遊戯王感想とか雑文とか（遊戯王の謎）

2013年07月28日(日)

遊戯王ゼアル感想－第１１４話「悲哀なる決闘者｢地獄人形(ギミックパペット)｣冥動！！」

遊戯王ゼアル感想－第１１４話「悲哀なる決闘者｢地獄人形(ギミックパペット)｣冥動！！」
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【今日のお言葉】　　

シャークさん　：　このオレの傷…過去からのうずき…これがオレの記憶！　大事なオレたちの…
シャークさんの両親って交通事故で亡くなったんですね…｡･ﾟ･(つд`)･ﾟ･｡
一度に両親を失ってしまったなんて…可哀想でした。
シャークさんたちもケガで入院してましたが、これでまた兄妹の入院回数の記録が増えたな…と思ったのはココだけの秘密です。

■両親の想い出と事故の記憶、そして肩の傷がシャークさんにとって自分がバリアン人じゃない証明になると言ってましたが、あまりアテにならないと思いました。
ドルベさんたちみたいに新たな記憶を上書きされている可能性もあるし、肩の傷も甲冑に当たって傷ついたことになっていますが、本当は前世、甲冑を着た敵に切られた記憶が「置物の甲冑に当たった」ことにすり替わっているのかもしれないし。
なにより璃緒の「何かを感じる力」は、前世の力をそのまま引きずっていることの証拠だと思います。
ひょっとするとドルベさんたちのように死んで生まれ変わったんじゃなく、そのまま古代人が現代に横滑りで移ってきただけなのかもしれません。
う～む、まだ情報が少なすぎてよく分からないです。

■家族の写真をロケットペンダントに入れていたシャークさん…良い子です(´ω｀*）
単なるファッションで首からさげているのかと思っていたので、シャークさんを見直した瞬間でした。

■大きな家に住んでいたシャークさん。
両親が死んで数年経つのに家が荒れ果ててはいるけれど、ちゃんと残っているということは…財産を横取りするような親戚もいなかったってことなんでしょうね。
今の２人の生活費がどこから出ているのかヒジョーに気になりますが、親が残した貸しビルの家賃収入とかかな…(笑)

■四様登場しましたが、すっかり良い人になってました。
なんか璃緒に対して特別な感情があるみたいで、ひょっとして今後、何かあるのかな～と思ったりしました。
Ⅲからのお願いを素直に聞いてくれるなんて、相変わらずⅢには優しい兄ちゃんです。
久しぶりに見たギミックパペットモンスターですが、あの「馬」のカード、一瞬で生贄素材にされて消えてしまいましたね…。
「あれ？もう退場？？」と思いました。
文句良いながらもシャークさんを助けてデュエルしているところを見て、意外と面倒見が良いんだなと思いました。
まぁ態度やモノの言い方は攻撃的で、相変わらずでしたが、ケンカするほど仲が良いというか、シャークさんとのやりとりは見ていて面白かったです。
シャークさんが毒で動けなくなったら頼みは四様だけなので、頑張って欲しいですが、クラゲ先輩はあまり強そうじゃないので、簡単に勝負がつくような気がします。

■遊馬の制服を借りて満足気のⅢ！
普通は制服なんて借りないよね～(〃ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ〃)ﾈｪｰ
遊馬の汗が染みこんだ服を着て、遊馬に匂いに包まれたいのかなぁなんて思っちゃいました！( ´艸｀)

■うっかりアストラルに話しかけ、いないことにガッカリする遊馬が可哀想でした…(´；ω；`) うるる

【絵とか脚本とかデュエルとか】

■ついにシャークさんが脱いだ！　満足！！(ﾉ∀`*)ｷｬｰ♪

■今回の悪役は見た目は素敵ぃ～♪でしたが、中身がトホホでした。
今時、「どこ中？」なんていって絡んでくる奴なんているの？
歩くだけで廊下をびちょびちょにするクラゲ先輩！　ちょっと迷惑！！

■チビシャークさんが可愛い！
ヤンチャだけど素直…とても良いです。
シャークさんのママンはとても美人さんですが、遊戯王に出てくるママンはだいたいこの手のタイプが多いですね。
シェリーのお母さんとかアキのママンとか。
けっして家でジャージとか着ないタイプばかり。

■クラゲ先輩のモンスターは触手長めで好きなデザインです。
でもナンバーズ４は、あまりクラゲっぽくなくて、ちょっとショボーンでした。
クラゲ先輩はシャークさんの顔に見覚えがあるそうですが…これは何かの伏線なのかな？楽しみ。

「次回予告」

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【今日のクロたれとノスたれ】

作画監督＝齋藤圭太／三浦菜奈
脚本＝鈴木やすゆき
絵コンテ＝須永　司
演出＝中川　航

2013年07月24日(水)

リヴァイ兵長の三角巾と遊戯王以外のＶジャンプ漫画感想と遊戯王５Ｄ'ｓ再放送　第７６話「誇り高きデーモン・カオス・キング！」

進撃のリヴァイ兵長の三角巾姿には萌えました～。
細身で小柄な体型に萌えてしまう私にとって、ド真ん中すぎる姿でしたﾟ.+:｡(´ω｀*)ﾟ.+:｡ﾎﾟｯ
エレンと並ぶとさらに可愛さ倍増です。

