>_<)ノ ヒィ こんな気持ちの悪い愛情はやだよ。 そしてこんなゆがんだ愛情に巻き込まれてしまった名もなき生徒たちがとても可哀想でしかたがない。 ■なんとヨハンが十代とタッグを組み、マルタンと闘うことになりましたよ。 私は、まず十代が負けて、その敵討ちをヨハンが取るでも良かったんじゃないかな〜と思いました。 だって宝玉獣と『レインボードラゴン』の出会いはじっくり観たいと思っているし、この場合、十代にはキーカードがないんだから、負けて戦線離脱もやむを得ないと思うから。 でもやっぱり主人公を外すわけにはいかないか…。・゚・(つ∀`)・゚・ そりゃそうだ! どんなタッグを見せてくれるのか、今からワクワクです。 ■十代、モテモテですね。 マルタンがヨハンに嫉妬しているのに笑いました。 以前、アビドス王からプロポーズされた前科があるし、十代は男心をくすぐる何かがあるのかもしれないです゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ ■三沢っちが動いた!!! いやぁ〜久々に要の役どころでしたね。 『レインボードラゴン』の覚醒方法を見つけたり、ウォータードラゴンを召喚してゾンビ生徒と闘ったり…。 まさに面目躍如の活躍でした。 こうやって自然と輪の中心にいる三沢っちを見ていると、過去の話でも、もっと使ってもらっていたら話がさらに面白くなった回もあったんじゃないかと思いました。 だって今日の三沢っちは斎王編で「目立ちたい」と泣いていた人物と同じ人だなんて思えないモノ…。 このまま後半も学園に残って、頭脳派デュエリストとして活躍してもらいたいです。 ■『コバルト・イーグル』って威勢のいいヤツで大好きです。 前回、「ひっさびさ〜♪」と言いながら登場したシーンが可愛くて、今回も何か言ってくれるんじゃないかと期待して待ってました。 今回は「よっしゃ〜♪」だけでしたが、「どこだ〜♪×3」の言い方が愛らしくて、萌え萌えでした。 ■『砂上の楼閣』って雑談板でも意見をいただきましたが、確かにイラクにある「ウルのジグラット」に似てましたね。 中央が水色に抜けているんですが、あれは水場なのかな? 実際の建物は、凸←こんな感じで、てっぺんまで部屋が作られているので水場はないんだけどね。 それとこの建物の周囲は砂漠じゃなくて土漠になっていて、土台はしっかりしているみたいです。 【絵とか脚本とかデュエルとか】 ■マルタンのモンスター、個性的で面白いです。 特に『ファントム・オブ・カオス→●』が面白い。 こういうカードは私も使ってみたいです。゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ ■十代が今回のデュエルでは「負けるかも…(´・ω・`)」と不安な顔をしていたのが印象的でした。 さすがに今回ばかりは恐れを感じたみたいで、今までの十代とはひと味違っていて良かったです。 いつも「楽しい、楽しい」ばかりじゃ、この場合、しらけちゃうもんね。 ■『レインボードラゴン』を手に入れて、嬉しそうにはしゃぐヨハンが可愛かったです。 しかしそれをあっさり現実に引き戻した、保護者・オブちゃんのセリフも素晴らしいです。 オブちゃんって本当に人の扱いを心得ているな〜。 ■その他、気になったのは、ナポレオン教頭がゾンビとして仲間に加わっていたこと。おじジャマイエローが激しくやつれていた事。あれは可哀想でした。(つД`) *★*―――――*★*―――――*★**★*―――――*★*―――――*★**★*―――――*★*―――――*★* ★『砂上の楼閣』で十代を待ち受けるマルタン! いよいよ十代とのデュエルが始まる!★
マルタン:あの包囲網の中をよく来たね。 さすが十代!( ´_ゝ`)ノ 十代:このデュエルに勝ったら本当に約束を守るんだろうな!ヽ(`Д´)ノ レイ:マルっち!(゚Д゚;) マルタン:もちろん( ´_ゝ`)ノ レイ:…何? あの左腕 (´ロ`ノ)ノ マルタン:ボクはキミと違って嘘はつかない! 十代:お前は誰だ? 加納マルタンじゃないだろう! マルタン:うへへへ 十代:プロフェッサーコブラもお前が操っていたんだな! マルタン:そう、その通りさ! あの男はこの左手が復活するのに十分な働きをしてくれたよ! 十代」お前は…あの時見た…何をたくらんでいる? マルタン:キミから受けた愛を返すこと! 十代:オレに? お前…やっぱり最初からオレを知っていたんだな! マルタン:うへへへへ! ひどいよ十代! ボクの事を忘れているなんて… でもこのデュエルで思い出すかもしれないね。ボクの事…。キミがボクにしてくれた事 今度はボクがキミに同じ事をしてあげる番だ! 十代…愛してるよ! 世界中の誰よりも…ヽ(○´3`)ノ チュゥゥゥゥ 十代:これで一つだけハッキリした! お前は加納マルタンじゃない! だから手加減はしない! 