遊戯王感想とか雑文とか(遊戯王の謎)
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2010年01月10日(日) どうやらゼロ号試写で大評判だったらしいとエジプト展の超目玉と遊戯王GX再放送 第75話「修学旅行タッグデュエル」


フリーセル、遊んでますか!?
1面から初めて、ようやく1000面までクリアしました!ヽ( ´∀`)人(´∀` )ノ ヤター!!
途中でパソコンが壊れて記録が消えた日に泣きました。
全面クリアまでガンバルゾ!


映画公開までいよいよ2週間です。考えただけでも武者震いが止まりません!(((((゚∀゚)))))ノ

公式のスタッフブログが更新されていました。
どうやらゼロ号試写(関係者向け試写会)が行われ、評判良かったと書いてありました。
そのスゴサは現在公開中の某3D映画にも劣らないらしいです。( ´艸`)ムププ
そういう事聞くと、期待も200倍くらいふくれあがります!

劇場で貰えるカード「Sin 真紅眼の黒竜」の画像も出てましたが、ストーリー上ではかなり重要な役割をもらっているらしいです。
「真紅眼の黒竜」は東映版では主役だったし、ここでまた映画の中で活躍するとは、なんと強運なんでしょうかね〜。
強運を呼び込むお守りとして持ち歩いたら、良いことありそうです゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ


映画ワンピースの観覧プレゼント「零巻」をようやくゲットしました。
薄いながらも中身の充実度がすごくて、尾田先生とスタッフがこの映画に賭けた熱意がビシビシと伝わってきました。
キャラの設定画も興味深かったですが、重要なシーンを描いた尾田先生のシークレットノートは、まさに至宝と呼ぶべきモノだと思いました。
こんなモノをファンに公開してくれる先生は太っ腹だと思いました。
遊戯王にもこんなオマケをつけて欲しかったな〜。
21日発売の「10th Anniversary Animeation book」に期待してみます。


池袋の「古代オリエント博物館」で、エジプト関係の展示会が行われています。
「吉村作治の新発見!エジプト展」2010年2月7日まで

今回は吉村先生がエジプトで発掘した木製の棺が来ているのですが、それだけじゃ展示物が少ないってことで、カイロの考古学博物館から遺物を借り出して展示物を水増ししていました(笑)
棺がメインなのでミイラも欲しいところでしたが、残念ながら本物のミイラは展示されていませんでした。
その代わり、スゴイ物が来ていました。

「ミイラをつくるために使った木製の作業台」
  ↑
私も色々見てきましたが、こんな立派な作業台は見たことがありませんでした。
かなり大きなモノで、厚さ8センチ、幅148.7センチ、長さ217センチもあります。
11王朝時代のモノなので、古さもそこそこあるんですが、とても良い状態で保存されていたようです。
この板、よく見ると中央部分がうっすらと黒ずんでいるんですよ。
そう…まるで人が寝たような形にうっすらと…。
うっすらが好きな人間にはたまらない作業台なので、興味のある人は是非見て欲しいです。
ちなみにガラスケースの中に入っているので、匂いはかげません!残念!!


ライン


遊戯王GX再放送 第75話「修学旅行タッグデュエル」


氷丸と雷丸の美形っぷりにドキドキでした! さすが美寿知さんのシモベでーす!O(≧▽≦)Oキャッ!
仲が悪いのにデュエルの息はピッタリなんて、乙女心をキュンキュンさせる設定に大満足でした。
それにしても帝たちはアニメにすると意外にモッサリしていて、太っているなと感じました。
でも動く姿が見られるのは、やっぱり嬉しいモノです。(´ω`*)


帝デッキはやっぱり強いな〜と思いながら観てました。
特にメビウスの、場から罠・魔法カードを2枚除去するという効果は、かなりやっかいな効果です。
自分が今、恐竜デッキを使っているので剣山くんと自分を重ねてデュエルを観ていましたが、タッグとなるとパートナーの事も考えなきゃならないので、攻守のバランスも難しくなるな…と思いました。


万丈目さんが可愛かった←いつもの事だけど゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ
斎王サマに忠実なワンコなところが良いです!
おまけに斎王サマとのツーショットしか敬語を聞けるチャンスがないので、こういうシーンは貴重です。
次回は美寿知さんと接触するのですが、どんな態度を取るのか今から楽しみです。


童実野町を観光する十代たちと一緒に自分も観光したかったです!
とりあえず海馬邸に行きたいな! 普段社長がどんな風に生活しているのか観てみたいです。

「童実野町デュエルガイドブック−伝説決闘者達の足跡 監修:武藤双六」
 ↑
これは私も欲しい!
表紙に6つの写真が出ていて、右から名前を挙げていくと…
童実野美術館→社長と王様がタッグデュエルをした愛と友情の高層ビル→KCビル→童実野町時計台広場→水族館?→海馬邸?
残り2つの場所がよく分からないんだけど…どこだろう?(´・ω・`)?


2010年01月07日(木) 遊戯王5D's感想−第91話 「タッグデュエル 鬼柳・遊星VSロットン」


遊戯王5D's感想−第91話 「タッグデュエル 鬼柳・遊星VSロットン」
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【今日のお言葉】  

    鬼柳 : オレはかつてサティスファクションを率い、チームのためにと闘ってきた…だがそれはまやかしだった…

「満足、満足」と皆を引きずっていたようにしか見えなかった鬼柳が、実は「すべてチームのために!」と思って闘っていた…だと?(゚Д゚)ノ
待て待て! むしろ当時は自分が満足したいがために遊星たちを引き込んで、大暴れしていたようにしか見えなかったんだけど、鬼柳の中では、あれは仲間のために ”協力してあげた” 闘いだったという認識なんですね…。

自分が仲間のために闘ってきたと思いこんでいたから、セキュリティとの戦争を始めた時、遊星たちに見捨てられたことがショックだったのか…。なるほど…(´・ω・`)
お前達を満足させるために頑張ってきたのに、「裏切られた、捨てられた、見放された」という悲しみが鬼柳の心を占めてしまい、結局、絶食して命を落とすことになってしまったわけなんですね。
自分のワガママをもっと早く自覚していたら、遊星たちに見捨てられた段階で、「( ´_ゝ`)ノふっ…自業自得。仕方ない…」と諦めもついたでしょう。

自分を突き動かす感情がどこから来るのか分からない、分かるまで時間がかかるという点がすごく個性的で面白いなと思う反面、友人として巻き込まれると、ちょっと厄介だよな…と、テレビを見ながら思いました。
遊星はきまじめに鬼柳と向き合っていて、すごいな〜と思ったりするんですが、彼は人間関係においてなかなか辛抱強いところがあると思いました。
ただすべて後手後手で、もっと早く鬼柳を救うために自分から一歩を踏み出していたら…と、思うことも多いです。


バーバラ姉さんがムチを出した時は、ちょっとドキドキしました゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ
これで遊星をピチピチ叩いたりするの!?(ノ∀`*)キャー♪…なんて喜んでいたんですが、ロットンにその美味しい役を奪われるなんて…。
大きな声では言えないけれど、かなりガッカリしました。


