遊戯王感想とか雑文とか(遊戯王の謎)
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2010年03月22日(月) 「くず鉄のかかし」はマジで腹立つ!と漫画5D's感想と遊戯王GX再放送 第85話「神のカード『ラーの翼神竜を』を操る男」


相変わらず日本語入力ができないのですが、遊星相手にガツガツとデュエルしています。
遊星と闘っていて一番嫌なのが、『くず鉄のかかし』を出される事です。
さらに面倒なのは3枚もデッキに入れているので、やっと排除してもスグに場にセットされるので気が抜けません。
アニメで見ている時はあまり気になりませんでしたが、対戦する側に立つとホントに腹が立つカードだということが分かりました。
だがしかし、早く遊星の好感度を上げたいと思っているので、かかし出現にドキドキしながらも闘う日々なのであります。


VJ5月号が届きました。
まだ3月なのに5月号なのはどーしてでしょうね?(´・ω・`)?いつも不思議に思うの。

OCGのプロモーションパックのプレゼントが載ってましたが、10パックセットを1000名にプレゼントしてくれるそうです。
太っ腹なプレゼント、きっと応募の数もすごそうですね。



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■漫画5D's−「RIDE−08 一撃疾走」感想!

イェーガーさんが持ってきたD1GP参加の概要、色々と面白そうです。
影で登場した顔ぶれを見ると、ちょっとワクワクしてきます。
満足リーダーらしき人もいましたが、どんな形で参加するのか興味津々です。

漫画の方ではキングより上の「統一皇帝(エンペラー)」という称号が出てきましたが、重みを感じさせる称号で気に入りました。

アキ様が唐突に登場しましたが、行動力あって良いなと思いました。
いきなり遊星に一撃疾走を挑むところもただのお嬢様ではない体育会系のガチっぽさを感じました。
こういう行動を見ると、本当にデュエルが好きなんだな〜と、こちらに伝わってきます。
今回の一撃疾走で遊星を負かしましたが、勝ちに慣れているせいか勝利を誇示しないところがまた良いですね。
あくまでも華麗で冷静なアキ様は味があって良いです。

だがしかし!付き従ってきたサクラちゃんたちの存在がイマイチなのが残念です。
特に服装が…。
若さがないし、華もない。
アキだけが目立てば良いという配慮なのかもしれないけれど、もう少し今風の服装でも良いんじゃないかなと思いました。
それとも深窓の令嬢ということで、あえて地味な服装にしたのかな…。
アキと比べるとあまりに沸点が低い服装なので、なーんか気になりました。

ようやっと対面した主人公とヒロインですが…良い雰囲気だとは思ったけど、まだまだ恋愛感情とかは生まれないみたいですね。
遊星もあれだけの美人さんがいきなり自分を訪ねてきたのに反応薄いし、ちょっと残念でした。

セクトの手に謎のカード!
遊星の回りをうろちょろする愉快な仲間役なのかと思ったけれど、さりげなく物語を動かしていく存在感に注目してしまいます!
一体、どんなカードを託されたのか、早く知りたいです。

「フィール」の感想は来週!


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遊戯王GX再放送 第85話「神のカード『ラーの翼神竜』を操る男」

久しぶりに聞いた隼人くんの「気張れぇぇぇ〜」は、やっぱり良いです。
元気をもらえる魔法の言葉だと思いました。゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ


ラー登場! 威厳のある姿に惚れ惚れしました。
それにしてもコピーカードを使ったデザイナーさんが無傷なのは、どーしてでしょうね?(´・ω・`)?
リシドなんか雷に打たれて生死をさまよったのにね…。
そういえば石板の写真を現像しただけで死んじゃった人もいたよね…。
つまりオリジナルを製造したインダストリアルイリュージョン社のコピー技術より、グールズの技術の方が上ってことなんでしょうか?
それなら理解できます。
で、コピーカードだとヒエラティック・テキストを読まなくても召喚できちゃうんですね。


十代がラーの気持ちを代弁するシーンは個人的にはトホホでした。
たとえば→「ラーが泣いている」とか。
そもそも三幻神っていうのは人間を超越した存在なのだから、人間のような感情を持ち合わせているわけがない!…というのが私の持論です。
あるのは怒りくらいかな…。
でも、オシリスなんかは言葉に出さなくても「主人のために頑張ろう!」という気持ちが行動に出ていたので、人間のような感情を持っているかも知れないですね。


ミスター・フランツはペガサスが好きなんですね〜(ノ∀`*)キャー♪
隼人くんとペガサス会長が仲良しなのが許せないという嫉妬が生んだ騒動ですが、アニメのペガサスはモテすぎです。
ペガサスはカードを盗んだ罪を許していましたが、嫉妬の処理に手慣れているところはサスガだと思いました。


ラーの攻撃力を吸い取って、ライフを回復する戦術は良いなと思いました。


2010年03月18日(木) 遊戯王5D's感想−第101話 「フォア・ザ・チーム」


遊戯王5D's感想−第101話 「フォア・ザ・チーム」
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【今日のお言葉】  

    ジャン : オレと一緒に闘わないか! そのためのチームだ! ガッチャ!( ´_ゝ`) Ψ

うひぃ〜! まさかジャンの「ガッチャ」が見られるとは思わなかったぜ!(゚∀゚)ノ
同じ「ガッチャ」でも、ジャンがやると妙〜にスケベっぽくなるのがたまりません!!

今回は、「どうやってジャンはアンドレを口説いたのか!」という秘密が暴露されました。
アンドレもブレオと同じで、「お前を理解できるのは似たもの同士のオレだけだ! 一緒にやろうぜ!(o´ω`)人(´ω`o)」の言葉にハートを打ち抜かれたみたいです。

それにしても、昔のアンドレは心と行動がバラバラでしたね。
自分は強いという自覚があり、「オレって天才なんだぜ!」と相手を挑発し、デュエルさせる。
しかし闘いの途中で、「デュエルに勝ってしまうと相手が傷つく」と思うと、もう萎えてしまい、そんな姿を見るくらいなら自分が負ける方を選ぶ。
相手が 「バーカバーカ! お前弱いな」 と言いながら去っていくと、ちょっとションボリする…(´;ω;`)

アンドレは人間とデュエルすることが苦手という欠点を持っていたデュエリストだったんですね。
私は「こんなデュエリストいるのか!? いるわけないじゃん!ヽ(`Д´)ノ」と思いました。
だって相手が負けた姿を想像するだけで闘えなくなるなんて…ありえないと思いました。
相手を負かし、自分の足下にひれ伏させる…それが闘いの王道なのに!