絶対に許しはしない!(`ヘ´;) ■十代とマルタンの会話から、マルタンに取り憑いている「目玉」の正体をいろいろと推測してみたんですが、分かるようで分からないヽ(`Д´#)ノ キィィィ! 十代をうそつきと言ったり、十代と面識があるような事を言ったり…。 予告で観た十代は幼児だったし、そんな頃の事をいまさら思い出せと言われても、我々だって困っちゃうよね。 大切にしてたけど古くなったからと親に捨てられたヌイグルミが、ゴミ捨て場からよみがえって、「どうしてあの頃、捨てたんだ!」って文句を言いに来ているような感じだもんね。 ■レイちゃんは十代に告白するマルタンをどう思ったかな…。 「男同士なのに愛とか言ってる!!!Σ(゚д゚lll)ガーン」…って感じ?(笑) 「次回予告」
これで『レインボードラゴン』を呼び出せれば! マルタン:キミはくだらない親友ゴッコにうつつを抜かして、ボクのことなんか忘れてしまったんだねっ(つД`) 十代:うん? お前…誰だ? マルタンじゃないな!(´ロ`ノ)ノ 翔チャン:次回 「レインボードラゴン覚醒」 十代:このデュエルにはみんなが元の世界に戻れるかどうかがかかっている! 絶対に負けるわけにはいかないんだ!ヽ(`Д´)ノ マルタン:この三幻魔で思い出させてあげるよ! 十代…アッヒャッヒャ!ヽ(゚∀゚)ノ ■マルタンの身体から黄色い煙(エクトプラズム?)が出てきたと思ったら、なにやら美ヘソのモンスターが出ましたよ!ヾ(´∀`*)ノ ヤター!! ヘソフェチの私は思わず鼻血でしたが、男かと思っていたモンスターは実は女だったりして? う〜ん、女でも男でも良いけど、意外と早くマルタンの身体から脱皮しましたね、これは予想外でした。 ■チビ十代とデュエルをしていた青服の少年は誰でしょうね。 いきなり倒れたのは…モンスターの仕業? こんなに昔から目玉と十代は因縁をはぐくんでいたとは…。 変な嫉妬に巻き込まれてしまった青服少年のその後が気になります。 ■来週はついに『レインボードラゴン』が登場ですね! 待ち遠しいな〜。楽しみだな〜ヾ(´∀`*)ノ 目玉の正体も分かるみたいだし、一気に物語は決着に向かって進むみたいです。(´ω`*) 【今日のクロたれとノスたれ】
日頃から戦士としての鍛錬を怠らないクロたれとノスたれ 実は射撃の腕も一流なのであった! オブライエンがモンスターを狙い撃ちするのを観て 自分たちの腕前を披露したくなったらしい さっそくディスクを借りて、加勢に加わったのだ! ![]() 遠くのモンスターに照準を合わせたけど あまりカードが飛ばなくて、 ちょっと寂しい2匹であった… 作画監督=Lee Kyoung Soo 脚本=吉田 伸 絵コンテ=辻 初樹 演出=Lee Kyoung Soo
めずらしく弱気発言の社長でした。 おそらく社長は、アメリカの国家予算に匹敵する財力を動かせる大企業と小さなゲーム屋の跡取り息子の財力を比較して、素直に結果を言葉に出しちゃったんでしょうね。 もし古代エジプト国ファラオとしての財力だったらどうなるかな…。やっぱダメか・゚・(つ∀`)・゚・ ■ヘルモスと時の魔術師が合体させて出てきた「ピコ・ハンマー」ですが、あの「白い羽」はどっちの成分? 一生懸命、羽ばたいている姿が可愛かったです(´ω`*) 合体するモンスターによって効果が変わるというのは扱いにくいと思いますが、一か八かのギャンブルデッキ使いの城之内ならではの組み合わせって感じで、面白いと思います。 ■舞さんを救うためにヴァロンが結界を解いたことをラフェさんはキツク非難してましたね。 ラフェさんにとっては舞さんの魂よりヴァロンの命の方が大切なんだということが良く分かりました。 グリモさんの時もそうだけど、ラフェさんて根本的に自分たち以外の人間に対しては無関心で、毛ほどの情も感じないところがあるように思う。 ま、その分、ダーツさんに対する忠誠心はものすごく高いので、情の配分がうまい具合にバランス取れていると感心します。 ■ペガサスの秘密の部屋ですが、私だったらもちろん、「部屋中にたれぱんだ」です(´ω`*) 社長に「趣味の良い部屋だな♪」って言わせる自信アリ! ■ペガサスがドーマの裏稼業を説明してました。 「ローマ帝国の反映と滅亡は歴史の必然だったのでしょーか?」 これは歴史の必然だろうな…。