遊星と鬼柳がどうやってクラッシュタウンに戻ってくるのか、色々考えていました。
二人で遊星号に乗って、手でも振りながら仲良く戻って来るのが良いな…なんて思っていたんですが、なぜか遊星と鬼柳は別々の登場でした。
鬼柳はカッコ良く口笛ふいて登場なのに遊星に至っては、ロットンにムチで首を絞められ、蟹の一本釣り状態で地面に叩きつけられるという無様な姿…。
クラッシュタウン編は鬼柳が主役なのだと思い知らされた瞬間でした…。・゚・(つд`)・゚・。


デュエルの途中、何回か遊星がじっと鬼柳を見つめるんですが、その目が可愛くてドキドキしました。
あんな目で見つめられたらデュエル所じゃなくなりそうですが、鬼柳はデュエルに集中していて、あの熱いまなざしに気が付いていないのが残念です。
今のところ鬼柳は薄気味悪いオーラをまとっているので、「素敵!ヾ(´∀`*)ノ 」というシーンはないですが、後半はきっと昔のイケメン振りを見せてくれるんでしょうね〜楽しみです。


大不評だった予告の「絆パワー」は本編では流れませんでしたね…(´・ω・`)
まぁ内容を見ても今回は二人の絆を感じるような特別なシーンはなかったように思うので、あれは誇大広告じゃないのかと思いました。


【絵とか脚本とかデュエルとか】

タッグデュエルということで、ロットンのライフは8000ポイントから始まるのかと思ったら…4000ポイントで始まりました。
そんなに少なくて良いの?…と思ったんですが、代わりとして初手10枚のカードから始めるという変則ルールを取りいれて、公平感を出そうとしていましたが、ロットンの戦術を考えたら、これはどうみたって、ライフは8000ポイントにして、初手は5枚にした方がいいのに…と思ったんですが、デュエルの盛り上がりを考えたら、こういう変則ルールの方が確かに楽しいですね。


ライフ「0」なのに負けじゃないという事態…こんな事が出来るなんて驚きました。
『インフェルニティ・ゼロ』が場にある限り、その効果が続くなんて…。
さすが死神と自称するだけのことはあると思いました。
遊星もちょっと驚いてましたね…そりゃそうだ。


トップで紹介された映画の登場モンスター…遊星の新しいモンスターらしいですが、なんというか…?(´・ω・`)?って感じですね。
見た瞬間、歌舞伎の「暫(しばらく)」の鎌倉権五郎景政が頭に浮かびました。
飾りが多くて重そう…です。
遊星というとドラゴンか可愛い系のモンスターが多いので、こんなモンスターを持っているのは驚きです。



「次回予告」
    遊星:鬼柳の心臓の鼓動が弱まりつつある!
    このターンで勝負が決まる!


    遊星:次回 遊戯王5D’s 『サティスファクション』

    遊星&鬼柳:オレ達の満足はこれからだ!


    ジャックとクロウが参戦?
    まさか二人が駆けつけてくるなんて…驚きました。
    鬼柳のことは遊星に任せておくんだとばかり思っていたんですが、二人とも心配性ですね。( ´艸`)ムププ
    4人揃って何をするのか分かりませんが、久しぶりの勢揃いなので、華やかな画面を楽しみたいと思います。


    鬼柳の心臓が危ない!? それは一大事です。
    っていうか、どうして遊星は鬼柳の鼓動の様子が分かるの?
    まさか他人の鼓動を聞き取る能力があるとか!
    そんな能力はハンター×ハンターのセンリツさんが持っていたけれど…まさか遊星まで持っていたとはね〜(´ω`*)
    駆け寄って、「脈を拝見!」なんていうシーンがあるのだろうか!! だとしたら面白いけど!!


【今日のクロたれとノスたれ】

    遊星が一本釣りされた!?
    ロットンのムチに引っかけられ、転んでしまった遊星!
    その姿を見て、「これは楽しいかも!」と思ったクロたれとノスたれ!
    遊星のデュエルをジャマして、ムチで遊星を釣って遊ぶのだった!

    その楽しそうな様子を見て、近寄ってきた『バックアタック・アンブッシュ』
    自分たちも遊星釣りをしたいと思うのだった!

    クロたれとノスたれ


    気が付けば多くのアンブッシュたちが順番待ちをしている…
    これじゃ身が持たないと心配する遊星(カニ)であった…


作画監督=Park Chi Man
脚本=鈴木やすゆき
絵コンテ=江上 潔
演出=Park Chi Man


2010年01月04日(月) 賀正!と3D映画予行練習のつもりで「アバター」観てきたと遊戯王GX再放送 第74話「黄泉ガエル!イキガエル!デスガエル!」


明けましておめでとうございます!
今年も遊戯王でGOGOです!

今年の抱負はですね…ズバリ、「”萌え”こそ正義!」←これで行きます!ヾ(´∀`*)ノ
やっぱり自分を動かす力は「萌え」だと思うので、ガンバるぞ!


「アバター」を観てきました。
3D映画がどういったものか、予習するつもりで観たんですが…いやぁ〜すごかったです。
クラゲが目の前をフワフワと通り過ぎた時は、おもわず食いつきたくなりました。
遊戯王はセル画で3Dということで、実写版3Dとはまったく違うんでしょうが、でもスタッフブログを読むとかなりスゴそうなので今から楽しみです。(´ω`*)

観に行った映画館ではメガネは使い回しでした。
よく見ると、レンズ部分(ペラいプラスチック)が汚れていました。
映画を観る時はレンズの汚れを取る布とか持っていくと便利かも。
それとスタッフブログでは、メガネの上に3Dメガネをかけることを推奨していましたが、3Dメガネの上にメガネをかける裏技もあるらしいです。
近視、乱視、老眼などなど…メガネのタイプも色々あるので、予告の間にピッタリなかけ方を探すことも忘れずに!
あれこれ考えるだけでも武者震いが止まりませんね。

ニュースで3Dテレビが普及すると言っていたので、次にテレビを買う時は3Dテレビの時代になるかもしれません。
この映画もいずれはDVDとかで販売されるんでしょうが、その時は3D対応ソフト?とかになるのかな?(´・ω・`)?



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遊戯王GX再放送 第74話「黄泉ガエル!イキガエル!デスガエル!」


美人女王さまとカエルデッキという組み合わせが楽しかったです。
戦術も巧みだし、カエルモンスターたちも可愛くて、アッという間の30分でした。
脚本は鈴木さんなんですね…。
鈴木さんはこういう古典的で、ありがちなキャラを扱うのが上手だなと改めて思いました。


今回の万丈目さんは目がキレイでした。
灰色の目がとってもキュートなのでした゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ
目と言えば…斎王サマの目は相変わらず瞳孔が開いているように見えて怖いです。
いつもあんなに大きく開いていると、目の下の皮が早くたるんでしまうので、ちょっと心配しています。


十代を見守る愉快な仲間たちのやりとりが面白かったです。
男ばっかりでワイワイしているところも良いですね。
気が付けばクロノス先生とナポレオン教頭まで加わって、仲良しぶりをアピールしているところも良かったです。
先生たちが行きたがったイタリアとフランス…子供の修学旅行先にしては豪華すぎるような気がしますが、今の自分ならイタリアに行くかな。
本場のスパゲッティが食べたいヾ(。・ω・。)ノ


来週は双六じーさん、登場ですね! 楽しみ!!