これは心が優しいとか同情心が厚いというより、人から負の感情を向けられるのが怖いと感じる人なんだと思います。
ジャンも同じところがあると言っていましたが、ブレオを含め、チーム・ユニコーンは3人一緒だからこそ成立するチームなんですね。
精神的に弱い者たちが背中を合わせ、互いを守りあい、自分の弱さを克服するために、あえて闘いの中に身を投じていくなんて、ちょっとカッコ良すぎるんですけど!ヾ(´∀`*)ノ
一発屋で終わると思っていたキャラが、意外に味付けの濃いキャラだと分かるのは、ちょっと嬉しくなります。


遊星がジャンに「チーム戦のノウハウを見せてくれてアリガトヾ(´∀`*)ノ 」というシーン、あまりにふてぶてしい遊星の態度に笑ってしまいました。
「オレは嬉しいぜ! 」← 「〜ぜ」 とか言っちゃう時点でニヤニヤしました。

初回の牛尾さんの時にも思ったんですが、遊星は人に対して「おびえる」ってことがない子だなと感じました。
機皇帝や地縛神におびえた事はあったけれど、デュエリストに対してはいつも堂々としていて、それが遊星の強さの秘密なのかなと思うこともあります。
自分を追いかけてきたセキュリティの鬼に「デュエルしろよ」なんて、普通は言えないよね〜。
今回は自分を負けさせるために手の込んだ芝居を打ってきたユニコーンにも、チーム戦の醍醐味を教えてくれたアドバイザー程度にしか思っていないのがスゴイです。
デュエルの事となると血が煮えたぎり、熱くなっちゃう遊星さんが私は好きだ!(ノ∀`*)キャー♪


ブレオの才能って記憶力と分析力の合わせ技だそうですが、言葉だけじゃなく実際に分析しているシーンが見たかったです。
記憶力っていうのは、デュエルの進行を覚える事ですよね。
私は無理だけれど、デュエリストなら意外と簡単なんじゃないのかな…(´・ω・`)
あーでも、ライフの増減とかダメージ処理云々まで覚えるのは大変だから、やっぱりブレオはすごいのかも知れません。


ジャックが目覚めた!
あの大男の着替えを手伝ったのは誰なんだ!?
デカイし、ピッチリしたスーツを脱がすのは大変だったと思う!
呼んでくれたら手伝ったのに…。(゚∀゚*)/ 残念!

それにしてもジャックの寝間着姿はこれで2度目か!
寝間着姿になると、妙に弱々しく見えるジャックがたまりません!
しかーし、腕に包帯…まさか骨折? 打撲??
ケガの程度が気になります。


【絵とか脚本とかデュエルとか】


ジャンの私服…胸のボタンを開けすぎなのは、アンドレを落とすための作戦なのか!
言葉攻めだけじゃなく、お色気作戦まで盛り込むとは…さすが策士じゃのぉ!
しかしスタッフ! 大切なモノを忘れておるぞ!
胸毛じゃ! 胸毛がないじゃないか!!ヽ(`Д´#)ノ キィィィィ!
シャツの間からモッサリ見える胸毛があったら、ジャンの色気は200%増しになったのに!


『コマンド・ナイト』がカワイコちゃんだったぁ!ヾ(´∀`*)ノ
ユニコーン戦は動物系がメインなので、お色気部門が手薄になるのが欠点なのですが、こうやって割り込みシーンに美人モンスターがちょこっと入ると、眼の保養になります!


今回は早口デュエルで、聞き取るのが大変でした。
面白かったけど、なんか時間が無くて詰め込んでいるようにも感じられました。
せっかく大ボスのジャンが登場したんだから、ジックリとバトルシーンを楽しみたいところです。


ブレオのデッキ破壊デュエル、面白かったです。
あの青い馬があんなに活躍するなんて…。
墓地に行くとき7枚のカードを道連れにするなんて、なんて寂しがり屋なの!(´ω`*)
それにしても遊星はカードを15枚も墓地に送られても気持ちがくじけないのはスゴイです。
それだけ勝ちにしがみつく根性があるってことですね。





「次回予告」
    ジャン:不動遊星…お前のカード・プレイングセンスは驚嘆に値する!
    だがこれはチーム戦だ…
    アンドレとブレオに託した万全の策の結果、お前のデッキは残り3枚
    ドローするカードがない時点でお前の敗北となる!

    遊星:だとしてもオレは残りの3ターンでお前のライフをゼロにするまで!(`・ω・´)


    遊星:次回 遊戯王5D’s 『ただ勝利のために』

    遊星:ライディング・デュエル、アクセラレーション!


    来週は激しいバトルが見られそうです。
    いいよぉ〜! やっぱりバトルは激しくなくては!
    遊星は残り3ターンでジャンを負かすと言っているけれど…どうなるんだろう。
    いよいよラスト! 勝負の行方が気になります!


【今日のクロたれとノスたれ】

    遊星はブレオを倒し、今はジャンと闘っている!
    白熱したデュエルも気になるけれど
    医務室に運ばれたジャックも気になる!
    とりあえず病室へお見舞いに行くクロたれとノスたれ。
    ジャックはやっと目を覚まし、遊星のデュエルを鑑賞中だった!


    クロたれとノスたれ


    ジャックのお見舞いに来たハズなのに
    テレビのデュエルに釘付けのクロたれとノスたれ
    あまりにテレビに近づいているので、
    画面が見えないジャックであった…


作画監督=柳瀬雄之
脚本=川瀬敏文
絵コンテ=飯島正勝
演出=篠 幸裕


2010年03月15日(月) オンライン不具合−途中経過と不動博士に萌えが止まらん!と遊戯王GX再放送 第84話「ジェネックス開幕!目指せ1番!」


YO3オンラインの「日本語が打てない」というトラブルは、まだ解決していません。
コナミと数回メールのやりとりをしましたが、「問題解決中」という返事をもらった後、交信は途絶えました…(´;ω;`)
他の人は普通に入力できるのに、私だけ出来ない理由…。
それは「一太郎」をインストールしているからかもしれません。
たぶん、「ATOK」とYO3の相性が悪いのだと思います。
だから一太郎を削除すれば入力出来るようになるのかもしれませんが、でも、それは一番やりたくないです。
なのでコナミには早く問題解決してもらいたいです。

一番困るのは、チームの人と会話出来ないこと!
迷惑かけて、ゴメンね。・゚・(つд`)・゚・。


劇場版の映画、本当に面白かったんですが、ストーリー以外に良かったのは、やはり加々美さんの描く不動博士の美しさでしょうか!(゚∀゚)ノ
チラっと出ただけですが、あの美貌、カッコ良さ、死を受け入れた男の表情にメロリンになりました。
思い出すだけでも不動博士萌えが止まりません!

…というわけで、ルドガーが不動博士について語る57話を何度も見直しています。
不動博士も出ているし、若いゴドウィン長官も出ているので、色んな意味で美味しい回です。゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ
この回では初めて遊星が自分の心の闇をルドガーに語ります。

  「オヤジの研究がなければ、17年前の事故は起きずにすんだ…」

何度聞いても、ションボリしてしまうセリフです…(´・ω・`)
息子が父親の研究を全否定するのは、いかがなものかと思いました。
確かに博士の開発したモーメントが暴走して大事故を引き起こしてしまったので、原因は博士にあると言っても間違いじゃないけれど、でも事故の原因は博士にないのに、ここまで言うなんて遊星らしくないなと思いました。(きっと富岡遊星なら言わないだろうと思う)
簡単に研究っていうけど、物理やろうと高校生くらいの時に決めて勉強して大学入って研究所に入所して…と、モーメント開発まで博士は青春のすべてを注ぎ込んできたんだから、もうちょっと認めてあげても良いと思うの(´・ω・`)
Dホイールのエンジンだって博士の研究があってこそ存在しているんだから、その恩恵を受けている自分の立場を認識していて欲しいの。
どうして遊星はルドガーにここまでぶっちゃけた事を言ってしまったのかなと考えてみると、やはり父親の事を良く知っている人に甘えたかったんだろうな…と思いました。
ルドガーは鬼柳やカーリーのように生き返らなかったけれど、今からでもヒョッコリ生き返って遊星の父親代わりとして、彼の心の支えになってくれたら良いのになぁ〜と思います。
っつーか、不動博士はもう登場しないのかねぇ〜。白衣以外の格好を見たいよ。