ヘルカイザーとヨハンの、次元をまたぐデュエルが行われました! 私は、「きっとヨハンが負けるだろうな…」と予想していましたが、見事にハズレました!(つω`*) っつーか、勝負は「引き分け」だったんですが、カイザーの攻撃力とヨハンの攻撃力がピッタリになったのにビックリ! 特にヨハンの宝玉獣なんて、適当に召喚しているように見えたのに、その攻撃力の合計がパワーアップした『サイバーエンドドラゴン』と同じになるんだもん! 下手に勝負がつくより、「これでもか!」という緻密に計算された設定の”チカラ技”を見せてもらい、なんか感服つかまつっちゃいました(´ω`*) 宝玉獣も頑張ったな! 心の底からお疲れさんって言ってあげたいデス! ■ゾンビになったクロノス先生…想像以上に怖かった!。。゛(ノ>_<)ノ ヒィ 夜のトイレでばったり会ったら、その場で○らしちゃうそうだ…絶対に会いたくないです! しかしゾンビになっても猫嫌いは相変わらずなんですね…。 餌を用意してファラオを捕獲しちゃうところは、人間の頃より賢くなっているような気がしました。 ■三幻魔が納められている地下と校長室の地下がつながっているのにビックリ! 見た瞬間、「あれ? そうなの?」…とテレビにツッコミ! アカデミアの地下構造ってどうなっているのか、とても興味が沸いてきましたよ。 おそらくアリの巣のように地下通路が張り巡らされているんでしょうね。 ■懐かしい 白カイザー が出ました!(ノ∀`*)キャー♪ いやぁ〜ん、カッコ良いぃぃぃぃ! やっぱこの頃のカイザーが最高っス! ヨハンを見ながら、十代のあどけなさを思い出してドキドキ★ニヤニヤするカイザーが可愛いです゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ また白に戻って欲しいな〜。 ■褐色ブラザーズ、もっと壁として働いてくれるのかと思ったら、意外と押されてしまいましたね。 なかなか生徒相手にキツイ攻撃は出来ないか? この二人は意外と優しいからトドメを刺せないんだろうな。 【絵とか脚本とかデュエルとか】 ■カード一枚を空輸するために、ジェット機を飛ばしたり、そのカードをロケットに搭載したり…さすが『レインボードラゴン』!破格のあつかいですね! まぁ、ちょっとやりすぎな感じがしないでもないですが、この大げさな感じがGXらしいです。 ■カイザーとヨハンのデュエル、面白かったです。 それにしてもカイザーの引きの強さには驚きです。 カイザーは初手の手札が5枚とも魔法カードとか、ここ一番という時に使い道のない装備カードを引いたりとかないんでしょうね〜。うらやましい〜(´Д`) エドくんが驚嘆していたけど、今日のカイザー、やっぱり強かったです。 ■三沢っち、頼もしくなってました! 入学当時のカッコ良さが戻ってきた感じです。 *★*―――――*★*―――――*★**★*―――――*★*―――――*★**★*―――――*★*―――――*★* ★石版を前にして、指を”わきわき”させるペガサス! いよいよカード制作に取りかかるらしい!★
ペガサス:『レインボードラゴン』… ミーの手で見事『レインボードラゴン』のカードを仕上げてみせるのデース!(゚∀川)ノ どうやらヘッドギアに装着しているゴーグルにはキャンバスが映し出されているらしい。 ペガサスはそのキャンバスに向かって、線を描いたり、パレットから色を選択し塗っている。 データは瞬時に自動トレース機に送られ、機械はペガサスの絵を描きあげていく! やがて奇妙な踊りが終わった… ペガサス:パーフェクト!(゚∀川)ノ (回りのスタッフがヤンヤ・ヤンヤと拍手喝采!) さぁ、このデータをツバインシュタイン博士の元に転送するのデース! スタッフ:了解! 転送します! 助手:博士! 『レインボードラゴン』のデータが送られてきました! 博士:おお…これが!よし!(´ω`)ノ□ 『レインボードラゴン』の画像をカード化するんだ! ■『レインボードラゴン』をカード化する際、もっと石版がハッキリ登場するかと期待していたのに…機器やペガサスが邪魔で良く見えなかった…。・゚・(つд`)・゚・。 ■「三幻神」の誕生秘話(アニメオリジナル)が素晴らしかったので、今回もペガサスのビックリ・イマジネーションが描かれるかと思ったんですが…結果はあっさりした内容でした。 っつーか、ただ線をなぞり色を塗っただけに見えて、ひどくガッカリしました。 追い求めていた石版をカードに描き起こすんだよ! もっと石版からオーラ感じるとか幻獣が見えちゃうとかあっても良いと思うんだけどね…。 マジでガッカリです(´Д`) ハゥー ★謎の腕! 十代との関係はどうなってるの?★
マルタン:テニスコートに向かって走っていく十代を見つめながら… 信じた者たちが敵になっていく…苦しいだろうね! けれど十代、それはキミが教えてくれたことだ マルタン:あの時の痛み…「熱い、熱い…助けて十代!」