2009年12月28日(月) ジャンプフェスタ報告第二弾と「Eネ!」で映画宣伝やったね!と遊戯王GX再放送 第73話「剣山VS斎王!恐竜DNAだドン」


VJ公式サイトで配布中のカワイコちゃん3人勢揃い壁紙はゲットしましたか?
今なら1月のカレンダーがついているので、超お得です!
私も今使ってますが、背景が金屏風のような鮮やかさで、目が痛いです・゚・(つ∀`)・゚・ でも嬉しいぃ!

遊星は目が優しくて、「乙女している!!」と思いました。
遊星はちょっとやんちゃな感じで、王様はさすがの余裕です。
3人を先生が描くと、こーんな優しい絵になるんだな〜とシミジミ思いました。
カワイコちゃんに囲まれている遊星号がうらやましく思いました。゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ


ジャンプ・フェスタの写真を追加しました。
これは「サキよみ ジャンBANG!」で企画した、カフェ・アメザリーナのブースの横に展示されていた、テレビ内で紹介されていた色紙たちです。

テレビで見たモノより数万倍カッコよく描かれていて、惚れ惚れしました゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ
上は尾田先生のルフィですが、アニメより丸顔で可愛いなと思いました。

そういえば、フェスタの会場では影山先生と佐藤先生の色紙も見ましたが、さすがに影山先生は書き慣れていましたが、佐藤先生はまだ初々しさが残るというか、サインからは「一生懸命、練習したんだぜ!」という気迫のオーラを感じました。

下はあちこちに置かれていたザリパイの「カードくれくれボックス」です。

【箱書き】
遊☆戯☆王カードザリパイに愛の手を!!
君のつかわない遊☆戯☆王カードを撲にちょうだい!


優しいデュエリストたちがカードを入れている姿を見ましたが、何枚くらい集まったんでしょうね…気になる(´・ω・`)
番組内で報告して欲しいです。

そういえばコナミが毎年会場で配っていた遊戯王の薄い冊子、今年はありませんでした。
あれを楽しみにしていた私は全力でショボーンでした。
気が付けばブースの飾りも質素になっていたし、これもやはり不景気の影響なんでしょうかね。
不景気といえばマーベラスがいつもやっていたステージ・ショーも今年はなかったみたい。
いつも遊戯王の曲を歌っている歌手を呼んでいたのですが…。
いろんなところで不景気の余波を感じたジャンプフェスタでした。




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「Eネ!」で映画宣伝やったね!

5分ほどですが、かなり細かく映画を紹介してくれました。
ネタバレあるのかとヒヤヒヤしながら見てましたが大丈夫でした。
番組内で風間くん、KENNさん、宮下さん、ロンブー敦さんのメッセージが入っていたので、紹介します。

    KENNさん
    友情だったり、絆だったりとか、そういう部分もありますので
    是非、お子さまと一緒に観に来ていただけたら嬉しいです。

    宮下さん
    オレたちの絆でデュエルはずっと続いて行くんだという
    そういう想いを感じ取ってほしいなと思います。

    風間くん
    すごいデュエルが待っていますので、みなさん是非、劇場に遊びに来て
    観ていただいて、そして帰って、是非デュエルをしていただけたら…と思っております。

    ロンブー田村敦
    テレビ東京をご覧のみなさん、こんにちは、田村敦です。
    見どころはズバリ!カードから召喚したモンスターが実体化する
    シチュエーションを3D映像でリアルに体験できることです。
    撲が演じる史上最強の敵パラドックスが使うカードは
    すごいモンスターばかりなので映画館で是非確かめてください。


風間くんはホッペがつやつやで、その美肌に目が釘付けでした。
これも千年パワーの影響なのかとマジで思ってしまいました。
予告画像が色々流れましたが、表くん、十代、遊星が1枚の画面にチンマリと収まっているシーンはとにかく萌えました。
やっぱり高橋先生が生みだしたキャラは可愛すぎるぜ!(ノ∀`*)キャー♪!!
劇場に行って前売り始まっているか、確認したのだけれど まだ でした…(´・ω・`)



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遊戯王GX再放送 第73話「剣山VS斎王!恐竜DNAだドン」

斎王サマが怪しすぎる!
剣山くんの寝込みを襲ったり、いきなりアカデミアに転入してきたり…(´ロ`ノ)ノ
初見の時、斎王サマが3年生に編入したことを知り、実年齢はいくつなんだ?と気になったのですが、今回もやっぱり気になって仕方ありませんでした。
もし実年齢と学年が合っているなら、吹雪さんやカイザーより年下になるんですよね…うーむ、見えないな…。
斎王サマが年上に見えてしまう原因は、ホッペがこけているからだと思います。
ブルー寮の食事は美味しいので、学園にいる間はモリモリ食べてもらい、名前のように「たくましく」なって欲しいです。( ´艸`)ムププ


斎王サマのモンスターは、カードの正逆で効果が変わるので、ちょっと面倒です。
短気な私はカードがカツカツと回っている時間さえ待っていられません!ヽ(`Д´#)ノ おせーよ!
未来を見通せる斎王サマならではのモンスターだと思いますが、普通はなかなか使いこなせないと思いました。


剣山くんの足に埋め込まれた恐竜の化石には、やっぱり笑ってしまいました。
化石って石だから、DNAは存在しないハズなんだけど、剣山くんが言うとあってもおかしくないと思ってしまうのが不思議です。


2009年12月24日(木) 遊戯王5D's感想−第90話 「死闘のライディングデュエル」

遊戯王5D's感想−第90話 「死闘のライディングデュエル」
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【今日のお言葉】  

    ロットン : ヘヘヘヘヘッ! この高さなら生きてはおるまいが…

ところがドッコイ! 生きていたよ!(゚∀゚)ノ
さすが主人公ズ、命を落とすことは、ぜったいに ナイ!
しかし…その代わりなのか、とうちゃんは死んでしまったよ…。・゚・(つд`)・゚・。
最後まで生き残って欲しかった分、谷底に落ちる姿を見たときは衝撃が走ってしまいました…。
死に際の言葉は演出を盛り上げるから、使いたくなる気持ちも分かる。
ションボリな鬼柳の目を覚ますのに、人の命はちょうど良い重さがあるし、とりあえず人の気持ちを揺り動かせるからね。
でも、後で「実は生きてました!(つω`*) テヘ 」 となるにしても、こんな風に死を使うのは、いかがなものかと思いました。


今週で終わるだろうと思っていたら…なんと!年を越してしまいやがりました!ヽ(`Д´#)ノ キィィィィ!
長いな〜、ホント長いよ!!
どうしてこの話にこれほど時間を割くのか、さっぱり分からん!
すでに惰性で見ている自分が悲しい!