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遊戯王GX再放送 第84話「ジェネックス開幕!目指せ1番!」


世界中を回り苦労してデュエリストを集め、意気揚々とジェネックス開催を宣言した鮫島校長ですが、この企画、斎王サマは事前に知っていたんですね。
王子招聘を校長におねだりするなんて…、この二人…いつの間に仲良しになったんでしょうね。
校長室に現れた斎王サマと交わした言葉から察するに、電話では何度も話しているけれど、顔を合わせるのは今回が初めてらしいです。
校長先生が斎王サマを好意的に見ているのはなんとなく伝わってきました。
たとえば白制服の生徒がいることを、さらっと流し問題視しなかったこと。
普通はありえないですよね。
いい人に見える鮫島校長ですが、裏の顔はちょっと謎ですね。


ついに出た「オージーン王子」
デュエルに夢中のボンボン息子なのに、必殺兵器の鍵を預ける親もいかがなものかと思いました。
出身は北欧の小国だそうですが…まさかモデルはシーランド公国!? だったら面白いけど( ´艸`) ムフフ
斎王サマがジェネックスの開催を企てたのは、この「ソーラー・レーザー衛星」を手に入れるためらしいので、今回のデュエルで斎王サマは目的を果たしてしまったんですね。
っつーか、王子とデュエルすることが目的なら、最初から単独で申し込んでデュエルすれば良かったんじゃないでしょうか。
大会まで開かせるメリットって何なのだろう。
この辺りの展開はすっかり忘れているので、初心に返って作品を楽しみたいと思います。


2010年03月11日(木) 遊戯王5D's感想−第100話 「窮地 ラスト・ホイーラー遊星」


遊戯王5D's感想−第100話 「窮地 ラスト・ホイーラー遊星」
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【今日のお言葉】  

    ジャン : オレはお前のデュエルの中に、光る原石を見つけたんだ!(´;ω;) ヾ(・ω・`)

カッコイイ! カッコ良すぎるぜ!O(≧▽≦)O
あの渋い顔と声でこんなことを言われたら、ブレオじゃなくても恋に落ちちゃうよぉぉヽ(○´3`)ノ 兄貴、最高だ!

ジャンとのデュエルに負けて、メソメソするブレオの可愛らしさにビックリでした!

  「オレなんて…オレなんて…笑えよ、。・゚・(つд`)・゚・。 」 ← コイツ…可愛すぎる!(´ω`*)

お山の大将を気取っていたブレオは、もともと誰かに自分を認めてもらいたくてウズウズしていたんだと思います。
子分はたくさんいたけれど、ずっと満たされない孤独をどこかに抱えていたんでしょうね。
だからジャンが手を差し伸べてくれた事は、ブレオにとって孤独から脱出する良いチャンスになったと思います。


今回の話を観て、チーム・5D'sよりチーム・ユニコーンが強い理由が分かりました。
最初、ユニコーンは勝ち負けだけを追い求める、損得だけでつながれたチームだと思ってました。
だからチーム5D'sの「友情&絆」パワーに押されて、いずれは土台も崩れる…と思っていたのですが、どうもチーム・ユニコーンの中には5D'sが持つ友情よりも一段上の「オトナとして互いを尊敬しあう」という気持ちがあるように思いました。

チーム・5D'sも互いを認めあっているけれど、これは友だちとして認めあっているだけで、勝つために手を組んだユニコーンとは出発地点からして違う。
まさに5D'sは「子供の仲良しチーム」
ユニコーンは計算された出会いと、生まれた絆。そして戦術を遂行する実力を兼ね備えている。
こーんな相手と闘うにはチーム・5D'sは何もかも経験不足。
なので、遊星たちが追いつめられるのも仕方ないなーと思います。
とりあえず今回は負けて、このデュエルから遊星たちは色々と学んで欲しいと思います。
くれぐれも奇跡で勝ち抜いたりしないで欲しいと思います。


ブレオのヤンチャ時代は面白かったです。
あれは2年くらい前…なのかな?
今より髪も長くて、女性(巨乳ばかり)にモテモテだったんですね。
「アタイ」と自分を呼ぶ彼女の登場には大笑いでしたが、でもスタイルは一番で、なかなか魅力的だったのに、あっさりと振ってしまったジャンには驚きました。
まるで汚いモノでも見るようで、あれは彼女に失礼だろうと思いつつ、まっ気持ちは分かるなと思いました。
ジャンはアンドレも言っていたけれど理想が高いそうなので、ジャンが気に入る女性なんて見つからないだろうな〜と思いました。
私が思うに、その理想に当てはまるのは、きっと彼の母親なんだろうな〜。
マザコンのジャン…萌えるかも。( ´艸`) ムフフ


病室のジャック。
痛みに苦しむ表情に萌えました!(ノ∀`*)キャー♪
3人も女性が見舞いに来ているのに、「…遊…星…」と、夢枕で男の名前を呼ぶなんて…。
遊星の事、本当に心配しているんだなぁ〜と嬉しくなりました。


ジャンが指をワキワキさせるのは、どーしてなんでしょうね!
デュエリストは指が命!
美しい指を見てもらいたくて、無意識に動かしてしまうのかな〜と思いました。
でも動きは妖艶で、なーんかドキドキしてしまいます゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ


【絵とか脚本とかデュエルとか】


ブレオのデッキは、まさかの「デッキ破壊」でした。
まぁアンドレでライフを削り、ブレオでデッキを破壊すれば、ジャンの登場を待たずに遊星は負けるだろうと私も思いますが…どうなるんでしょうね。
ブルーノが読んでいたアンドレの戦歴100連勝はスゴイですが、逆に偏りすぎで変だと思いました。
ブレオもジャンもデュエリストなんだから、当然、観衆の前で闘いたいと思うはずなのに、ず〜〜〜っとアンドレだけに闘わせることに納得しているなんて…。
アンドレが強いからといって、自分たちの闘争心を引っ込めてアンドレばかりを前に出す理由がイマイチ謎なのです。
たぶんこんな不自然な闘い方をする理由はジャンの美学なんでしょうね。
チーム戦だからといって3人全員が出るのは美しくない。
むしろチーム戦だからこそ一人目が相手チームを全滅させることで、強さの証明が出来る…みたいな。


「マジック・マイン」の効果がすごすぎ!
互いに2000ポイントのライフを削るとか、ありえん!ヽ(`Д´)ノ
つーか、それくらいのライフポイントはモンスターで殴って奪えよ!!
先週の「スピードワールド2」の効果もそうだけど、トラップや魔法の効果でライフを削る内容は、つまらないんだよね。



「次回予告」
    龍亞:ヤバイよ! ブレオの狙いがデッキ破壊なら…
    龍可:遊星のデッキを消耗させてゼロにして…
    アキ:デュエルが続行出来なくなる…負ける…! 
    クロウ:しかもブレオの後にはまだジャンも控えているっていうのに!!
    ジャン:教えてやるぜ! チームで闘う意味を!
    遊星:ライフを削り、デッキを削り…そしてチームメイトへと引き継ぐ! これがチーム戦の戦略!!(`・ω・´)


    遊星:次回 遊戯王5D’s 『フォア・ザ・チーム』

    遊星:ライディング・デュエル、アクセラレーション!