宇宙から地球へと落ちていく。摩擦によりカプセルは火に包まれる! 黒い影がカプセルを守るように現れる マルタン:あの時の苦しみ…決して忘れやしない…そろそろ決着をつけようか!? キミを永久にボクのモノとするために… ■今週辺りは「謎の腕」の秘密も出てくるのかな〜なんて思っていたんですが、また訳のわからない「つぶやき」を聞かされただけで終わってしまいました。 もういい加減に十代との関係を明らかにして欲しいよ! 来週はマルタンとのデュエルみたいなので、あと一週間我慢すれば良いだけなんだろうけど、こちとら気が短いんだ! 先が気になるんだよ!ヽ(`Д´)ノキィィィィ! ■防護服を着た人がコントローラーを操作してカードをカプセルに封印してましたが…、あれって「もけ夫くん」と同じで接するとヤバイ影響を受けるパワーでもあるのかな?(´・ω・`) 消去するために摩擦熱を利用したけど、意に反して焼け残ってしまったんですね…。 そこまで凶悪なカードがどうして存在するのやら…。 カードを作るのはペガサスなんだから、ペガサスに恨みは向かいそうだけど、十代っつーのが謎なんだよね。 まっ、来週を待つか! 「次回予告」
十代:やめろマルタン! 学園のみんなを賭けて勝負だなんて…(゚Д゚;) 翔チャン:兄貴が勝負しないとボクたちどうなるんす? みんなは『レインボードラゴン』を探してくれ! オレはヤツと勝負する! 翔チャン:兄貴ぃぃぃ〜ボクどうなるの?( ノД`)シクシク… 翔チャン:次回 「三幻魔の脅威! 十代vsマルタン」 十代:相手は三幻魔! オレは勝てるのか? ■いよいよマルタンと十代の頂上対決になりますね! まだ「謎の腕」の正体も良く分からないので、イマイチ気分的には盛り上がってないですが…。 十代は新しいモンスターもないし、ネオス+αだけで勝てるのか心配です。 ■オブちゃんがデュエルディスクからカードを射出して、モンスターにブチこんでました! スゲー(゚∀゚*)/! そんな使い方も出来るんだ! あのデュエルディスク、マジで欲しいぜ!! 砂漠へ落ちたロケットを探しに行くみたいですが、こんな時こそ、飛行能力のあるモンスターに乗っていけばいいのに…。 しかしみんな、飯も食わずに頑張るな〜。 ■三沢っちの赤いメモ帳が気になりました。 常に筆記用具を携帯しているところは、さすが三沢っちって感じです(´ω`*) 【今日のクロたれとノスたれ】
ゾ ン ビ になってしまったぁぁ! 驚いたクロたれとノスたれはさっそく様子を見に行った! クロノス先生は、もともと血の気のない顔だったけど 眼の下に出来たクマがさらに先生を怖く見せるのであった! ファラオを生け捕りにしようと魚を廊下に置いたクロノス先生! しかし気がつかず、クロたれとノスたれも魚に飛びかかってしまったのだ! ![]() 一歩遅れて、魚はファラオに食べられちゃったけど 網に取られるのは始めてなので どうしたら良いか分からない2匹であった… 作画監督=Nam Sung Min/Kim Chang Nam 脚本=吉田 伸 絵コンテ=辻 初樹 演出=Lee Kyoung Soo
得意な決まり手と遊戯王再放送第153話「よみがえれ第三の竜」
なんですか! あのお目目の大きさ! 子犬ちゃんみたいで愛くるしい表情にトキメキました! 舞さん一筋なのもポイント高いです。 ダーツさんが舞さんを上から見下ろすシーン、豊満な胸元に目が釘付けでしたヾ(´∀`*)ノ 眼福 ■ダーツさん…色っペー! 長靴とかモンペ・ズボンとか中途半端なマントとか、笑える衣装を抜きにしても、神々しい美しさに気絶寸前です! ■城之内のデュエル、面白いです。 『ギガサイバー』ってスカート穿いているんですね…これにはビックリ。 私はネオスみたいに、股間ビッチリなタイツだと思ってました。あれじゃ剣道の袴に見えますね。 あと『はたき落とし』を使ったり、それをまた舞さんが『トラップジャマー』で防いだりする攻防が楽しかった! 小さな応酬だけど、接戦を感じさせる演出はサスガだなって思いました。
アモンこそがガラム財閥…いえ、この世界を統べることの出来る…そう、まさに王たる資質を持った人だと! 本当に申し訳ないけど、エコーさんの考え方は お か し い! 妄想もここまで来ると怖いよ。 なんでアモンが王なの? どうして、こっちの世界に戻って来ない方がアモンの幸せだなんて言い切れるの? 自分勝手な考えで暴走するエコーさんを見ていると、すごく不快になります。 いや、確かにアモンは自分を押し殺して生きているのかもしれない。 本人も自覚しているだけにツライとは思う。 でもそれはアモンの苦悩であって、誰かが手助けして救い出せるものじゃないと思うんだけど。 エコーさんは自分がアモンを救ってやれる、アモンの気持ちが分かる、分かるからこそアモンの闇を引き受けたと言い切っているけれど…それが一番、気持ち悪い考えなんじゃないの? 彼女ほどの秀才が、そんなことにも気がつかないなんてことがあるんだろうか…。 エコーさんはアモンに何を期待しているんだろう…。 単に惚れたうえの暴走だったら、まぁ気持ちも分かるけど、でも勘弁して欲しい。 ■というわけで、アモンの「闇」を『レインボードラゴン』に絡ませるのは、いかがなモノかな…。 アモンの闇っつーか、エコーさんもだけど、「シドが死ねば良いんだ!いなくなれば良いんだ!」ってばかり言っていて、本当に気持ちが萎える。 