結局、鬼柳の目を覚まさせたのは、崖から落ちた衝撃だった…というオチでしたね。
ウェストもニコも助けられず、とうちゃんも死に、遊星も巻き添えにしてしまった…ようやく自分のしてきた事の重大さが分かったみたいで、「遅いよ!」と思いつつも、なんとか挽回して欲しいという気持ちもあるので、鬼柳には全裸で…じゃなく、全力で闘いに臨んで欲しいです゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ
リーダーが満足するところ見たいです!


ロットンとバーバラ、やっぱりデキてましたね…(´・ω・`)
まぁ私もマルコムとロットン、どっちを選ぶ?って聞かれたら、間違いなくラモンを選んでいたと思います!
そういえば彼はどうしたかな…(´ー`)
鉱山の権利書をバーバラに取られ、部下にも見放されたマルコム…まぁ、こんなことになるだろうという予想はありましたが、ちょっと可哀想でした。


最後に見せた鬼柳と遊星のラブラブっぷりが最高でした。
二人並んでタウンを見下ろす姿にトキメキました(ノ∀`*)キャー♪
やっぱり遊星って鬼柳のこと好きなんだなぁ〜と思いました。
元気になった鬼柳をあっさり受け入れ、数分前まで死ぬ死ぬ言って困らせていた事を責めたりしないのが、その証拠だと思いました。
遊星の懐が広いというより、単純に鬼柳の事が好きだから許せちゃうんでしょうね。
本当はこのタイミングでガツンと鬼柳に説教して、ダーク・シグナーの時の事も、今回の事も、しっかり浄化してくれれば、もっと良かったんだけどね…。
それは遊星の性格上、出来ないらしいので、また鬼柳を甘やかしたままになってますが、それがこのコンビの面白いところなんだろうな〜と思います。


【絵とか脚本とかデュエルとか】

まさかのデュエル中断!ヽ(`Д´#)ノ グギギィ!
勝負の行方を楽しみにしていたので、この結末には落胆しました。
鬼柳がデュエルのジャマをするような行動を取っていましたが、アレはないですよね…。
デュエリストがあんな事するなんて…信じられませんでした。
遊星の負けが見えたから、あえてバイクで突っ込む無茶をしたんでしょうかね…(´・ω・`)
たとえ遊星が負けても次に鬼柳がロットンに勝てば良いだけなんだけど。


今回はありえない描写が多くて、ちょっと苦笑してしまいました。

・バイクからトロッコに飛び移ろうしたが手が届かず、なんとその手をニコがつかみ、鬼柳をしばらく「こいのぼり」みたいにヒラヒラさせて爆走していたシーン
・とうちゃんが飛び降りた真下に、切り返しレバーの柄が握ってくださいとばかりに突きだしていたシーン
・3本のダイナマイトでメンバー全員+マシンまでが洞窟からキレイに吹っ飛ばされたシーン
・底が見えないほどの崖を落ちて無傷の蟹さん、死神さん、そして遊星号(フレームさえ曲がらなかった!)


予告見てから、待ち遠しかった美人の鬼柳!
本放送でその美人っぷりを堪能しましたが、それより気になったのは妙に艶めかしい首すじ!
長い髪の間からチラチラ見える白さがたまりませんでした!(ノ∀`*)キャー♪
そういえば遊星も口元が可愛くて、今日はどうしたのだろう?(*´∀`)ノ …と思っていたら、作画監督さんが初めての人でした。
遊星は目も良いけど、おちょぼ口が魅力なので、今回の絵は興奮モノでした!
これで話が面白ければ満足出来るんだけどね…( ´艸`)ムププ


「次回予告」
    遊星:ロットン! お前がいる限り、この街に、ま・ん・ぞ・く・は訪れない!


    遊星:次回 遊戯王5D’s 『タッグデュエル 鬼柳・遊星vsロットン』

    遊星:オレ達の絆パワーで必ず倒す!(゚∀゚)ノ ガッツポーズ!


    オレ達の絆パワー!← ( ´艸`) ウププ
    絆パワーって、なんじゃそりゃ!
    っつーか、ロットンごときを二人で相手するって状況が信じられんよ。
    遊星はドラゴン・ヘッドを持つシグナー様で、相当強いハズなのに、なーんでロットンを鬼柳と組んで倒さなきゃいけないんでしょうか。
    むしろ今回の落とし前は鬼柳自身がつけるべきで、遊星は脇にどいて二人のデュエルを見ている方が良いのにね。
    まぁ遊星も負けそうになったのがクヤシイのかもしれないし、思う存分、3人でやり合って欲しいです。


    最近は予告のセリフが本放送で使われなくなりました。
    あらびき肉団子、期待していたのに残念でした。
    今回の予告も放送では流れないのかもしれないですね…。
    だから逆にハッチャケた予告を作って流してるのかも…。


【今日のクロたれとノスたれ】

    やっぱりロットンとバーバラはグルだった!
    以前から怪しいと思っていたクロたれとノスたれ!
    実はバーバラが権利書を盗む前に、本物と偽物をすり替えていたのだった!
    本当ならマルコムに返すところなのだけれど
    マルコムのやり方もひどいので、この際、自分たちがオーナーとして
    経営に乗り出すことに決めたのだった!


    クロたれとノスたれ


    権利書を取られて怒っているバーバラに気が付かず
    さっそく街の名前を決めてしまった2匹であった…


作画監督=Han Young Hoon
脚本=鈴木やすゆき
絵コンテ=Han Young Hoon


2009年12月21日(月) ジャンプフェスタ行って来た!とVJ2月号5D's感想と遊戯王GX再放送 第72話「デッキ破壊を破壊せよ」

写真見てくれ!
楽しかったよ!ヾ(´∀`*)ノ
今年もジャンプ・フェスタは熱かった!!
会場入りは9時半!
すでに場内は多くのお客さんで一杯だったよ。

1.いつもの入り口巨大看板。
遊星が中央で、十代さんは最上列にいました。

2.遊星バルーン!
あると必ず撮影してしまう。
今回、遊星のプリケツを写すのを忘れてしまった!ちょっと心残り!
隣にはテガミバチのラグのバルーンがありました。
二人が並ぶと、ちょっと壮観でした。
(ぶっちゃけ、顔が怖い)
豆知識:バルーンに女性キャラはいない!