巨人が何者かに殺され、燃え尽きていましたが…あの後、巨人の骨はどうなるの？
やはり灰になって消滅するんでしょうね…もったいない。
あのまま残るんだとしたら、半分に割って骨髄を出して、ちょっと焼いてみたり味見したり出来るのに…(´･ω･`)

ハンジさんの巨人に対する愛？は観ていてすさまじかったです。
一晩中、話相手をさせられて、エレンも目の下にクマを作っていたのが可愛かったです。
私が驚いたのはハンジさんが巨人に触っていたシーンです。
あれはショックというか、巨人に気安く触れるなんて…。
あの行動は好奇心という言葉だけじゃ説明出来ないような気がして、ちょっとゾッとしました。
たとえば巨人という異種生物の皮膚にはどんな菌があるのか分からない。
個体が違えば巣くっている菌も違うだろうし、それを素手で触るなんて私には恐ろしくて出来ない。
研究者だったら直接接触は絶対に避けると思うんだけど、ハンジさんはヨロシクとか言いながらペタペタと…。
巨人には菌がないという前提なのかもしれませんが、本当にビックリしたので書いてみました。

■Ｖジャンプの漫画～～

Ｖジャンプも最近は漫画が増えました。
ちょびっと感想を。

デジモン
絵も良いけどセリフが自然で良いです。
書き文字が独特で面白いです。
何作もデジモンを読んだけれど、この作者が作り出す雰囲気が私は好きです。

メガテン
ゲームはしたことないのですが、このゲームを遊ぶと悪魔・神話通になれると聞いていたので、かなりガチガチに設定が組まれていて上級者好みの話になっているのかと思ったら、そんなことはなかったです。
むしろ邪悪さが薄くなっているようで、これはＶジャンプの読者層を考えてそうなっているんだろうなと思いました。
友情メインに話が進むのかな…と、今は見守っている状態ですが、絵に清潔感がありすぎるのがちょっと気になってます。
こんなキレイ系の絵柄で気味の悪い妖怪とか描けるのかな…と思ったりします。

蒼天のソウラ
タマゴから生まれた女の子は髪が長かった方が良かったです。
角が生えたり、龍の甲冑とか、ちょっと雰囲気が変わりすぎてしまい残念に思いました。
話はまだ始まったばかりで、ちょっとダレ気味のような感じですが、この調子で頑張って欲しいです。

ライン

遊戯王５Ｄ'ｓ再放送　第７６話「誇り高きデーモン・カオス・キング！」

ジャックの行動を優しく見守る遊星にドキドキでした。
父性愛というか、ジャックの行動を理解しているのはオレだけという余裕の微笑みにドキドキしましたヾ(´∀`*)ﾉ

■ジャックは何をやっても不器用なところがあるな…と思いながら観ていました。
何でも真正面から取り組むというか、チカラで押し切るというか…。
そうでなければジャックとは言えませんが、大勢のいるところへ一人で乗り込んでいく姿は無謀でした。
遊星はジャックの強さを知っているのか、それともボコボコにやられたとしてもジャックのやりたいようにさせるのが一番と思っているのか、ほとんど口出ししませんでした。
やはり満足時代の暴れッぷりを知っているから、あえて黙っていたのかなと思いました。

■「拷問車輪」がマルチピースゴーレムの頭に乗った時、これでどうやってライフを削る演出をするのかと思っていたら、頭をゴリゴリと削ってました…（＾ω＾#）
これは痛そうでした。

■セキュリティの仕事って思った以上に大変なんだな…と実感しました。
牛尾さんの目から見ると、初期の遊星なんて船底をウロウロしている下っ端にしか見えていなかったでしょうね。
窃盗団のみんなは収容所に送られて、強制労働とかさせられるんでしょうね。
さすがにもうマーカーは入れないのかな？(´･ω･`)？

2013年07月21日(日)

遊戯王ゼアル感想－第１１３話「新しき希望の力！！友情合体｢アトランタルホープ」

遊戯王ゼアル感想－第１１３話「新しき希望の力！！友情合体｢アトランタルホープ」
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【今日のお言葉】　　

Ⅲ　：　遊馬…言っただろう！　ボクはキミの剣（つるぎ）となり、盾となるって！
アストラルの抜けた穴をピタッっと埋めるように登場したⅢ！
遊馬と友情を新たに築きたい、力になりたいと言っていましたが、上のセリフを聞くと、心の深いところでは「遊馬のためなら死んでも構わないという覚悟」を持っていることが分かりました。
父親であるトロンが色々と悪さをしたので遊馬に対して申し訳ない気持ちを持っているのは分かるけど、さすがに「盾」とか言っちゃうのは、肩に力が入りすぎているような気がします。
遊馬に今一番必要なのは、身代わりで死んでくれるシモベじゃなく、遊馬の手をひっぱってくれる先導者だと思うのです。
「アストラルは消滅した、敵はどんどんやってくる、愉快な仲間たちも守ってやらなきゃいけない…」
目の前の事を処理するだけで精一杯の遊馬なので、とてもアストラルの救出やベクターへの対策なんて考える余裕もなさそうです。
Ⅲは遊馬のために何かしてあげたいと思うなら、盾とか剣とか言わずに自分が遊馬を導きますからヨロシク！というくらいの気概を持ってこれから遊馬のために働いて欲しいです。
本当は鉄男にも頑張って欲しいけど、さすがにここまで話が複雑になってくると鉄男が頑張っても逆に足手まといになりそうです。
ちょっと悲しいけど、鉄男や愉快な仲間たちはときどき遊馬を元気づける役として、しばらくは徹して欲しいなと思いました。