人の死を願うキャラなんかGXに登場させなくても良いんじゃないかと思いますが、こうしないと話が進まないのかな…。 本当に(´Д`) ハゥーです。 ■西洋医学で治らない病気を漢方で治すというシーンに笑いました。 アモンが頭を下げてまで手に入れたかった薬って何だろう…。 っつーか、エコーさんが毒でも飲ませたんじゃないかと邪推したのは、ここだけの秘密(´ω`*) ■翔チャンが色仕掛けで十代にデュエルをおねだりするシーン…やっぱ予告よりエロっぽかったですヾ(´∀`*)ノ 翔チャンってば大胆! あんなにぴっちり身体をくっつけて…(/ー\*) イヤン♪ 攻め気質の翔チャンにちょっとドキドキしました! ■オブちゃんってペガサスに雇われた傭兵なのか! 意外な事実に驚きました。 ペガサスに目を付けられるくらいなんだから、優秀なんでしょうね゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ でも気になるのは年齢ですね…。いったい何歳なんだろう。 ■三幻魔がついにマルタンの手に!!! それを見つめるアモンの表情が、驚きから恍惚へと変わっていったのが気になりました! 一体、何を見たんだよ! 気になるなぁ!!ヽ(`Д´)ノ 【今日の結果 : 負け−アモン、勝ち−マルタン】 【絵とか脚本とかデュエルとか】 ■クロノス先生のセリフがカッチョ良かったです! ナポレオン教頭に父親としての心構えを説いたり…。はぁ〜ステキヾ(´∀`*)ノ もう惚れちゃうのでアール!! クロノス先生がゾンビ生徒に負けるなんてことは想像したくないんだけど予告がねぇ…。 あの程度の人数なら、鼻をほじりながらでも楽勝っていうのが私の中のクロノス先生なのです。 ■マルタンが『エクゾディア』使いだったとは! 意外なデッキに驚きでした。 そういえばオンラインで一度、エクゾディアを召喚されて負けたことがあったなぁ…。 手札に呼び込むだけでも大変だって分かるから、負けてもそれほど悔しくなかったな…。 アモンのデッキは単純で、あまり面白くなかったです。 *★*―――――*★*―――――*★**★*―――――*★*―――――*★**★*―――――*★*―――――*★* ★7つの宝玉を納める石版の発掘現場へ急ぐペガサスと鮫島校長。いったいどこへ向かうのか?★
ペガサス:アンデルセン・ボーイが手にする宝玉獣たち。 その7つの宝玉を納めるために作られた石版こそが『レインボードラゴン』なのデース(゚∀川)ノ 鮫島校長:それが十代くんやヨハンくんたちを異次元から救いだす鍵となるとは…。 確か7つの宝玉は、古代ローマの君主 『ユリウス・カエサル』 が、その覇権を知らしめるため世界中から集められたとか。 ペガサス:しかしローマに運ぶ途中、船が難破して行方不明に… それを我々が回収し、宝玉獣のカードとしてよみがえらせたのデース! BUT、カエサルの手元にあった石版だけがどうしても見つからなかったのデース(´・ω川) それがこのタイミングで、しかもこんなところにあるなんてアンビリバボー! 驚きなのデース!ヾ(´∀川)ノ 鮫島校長:なにやら運命めいたモノを感じますなぁ〜。 『レインボードラゴン』に我々が引き寄せられたのかもしれません…。 ■『レインボードラゴン』の石版が見つかったというので、ワクワクしながら観てましたが、変なところに隠してあったんですね…。 あれはローマ時代に建設された円形競技場みたいです。 本来の形は楕円形で、中央の広場をぐるっと観客席が囲っていたはずなんですが、今は土に埋もれているのか、一部分しか見えていません。 丘の斜面を座席として利用した、なかなか設計に工夫が見られる物件ですが、こんなところに『レインボードラゴン』の石版があるのが不思議です。 覇権の象徴なら、普通は神殿とか宮殿に置いておくと思うんだけど、どうして競技場に…。 こんなところに保管してあった秘密も明らかにして欲しいです。 ■鮫島校長が『レインボードラゴン』に引き寄せられた気がすると言ってましたが、きっとそうなんでしょうね。 石版が意志を持つ…遊戯王ではアリな設定だからね。 そもそも宝玉が個々に意志をもっているんだから、この石版自体が意志を持っていたとしても変じゃないし。 ただ宝玉獣と違う点は、宝玉獣はペガサスの完全オリジナルだけれど、『レインボードラゴン』はすでに古代人が姿を刻み込んであるという事。 私はペガサスのセンスに文句をつける気はないけれど、やっぱり古代人が想像した架空の動物に魅力を感じるので、『レインボードラゴン』が石版に描かれたドラゴンと知った時は嬉しかったッス! どんな姿で登場するのか、早く見たいです゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ ★いよいよ現実界と異世界をつなぐデュエルが始まる!★