3.スター・ダスト・ドラゴンの人形が展示してあってビックリ!
金かけてるな〜と改めて5D'sに対するコナミさんの気合いを感じました。

4.横から見たスター・ダスト・ドラゴン
尻尾のカーブがキュートです。
こんなモノがバイクの後ろから追いかけてくるかと思うと、ちょっと怖いです(´ω`*)

5.VJコーナーに置いてあった撮影用パネル。
王様を中央に十代と遊星がいました。
ひねりがない企画のせいか、撮影する人が少なくてションボリでした。




今年の遊戯王は、カード大会は3つの組(小学生、中学生、年齢無制限)に分かれ、多くのデュエリストで賑わってました。
試技の方は5つくらいタイトルがあり、分散した効果なのか待ち時間がだいたい1時間くらいになってました。
カリスマさんたちの姿を探したのですが、見えず…(´;ω;`)
会いたかったのに残念です。

VJブースでは去年配布していたような表紙絵クリアファイルを配ってました。
去年もらいそこねたので、今年こそは…と思っていたのでゲット出来て嬉しかったです。
クリアファイルの中にはVJについていた3人主人公の絵はがきが入ってました。

今回もオリジナル・グッズを購入するため並んだのですが…3時間の待機をさせられました。
私は決めた! もうジャンプ・フェスタでオリジナルグッズを購入することは・や・め・た!ヽ(`Д´#)ノ
数年、フェスタに通って感じたのだけれど、会場内のレイアウト等、混雑緩和にスタッフも頑張ってきたとは思うけど、このグッズ購入に関しては、イチミリも改善した形跡がない。
スタッフはいつまでお客さんの忍耐に頼る気なのだろうか。
集団で立っているから外から見ただけじゃ分からないけど、多くの子が疲れてしゃがんでいるんだよね。
レジの人数を倍に増やして、出来るだけ待たせないようにすることがどうして出来ないんだろう。
「混雑を分かっていて並ぶんだから、文句は言うな!」というのが言い分だろうけど、遠くから来ている子供たちだっているのに3時間も拘束して平気なのかね…。
ここでしか買えないものがあったり、ここで買うのを楽しみにしている子たち。
ジャンプ・フェスタで買いたい!というありがたい気持ちを持ってくれているのにね…。
帰りの電車を気にしながら並ぶ子もいて、とても可哀想でした。
いい加減、改善しないとダメだと思う。マジで。
今回で最後にしようと決めたから、私も長時間の行列は我慢したけど、回りからは、「もーぜってー買いに来ない!」という声も聞こえてきました。
ホントだよね…(´・ω・`) 

毎度おなじみのジャンプ屋台。
前から気になっていた、「ゴムゴム焼きそば450円」を食べてみました。
宣伝文句が「コンニャク入りで噛みごたえ抜群!」と書いてあったので、てっきり麺にコンニャク粉を混ぜ込んであるのかと思ったら、麺の太さと同じコンニャク麺が3割ほど入っていました。
噛みごたえはあるけど、なんか違うだろうぉぉぉぉ! ってツッコミました。
味は美味しかったです。

カフェ・アメザリーナでは、アッキーナやアメザリたちが考えたメニューじゃなく、ココアを頼んでしまいました!
だってノドが乾いていたんだもん…(つω`*)テヘ
このコーナーにジャンBANG!で高橋先生が描いた色紙が展示されていました。
写真、撮り放題だったので、来週、紹介したいです。



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■漫画5D's−「RIDE−05 絶対王者」感想!

遊星とジャックは幼なじみじゃなかった!(゚∀゚)ノ
この設定には驚きました!
そんでもってジャックは遊星の都合も考えず、デュエルの催促!!
そのしつこさは異常レベル!
グッタリしたセクトを見れば遊星が彼を病院に連れて行こうとしていることが明白なのに、聞く耳もたんモードで、ゴリゴリと遊星に迫るところはスゴイです!
こんなジャックを待ってたよ!ヾ(´∀`*)ノ  荒ぶる馬みたいでナイスでーす!

ジャックは徹底的にサテライトをバカにしていて、まるで外見はジャックだけど、中身は牛尾さんみたいだなと思いました。
そのバカにする姿勢は憎悪に近く、過去に何かあったのか、それとも洗脳でもされているのかな…と思いました。
まぁこんな狂犬に追いかけられる遊星も気の毒ですが、始まってしまったデュエルの成り行きが気になって仕方ないです。
いきなり頂上対決だもんね…(´・ω・`)
とにかく遊星をDホイールから降ろさせないぞ!というような佐藤先生の勢いが伝わってきます。
次回の展開、どうなるのか楽しみです。



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遊戯王GX再放送 第72話「デッキ破壊を破壊せよ」


おっさんと若者のデュエル…いやぁ〜楽しすぎる回でした。
エドくんがよけいな入れ知恵して、さらに恐怖心をあおるんで妙にドキドキしてしまいました。
斎王サマが選んだ刺客…花を踏んだりして大人げないけど、そんなキレたところが良い味でした。
最後は逆にデッキを破壊されてしまうというマヌケさでしたが、途中までの悪役っぷりがすごかったので、負けてザマーミロと素直に感じた貴重なキャラでした。


ナポレオン教頭と万丈目さんの深夜の密会…ドキドキ (ノ∀`*)キャー♪
こんな現場をカイザーに知られたら、お仕置きプレイされちゃうぞ! と心配しました。゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ
それにしても親しくなりましたね〜この二人も。


こんなにデッキを破壊されても逆転してしまう十代はスゴイです。
それだけカードとデュエリストの絆が強いってことでしょうが、この強運、本当に分けて欲しいです。


今回はとにかく『グローモス』の闘志に脱帽…いや、毛までごっそり抜け落ちました。
あんなにボコられても、健気に何度も立ち上がる姿に感動しました.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ


2009年12月17日(木) 遊戯王5D's感想−第89話 「ガトリング・オーガの恐怖」


遊戯王5D's感想−第89話 「ガトリング・オーガの恐怖」
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【今日のお言葉】  

    鬼柳 : なんで…なんでオレみたいな…どうしようもないヤツを…(´・ω・`) ウジウジウジウジウジ

本当にどーして鬼柳みたいなどうしようもない男をヒーローだと思えるのか?
ウェストとニコちゃんが、そこまで思い詰める理由がイマイチ伝わってこなかったので、最後まで疑問が生煮え状態のまま残ってしまいました。
ウェストは、「鬼柳とは悪者を倒すために闘い続ける孤高のヒーローで、ウェストはそのデュエルする姿に憧れ、いつかは鬼柳のように強くなって父親を助け出せるようなデュエリストになりたい!(゚∀゚)ノ」
…と、こんな事を言ってました。

私たちは鬼柳が金で雇われ、自分自身を殺すために無気力デュエルをしていることを知っているので、ウェストの言葉に違和感を抱いてしまうのも仕方ないんですが、でも、いくら子供だからって、鬼柳が仕事でデュエルしていて、ヒーローという姿とはかけ離れている事くらいは分かると思うのですが…。
姉弟そろって鬼柳を神聖視していて、さすがにこれは無理があると感じました。

鬼柳が何度も「どーしてオレなんかを…」と聞くのが、ちょっとウザイなと思いました。
こんな子供にそんな事を聞いたって仕方ないだろうに…。
遊星だって3週間前からずっと答を言い続けているんだから、いい加減、聞く耳持てよ!ヽ(`Д´#)ノ キィィィィ
…と、短気な私は思っているわけですが、来週こそは鬼柳の目が醒めてくれることを期待しています。


鬼柳がデュエル・ディスクの墓標を見て、「オレのせいだ…(´;ω;`)」と落ち込んでましたが、確かに鬼柳のせいですね。
鬼柳は、負けたデュエリストが山でどんな扱いを受けていたのか知らなかったみたいです。
今頃反省しても遅いよ! と、思いましたが、自分の命さえ大切に出来ない鬼柳が他人のために負けることはしないだろうし、自分でもデュエルから離れられないと言ってたんだから、こんなところでヘコまれても、逆になんだかな〜って思いました。