    「フォア・ザ・チーム?」 ?(゚Д゚) はぁ?
    「フォア」って何? 意味は? 「チームのために」じゃダメなの?
    小さいお友達にも分かるタイトルにして欲しいな。


    来週も遊星は苦戦しそうですね。
    アキが「…負ける」と言った時には、「心配しすぎなのであります!ケロロ」と思いましたが、次から次へとカードが墓地送りになってしまったら、マジでヤバイと思います。
    遊星のデッキは墓地に送ることで効果を発揮するカードもありますが、でも数がしれてるし。
    アンドレ以上にやっかいな戦術を遊星がどう切り抜けていくのか楽しみです。


【今日のクロたれとノスたれ】

    ジャンに負けてしまったブレオ。
    ショックなのかメソメソしている様子が気になったクロたれとノスたれ。
    実はブレオの性格は寂しがり屋の泣き虫さんであるらしい。
    それが分かった2匹はさっそくブレオと友だちになろうと思うのだった!

    ブレオはノースリーブの細マッチョが好みと聞いて、さっそく服を用意したクロたれ。
    元カノの調査をして髪型を真似てみたノスたれ。
    2匹そろってブレオの前に現れたのだった!


    クロたれとノスたれ


    2匹の優しい心遣いに、感動の涙が止まらないブレオであった…


作画監督=小林一三
脚本=植田浩二
絵コンテ=高田昌宏
演出=浅利藤彰


2010年03月08日(月) 遊戯王オンライン3を始めたけど…と遊戯王GX再放送 第83話「ヘルカイザー亮vsマスター鮫島」

今日は遊戯王連載終了日ですね。
あれからいったい何年が過ぎたんだろうか…。
相変わらず遊戯王は大人気で本当に嬉しいです。


5D's本編から映画の宣伝が消えましたね…。
いつかは消えるだろうと思っていましたが、やっぱり寂しいです…(つД`)
予告でも流れた映像なので、ネタバレにはあたらないと思うので、ちょっとつぶやきますが…

パラドックスさんって左ききですよね。
ブルーノも左ききなんだけど、何か関係あるのかな?(´・ω・`)?
たぶん、まったく関係ないんだろうけど、ちょっと気になったのだ!



トップにアンケートを掲載してみました。
「劇場版−遊戯王を何回、観に行ったか?」という題ですが、映画館が遠くて見に行っていない人が多いのに驚きました。
感動を共有したいので、DVDの発売を早く決めて欲しいです。


遊戯王オンライン3を始めました。
ソフト実体をダウンロード、追加プログラムをダウンロード。
誰と最初にデュエルするか、すっごく悩んで、カワイイあの子と初デュエル!

つぎにチャットを試そうと思ったら、日本語が出てこない…。・゚・(つд`)・゚・。
いろいろと方法を試してみたんだけど、アルファベット半角しか出てこない。
これじゃチームメンバーとの楽しいチャットが出来ないじゃないか!ヽ(`Д´)ノ
公式のFAQには以下のことしか書いてない!

【チャットの入力ができない。 Microsoft製のIME等でお試しください。】

私のパソコンにはATOK、MS−IME、Google日本語入力 の三種が入っているのだけれど、どれもダメ。
前回のバージョンでは問題なかったのに、YO3でいきなりのトラブル…(^ω^#)ゆるすまじ!
日本語入力の環境まで影響出るとは思わなかったので、びっくりです。
バージョンアップは嬉しいけど、トラブル出まくりは勘弁して欲しいです。


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遊戯王GX再放送 第83話「ヘルカイザー亮vsマスター鮫島」

弟に 『変わり果てたお兄さん』 とまで言われてしまったヘルカイザー。
私も翔チャンに同感なのだ。
白カイザーが大好きだった自分としては、この変わり様には、ただ涙なのです…。・゚・(つд`)・゚・。


因縁の師弟対決は面白かったです。
本放送当時は二人が師弟関係にあったことに驚きました。
学園生活のシーンを思い返してみても、二人はあくまでも校長と生徒との関係にしか描かれていなかったので、この取って付けたような展開はとても衝撃的でした。

鮫島校長は小さい頃のカイザーを知っている分、今のヘル化はカイザーの「気の迷い」程度にしか思っていなかったみたいで、デュエルを通してその眼を覚まさせようとしていましたが、その想いも届かず負けてしまいました。
あんなに校長が説得したにもかかわらず、カイザーは変心は根っこの方まで浸食されてしまったようで私もガッカリでした。
でもカイザーも「鬼にならねば見えぬ地平がある!」と、それなりの覚悟でこのスタイルを貫くつもりらしいので、そんなカイザーを私も見守っていきたいと思います。


デュエル中に来ていた黒コート…あれはリュックに詰めて持ってきたのか?
あれがないと気合いが入らないんだな…(´・ω・`)
カイザーがハァハァ言いながら登った断崖。
若いカイザーがあれほどシンドイのだから鮫島校長が同じように登ってくるのは無理だと思う。
きっと道場の裏には下界に通じる車道があって、校長は車に乗ってここまで来たんじゃないか?
または岩をくりぬいて作られた垂直エレベーターとか…( ´艸`) ムフフ


鮫島校長が語っていた、「初代師範」って誰なんだろう。
その初代師範が裏サイバー流デッキを構築したんだよね?
で自分で組んでおきながら、壊れ満載の暴虐デッキだからと自分からデッキを封印することにした。
なんか良く分からないけど、楽しそうな人だ。


2010年03月04日(木) 遊戯王5D's感想−第99話 「燃えろ!フェニキシアン・クラスター・アマリリス」


遊戯王5D's感想−第99話 「燃えろ!フェニキシアン・クラスター・アマリリス」
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【今日のお言葉】  

    ジャック : 来るな! 貴様は自分の持ち場に戻れ!ヽ(`Д´#)ノ  オレはあきらめぇぇぇーーん!