■記憶が少しずつ戻ってきた愉快な仲間たちの目がゾンビ！。。゛(ノ>_<)ノヒィ
マジで怖かったです。
蝉丸のライフが減ると妖術？の効果も薄まってくるということなんでしょうか。

【絵とか脚本とかデュエルとか】

■アトランタルはマジでカッコイイなぁ～ﾟ.+:｡(´ω｀*)ﾟ.+:｡ﾎﾟｯ

■「１ターン目から攻撃あり！」　ｴｴｪｪ(´ﾛ｀ﾉ)ﾉｪｪｴｴ　とビビったのに、攻撃してきませんでした…。
ビックリさせやがるぜ！（＾ω＾#）

■今回も「罠＋魔法＋モンスター効果」が次々と出てきて、めまぐるしかったです。
まぁ、そんなことよりガッカリだったのは、ホープとアトランタルって合体してもデザインが変わりませんでした！ヽ(｀Д´#)ﾉ
すごく楽しみにしていたので、ガッカリでした。
単に効果として吸い込まれただけだなんて…。タイトルで嘘書くなよ！！
しかし面白いモノもありました。
アトランタルの火口からホープがシュポポポーン！と飛び出てきたところ！！ｱｯﾋｬｯﾋｬ!ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ
巨大なアトランタルがもっと巨大に感じられました。

■Ⅲの先史遺産カードは相変わらず面白いです。
モアイ＋スフィンクス＋ピラミッドアイタブレット＋オリハルコンとか。

■ナンバーズ３をⅢに渡してしまいましたが…大丈夫？
アストラルがナンバーズを任せると言ったのは、「ちゃんと管理してね、集めてね！」という意味だと思ったんですが、遊馬はすっかりそれを忘れているようです。(´･ω･`) 大丈夫？
でもまぁ、Ⅲのおかげで遊馬が元気になったので、良しとしましょう。

「次回予告」

■

【今日のクロたれとノスたれ】

作画監督＝蛯名秀和
脚本＝雑破業
絵コンテ＝須永　司
演出＝児谷直樹

2013年07月17日(水)

風間くん結婚オメデトー！とジャンＢＡＮＧ観たよと遊戯王５Ｄ'ｓ再放送　第７５話「十六夜アキ　アクセラレーション！」

なんと風間くんが結婚したそうです！ヾ(´∀`*)ﾉオメデトー！
ヤフーのニュースに出ていたのを見た方もいるでしょうね。
１０年愛だとか～(ﾉ∀`*)ｷｬｰ♪
ずいぶんと長い春だったんですね。
相手の方は風間くんより５歳年上だそうで、彼は年上好きだったのかとビックリしました。
金八先生役の武田鉄矢さんがコメントしてましたが、遊戯王なんて４年もやっていたんだから、高橋先生からもコメントを聞いてよぉ～と思いました。
お幸せに～！ヽ( ´∀｀)人(´∀｀ )ノ次は誰かなぁ！

■ひさしぶりにジャンＢＡＮＧを観ました。
遊戯王ネタでしたが、なんと遊馬の声を担当している畠中祐くんが登場！
そろそろ大学も夏休みでしょうか。
いつ見ても可愛いです。ﾎﾟｯ(*´ -`)(´- `*)ﾎﾟｯ
番組はずっと続いている小学生によるデュエル修行企画がメインでした。
使っているカードとか初耳なのも多くて、ほとんどついていけませんでしたが、次世代のデュエリストの奮闘ぶりは頼もしかったです。
番組の最後に三好先生がアニメポスターにサインをしていました。
いつもは色紙なのに…最近は忙しいのかもしれません。

■マンモス「ＹＵＫＡ」展を観てきました。
マンモスのミイラがシベリアで発掘され、冷凍されたまま日本で公開されています。
今までマンモスの冷凍保存ミイラはいろいろ観ましたが、今回が一番大きいし、毛も生えていて、とにかく見応えがありました。（時代は今から３万９千年前です）
この展示会ではマンモスの全身骨格も展示してありました。
マンモスと言えば「マンモスの墓場」カードを思い出します。
会場で撮ったマンモスの骨格写真とカードの絵柄を比べてみると…意外と細かいところが違うことに気がつきました。
高橋先生の描くマンモスの骨は迫力があって怖そうです。

ライン

遊戯王５Ｄ'ｓ再放送　第７５話「十六夜アキ　アクセラレーション！」

まるでデートみたいだと龍亞龍可が言っていましたが、私もそう思いました。
遊星があまりに優しくエスコートしているので、マジでアキがうらやましいです！（＾ω＾#）ぐぬぬ

■ライディングデュエルをするには免許が必要ということで、さっそく教習を始めるアキ！
行動力あるし、周りの応援もあるし、恵まれた環境からのスタートでした。
日本の免許と比較すると、どの辺の難易度になるんでしょうね。
小型二輪というのが合うのかな？
Ｄホイは排気量がどうなっているのか分からないで、当てはめるのは難しそうです。
ＣＰＵの性能次第では無限にスピードを上げたり出来るのかな…。