ウェストとニコちゃんがかなり急な山道をDホイール押しながら登ってきたのには笑ってしまいました。
Dホイールってそんなに軽いのか?
電動アシスト自転車みたいに、自動的に車輪が回ってくれるのか?
なんにしても、街からここまでかなりの距離があると思うのですが、クラッシュタウンの子供たちはたくましいのだな〜と実感しました。


ニコちゃんは鬼柳に惚れてるね!Σd(゚∀゚。)ネッ♪
弟をすぐ引き合いに出すけれど、実は弟以上に鬼柳が心配なのが伝わってきました。
鬼柳は鈍いから、彼女の真意を分かってないみたいですが、鬼柳と歳もそれほど離れてないし、美人だし、このまま鬼柳が残り、いずれは恋人同士…なんてことになっても良いよね〜って思いました。゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ


坑道でのライディング・デュエル…ビックリでした。
あんな狭いところでも「スピードワールド2」が稼働するんですね。
まぁそうじゃなかったら、危なくてデュエル出来ない。


鬼柳と遊星が抜け出した穴ですが、ずいぶんと都合の良いところに穴が開いているモノだと思った人も多いでしょうね。
鉱山・岩塩坑見学ツアーに参加すると、必ずガイドさんが足を止めて自慢するのが、この「穴」です。
鉱山は山全体に坑道が走っていて、まさにアリの巣状態になっています。
普通は奥に行くほど空気がよどみ、酸素が薄くなったりする場合もあるのですが、その酸素不足を解消する方法が、この「穴」なのです。
しかし、ただ穴を開けただけでは、坑内に空気は流れていきません。
標高差の違う穴をいくつか作り扉をつけ季節に応じて開ける扉を調節することで、坑内で空気が循環するようになるそうです。
まさに天然の空調設備。
世界遺産ハルシュタットの岩塩坑では、1000年も前からこの空調設備が作られていたそうです。
…と、ガイドさんが説明してました。


【絵とか脚本とかデュエルとか】

ついにロットンとのデュエルが始まりましたが、また初手に『ガトリング・オーガ』が来るとは…。
そして残りのカードは全て魔法かトラップって、普通はありえないよねぇ〜。
でもアニメですから、その辺は目をつぶることにします。
今のところ遊星が圧倒的不利で、ロットンがうまく遊星を追い込んでいく戦術がなかなか面白いです。
遊星も一生懸命に先読みしていますが、運はロットンに味方しているようで、今後、どうやって遊星がこの危機を逆転させるのか、楽しみです。


トロッコシーン、迫力があって面白かったです。
このままトロッコに乗ってライディング・デュエルをするのかと、ワクワクしていたのですが、なかったので残念でした。
インディー・ジョーンズみたいに、上へ下へとレールが走ってましたが、あのスピードで走り抜けるのは度胸が必要ですね。


ロットンの胸毛に萌え〜ヽ( ´∀`)人(´∀` )ノ
久々に胸毛キャラが来ました!
冬だし、天然自毛のあったかキャラをもっと出して欲しいです。
こっそり鷹栖署長の再登場を待ってます゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ 鼻毛がステキでした



「次回予告」
    遊星:このままでは鬼柳も…あの家族も救えない!
    ロットン:あいつらは楽におだぶつ出来るぜ!
    あのトロッコの行き先は…アッヒャッヒャ!ヽ(゚∀゚)ノ


    遊星:次回 遊戯王5D’s 『死闘のライディング・デュエル』

    遊星:ライディング・デュエル、アクセラレーション


    来週の鬼柳は、ずいぶんと美人だぜ!!ヾ(´∀`*)ノ ヒャッハー!
    今まで鬼柳のロン毛って、あまり似合わないな〜なんて思っていましたが、予告を見て、ちょっと考えが変わりました!


    ロットンが預言した、鬼柳たちの最後。
    それは…墜落? ひゃぁ〜それは怖い!゜゜(´□`。)°゜
    そもそも通路の様子も分からないのに、闇雲にトロッコに乗ってしまう鬼柳たちが悪い。
    でも家族たちの命を守るために鬼柳はこのピンチを切り抜けてくれるだろうと期待しています。
    いざとなったら、とうちゃんもいるし、なんとかなる…かな。


【今日のクロたれとノスたれ】

    「トロッコに乗って脱出するぞ!」
    鬼柳とウェストたちが出発したので、あわてて追いかけるクロたれとノスたれ!
    スピード出るし、暗いしで、ちょっと怖かったけど
    ガトリング・オーガさんも一緒に乗ってくれると言ってくれたので
    ちょっと安心したのだった!


    クロたれとノスたれ


    ガタガタと進むトロッコにビクビクしている2匹だけれど
    実はジェットコースター系が大好きなオーガさんだけニコニコなのであった…


作画監督=Park Chi Man
脚本=鈴木やすゆき
絵コンテ=飯島正勝し
演出=Park Chi Man


2009年12月13日(日) また質問に答えてみました!と鉱山でガッポリ儲けようと遊戯王GX再放送 第71話「VSゲームチャンプ!巨大戦艦テトラン発進」

先週の5D'sで紹介された、変形サイバー・エンド・ドラゴンを見ていたら、なんとなく「メカゴジラ」に会いたくなって、昔のゴジラvsメカゴジラ(モスラもいるよ!)を見直したりしました。
メカゴジラの顔とサイバーの顔がすごく似ているので親近感が沸いてきます。
この映画では、前回の戦闘で身も心もボロボロのメカゴジラを優しくメンテナンスしてくれる隊員がいるのですが、その絆はまさにカイザーとサイバーエンドを彷彿とさせて、見ているだけで萌えてきました゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ
このメカゴジラは金属ボディなのに肌質はなめらかなで、ある意味、美肌の持ち主です。
サイドラ兄弟たちも実体化したら、これくらいキレイなんだろうな〜と想像しました。


映画公式サイトのブログが更新されていました。
3Dについて色々と描いてありましたが、今回の映画の売りは「セルアニメで立体」だそうですね。
技術的に難しいことをクリアしたとかで、その辺も見どころらしいです。
まぁ〜見てみないとなんとも言えませんが、メガネをかけている人でも問題なく3Dを楽しめるそうなので、メガネの人たちは一安心ですね。

それにしても上映時間49分というのは驚きでした。
短い…ですよね。
でもまぁ…3人のキャラを今のスタッフが動かすなら、これくらいの長さが精一杯なのかなと思ったりもしました。


高橋先生の質問に投稿してくれた皆さん、ありがとうございました。(´ω`)ノ
締め切りとさせていただきました。
意外と質問することがないんですね〜。
私は聞いてみたいことがたくさんあります。゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ
好きな色とか食べ物とか場所とか動物とか。
影山先生の漫画を見ていると、先生はイタリア料理とか好きなのかな〜と思います。

またまた寄せられた質問で、答えられそうなモノを答えてみました。

質問 : 
今後新たに漫画を書く予定はありますか? また遊戯王のオリジナル漫画はVJで連載しないのですか?