遊星がジャックの名を呼びながら駆け寄ってくれたシーン、本当に嬉しかったデス゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ
やっぱり友だちなんだなぁ〜って思いました。
目の前でハデにぶっ飛ぶジャックの姿を見て、瞬時にケガを心配したり、試合の辞退も考えたでしょうね。
あそこでジャックが強く遊星を押し戻さなかったら、WRGPは冒頭3分で終わっただろうな。
壊れたDホイールを押すジャックの姿は痛々しかったけれど、最後まで勝負をあきらめない男の背中を見せてもらい、久しぶりにジャックのカッコ良さにしびれました。


アキのデュエルは残念でした。
っつーか、ぶっちゃけると、ちょっと淡泊すぎるデュエルだな〜と思いました。
スターダストを召喚するときの決めセリフを言う部分は面白かったけれど、場に召喚しただけで終わったし…(´・ω・`)
黒薔薇ちゃんも出ただけっていうか…。
カードの効果を読み上げるだけで終わってしまったという印象しか残りませんでした。
最初から負けさせる試合をさせる…という気持ちがスタッフにもあったのか?
デュエルに力強さを感じませんでした。
どうせなら黒薔薇ちゃんでアンドレを直接攻撃して丸焼きにするとか、スター・ダストで往復ビンタとか、思い切りアンドレをボコってから負けて欲しかった。
アキらしさが出ない内に遊星にバトンを渡すことになってしまったのは本当に残念です。


大会のルールを後出しにするので分かりにくかったです。
状況に応じてキャラに説明させる方が分かりやすいと思ったんでしょうが、とりあえずチーム戦はデッキを引く継ぐとか、スピードスペルがゼロになったら負けとか…必要最低限のことは事前に知らせて欲しいです。
とにかく 「勝った方がフィールドに残り続ける」 というルールはとりあえず最初に説明があっても良かったんじゃないでしょうか?
私はアキの対戦者はブレオだと思っていたのでアンドレと再びデュエルすると知った時はビックリしました。
それにしても、このルールのお陰で1回戦を勝ち抜くためには遊星が3勝しなければならないわけで、これじゃチーム戦にした意味がないと思いました。


アキのパパンが応援旗を振っているシーンは良かったです。
やっぱり娘がカワイイんですね〜(´ω`*)
それにしても自宅でもバトルコスチュームを着たままのアキに違和感が…。
せめて家族で会話する時くらいは、リラックスした私服で登場して欲しいな。
TシャツにGパンとか、似合うと思うんだけどね。


【絵とか脚本とかデュエルとか】

アンドレが出した『次元均衡』のせいで、黒薔薇ちゃんがアッという間に除外されてしまいました…(´;ω;`)
もうちょっと姿を見ていたかった…。

「スピード・ワールド2」の効果、なんかもうジャマ臭いですね。

  【4つのカウンターを取り除くこと+手札のSP1枚につき800ポイントのダメージを与える】

800ポイントは多すぎかと思います。
持ちライフ4000しかないのに…(〃゚∀゚)(゚∀゚〃)ネェー


ジャックのストレッチャーを横取りした3人娘さんたち…。
狭霧さんまでムキになって…。・゚・(つд`)・゚・。
こういうシーンはコミカルっていうより、なんかうっとおしい感じですね。


「次回予告」
    MC:なんという事でしょう! 
    接戦になると思われた闘いは圧倒的にチーム・ユニコーンがリード!
    チーム・5D'sが逆転するためにはラスト・ホイーラー不動遊星が
    奇跡の3人抜けをすることが絶対条件となったぁぁぁ!

    遊星:アキ…お前がスターダストと共にフィールドに残してきた想い…無駄にはしない!(`・ω・´)


    遊星:次回 遊戯王5D’s 『窮地 ラスト・ホイーラー遊星』

    遊星:ライディング・デュエル、アクセラレーション!


    3人抜け…だと?(゚Д゚) はぁ?
    なんでそんな展開を持ってくるんでしょうかね…。
    絶対に遊星が勝たなきゃいけない、それも神がかった勝利を見せなきゃいけないというプレッシャーでもあるんだろうか?
    私は別に遊星負けても良いと思ってます。
    勝負アニメだし、勝つ方がいれば負ける方もいるだろうし。
    大切なのは結果じゃなくて途中のドラマだと思うんだけれど、気がつけば、ジャックもアキもたった1週で敗北…。
    あまりにも時間が短くてドラマにさえなっていない状況は可哀想でした。
    すべては遊星勝利のお膳立てなのでしょうかね。
    第一戦からこれでは、残りの試合はどうなるんだろう…(´・ω・`)
    そっちの方が心配になります。


    アキに飲み物を渡すクロウ…優しい〜ヾ(´∀`*)ノ
    特訓シーン以来、二人の信頼関係も深まった感じがしました。
    アキのガンバリはクロウも認めているでしょうが、でもやっぱり自分が出ていれば…と内心は思っているでしょうね。
    そんな焦りを顔に出さずにアキをなぐさめるクロウはカッコイイです。


【今日のクロたれとノスたれ】

    ジャックがクラッシュ!!!
    まさかの事故にチーム5D'sに暗雲が立ちこめる!
    だがしかし、まだアキがいる!!
    さっそく熱く応援しようと
    たれぱんだ星から応援団を呼び寄せたクロたれとノスたれ!
    観覧席の最前列を陣取って、アキを応援するのだった!


    クロたれとノスたれ


    回りのたれぱんだたちがアキの応援をしていると知った
    アキのパパ…十六夜英雄(推定45歳)
    嬉しさのあまり、更に旗を降り続けるのだが、
    その夜、旗の振りすぎで腰を痛めたのはココだけの秘密なのであった…


作画監督=野口哲生/大木賢一
脚本=吉田 伸
絵コンテ=セトウケンジ
演出=高田昌宏

絵コンテのセトウケンジさん、名前の書き方変えたんですね。


2010年02月28日(日) ついに上映終了とオンライン3をインストールしたけれど…と遊戯王GX再放送 第82話「三沢VS万丈目 アサルト・キャノン・ビートル」


1月23日から公開が始まった『10th アニバーサリー 劇場版 遊☆戯☆王 〜超融合!時空を越えた絆〜』
ついに地元の映画館でも上映が終了してしまいました…。
最後のお別れと思い、6回目の鑑賞に行って来ました。
話もラストに近づき、あ〜これで楽しかった映画ともお別れか…と思ったら、涙でスクリーンが見えなくなりました…。・゚・(つд`)・゚・。
最終日のせいか、いつもより客席が埋まっていました。
小さいデュエリストも大勢来ていて、客席がニギヤカでした。

加々美さんの3主人公はとっても可愛くて、それだけでもウキウキでしたが、やっぱりパラドックスさんの美貌に私はクラクラでした。゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ
あと彼のDホイールも好きでした!
今、願うのは早くDVDが出て欲しいです!


いよいよ稼働する『オンライン3』
さっそくソフトをインストールし、パッチも当てて、「さぁ! デュエル!!」と思ったら、デッキ編集の画面に入ろうとすると異常終了となり、遊ぶことさえ出来ません…(´;ω;`)
同じような症状の人もいるみたいなので、ちょっとホッとしましたが、でもいつになったら遊べるのか分からない!!
とりあえず私もコナミにメール出してみようと思います。
3Dのキャラは見慣れないせいか、なんか違和感があります。
でも服の種類が多く、髪の色も自分で色を作れるので、これは意外と楽しいです。


最近の遊戯王国「デュエルエディション」は面白いです。
白黒紙なので地味ですが、内容が濃く、具体的に解説してあるのが初心者には嬉しいです。
「切り札をドローする確立」なども参考になりました。

千丈目さんの「アルカナフォース・デッキ」は私も以前から組んでみたいと思っていたデッキなので、レシピはすごく参考になりそうです。
アニメで見たとき、すごく複雑な効果を持っていたので、私には無理だと思ったんですが、オンラインでパックを開けていたら、ずいぶんと溜まってしまったので、やはり1度は組んでみたいなと思うようになりました。