ツバインシュタイン博士:よし! そっちもデュエルの準備を!早くしないと次元の裂け目が閉じてしまうぞ! 三沢:ヨハン! (呼ばれてヨハンがテニスコートに立つ) こっちはヨハンが出ます! そちらはやはりエドが? エド:ボクが出ても良いが、数千億ジュールものデュエルエナジーを瞬間的に出すためには、闘気以上のさらなる力…どん欲に勝利のためなら相手ごと飲み込むような殺気が必要だ! 格好のデュエリストをこちらで用意した(゚∀゚)ノ (現実世界のデュエルリングに立つ男…なんとヘルカイザー!) 明日香:亮! 三沢:カイザーか゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ 博士:ヨシ!システムをシンクロさせるのじゃ! ヘルカイザー:ふふ、ヨハン! 貴様の宝玉獣などオレのサイバー・ダークの力で粉々にうち砕いてやる!死ぬ気で来い! ■「カイザー?」 いやぁ〜正直おどろきました。 まさかカイザーが登場するとは思わなかったから。 っつーか、学園のゴタゴタにカイザーが出てくるのが納得いかない。 学園の事は生徒の力でなんとかして欲しい! それにしてもカイザーよ…、デュエル出来れば、なんでも受けるのか? と、その使われ方にちょっと泣いたけど、宝玉獣は有名なカードだから、それに釣られてしまうのは…まぁ分からないでもない。 でも「殺気」が売りになるとはな…。 そんなに自分の「気」を安売りして大丈夫なのかとカイザーファンの私は胸を痛めるのであった…。 ■ヨハンとカイザーのデュエルか…。 カイザーのモンスターはメカちっくで、ヨハンは生もの系だから、剛×柔の対決が見所になるのかな? どちらかというと温厚なヨハンがどれくらいデュエルエナジーを絞りだせるのかが気になるところです。 うっかりカイザーに感化されて、ダーク・ヨハンっていうのも見てみたいな(´ω`*) 「次回予告」
十代:そんなことよりマルタンは一体、何が目的なんだ? 三幻魔をどうするつもりだ?ヽ(`Д´)ノ 翔チャン:ヨハンとお兄さんのデュエル、どんな闘いになるか楽しみっス(´ω`*) けど兄貴にはボクたちの相手はしてもらうよ 十代:みんなどいてくれ! オレはテニスコートへ行かなきゃならないんだ!!((((((っ・ω・)っ 翔チャン:次回 「宝玉獣vsサイバー・エンド・ドラゴン」 十代:カイザーは強いぞ! 最初から全力で行けよ!ヨハン!! ■うん? 新しい仲間? 「ノーネ」ってことはクロノス先生? えぇぇぇ、私の予想では、あのゾンビ生徒たちを、ちぎっては投げ、ちぎっては投げして、完全勝利を納めると思っていたんだけど…。 えぇぇい! 翔チャンめ! 予告でネタバレするな!ヽ(`Д´#)ノ ■オブちゃんと剣山くんが背中を合わせて決めポーズしてました!! いやぁ〜ん、褐色ブラザーズ誕生かしら!(ノ∀`*)キャー♪ オブちゃんと比べると、剣山くんの方が華奢なのねぇ〜可愛い! このままバージンロードを歩いちゃったりしないかしらねぇ〜。 ちょっとドキドキしながら、この新しいカップルを生暖かく見守りたいです! ■ペガサスが意味不明なコートと器具を身につけて、石版の前で踊ってましたが… ありゃいったい、なんのおまじない? ひょっとして『絵』を描いているの? 昔はペガサスも絵筆を握ってカードを描いていたけれど、時代が変わり、彼もデジタル化を取り入れることになったんですね…。 なんかちょっと寂しいな。 【今日のクロたれとノスたれ】
マルタンと親しげに会話する姿に、裏切りの予感がするのだった! しょぼんとしていた2匹を見て、声をかけてくれたのは、 アモンのモンスターたちだった! ひつじ羊トークンが乗っても良いよと言うので おそるおそる雲にあがってみたクロたれとノスたれ! そのふわふわに大感激なのだ! ![]() トランポリンみたいに身体が跳ねるので、 ずっと遊んでいたくなった2匹であった… 作画監督=In Tea Sun 脚本=鈴木やすゆき 絵コンテ=山口健太郎 演出=山口健太郎/Lee Kyoung Soo
これ見てラフェさんの前世って、エジプトの好敵手だったヒッタイト人の生まれ変わりなんじゃないかと思いました。 ダーツさんなら各人の前世くらい透視出来そうだし、自分のシモベとして側に置くなら前世が高貴な生まれだった人間を選びそうだしね。 ■強気の舞姉さん…すてき゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ でも言っていることがヘルカイザーと同じで、ちょっと笑った。 ■ヴァロンと舞姉さんさんって年齢はどうなっているんでしょうね。 ヴァロンが舞姉さんに好き好きオーラ出していて、観ているこっちがドキドキ★です。 三銃士の中でヴァロンが一番、人の機微に敏感だと思います。 気がきくっつーか、言葉の使い方が優しいよね! 顔も可愛いし、普段はモテモテだろうな〜ヾ(´∀`*)ノ ■ハーピーレディ6体!!! ハーレムじゃ〜!