■ジャックがアキの邪魔をした３人を軽くしめていましたが、実はケンカも強いんですね。
さすが元満足組です。
さりげなく片付けちゃうところはカッコイイです。

■シェリーが試験の様子を見に来ていましたが、本当に毎日遊星をつけ回しているんだなと、そのマメさに脱帽です。
アキがライディングデュエルを始めることについて感想を聞きたいところですが、アキの腕じゃまだまだデュエルするの相手にもならないと思っていそうです。

2013年07月14日(日)

遊戯王ゼアル感想－第１１２話「純真なる決闘者！｢先史遺産（オーパーツ）｣始動！！」

遊戯王ゼアル感想－第１１２話「純真なる決闘者！｢先史遺産（オーパーツ）｣始動！！」
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【今日のお言葉】　　

ドンにとって人間世界なんて、どうでもいい存在なんだな…ということが分かりました。
目標はアストラル世界の殲滅のみ！なんですね。
ドンは力を得るため変な装置を作ったりして、その一生懸命に努力している姿には感心させられるんですが、逆にそれほどドンが憎むアストラル世界はどうなっているのか？　知りたいという欲求が出てきました。
もともとハルトがゴミをアストラル世界に投げ込んでいるシーンを見たときから、アストラル世界の住人のことが気になっていたんですが、その後も登場することはありませんでした。
悲鳴が聞こえるのだから誰かしら住んでいるはずなのに、姿が出てこないのは、よっぽど登場できない理由があるんでしょうね。
ドンが執着するアストラル世界の全貌がそろそろ見えてこないと、ゼアルという物語はどこへ向かって進んでいるのか分からないままになっていくと思いますが、ハートランド氏が復活してデュエルを始めるようじゃ…アストラル世界の住人の登場は先なんでしょうね。

■オープニング前の４分間に情報入れすぎです！

＋アストラルは９６ちゃんと共倒れになったわけじゃなく、９６ちゃんは生きていた！
＋もともと９６ちゃんはドンの一部で、過去に闘った時から、ずっとアストラルの体の一部として生きながらえていた！
＋９６ちゃんの力をベクターが取り入れたが、一瞬でドンに吸収されちゃった！
＋ベクターがドン城の留守番をいいつかった
＋ドンの代わりとしてナンバーズ（なぜか持っている）をベクターに渡した…
＋４悪人といいつつ、あらわれたのは３人…(´･ω･`)

気になったのは、ドンが自分の代わりとしてナンバーズを渡したことです。
…どこから手に入れたんでしょうか。
最初に聞かされていたナンバーズはアストラルの記憶の一部という設定は、もう完全に「無し」になっているんですね。
ベクターによって復活したドンがナンバーズを自力で見つけだしていることもビックリでした。
話を見ながら、「もう何がなにやらさっぱりわからん！　ゴチャゴチャすぎる！！（＾ω＾#）」と叫びました！

■めそめそ遊馬が可愛いです。
あまりのつらさにデッキを投げ捨てようとしたシーンは、デュエリストとしてはあってはならないシーンでしたが、それだけ傷が深いのかな…と思いました。
でも蝉丸にデュエルを挑まれて、あっさり受けちゃうところを見ると、この世の終わりみたいに悲しんでいたけれど、まだ子供なんだな～と思いました。
まぁこの気持ちの切り替えの速さが遊馬の良いところですね。
逆にシャークさんは…。
自分がバリアン人だという疑心暗鬼に苦しんでますね～苦しんでいる顔も可愛いけど！(´ω｀*）

■ハートランド氏がまさかの全裸登場！
いやぁ～あんなに良い身体をしていたとは。
着やせするタイプなんですね～ﾟ.+:｡(´ω｀*)ﾟ.+:｡ﾎﾟｯ
それにしても、『み☆な☆ぎ☆る！！』には笑いました！
これはロレンツォのセリフじゃないですか！（＠キューティクル探偵因幡　ロレンツォ＝小杉十郎太さん）
ただし、ロレンツォの場合は、『首領パワーでみ☆な☆ぎ☆る！！』だけど！
偶然にも同じセリフを言っただけなのか、それとも声優さんを使っての遊びなのか…どっちなのかな～。
どっちにしてもロレンツォファンの私は大喜びです！(ﾟ∀ﾟ*)/ ｵｰ!!

■ハートランド氏…自分の記念館を建てていたとは驚きでした。
意外とナルシストなんですねぇ。
今度の衣装は黒のシャツに白のスーツ…カッコイイです。
この人、実はラスボスかと思っていた時期もありましたが…どうやら普通の人間でした。（まだ完全復活じゃないみたいだけど）
でも遊馬に顔を近づけて、カードを渡せと交渉するところは、エロオヤジの魅力プンプンでした。

■小鳥とシャークさんが久しぶりに会話しました。
花を渡すだけじゃなく、やはり水も替えて欲しかったなと思ったり…。
さすがにそこまでずうずうしく行動できない空気が流れていたんでしょうね。
一緒にカードを探す旅に出ていても、もう一歩、親しい間柄になれないのが見ていて歯がゆいです。
遊馬もシャークさんも暗すぎたので、久しぶりに登場した愉快な同級生たちの明るい笑顔には癒されました。
鉄男が無邪気にピンバッジを自慢するところも良かったです。
さすがゼアル最強の癒し系キャラです(・∀・)ノ

