遊戯王感想とか雑文とか(遊戯王の謎) 日記&アニメ感想の目次|前の日|次の日
土気色の顔で登場するジャック…勘弁してください!(´Д`) それも表情がむくれているし…。 もう心の底から「かったるい」と思っているのが全身にあらわれています。 でもちゃんと食事会に応じるところは大人の対応ですね!( ´艸`) こういうジャックは好きだな 招待に応じた理由は赤馬零児目当てってことは分かりました。 が、零児より零羅が気になったのは意外でした。 怯える子鹿のような眼をした零羅に親近感を覚えるとは…。 ジャックはサムの時もそうだけど、子供を見ると過去の自分を思い出しちゃって、子供から眼をそらすことが出来ないんでしょうね。 カードをあげたり、励ましたり…、自分でもお節介発動している自覚があるのか、ちょっと聞いてみたいです。 ■「泣き虫」「落ち込み」「ジャック否定」「地下送り、ダメ絶対!」 最近の遊矢は元気がなく、ずっと地面ばかりを見つめてションボリしている印象でしたが、今日もずっとベッドに座ったままでした。 「ご飯も食べず何やってんだか…」と思いましたが、朝日を浴びたら元気になったみたいでホッとしました。 涙ボロボロこぼす顔は可愛いけど、ちょっと泣きすぎでゴザルよ。 「柚子が励ましてくれたぁヾ(´∀`*)ノ 」→うれし泣き(笑) まったく涙もろいにも程があるけど、まぁカワイイから許す! ■長官とセルゲイって何を企んでいるのやら。 ジャックを叩きのめすことが目的? 評議会に嫌がらせ?? どうも長官の立ち位置がハッキリしないのが気になります。 ■評議会の爺婆たち、お食事会に赤馬兄弟たちを誘っていましたね。 年取ると食事だけが楽しみってことでしょうか! 今回、食事のシーンが多くて嬉しかったです。 零羅は手もつけていませんでしたが、後でお腹空いちゃうよ! 爺さんが零児と零羅の関係に気づいたようですが、零児は軽く流してしまいましたね…。 この爺さん、こういう役職についているだけあって勘が鋭いです。 ■『奈落の落とし穴』の緑モンスターって、落ちているところを描いているのかと思っていましたが、足を引っ張ろうとしているところだったんですね…初めて知った! しかし不発に終わってしまうとは…予告見て期待していたので残念でした。 ■ジャックの昔語り…「一枚のカードから天啓を得る!」 えっと…それだけ? すごくピュアな描き方だけど、あまりにストイックすぎて、ジャックじゃないというか…。 5D'sのジャックは強さを極めるためにシティへ行ったという印象だったけど、ARC−Vじゃトップスへ行くことが目的になっているようでした。 でもトップスに来たのに嬉しそうじゃないのはなぜ? 降ってきたカードは『調律の魔術師』で、これは先日サムにあげたカード…。 自分のモチベーションを上げるために持っていたカードも、初めて会ったサムにあげてしまったのか…。 ジャックが何を考えているのか、謎です。 っていうか、てっきり降ってきたカードはレモンみたいな暴悪ドラゴン系モンスターかと思っていたので、乙女なカードに天啓を感じたジャックにトホホとなったのは、ここだけの秘密です。(つω`*)テヘ ■デュエルチェイサーの「227さん」…完全に精神が参ってますね(^ω^#) ヤバイ空気がぷんぷんしてました。 これは遊矢とのデュエル、ちょっと心配です。 【絵とか脚本とかデュエルとか】 ■セレナとトニーのデュエル、なんかほとんど記憶に残ってない…。 3時間前くらいに見終わったばかりというのに…これはマズイ(^ω^#) でも途中から始まったからね…印象が薄くなっても仕方ないね。 ■セレナのモンスターって連続4回攻撃してましたね…。 トニーの負けデース! さすがにトニーに同情しました (・ω;`)ヾ(・∀・ ) お前が弱い訳じゃない!相手の効果が盛りすぎなのだ! ■シンゴはパパに言いつけるばかり言って、ちょっと頭弱い子みたいな扱いになっているのが残念です。 ユーゴは相変わらずカワイイっすね。 豪快に食べるところが好きです。 コモンズ育ちじゃステーキなんて食べられないんでしょうね。 どんどんおかわりして、太るくらい食べて欲しいです。 「次回予告」
敗者はゴミ処理施設で強制労働させられる!ヽ(`Д´#)ノ メリッサ:うぅ〜ん、それの何がいけないのかな? 当たり前のことじゃない?(´・ω・`) 遊矢:当たり前? そんなの間違っている!(^ω^#) メリッサ:遊矢、ようは勝てば良いのよ!(゚∀゚*)ノ 遊矢:次回 遊戯王ARC−V 「白銀の剣」 遊矢:お楽しみはこれからよ! ■メリッサ…素顔はやっぱりトップス脳でした。 まぁそこまで割り切らないとイベントの進行役なんて務まらんですね。 負けたデュエリストには興味ないんだと思います…彼女は。 彼女の興味はトップスとコモンズの関係が良好で、デュエリストがバンバン現れて、大きな大会に自分が呼ばれることなのかもしれません。 いやぁ〜女は怖い・゚・(つ∀`)・゚・ ■オッドアイズさんの姿に変化が!! なんか…体に剣が刺さってますよ! まさかこんな姿になるとは…。 ■サラリーマンの悲哀を背負う「227さん」を応援したい! でも遊矢が強制労働に送られるのもヤダし…うーむ、いっそのこと引き分けになってくれないかなぁ。 作画監督=門 智昭/小島えり 脚本=上代 務 絵コンテ=須永 司 演出=横田一平