前回は「斎王様」、そして今回は「マルタン様」 万丈目さんはいつの間にか”しもべ体質”のプリンスになってしまいましたね…。・゚・(つд`)・゚・。 悲しいぃぃぃ! 昔のように同級生をアゴで使う日はもうやってこないのかな…。 高慢で人使いの荒い万丈目さんに会いたいです。 ■万丈目さんのセリフから分かったことは、ゾンビって勝手に徘徊しているんじゃなくて、マルタンのために手下を増やすように命令されている可能性がありますね。 マルタンはマルタン帝国を作るのが目的だから、当たり前と言えば当たり前なんだけど、今までのゾンビたちは、「デュエルは気持ち良いぃぃぃよ」というセリフばかりを言っていたので忘れていました。 マルタン帝国の市民は飯も食べさせてもらえず、うろついているだけなので、あと3日もすれば全員死んじゃいそうです。 帝王となるマルタンはそこのところ、理解しているのかな。 ■万丈目さんが岩の割れ目から登場したのには驚きました。 いったいどうやって入り込んだの?Σ(゚д゚lll) あの地下ってそんなに出入り口があったっけ? マルタンが地砕きして、やっと入れるようになったという設定なのに、そこのところをポンとすっ飛ばして万丈目さん乱入はいかがなものかと思いました。 まぁ〜でも可愛いから許す゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ ■三幻魔と闇マルタンの関係って何なんでしょうね…(´・ω・`) 封印の場所を知っていたり、三幻魔の呼ぶ声が聞こえたり…かなり三幻魔に近い存在であることは確かみたいです。 でも十代を恋しがったり、心の闇が見えたり…人間に近い感情を持っていることも特徴かな? 腕だけ見ると気持ちの悪いモンスターをイメージしてしまいますが、意外と影丸理事長のように三幻魔の力を受けると、絶世の美少年に変身したりするんじゃないかと、今から想像して萌え萌えしています(ノ∀`*)キャー♪ ■萌えといえば…エドが十代を心配していたシーンに萌え! 『グランネオス』が万丈目さんを抱き留めたシーンに萌え! 気を失って横たわる万丈目さんに萌え萌えヾ(´∀`*)ノ 【今日の結果 : 負け−(不本意だけど)万丈目さん、勝ち−十代】 【絵とか脚本とかデュエルとか】 ■う〜ん、面白いデュエルじゃなかったです。 「とうせんぼ」するだけなら、もっと他の方法もあったんじゃないかと思います。 デュエル中の万丈目さんは、いつもとは違うおっとり口調で可愛かったけど、十代の方はいかにも「その場しのぎ」って感じで(´Д`) ハゥーでした。 十代のデュエルって「楽しい」雰囲気が入ってないと、本当につまらなく感じちゃうので、今回の流れは観ているこっちもなんだかな〜という印象を持ってしまいました。 やっぱり十代を先に走らせて、別の誰かとデュエルさせておけば良かったんじゃないかと思いました。 ■『レインボードラゴン』が現実世界に戻る切り札として脚光を浴びようとしています! …がっ… いやぁ〜これってつまり、これからは 「ヨハンが主役」 ってこと? オブちゃんはヨハンを護衛する王子役を自ら買って出たし、いよいよヨハン姫の存在が大きくなってきました。 ■今回のデュエルで面白かったのは、モンスターがプレイヤーに対して手加減せずに攻撃しようとしたところです。 ブラッドボルスは十代の首を締め上げるし、フレイムウィングマンは万丈目さんの服を燃やすし…。 実体化する異世界ならではの闘いなんだなぁ〜と再確認できたのは面白かったです。 *★*―――――*★*―――――*★**★*―――――*★*―――――*★**★*―――――*★*―――――*★* ★ツバインシュタイン博士からの福音−現世へ戻る道が見つかった?★
博士:…誰 か い な い か? 三沢:このご尊顔は…神様? いや…ツバインシュタイン博士! 博士:聞 こ え な い か ? 誰 か い な い か ? 三沢:博士…! アレだ!Σ(゚∀゚) (配電板へ走りより…) 出力を最大に!せめて音声だけでも!! 剣山:手伝うドン★! ジム:カレン! 行くぞ!! 三沢:扉が開かない! オブライエン:(三沢の声を聞いて小型牽引機を取り出した) どけ!(配電板の扉に突き刺し…) (ブルーベレー隊に指示する) おい! これを引っ張るんだ! 他のメンバーも砂をどける手伝いをする 三沢:ありがとう!これで十分だ(配電コードを生徒手帳に接続する) 博士:誰か…この通信をキャッチしてくれたまえ 三沢:ツバインシュタイン博士! 三沢です、三沢大地です こちらはデュエルアカデミアが飛ばされた異世界です 博士:おおぉ! 三沢くん! 実験中の事故でキミもデュエルアカデミアのみんなと同じ次元に飛ばされたと言うのか? 三沢:そうなんです エド:それで、みな無事なのか? 剣山:その声は…「エド」ドン★ 三沢:無事とは言い切れん…生徒たちに死者こそ出ていないが、状況は最悪だ 一刻も早くこの異次元から脱出出来なければ、おそらくみんな… …でも、どうやってこの通信を! 博士:我々の次元とキミたちのいる次元との間にわずかだが「ゆがみ」を発見したのだ! その「ゆがみ」から重力子に情報を乗せ、この通信をキミたちに送っている いいか!