私はテーマを持ったデッキが好きなので、少々マニアックで、とても回るようには見えないけど、こうすると回るようになるよ!なんていうアドバイス系の内容も入れて貰えると嬉しいです。
たとえばモンスターが全員女の子(ロリ系)の美少女軍団デッキとか!(゚∀゚)ノ


ライン


遊戯王GX再放送 第82話「三沢VS万丈目 アサルト・キャノン・ビートル」


三沢っちのあせりを見ているだけで、こちらまで嫌な汗が…(´Д`)
こんなに楽しくない回を作れるなんて、さすが吉田脚本と思いました。
でもイエローの生徒3人を一人で倒す万丈目さんとか、三沢っちをボコった万丈目さんなど、こっそり万丈目さん祭りを仕込んでくれたので、三沢っちは気の毒だったけれど万丈目さんファンとしては充実した回でした。


万丈目さんのデッキは「ユニオン・モンスター」でしたが、上手に使いこなしているな〜と感心しました。
おジャマとユニオンモンスターの組み合わせがこんなに回るなんて、さすが万丈目さんだなと思いました。
ただ合体したユニオン・モンスターの形が変だったのには笑いました。
ただ上に積んでいるだけ…だもんね。

三沢っちも彼らしい頭脳デッキで、この闘いは最後まで緊張感が続きました。
斎王サマがその才能を警戒する気持ちも分かります。


十代たちの「夜のバーベキュー」に参加したい!!(゚∀゚)ノ
剣山くんがさばいていたのは…マグロ?
マグロのステーキは美味しいよね!


エドくんが三沢っちの心を見透かしていて、事あるごとに登場するのに萌えました。(*´∀`)ノ
あまり表には出さなかったけれど、エドくんも三沢っちの動向は気になっていたんですね。
自分から負けることを選ぶ三沢っちのことをキツク言っていたけれど、どれも正論だなと思いました。
三沢っちの場合、一番欲しかったのが女子生徒からの賞賛というのは男の子っぽいけど、なんか三沢っちが安い男に落とされた感じがして嫌でした。


来週はヘルカイザー登場!!!!O(≧▽≦)O
今からワクワクが止まらないぜ!


2010年02月25日(木) 遊戯王5D's感想−第98話 「WRGP開幕 チーム5D's VS チームユニコーン」


遊戯王5D's感想−第98話 「WRGP開幕 チーム5D's VS チームユニコーン」
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【今日のお言葉】  

    ルチアーノ : ついに始まったね! ホセの思惑どおり、巨大サーキットが完成すると良いね!アッヒャッヒャ!ヽ(゚∀゚)ノ

お前ら、そんなトコに座っている場合じゃないだろ!
なーんで、グランプリに出ないんだよ!ヽ(`Д´#)ノ キィィィィィ!

この大会のラスボスはイリアステルの3人だと密かに思っていたので残念です!
『サーキット』を出現させたいのなら、自分たちが出場し、これでもかと大暴れして、デュエリストからヤル気のオーラをしぼり取ればいいのに!
まったく、何もかも他力本願すぎる!「完成すると良いね!」じゃネーヨ!
ホセ爺とプラシドのボディぴったり、ぴちぴちライディングスーツを期待していた私の下心を返せ!!(つД`)
それにしてもルチアーノは可愛すぎる! スリスリしたい!!(ノ∀`*)キャー♪


いよいよ始まったWRGP!
マーチングバンドを聞いているだけで、自分も遊星たちの後ろからこっそり隊列組んで歩き出したくなりました!O(≧▽≦)O
龍亞・龍可+ブルーノまで揃いのユニフォームを着てましたが、可愛かったです。
めずらしく龍亞が長ズボンなのが気になりましたが、今日はしっかり働くぜ!という意思表示だとしたら、頼もしいなと思います。
応戦席にはスライまで座ってましたね。
やっぱり遊星のこと、気になるんだな…(´ω`*)可愛い!
ジャックの応援隊、気合い入ってましたね。
垂れ幕とか、ジャックのぬいぐるみまで抱いている女性がいて驚きました。
そういえば狭霧さん、カーリー、ステファニーが並んで座ってましたね。
競うようにジャックを応援してましたが、ああいう姿を見ると、今でもジャックってすごくモテる存在なんだな…と改めて実感しました。

しかし、今回のジャック…まぁ…アレですね…(´・ω・`)
まさか1週でデュエルが終わってしまうとは思わなかったので、ラストシーンを見た時は、「えっ?これで終わり?」とテレビにツッコミました。
チーム・ユニコーンが何かを企んでくるのは分かっていましたが、まさかこんなにあっけなく負けるとは…。
おまけに「エアー・インテーク」に異物が入って、Dホイ暴走→ジャックは空中3回転!
…なんという無様な負け方…。・゚・(つд`)・゚・。

腑に落ちないのは、「異物」が入り込む状況です。
ダーク・シグナーと闘う時、荒れ地をこれでもかと走り回っていた時でもトラブルがなかったのに、こんなキレイなコースで突然異物混入なんて…!
スタッフがジャックの負けを印象づけるためにわざと用意した”嫌がらせ”にしか見えなくて、思いっきりショボーン(´・ω・`)でした。
あそこで素直にピットに戻っていたら、事故は防げただろうけど、テンション怒髪天のジャックがデュエルを中断するハズがない!
ホイールオブフォーチュンは壊れてしまったのかな…だとしたら、ブラックバードに乗るジャックが見られるかもしれませんね…。


観客席の中にアキの両親がいましたね!
やっぱり一人娘のことが心配で駆けつけたんでしょう。
親子の関係がちゃんと修復されているみたいで、ちょっと安心しました。


【絵とか脚本とかデュエルとか】

やっぱりデュエルシーンは迫力がありました!
これぞライディング・デュエルの醍醐味ですヾ(´∀`*)ノ
オートパイロット・システムがない場合、闘いに変化が出るのか興味があったんですが、デュエル中は特に変化なしでした。
次はアキですが、アキはカードの効果を現実のダメージに代えることが出来るから、オートパイロットシステムがないデュエルで能力解放すればかなり有利ですね。
ただサイコ能力で相手にダメージを与えることもひとつの戦術だと自分で認めることが出来なければ実行はしないでしょうね。
でも勝たなきゃ遊星の目標が消えてしまうと思ったら、相手を犠牲にしてでも勝ちを取りに行くかもなー。
来週の見どころはその辺かなと思いました。


「聞く耳など持たん!」なジャックのデュエルは面白かったです。
とにかく力で殴ろうとする闘い方は、見ていて気持ちいいです!(゚∀゚)ノ
声を担当していた星野さんも、思う存分、ジャックを演じきってくれたな〜とお礼言いたいくらいです。
だからこそ1週だけで終わったことが残念です。


ジャンが狡猾すぎて、ワクワクが止まりません!(ノ∀`*)キャー♪
戦術の組み立てもすごいけれど、遊星たちの性格までを把握し、手玉にとっているところがすごすぎます!
遊星たちがあっさりアンドレのパワーデッキを信じて、順番を決めてしまったところはトホホ…でした。
ここまで相手に見切られているとなると、遊星たちが勝利するのは難しそうです。
でもデュエルのレベルが互角なら闘いに対しての誠実さが切り札になると思うので、遊星たちはデッキを信じて戦い抜いて欲しいです。


アンドレのデュエルは天才風で情け容赦ないモノでしたがアンドレらしい個性は感じませんでした。
せいぜい召喚するモンスターの全部に角が生えている…くらいかな。
しかしジャックがライフ3000をいきなり削られたのは、さすがに同情しました。
まぁ実際のデュエルだと魔法の筒で同じ目にあったりしますね。



「次回予告」
    MC:ジャック・アトラスがクラッシュ! 故障したDホイールを押し、ピットへ向かう!
    まさに不屈の闘志!