    今のところ、先生は漫画を描く予定はなさそうです。
    たとえ描くとしても、たぶん遊戯王じゃないと思います。
    先生の中で遊戯王という作品は完結しているので、続きを描くことはありえないような気がします。

質問 : 
遊戯王を描いていて、一番動かしやすかったキャラは誰ですか?また、一番動かしにくかったキャラは誰ですか?
    これも私の勘ですが、たぶん一番動かしやすかったのは城之内だと思います。
    で、一番動かしにくかったのは王様…かな。

質問 : 
5D's終了後も新しいシリーズ放送はありますか?
    先生はもうこれで遊戯王は最後にしたいと言っているので終了するかもしれないです。
    ただアニメスタッフが一生懸命にお願いすれば続く可能性もありますね。
    もちろんファンである私たちも続くことを願って5D'sを熱く応援すれば、その想いはきっと次回作へと続く道になると思います。

鬼柳を救うために単身乗り込んだ遊星ですが88話でついに捕まってしまいました。
山の鉱山で穴掘りをさせられていますが、このクラッシュタウン編は説明が少なくて遊星の置かれている状況が実は良く分かりません。
そもそも鉱物ダインが埋まっている山の持ち主が誰なのかが分からない。
マルコムとラモンは派遣業者で単純に労働者を集めて鉱山に送っているとするなら、その労働者をデュエルで集めるというのも手間ばかりかかって効率が悪いです。
私がオーナーならもっと人を雇い機械化して、収益を上げるために手を尽くしたいところです。

【私だったら、こうする…妄想編】
    ロットンと遊星がデュエルして遊星が勝つ。
    次にマルコムともデュエルして、やっぱり遊星が勝つ。
    マルコム・ファミリーを遊星が支配下に置き、鉱山の労働者を遊星が管理するようにする。
    遊星はエンジン開発で忙しいので、ジャックとクロウに経営を任せる。
    意外にも二人には経営能力があり、収益アップ、街も発展し、遊星たちは経済的に潤って、思う存分、エンジン開発に投資できるようになる。
    Dホイールの性能に助けられ、WRGP優勝

こんな流れを想像しました。(´ω`*)


『カットされていた予告−長編版』

    【88話】
    遊星:鬼柳…もうオレは何も言わない…
    オレの言葉はこのデュエルで…このカードに乗せて届けるぜ
    鬼柳:そうだ…全力でかかってこい遊星
    早くオレを地獄から解放してくれ
    デュエルと言う名の地獄から…
    出よ! 『インフェルニティ・デス・ドラゴン』

    遊星:次回 遊戯王5D's 『勝利の先にある罠』

    遊星:強い! 地縛神を失った今の鬼柳の方が以前よりはるかに強い

    【89話】
    遊星:山に送られたオレたちはDホイールで脱出を計る
    だがその前にロットンが立ちはだかった
    鬼柳…こんなところをお前の死に場所にはさせない
    オレと帰ろう…ネオ・ドミノシティへ
    鬼柳:遊星…なんて熱い目をしてやがる
    あの時とまったく同じだ…
    サテライト制覇に燃えていた、あの時と…

    遊星:次回 遊戯王5D’s 『ガトリング・オーガの恐怖』


ライン


遊戯王GX再放送 第71話「VSゲームチャンプ!巨大戦艦テトラン発進」

万丈目さんと教頭の秘密のテレフォンに、ちょっとドキドキしました゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ
あの部屋はカイザーの部屋ですね!
カイザーを慕う万丈目さんが同じ部屋を使っている!! 
この事実だけでご飯3杯はいけます!(ノ∀`*)キャー♪

銀くんのカードはコナミのシューティングゲームを元ネタにしていると、以前教えてもらいました。
改めてみると、確かにモンスターの造形が凝っているなと思いました。
銀くんがシューティングゲームの手法をカード戦術に取り入れたと言ってましたが、そういう斬新な発想は楽しいです。
古くは樺山先生がカレー料理の手法を戦術に使ったりしてましたね〜。
さすがデュエルは奥深いです(笑)


2009年12月10日(木) 遊戯王5D's感想−第88話 「勝利の先にある罠」


遊戯王5D's感想−第88話 「勝利の先にある罠」
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【今日のお言葉】  

    バーバラ : なんでアタシがあんな死人みたいなヤツを! アタシはねぇ〜力のある男が好きなのよ♪

今回の大誤算はバーバラがジジイ趣味だったことです!ヽ(`Д´#)ノ キィィィィ!
あのオデコオヤジにメロメロだったとは!
最初からバーバラは怪しい感じがしていたのです。
だって鬼柳のこと、それほど好きには見えなかったから。
しかし彼女は正義感が強く、鬼柳の様子を見ていられなくて助けてくれることにしたのかな…なんて考えていたのです。
考えが甘かった…恐るべし熟女の野望!
人の好みをとやかく言うのも野暮ですが、それにしてもマルコムが好きとはねぇ…・゚・(つ∀`)・゚・

そのバーバラが遊星を「奴隷」にしようと誘うシーンは良かったですね〜。
バーバラにご奉仕する遊星をちょっと見てみたいと思ったのは、ここだけの秘密なのじゃ!( ´艸`)ムププ
断られたバーバラがプライドを傷つけられて遊星をビンタしてましたが、このお姉さん…口より先に手が出る人なんですな…こわーい!(´ロ`ノ)ノ 
私は遊星がビンタされた瞬間、これをアキが察知してクラッシュタウンに乗り込み、アキvsバーバラの死闘が始まったら楽しいのにな〜なんて考えたんですが、実現しないかな〜♪
私も遊星ファンなので、遊星に手を出した女をそのまま放っておくことは我慢ならんから、是非、アキの手でバーバラに一矢報いて欲しいものです。


今回でクラッシュタウン編は終わると思っていたのですが、まだまだ続きそうですね…(´・ω・`)
どうしてこの話をダラダラと続けるのか、さっぱり分かりません。

  ・敵がショボくてつまらない。
  ・その敵に勝っても、得にならない。
  ・助け出す対象の姫サマ(鬼柳)が救出を拒んでいる。
  ・白馬の王子サマ(遊星)だけがカラ回りしていて、見ていてツライ…(つД`)

とにかく鬼柳の無気力ぶりがそろそろ胸焼け状態です。
遊星がデュエルに勝つことで、鬼柳の心に気持ちが届くのかと先週からずっと期待していたのに、今日の展開で何も届かなかったことが判明したし、むしろ負けたことで生きる意欲も切り捨ててしまい、鬼柳はさらに死ぬことばっかり言うようになったし…(´Д`) ハゥー
こんな重苦しい内容が来週も続くのかと思うと、その時間がもったいないなと思います。
時間があるなら、今更だけどダーク・シグナー編をもっと掘り下げて欲しかったし、遊星やジャックの過去も丁寧に描いて欲しかったと思います。
スタッフは鬼柳京介に対して時間をかけすぎるような気がします。
どうしてかは、さっぱり分からないけどね…。

遊星は必死になって鬼柳を救おうとしていますが、あれはもう巣立ちの出来ないヒナ鳥を見守る母鳥の目をしてましたね!
蟹座の人は母性本能が強いらしいので、遊星が誰に対しても保護者ぶるのは仕方ないのかもしれません。


トップに流れた、「これがあのサイバー・エンド・ドラゴン?」にはドキドキ★しました!
これは…まさか映画にカイザーも出るということなのか? そうなのか??ヾ(´∀`*)ノ だったら嬉しい!!
ひょっとしてドラゴン系を持つデュエリストが出るなら、万丈目さんもアームド・ドラゴンを連れて登場したりするのだろうか??
映画にカイザー&万丈目さんも出ないだろうと諦めていたので、この可能性は見逃せません!!