【絵とか脚本とかデュエルとか】

■まさかの数字兄弟登場！
潜水艦とか…どんだけ金あるんじゃ！（＾ω＾#）このぉ～金持ちボンボンズ！
Ⅲが遊馬とタッグを組みますが、Ⅲは遊馬のこと好きですねぇ！
カワイコちゃん登場で蝉丸もちょっとウキウキしているように見えます。

■蝉丸がデュエリストの記憶を奪っていましたが、これって昔のナンバーズ被害者と同じですね。

■蝉丸８０００で遊馬２０００＋Ⅲ２０００
最初からライフに差をつけられてデュエルが始まりましたが…これはキビシイです。

「次回予告」

■

【今日のクロたれとノスたれ】

作画監督＝Noh-Gil-bo
脚本＝雑破業
絵コンテ＝茉田哲明
演出＝茉田哲明

2013年07月10日(水)

旅行記出来ました！と遊戯王５Ｄ'ｓ再放送　第７４話「さらなる進化！アクセルシンクロ」

旅行記が出来ました。
とりあえず遺跡だけ紹介するページを作りました。
ハンガリー、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、セルビアの４カ国を回ってきました。
今回の目玉は、ボスニア・ピラミッドです。
今から１万２千年前に作られたというピラミッドで、当然エジプトのギザのピラミッドより古いです。
アトランティス時代の遺物とも言えますね～(〃ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ〃)ﾈｪｰ
信じるか、信じないかはあなた次第です！
もうひとつは「球」です。
丸い石なんですが、天然石で、本当に丸々しています。
こんなモノが自然に出来たなんて信じられませんが…自分の目で確かめてきたので現実なんですよ。
あと髑髏塔はすごいです。
デビルマンに出てきそうな塔を現実に作ってしまった王様がいました。
一馬さんじゃないけど、まさに今回の旅は冒険＆探検の日々でした。ﾟ.+:｡(´ω｀*)ﾟ.+:｡ﾎﾟｯ

■フランスの「ジャパン・エキスポ」もそろそろ終わりですね。
日本を知ってもらうため、ひこにゃんとくまモンも参戦しました。
くまモンはシャンゼリゼや凱旋門で写真を撮ったりして余裕のあるところを見せつけてました。
海外にもゆるキャラはいますが、あっちのゆるキャラは「激しいダンス」をしているところをよく見かけます。
日本版ふなっしーですが、意外と中の人も持久力があって、客がドン引きしても踊り続けていました。

■「あまちゃん」観てます！
東京へ行ってしまい話がつまらなくなるかと心配していましたが、さらにパワフルに話が展開していて面白すぎます。
あんべちゃんの「まめぶ汁」がオラ飲みてぇ！
ヴァンガードは話がやっとリンクジョーカー編になりましたが、「Ｒリバース」という単語が出るたびに笑ってしまいます。
スイコさんを倒したレン様がカッコ良かったですね。
本気出すとイケメン度が上がるので、もっと強い相手と闘って欲しいです。
進撃の巨人ですが、巨人は人間を食べても消化しないということが分かりショックでした。
血を吸うわけじゃないし…何のために人間を食べようとするのか更に謎が深まりました。
噛んだ時の食感を楽しんでいるだけ？
でも丸飲みしているシーンもあったし…。
今回の作戦で巨人を２体捕獲出来たので、これからは巨人の生態について詳しいレポートが上がってくることを楽しみにしています。
宇宙戦艦ヤマトは古代くんと雪がイチャイチャしすぎぃぃぃぃ！（＾ω＾#）
でも私のお気に入りは山本ちゃんなので、あんまりイライラしていません。
時々加藤さんが山本ちゃんに優しくふるまうところが気になっています。( ´艸｀)

ライン

遊戯王５Ｄ'ｓ再放送　第７４話「さらなる進化！アクセルシンクロ」

イリアステルの３人は早くフードを取って欲しいです。
ダーク・シグナーもイリアステルもバリアンも最初はフードで顔を隠しているので、何をそんなに恥ずかしがっているのだ！と思うことがあります。
一度闘ってしまうとフードを着なくなるのも不自然で、だったら最初から顔出していればいいのに…と思います。

■ライディング・デュエルが始まると一般車両はどかなくちゃならなくなりますが、あれって気の毒ですよね。
デュエル優先の社会なので仕方ないですが、どいてくれた車両にはクーポン券でもプレゼントしてあげて欲しいです。

■謎のＤホイーラーとの課外授業！面白かったです。
遊星よりライディング・テクニックもデュエルも上という設定がたまりません！Ｏ(≧▽≦)Ｏ
何でも一人で解決しようとする遊星にとって、この課外授業は良い息抜きになったように思います。
機皇帝の攻略を教えてもらえるかと思ったら、一番重要なところは秘密のままで講義終了となり遊星としても歯がゆいだろうと思いますが、謎のＤホイさんは敵に塩を送るほど優しくないところも良いです。

2013年07月07日(日)

遊戯王ゼアル感想－第１１１話「終焉のとき…！相棒に託した絆」

遊戯王ゼアル感想－第１１１話「終焉のとき…！相棒に託した絆」
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【今日のお言葉】　　