    MC:次回 遊戯王5D’s 『燃えろ! フェニキシアン・クラスター・アマリリス』

    MC:ライディング・デュエル、アクセラレーション!


    ジャックは自分で動けるみたいですね…良かった〜(´;ω;`)
    デュエルが出来ないくらいにケガしたら嫌だよ。


    いよいよアキの登場です!
    しかし…大丈夫なのかな…。
    アキも強いと思うけれど、ライディング・デュエルに関してはシロウト同然だし。
    ブレオはどんなデッキを使うのか、スゴク楽しみです。
    やっぱり動物デッキなのかな?
    アキのデッキも気になります。新しいコンボを見せてくれるかな〜。
    ここでアキが負けると、そこで勝負は決まってしまうので、なんとしても頑張って欲しいです。


【今日のクロたれとノスたれ】

    さぁ始まったWRGP!
    チーム・5D'sを応援するため駆けつけたクロたれとノスたれ!
    人の手が足りないチームなので、遊星も大喜び!
    さっそくお手伝いに励む2匹!
    その手際の良さにブルーノも感心するのだった!

    ジャックのDホイールにアクシデント発生!
    遊星に指示されて、さっそうとピットボードを差し出すノスたれ!
    しかしそこにはみんなで決めた夕飯のメニューが書いてあったのだ!


    クロたれとノスたれ


    そのメニューが目に入った「サンダーユニコーン!」
    自分も一緒に食べに行きたくなったので
    後でこっそり参加しようと思っているのであった…


作画監督=奈須川充
脚本=吉田 伸
絵コンテ=奈須川充
演出=奈須川充


2010年02月22日(月) 3D眼鏡で実験とツタンカーメンの死因と遊戯王GX再放送 第81話「クイズデュエル!? VS ナゾラー・パネル9」


映画5回目、行って来ました。(TOHO系)
座席、音、3Dの飛び出し具合…やっと満足できました。
今回は6列目に座りましたが、たぶん自分的にはココが一番の良席です。
しかし3D酔いがやっぱり来て、見終わった後、しばらくはフラフラでした。

前に書いていた、ワーナーマイカル系で使われている3Dメガネ「reald 3D方式」はTOHO系の3Dメガネ「アクティブ・シャッター方式」と互換性があるか?の実験をしてきました!

実験結果は、「ない!」でした。

5回目ともなると、何度も同じ映画予告を観ることになるわけで、あのモルモット映画の音楽が耳から離れません!

   Gフォー、Gフォー、Gフォー、Gフォー、Gフォー、Gフォー、うんちしろ!


ツタンカーメン王の死因がついに分かりましたね。
DNA検査は絶対にしない…と言っていたエジプト考古庁もついに動いたようです。
暗殺説などドラマチックな仮説も多々ありましたが、命を奪った原因は骨折(大腿骨)+マラリアの高熱だったそうです。
父親も謎でしたが、アクエンアテン王と分かり、母親はアクエンアテン王と血の繋がった姉妹だったことも分かりました。
ニュースを読んだとき、歴史が新しく書きかえられた瞬間を感じました。
しかし、これで何もかも分かったわけじゃないというか、さらに謎が深まった感じです。
骨折の原因、マラリアの感染経路などなど…気になることは一杯あります。


ライン


■漫画5D's−「RIDE−07 クイーン・オブ・クイーン」感想!

アキ様! アキ様!十六夜アキ様 キャァァァ!!ヾ(´∀`*)ノ

ページめくって大笑いでした。
まさかこう来るとは…。
アニメのアキがなかなかDホイに乗らなかったので、漫画の方も当分は立ちデュエルかと思っていたので、これは嬉しい誤算でした。
そして何よりウキウキなのは、デュエルアカデミアに女子校があったこと!
乙女の花園好きとしては、ワクワクが止まりません!ヽ( ´∀`)ノ

アキは学園の女王さまで、まるで「エースをねらえ!」のお蝶夫人(竜崎麗華)みたいだな〜と思いました。
そこで気がついたのが、対戦相手の名前「小早川 ラン」
お蝶夫人のライバルは、「緑川 蘭子(みどりかわ らんこ)」…なんかすごく似ているんですが…(゚∀゚)ノ ハハハ。
アキにタオルを渡すシーン、「エースをねらえ!」では、岡ひろみが渡していたので、サクラちゃんは今後、ひろみポジションでアキに可愛がられていくのかな…なんて思いました。

1コマだけの描写でしたが、アキはジャックにデュエルで負けているんですね。
まさか遊星より先にジャックとデュエルしていたとは思わなかったので、すごく驚きました。
気位の高い女王さまがジャックの前で這いつくばるなんて…・゚・(つ∀`)・゚・ こういう展開好きぃぃぃ!

そして遊星…。
「ちきしょー」は素直な心情が出ていて、そのクヤシサが伝わってきました。
たぶん普段から負けることがなかったんでしょうね。
戦術、気迫、どれも遊星を上回っていた分、ショックも大きかったと思います。
巨大な壁として立ちはだかるジャック、学園の女王、いずれは恋人になるかもしれないアキ、そして今のところ街のチンピラ遊星…。
この3人が見事なバランスで、物語の中をクルクル回っているのが良いと思っています。
まさに遊星歯車のよう。
そしてその歯車に油を差しに来たイェーガーさん!(*´∀`)ノ 待ってたよ♪
漫画になってもミニマムサイズの可愛らしさは健在でした!
イェーガーさんが持ってきた「D1グランプリ」の詳細…早く知りたいです。


ライン


遊戯王GX再放送 第81話「クイズデュエル!? VS ナゾラー・パネル9」」

神田くん…誠実な感じがして良い子だな〜と思うんですが、「明日香タン」だけはヤメロぉぉぉぉぉ!ヽ(`Д´)ノ
その「タン」はどっから出てきたんだ!