【絵とか脚本とかデュエルとか】

モンスター効果に助けられて勝利する闘いは、見ていてツマラナイですね。
遊星の『セカンド・ブースター』とか、ロットンの『ガトリング・オーガ』とか…。
特にロットンの闘い方は、もはやデュエルとも呼べないモノだと思いました。
何も出来なかったラモンが可哀想でした…。


ロットンのDホイールは無駄に手が多いけど阿修羅像みたいで、ちょっとカッコ良いなと思いました。


ダインの採掘坑で遊星たちは働くことになりましたが…ヘルメットもなしとはヒドイですね。
ツルハシを渡されて手掘りしていましたが、あの地下空間の広さを考えるとダインは固い地層にあるんだなと思いました。
私も銀山とか岩塩洞窟など色々ともぐってますが、鉱物関係の坑道は地盤の関係で天井が低く通路も狭い所が多かったです。


遊星、鬼柳、そしてラモンというカワイコ・トリオが首輪とか…美味しすぎる絵が多くてドキドキでした。
ツルハシを持ってヨロヨロする鬼柳が可愛かったです。
ムチで打たれたりするところも良いです!次は電流のお仕置きを待ってますよ!…(ノ∀`*)キャー♪

「次回予告」
    遊星:鬼柳! こんなところをお前の死に場所にはさせない!
    オレと帰ろう!! ネオ・ドミノシティへ!!


    鬼柳:次回 遊戯王5D’s 『ガトリング・オーガの恐怖』


    どうやら遊星はあの採掘場から脱出したみたいですね。
    鬼柳も一緒なのだろうか…(´・ω・`)
    なんか鬼柳の腹を殴っていたので、気絶させてお持ち帰りした可能性もありますね。
    結局、言葉で説得できなかったから、力づくで引っ張りだしたのかな…。
    デュエルもダメ、説得もダメとは…鬼柳も頑固すぎます!


    ロットンのDホイール「阿修羅号」がいよいよ稼働しますね!
    あの無駄についている手が何の役に立つのか今から楽しみです。
    「ガトリング・オーガ」で遊星を苦しめるようですが、他にはどんなカードを持っているのか気になります。
    ロットンはちょっとセクスィ〜度が高いので、個人的に興味津々です。
    オトナの魅力で遊星をガンガン攻めて欲しいです゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ



【今日のクロたれとノスたれ】

    デュエルに勝ったというのに、バーバラの計略にひっかかり
    採掘場送りになってしまった遊星と鬼柳さん
    二人を助け出すために潜入捜査に乗り出したクロたれとノスたれ
    さっそく作業員に化けて、洞窟内を探索するのだった!

    鬼柳さんが捕らえられてしまったため
    暇も持てあましてる「インフィニティ・デス・ドラゴン」
    一生懸命、穴を掘っている可愛いパンダを見つけたのだ!


    クロたれとノスたれ


    ちょっと怖いモンスターがにらんでいる…目が4つもあるのが超コワイ!
    いつもはフレンドリーな2匹だけれど
    インフィニテイ・デス・ドラゴンは苦手な2匹であった…


作画監督=In Tea Sun
脚本=鈴木やすゆき
絵コンテ=福冨ひろし
演出=おゆなむ


2009年12月07日(月) 映画の予告が来た!と遊戯王GX再放送 第70話「明日香vs万丈目ホワイトサンダー!」


映画のチラシを映画館でもらってきました。
チラシを手にすると、やっぱりワクワクしてきますね〜ヽ( ´∀`)ノ いよいよだぁ!
私は東映版の時にもチラシをゲットしたので、あの時から数えると…何年振りになるんだ? うん? 11年?
おー、そんなになるんですね。


映画公式サイトでかなり本格的な予告が流れていました。
スタッフのブログを見ると、あれが正式な本予告になるそうです。
敵であるパラドックスのセリフもしっかり入っていたので、映画の雰囲気をこれでガッツリ感じ取ることが出来ました。

ロンブーの敦さんの声は思った以上に役に合っていると思いました。
聞くとハスキーっぽく、声に細さがあって、知的な感じを受けました。
今までの遊戯王の敵キャラは代々おっさん声が多かったので、この若がえりはスゴク良いなと個人的には思っています。
ゾークみたいにオヤジ声をスローにして、もったりとしゃべらせるのは聞き取りにくくて、実は苦手だったりします。
願わくばパラドックスもこのキレイな声のまま、3人にやられてしまえば良いなと思います。


ジャンプフェスタのサイトも更新されていました。
待ちに待った、「ジャンプ屋台村」の情報もアップされていましたが…遊戯王関連のメニューはありませんでした…(´;ω;`)
しかし編集部も色々と珍メニューを出してくるのですが、今回の目玉は、「ワンピースのゴムゴム焼きそば」じゃないでしょうか!
これは”ゴムゴム感”を出すために、麺にコンニャクを入れて、わざと噛みごたえを出すという荒技を繰り出しているのでアール!
是非、当日は私もこの珍味を堪能したいと思います。でもお値段450円は高すぎじゃないか!?



来週の月曜日に発売される週刊少年ジャンプ(新年2号)に映画に出るらしいモンスターのカードが付いてくるので、買い忘れないように!(゚∀゚)ノ



雑談板で遊戯王DMを1話から見直している人がいたので、私もマネして6話くらいまで見直してみました。
何度見ても新しい発見があったりするのですが、一番の驚きはグレートモスの鳴き声が「ロバ」だったこと!
虫の声にロバを当てるとは…スタッフの大胆なチャレンジ精神に脱帽です。


ライン


遊戯王GX再放送 第70話「明日香vs万丈目ホワイトサンダー!」

万丈目さんのバカ可愛いシーンが満載で、とっても楽しい回でした。
デュエルをするシーンは迫力あってカッコ良すぎでした!(ノ∀`*)キャー♪
白になってから邪念がなくなった分、更に強くなったと思います。


顔が攻めモードで、ちょっと悪人顔になってましたが、でもその表情も可愛かったです。
自信満々にデュエルする姿こそ、万丈目さんが一番輝いている時ですね。
上目づかいでデュエルされると、見ているこっちがドキドキしてしまいます゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ


吹雪さんのトボケっぷりが良かったです。
手札を見せることと恋の戦略を、あっさりとつなげて解説するところ…さすが恋の伝道師を名乗るだけあります。


明日香が光の結社に染まった瞬間、白というよりオーラが黒く見えたのは私だけじゃないはず!
もともと明日香は女王様気質だったけれど、白になると更にドSパワーがアップしたように見えました。
この状態で万丈目さんと再デュエルしたなら、絶対に明日香が勝つだろうな。


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