遊馬　：　何でだよ…どういう事だよ！　ふざけんじゃねぇよ…なんでお別れなんだよ…オレ嫌だよ！｡･ﾟ･(つд`)･ﾟ･｡
私もちゃんと別れる理由をアストラルの口から聞きたかったです。
何が起こったのか、どうして別れるのか、どこへ行ってしまうのか…。
突然消えたら遊馬がどう思うか…。
相棒として一緒に過ごしてきたのだから、遊馬の心のケアまで考えてあげて欲しかったです。

■神宣言した９６ちゃんが意外とアッサリ負けてしまいました。
なんて弱い神なんでしょうか…(つД`)
さすがに無様に吹っ飛ぶシーンを見たら同情してしまいました。
この程度の強さなら、神なんて名乗らせなきゃ良かったのに…。
実は９６ちゃん、スタッフに嫌われている！？
最後はアストラルに突撃し、むりやり合体を迫るとか！( ´艸｀) 意外と積極的！
アストラルの怒りの発光(笑)で浄化されてしまったようですが…再登場はあるのかな？
どっちにしても何のために闘ったのか、よく分からない展開でした。
私は闘いの中で２人の関係やアストラル世界の仕組みの説明があるんだろうと期待していたんですが、そういうモノもなく、ただただデュエルしているだけの２週間でした。

■皇の鍵まで消えてしまったぁぁぁぁ！
「一番大切なモノを失う」という扉との約束はどうなっちゃうのぉ？？？
私はアストラルとの楽しかった想い出が奪われると思っていたんですが、そうじゃなかったですね。

【絵とか脚本とかデュエルとか】

■アストラルのデュエル…あまり活躍しませんでした。
やっぱり最後はゼアルウラになるのかと…ションボリしました…(´･ω･`)
白と黒の対決で、「やっぱりアストラルは天才デュエリストだぁ！ヾ(´∀`*)ﾉ」…という感動のシーンが待っているかと思ったのに。
アストラル単体で闘ってしまうと「絆で勝利」というゼアルの約束ごとが薄まっちゃうから遊馬を必ず入れる展開になるのかもしれません。
でも９６ちゃんとは因縁の間柄だし、ここらでガッツリ闘ってアストラルの優位性をアピールしても良かったんじゃないかなと思いました。

■ゼアルウラのシャイニング・ドローで、「４枚ひいちゃうよ！！」
この４枚でアッという間に勝ってしまいました…(｡´･ω･)(･ω･｀｡) 今までのデュエルはなんだったの！？
９６ちゃん、お気の毒。
シャークさんとカイト…同じデュエリストとしてどう思っているのか、聞いてみたいです。

「次回予告」

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【今日のクロたれとノスたれ】

作画監督＝横田　明美
脚本＝広田　光毅
絵コンテ＝桑原　智
演出＝武藤公春

2013年07月03日(水)

セルビアの遊戯王事情と漫画ゼアル感想と遊戯王５Ｄ'ｓ再放送　第７３話「シンクロ召喚を封じた先に…」

セルビア…昔は「ユーゴスラビア」と呼ばれていました。
首都はベオグラード。
１９９９年にＮＡＴＯに爆撃され多くの犠牲者が出ました。
写真は今も残る爆撃跡です。
こんなすごいモノが今でも街の中央に残っているのです。
しかしあれから街は復興を遂げ、今では新市街におしゃれなショッピンクモールも出来ています。
そのモールに行ってみました。
首都で一番大きなモールなので売っているモノも超高め。
その中の一軒で遊戯王のカードを売っていました。
遊星がパックの表紙を飾るデュエリストパック遊星編が日本円で６００円くらいで売ってました。
なんか高すぎですよね…。
ボックスだったのかもしれません。(つД`)ちゃんと見て来いよって感じですが。
その他、スーパーでも売っているのを見ました。（もちろん英語版）
雑誌などは見なかったけど、意外とセルビアでは遊戯王が流行っているのかも知れません。

■今、テレビ東京で、歴史教養バラエティ「１３７億年の物語」という番組を放送しています。
宇宙の始まりから現在までを少しずつ紹介していく…という気の遠くなるような設定ですが、歴史好きにはたまらないマニアックさなのでオススメです。
この番組の中に、あの「ダブルＡ」の片割れ、相内優香ちゃんが登場しているのも嬉しいです。
この子は１０周年映画で遊戯王を宣伝してくれたので、とても好感を持っています。
番組ではピラミッドの謎以外にもスフィンクスの眼の先にはケンタッキーがあるよ！なんていう事まで紹介してくれてました。
（ケンタッキーとフリーメーソンのつながりを知っている人はこのワンシーンだけで吹き出す！）
というわけで、面白いので見てね！

■カードゲームといえば百人一首！
「ちはやふる２」がいよいよ大詰めです（ケーブルテレビで観ているので放送が遅い）
遊戯王と違って百人一首には「読み手」さんがいるので、耳の良さが勝負を大きく左右します。
私も昔は百人一首部に所属していましたが、もっぱら坊主めくりばっかりしていました。ﾟ.+:｡(´ω｀*)ﾟ.+:｡ﾎﾟｯ

ライン

■漫画ゼアル－「ランク３１　仲間を救え！！」感想！

デュエルが遊馬とシャドウとの対決になりましたが、シャークさんとカイトは不満みたいですね。
こんな状況になってもプライドの高さが揺るがないところが彼らの可愛いところです。
遊馬がいなければ何もできないのにね…(〃ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ〃)ﾈｪｰ