よく聞いてくれ キミたちを現実世界に戻す方法が…いや、可能性が見つかった! その鍵は幻の宝玉獣『レインボードラゴン』だ(゚∀゚)ノ ヨハン:でも『レインボードラゴン』はまだカードになっていない! いやカード化するために必要な7つの宝玉を収納する石版さえ見つかっていない 博士:その石版の所在がインダストリアル・イリュージョン社の情報網を駆使して探査した結果、ついに分かったのだよ! ペガサス会長の執念が実ったのだ!今、会長は石版の発掘に向かっている 発掘次第、ただちに石版の成分を封入し、会長自身のデザインによりカード化される ヨハン:『レインボードラゴン』が? 博士:『レインボードラゴン』のカードがこちらに到着したら次元のゆがみからそちらに送る そしてそちらの世界で『レインボードラゴン』を発現させ、2つの次元をつなぐのじゃ 三沢:本当にそんなことが? 博士:三沢くん…シミュレーションによって30.75%の成功確率が出ておる 今はこの可能性に賭けるしかない 三沢:しかしどうやって? 博士:まだこのゆがみは小さい。カードを送るワームホールとするためにはその幅を広げなければならない それには数千億ジュールものパワーが必要になる しかしそれはとてつもない闘気を持ったデュエリスト同士が激突した時、生じるデュエルエナジーで得られるのだ! 見たまえ! ゆうなれば「亜空間デュエルシステム」 君たちは学園内にあるテニスコートに行き、あそこにはこのシステムに同調できる条件がすべてそろっている 準備が出来次第2つの次元をつなぎ、デュエルを行うのだ(・∀・)ノ ■なんと現実世界と通信出来るなんて!! さすがツバインシュタイン博士! ただ博士を撮しているカメラがどこにあるのかが気になってしまいました。 トラックの中、外、コンテナの屋根とじっとしていない博士を常に正面から撮影し続けるカメラマンの意地に感動です。 ■エドくんが来てました。 おそらく鮫島校長に呼ばれたんでしょうね…。 その校長はペガサスと一緒にハネムーン! 本来なら現場の指揮を取るのが筋だと思うけど、自由奔放な鮫島校長を止められる勇者は誰もいないのね…。 ■重力子とかジュールとか科学用語が乱舞する今回、「なるほど理論づくしで話が進むんだな!」と喜んだのもつかの間… なんですか!<とてつもない闘気を持ったデュエリスト同士が激突した時、生じるデュエルエナジー>って゜゜(´□`。)°゜ こんな怪しいモノが「数千億ジュール」に匹敵すると??? いやぁ〜さすが何でもアリのGXです!(つω`*) あはは
エネルギーおよび仕事の単位。MKSA 系の単位であり、一 N(ニュートン)の力が物体に作用して一メートル移動したときのエネルギーの量。記号はJ 1J=107erg. 国語大辞典(新装版)小学館 よく分からないけど、簡単に解釈すると、1kgのリンゴが1m毎秒毎秒加速しながらハリセンボンにぶつかったら、そのハリセンボンが数十億メートル先まで吹っ飛んだとしよう…。その力と同等のパワーをデュエルエナジーから得られるらしい。 ■ペガサスが石版を見つけたら、その成分を封入するそうですが、石を削って顔料とするのかな? ふ〜ん、面白そう! でもなんで石の粉を封入しなきゃいけないのかな? 『レインボードラゴン』を呼び出すための縛りが意外とキツイなぁ〜と思いましたが、呪器は重々しいほど箔がつくようにも思うので、これはこれで面白い設定だと思いました。 「次回予告」
翔ちゃん:ってことは、ボクと兄貴がデュエルすればいいんっすね!ヘ(゚∀゚ヘ) 十代:ペガサス会長、しっかり完成させてくれよ(゚∀゚)ノ こっちもなんとかしないと… 翔チャン:次回 「封印を破りし者・マルタン」 翔チャン:兄貴ぃぃぃ〜デュエル〜 十代:だから今はそれどころじゃないんだってば!ヽ(`Д´)ノ ■万丈目さんに続いて、翔チャンも洞窟に先回りしていたんか! くぅぅぅ〜どっから入ってきたんだ?ヽ(`Д´)ノ それにしても…翔チャンってば大胆♪ みんなの前で十代に抱きついてますよぉ(/ー\*) イヤン♪ ゾンビになった方が甘えん坊さんみたいで可愛いです。 ■いよいよマルタンのデュエルが見られますヾ(´∀`*)ノ ヤター! どんなデッキなのか楽しみですが、アモンは相変わらず雲デッキなのかな?(´・ω・`) 前回は空中対決だったので、雲デッキならではの見応えがありましたが、今回は穴の中だからな…。 デュエルの相性は悪くないと思うんだけど、アモンの弱みを握っている目玉が再び動揺させるような事をいって、アモンの気を散らすだろうことは推測できるので、なんとなくアモンが負けちゃうのかな〜なんて考えてしまう。 ■いよいよ謎の石版登場ですね! 遺跡ネタ大歓迎ヽ( ´∀`)人(´∀` )ノ ヘリで飛べる距離に石版があったなんて…。どこだろう…ミクロネシアかどこか? う〜ん楽しみです! 【今日のクロたれとノスたれ】
その迫力ある映像にビックリしたクロたれとノスたれ 重力子を使った通信と知って、さっそく自分たちも開発してみるのだった! 身体は小さいけど天才のノスたれ! あっという間に博士より高性能の通信装置を開発してしまった! さっそく三沢っちと交信開始! ![]() あんなに使ってみたかった通信機器なのに 照れてしまったのか言葉が出てこない2匹であった… 作画監督=Park Chi Man/Lee Ok Mi 脚本=鈴木やすゆき 絵コンテ=中村憲由 演出=Lee Kyoung Soo
遺跡馬鹿
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