ハンドルネーム「ガッチャさん」のウキウキ恋愛相談室が楽しぃぃぃぃ!ヾ(´∀`*)ノ
あの答えで勇気が沸いてきたという神田くんのピュアさにも感動した。
でも勇気だけあってもね…。
彼の場合、告白だけに意識が向いていて、「ふられるかも…」という結果を考えていないところが、さすが自己中ストーカーくんらしいかなと思いました。


私もトラップカード『大革命』を発動させるために必要な3枚のカードの名前が分からなかった…(つД`) クヤシイ!
発動条件が難しいから何となく印象に残っていたカードでしたが、イザとなると思い出せないモノです。
この回、どのクイズも良く考えられていて、とっても楽しかったです。
もう1回くらい、デュエルクイズをやって欲しかったな〜と思いました。


一番、気に入っているのは、体力問題です。
『オシリス10』の10秒で20回の腕立て伏せとか、まったくデュエルと関係ない出題に笑ってしまいました。
一生懸命、クイズの問題に挑戦する十代が可愛かったです。


明日香のクールさにメロメロの万丈目さんが良い!ヾ(´∀`*)ノ
さりげなく隣に座ったりして…白になってから積極的な行動が多くてドキドキです。
この回、万丈目さんの顔も可愛くて、とても気に入ってます。


2010年02月18日(木) 遊戯王5D's感想−第97話 「絶望と葛藤の先に…」


遊戯王5D's感想−第97話 「絶望と葛藤の先に…」
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【今日のお言葉】  

    クロウ : ちくしょう…なんでだよ…なんでこんな時に!。・゚・(つд`)・゚・。

クロウが可哀想だった。
一番がんばっていた人が一番不幸になるなんて…(´;ω;`)
遊星、ジャック、クロウの3人が揃って参加してこそのWRGPなのに、こんな展開はないよな…。
WRGPの開催をずっと楽しみにしてきたんだよ…
3人が持てる力のすべてをぶつけて勝利を勝ち取るところを見たかったんだよ…
特にクロウは一番一生懸命に働いていたから、誰よりもこのグランプリを楽しむ権利があると思っていました。

…それなのに… (つД`) …なんて不憫な子だ。

グランプリに参加する奴らが色んな手で妨害をしてくるのは、まぁ…分からないでもない。
でも事故を起こさせてケガをさせるなんて…そこまでさせる必要があるんだろうか?
主人公たちに試練を与えた方が話は盛り上がるとスタッフは考えているんだろうが、クロウの犠牲の上に成り立つグランプリの話を視聴者がマジで楽しめると思っているのかね〜。
今回のクロウ外しは百害しかないと思いました。


クロウが転ぶ一瞬前に写ったカード…あれはなんだろう。
前を走っていたバイクが投げたカードがクロウの目をふさいでクラッシュさせた?(´・ω・`)?うーむ


気を取り直してアキに走りの稽古をつけるクロウに泣きました…・゚・(つ∀`)・゚・ 本当に良いヤツ!
クロウの不参加でせっかく登場した『ブラックフェザー・ドラゴン』も活躍することなく応援席行きだけど、また何かの時には凛々しい姿を見せて欲しいです。


グランプリに参加するのは、熱血デュエリストばかりじゃなく、ちょっと胡散臭い奴らも一杯いるみたいです。
影を背負った3人組が登場しましたが…オッサンすぎて萌えが止まりませんでした!ヾ(´∀`*)ノ
「チーム・ユニコーン程度でビビッてるよぉ!アッヒャッヒャ!ヽ(゚∀゚)ノ」と笑ってましたが、大口叩く彼らがどれほどの力なのか、早く見てみたいモノです。


ブルーノが焼いていた目玉焼き…美味しそうでした!(*´∀`)ノ食べたい!
朝食を準備している姿を見ていると、まるで新妻のようでした!
ジャックは起きてこないみたいだし、あの後、遊星と二人っきりで朝食を取ったのかと思うと、ニヤニヤしてしまいます!
でもこの二人だと、朝からエンジンやプログラムの事ばかりで聞いているだけで普通の人は胸焼けしそうです。


【絵とか脚本とかデュエルとか】

遊星とアンドレのデュエル、なんと時間切れで終了でした…(´・ω・`)
タイトルに『絶望』とついていたので、てっきり遊星が負けて、デュエルに対して自信をなくし、色んな意味で絶望するんだと予想していたんですが、絶望したのはクロウの方でした…。
でも勝負の流れを見る限り、アンドレの方が遊星の上を行っていたように思いました。

【アンドレ優勢の根拠】
  +Dホイの出力は80%程度に押さえていた
  +デッキは相手の実力を見るためのモノで、本気デッキじゃない
  +手加減している(ジャンの発言)
  +時間をカウントする余裕がある

次回はいよいよ本気の勝負が始まりますが、遊星たちは本当に勝てるのか…ちょっと心配です。


今回の遊星、防戦一方で物足りなかったです…。
『シールド・ウィング』の召喚で3回の攻撃を回避してましたが、あそこはスゴイな〜と感心しました。
一応、遊星が勝ったような形で終わりましたが、機皇帝と闘った時、勝ったのに結構落ち込んでいたので、今回もかなり落ち込むのかな…と心配したんですが、意外と遊星は引きずることもなかったので、ちょっとあっけなく感じました。


ジャンの解説…聞いているだけでドキドキします。
ちょっと不気味だし、遊星の弱い部分を見抜いてしまうんじゃないかと心配になるからです。
声があの御伽っちと同じ声優さんだということが、いまだに信じられません。
ジャンの実力、どれほどのモノか早く知りたいです。


シェリーのDホイール、相変わらずレディース仕様で笑っちゃいました。
にわとりのトサカみたいな赤い飾り、あんなモノがついていると風を受けてしまい、スピード出なくなりそうなんだけどな…。
でも遊星のところにわざわざ挨拶に来るのは、やっぱりちょっと遊星に気がある証拠!?(ノ∀`*)キャー♪
いずれはアキと遊星を賭けてタイマン勝負になったりしたら、すっごく嬉しいです!
ところでシェリーチームの名前と3人目は誰なんでしょうね。



「次回予告」
    MC:第一回WRGP!初戦Aブロック第一試合は…


    MC:次回 遊戯王5D’s 『WRGP開幕 チーム5D's vs チームユニコーン』

    MC:ライディングデュエル・アクセラレーション!


    いよいよ開幕ですが、お客さんがギッシリ入ってます。
    どこの会社が主催しているか分かりませんが、儲かってウハウハでしょうね。
    ジャックはずっとこんな感じの世界に生きてきたから、懐かしさもひとしおなんじゃないのかな。
    遊星とアキはフォーチュン・カップの時に、観客からブーイングが出たくらいだし、今回はどんな反応で迎えられるのか、その反応が楽しみです。


    いよいよチームユニコーンとガチ勝負の開始です。
    ジャックのレモンが暴れてましたが、初めから全力で飛ばしているようで、さすがジャックだと思いました!


    ユニコーンはどんな戦術で闘いを挑んでくるのか楽しみです。
    タッグデュエルを知り尽くしたメンバーだし、チーム5D'sは追いつめられるでしょう。
    特にアキはライディングもタッグもほとんど経験がないから、私だったら弱いアキを徹底的に叩くところだけど、チームユニコーンはどこを狙って勝負を仕掛けてくるか、本当に楽しみです。


【今日のクロたれとノスたれ】

    ブルーノの朝食は目玉焼き!
    その美味しそうな焼き具合にドキドキのクロたれとノスたれ
    さっそくブルーノにお願いして、もう1枚焼いてもらったのだ!

    さぁ〜食べようと用意を始めると
    そっと後ろから『ナチュル・ガオドレイク』が近寄ってきた!


    クロたれとノスたれ


    「目玉焼きに醤油? 中濃ソースじゃないの?」
    そう言いたいらしいが、実は恥ずかしがり屋で声をかけられない
    シャイなモンスターであった…


作画監督=武藤公春
脚本=植田浩二
絵コンテ=河本昇悟
演出=河本昇悟


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