シャドウのモンスターがちょっと不気味系なのが気に入っています。
『分裂するプラナリア』　　縦切りかよぉ！（＾ω＾#）　と速攻で突っ込みました。
縦切りにしたら本当にこんな風に双頭の蛇みたいになるのだろうか…。
そして可愛いプラナリアを生贄にしてナンバーズを召喚しましたが、普通のドクロモンスターだったのはちょっとガッカリでした。
なんかもっと頭が５つくらいあるキング・プラナリアみたいなモンスターが出るのかと期待していました。
シャドウはフードで顔を隠していますが、脱ぐとどんな顔をしているんでしょうか。
実はシャドー・リッチみたいに骸骨顔なのかもしれませんね。
負けたら素顔を是非見せて欲しいです。

ライン

遊戯王５Ｄ'ｓ再放送　第７３話「シンクロ召喚を封じた先に…」

ピリピリする遊星に手を焼くクロウ…。
しかしジャックは相変わらずマイペース…。
まったくこんなにバラバラなチームメイトも珍しいです。
でもこれが３人の距離感というか長いつきあいで築いてきたルールなので逆に面白く感じました。
遊星がここまで余裕のなさを見せることはなかったので、遊星ファンとしてはホクホクでした。
意外と遊星は打たれ弱いので、そういう一面を持っている所も大好きですﾟ.+:｡(´ω｀*)ﾟ.+:｡ﾎﾟｯ

■ジャックの特製スーツ！！
白はお嫁さんの色ですねぇ～( ´艸｀)
遊星もクロウも普段着なのに…さすがジャックです。
どうせならモデルのバイトをした方が稼ぎも良いような気がします。
カーリーはつてがなさそうだけど、アンジェラなら紹介してくれるんじゃないでしょうか。

■チーム・ユニコーン出たぁ！(ﾟ∀ﾟ)ﾉ
最初は地味な登場だったんですね。

■謎のＤホイーラーがピチピチのライディングスーツで会場をうろうろ。
お尻のラインに眼が釘付けです。

■パーティー会場に乱入するドボックル！
「お前、どこから飛んできたんだよ！」とツッコミたい！！Ｏ(≧▽≦)Ｏ
こういう荒くれキャラが好きなので、デュエルをちゃんと見たかったです。

2013年06月30日(日)

遊戯王ゼアル感想－第１１０話「滅びゆく3つの世界！究極暴走No.96！！」

遊戯王ゼアル感想－第１１０話「滅びゆく3つの世界！究極暴走No.96！！」
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【今日のお言葉】　　

９６ちゃん　：　オレはアストラルを越えた！　オレは神だっヽ(｀Д´#)ﾉ
ゴドウィン長官みたいなことを言ってますね…( ´艸｀)
９６ちゃんが言う「神」って、どんなモノ？
人間界と同じように、老人でヒゲを生やしているようなイメージ？？
人間よりランクが上のアストラル人でも「神」を信じているという設定に、ぶっちゃけ (´Д｀) ハゥーですが、遊戯王の敵キャラは神が大好き（というか、スタッフが神好き）なので、９６ちゃんが神になりたがるのも仕方ないのかもしれません。

■いきなり地上に大災害が起きる…まるでドーマ編のようでした。
アストラル界もバリアン界も天変地異がおこり始め、その原因が９６ちゃんだということにビックリでした。
どうしてそんな力を得ることが出来たのか…その理由がしっかり描かれていないのがダメです。
いきなり超スーパーな力を得るなんて、話を適当に作りすぎています。
そもそも９６ちゃんってアストラルの影武者？みたいなポジションだったのに、いつの間にかやりたい放題のジャイアンになっています。
こんなキャラに成長しちゃうと、見ているこちらは混乱するばかりです。
今のゼアルで本当の悪役って誰でしょうか。
　　ドン・サウザント
　　ベクター
　　９６ちゃん
世界が３つなら、悪役も３人いて、ゴチャゴチャしています。
３人とも異世界人なので、改めて遊馬は単に巻き込まれているだけなんだな…と思います。
しかし９６ちゃんの影響力が人間界にも悪影響を及ぼし始めているので、ノンビリしていられませんね。
あと敵だと思っていたバリアン組はいつの間にか脱落していて、存在感が薄くなってしまっているのも大丈夫なのかな…と思います。

■シャークさんのバイク、タイヤが丸ボールなんですね…。
まるでパソコンのボール式マウスそっくり！
すごく可愛いです。ﾟ.+:｡(´ω｀*)ﾟ.+:｡ﾎﾟｯ

■璃緒が再び眠れる予言巫女になってました。
起きている時間よりベッドで寝ている時間の方が長いような気がします。
予言といっても寝言のレベルで、彼女の発言が遊馬にとってプラスになっているのか微妙なところです。

■海の遺跡から戻ってきてからシャークさんの様子が変だと心配する遊馬ですが、シャークさんは遊馬のことを心配して駆けつけたり…２人はすっかり相思相愛みたいですね！(ﾉ∀`*)ｷｬｰ♪
２人を中心に話が進むかと思っていたら、今回はカイトも合流！！
まぁ登場したとしても外野で応援するだけみたいなので、カイトファンは物足りないでしょうね。
カイトの相手はミザエルって決まっているのも逆につまらないです。

【絵とか脚本とかデュエルとか】

■９６ちゃんが使う『マリスボラス～』。
スプーンとかフォークとか、とっても可愛いのだけれど、頭についている『マリスボラス』意味が分からなくてショボーンでした。
遊戯王ｗｉｋｉを読んで意味が分かりましたが、せっかく子供受けしそうなモンスターなのだから、普通に日本語の名前の方がよかったんじゃないかな…と思いました。
そのまま「悪意のスプーン」とか、「悪戯好きのフォーク」とか。(´ω｀*）

■究極のフィールド魔法『カオスフィールド』がすごい！！
遊馬のエクストラデッキからナンバーズを奪う！！
ランダムという条件だけれど、遊馬の秘蔵モンスターを拝めるので楽しみでござる。
遊馬はほとんどホープしか使わないので、デッキの肥やしになっているナンバーズを日に当てる良いチャンスです。
今回は№６９後頭部さん出ましたね！
来週はどんなナンバーズが選ばれるのか楽しみです。

「次回予告」

■

【今日のクロたれとノスたれ】

作画監督＝穴倉　敏
脚本＝広田　光毅
絵コンテ＝ノーチェ・ヤギ
演出＝望月敬一郎

2013年06月26日(水)

ハンガリーの蚤の市と漫画５Ｄ'ｓ感想と遊戯王５Ｄ'ｓ再放送　第７２話「風の中にあるもの」

ハンガリーの首都「ブダペスト」には中欧でも最大規模を誇る蚤の市があります。
しかし街からちょっと遠いので、そこじゃなく近場にある中規模のペトゥーフィーの蚤の市へ行ってみました。
写真は蚤の市で見かけた遊戯王カードです。
かなり使い込まれている様子で、枚数の多さに驚きました。
英語表記で、よく見ると偽造防止のホログラフはただの銀色だぁ！(*´▽｀)
まぁ海外では良くあることですが、とりあえず遊戯王カードが売られていただけでも嬉しいです。
爆丸のカードもありましたが、意外とポケモン関連は少なかったですね…。
中欧では放送されていないのかな？

■Ｖジャンプ届きました。
『最強ジャンプフェスタ』の宣伝が掲載されていましたが、限定販売される遊戯王グッズも今回はなかなか素晴らしいですね。
こういうのを普通にジャンプショップで発売して欲しいと思うんですがダメなんでしょうか。
みんなが会場に行けるわけでもないし、なんとかして欲しいです。
絵柄は確定じゃないみたいですが、社長のカードケースは欲しいなぁ～ﾟ.+:｡(´ω｀*)ﾟ.+:｡ﾎﾟｯ
まぁ全部欲しいので、通販して欲しいでござる。

ライン

■漫画５Ｄ'ｓ－「ライド４７　疾走！　南天回廊！！」感想！

ジャックがしぶとい～～～Ｏ(≧▽≦)Ｏ
ゴドウィン長官も相当ですが、ジャックの気迫と根性が強く感じられた回でした。
長官がジャックを「ドブネズミ☆」と呼んだときはドキドキしました。
親としての感情が少しはあるのかな…と期待していた部分もあったんですが、そんなもの長官の心の中にはこれっぽっちもないのが分かりました。

■ジャックがまさかの『無手札必殺（ハンドレスコンボ）』を使い、ドラゴアセンションの攻撃力を「０」にしましたが、ジャックの後ろで生霊のように微笑む満足さんに笑ってしまいました。
漫画５Ｄ'ｓではジャックは遊星より、鬼柳との絆の方が強く描かれているので、こういった２人だけの世界っぽい演出は好感が持てます。

■『ブラックハイランダー』が出た時、これで勝負がつくのかと思ったら、やはり長官はそう簡単には勝たせてくれませんでした。
最後に場に残ったのは長官のドラゴアセンションとジャックのレモンとなりましたが…ジャックはどうやって勝つんでしょうか…それとも勝てない？
絶対王者の意地を見せて欲しいです！

ライン

遊戯王５Ｄ'ｓ再放送　第７２話「風の中にあるもの」

ぬいぐるみにバラを持たせてシェリーの気を惹こうとするミゾグチさん…マジで天使！ﾟ.+:｡(´ω｀*)ﾟ.+:｡ﾎﾟｯ
もし私がこんなことされたら、惚れちゃいます！
ミゾグチさんはぬいぐるみ好きの気持ちを良く分かっていますね～。
きっと自宅にはベッド脇に山と積まれたクマさんのぬいぐるみが待っているに違いない！(ﾟ∀ﾟ*)/

■遊星とシェリーのデュエル、やっぱり面白いです。
相手の戦略の裏の裏の裏の裏の…裏をかいて応酬する！！
まさにデュエルの醍醐味です。
遊星も強いけどシェリーも強かったですね。
二人の攻防を見てアキが嫉妬しちゃう気持ちも分かります。

■遊星とシェリーのハダカのシーンはこの回だったんですね。
遊星のハダカ見られてホクホクでしたが、ハダカで空を飛ぶシュールな画面には笑いました。

■落ちてくるトラックから遊星達を守るため、アキがサイコ能力を発揮！
モンスターの実体化ってやはり便利だな～と思いました。

■シェリーにほめられて頬を染めるアキ…。
何がそんなに嬉しかったんでしょうか。
この後、二人はすごく仲良くなるのかと思ったら、そうでもなかったのが残念でした。

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