遊矢と分かれてずいぶん経つというのに、遊矢の今の”心理状態”をドンピシャに把握している柚子がスゴイ! もうほとんど遊矢の母ちゃん並ですね!( ´艸`) フフフ 徳松がこの女の鋭い勘を見て「惚れてる!」と思うのも無理はないなと思いました。 そして当の遊矢はテレビを観ながら泣いてるし…・゚・(つ∀`)・゚・ どっちが乙女だか!! 離れていても二人の心がつながっていることが感じられた良い闘いでした。 ■徳松がノリノリのデュエルで、観ているこちらも楽しい気分になりました。 柚子の気持ちを察して『ひょっとして手加減して負けてあげるの!?』…と、心配しましたが、そんなこともなく全力で闘ってくれたのでホッとしました。 「すまねぇ!」と言いながらデュエルするのも徳松らしいし、それを気持ち悪がる柚子も普通の女の子っぽい反応でした。 個性がちゃんと反映されたデュエルで良かったです。 ■ホテルの部屋で応援している愉快な仲間達…。 いつまでこのバラバラな状態を続けるのか…。 仲間同士の交流がなくてちょっとつまらないです。 慣れないDホイでデュエルしているのだから、大勢で応援してあげて欲しかったです。 次のセレナ戦も個々の部屋で壁のテレビに向かって「おーぉぉ!(゚∀゚*)/ オー!!」とかやるんでしょうね…むなしい(ヽ´ω`)… 【絵とか脚本とかデュエルとか】 ■柚子は積極的に自分のエンタメデュエルを見せようと頑張っていたのには好感が持てました。 遊矢や塾長の決まり台詞を織り込んだり、お尻振ったり!頑張ってたぜ!(゚∀゚)ノ 一時期は遊矢とユートの件でウジウジと悩んでいた柚子ですが、今は次元戦争の事情も理解出来たせいか、デュエルに集中出来る精神状態みたいです。 柚子の良さはこの本人の愛らしさと、カワイイ系モンスターを扱うという、思いっきり女子力高そうなデュエルスタイルにあるので、今回はDホイ騎乗という不利はあるけれど、十分魅力を振りまくことが出来てますね。 女子の反応が良かったのも、その辺が理由かもしれません。 ■徳松も自分の勝ちパターンを引き寄せるデュエルで、見せ場があって楽しかったです。 ■二人のデュエルは良かったのですが、アクションマジックに頼りすぎなのがトホホでした。 いつもタイミング良く「欲しいカード」が転がっているという不思議!! 良い感じでデュエルが進んでいるのに、カード拾って逆転では、盛り上がっていた気分が一気に下降してしまいます。 柚子の場合、最初は「キャァー(>_<)」と泣きながらDホイを操縦していたのが、後半はタイヤ滑らせてカードを拾えるほどのテクニックを身につけてましたね…恐ろしい子(^ω^#) 「次回予告」
最後を締めくくるのは「セレナvsトニー」 勝利を収めるのは、いったいどちらでしょう! 遊矢:セレナも負ければ地下送り…こんなの絶対間違っている! でも今のオレに何が出来るんだ… こんなところで叫んだって評議会を動かす事なんか… 遊矢:次回 遊戯王ARC−V 「届かぬ叫び」 遊矢:お楽しみはこれからよ! ■トニー…(´ω`*) え…っと、実はこういうタイプが強豪だったり? 見た目に騙されて、セレナ大敗…とか? ■ジャックと茶を同席する零児と零羅…。 この緊張感!! 私だったらカップに手を伸ばすことさえ出来ねぇ!ヽ(`Д´#)ノ っていうか、どっちが招待したの??? 作画監督=Lee Sung-jin/Choe Byeong-hui 脚本=広田光毅 絵コンテ=茉田哲明 演出=布施康之
「このチャンスを生かしてやる!!」とばかりに観客を扇動するのは良いけれど、月影さんにトップス云々をぶつけるのは筋違いというものではないのかなぁ。 文句があるならトップスに直接言えば良いのにね…(´・ω・`) おまけに月影さんに「忍者はくだらない連中」とか言うし。 月影さんもだんだん怒り出しちゃって、観ているこちらがハラハラしました。 久しぶりにガチで楽しそうなデュエルが観られると思って楽しみにしていたので残念でした。 ■コモンズの人たち、本当にシンジの言葉に賛同しているんだろうか。 「シティはひとつ!」 観客席でワーワー言うだけで、行動を起こすとはとても思えないです。 シンジの言葉が届いたのはクロウだけのような気もしますが…どうなることやら。 っていうか、シンジの方がクロウより存在感がありました。 これならクロウは出なくて…イヤイヤ。 ■零羅…(´Д`) お菓子をくれたシンジを素直に応援するんじゃなく、零児が自分より月影さんを評価したことが悔しくて「月影負けろ」と呪詛するって…。 先週の天使ちゃんが地獄の魔王みたいになってトホホでした。 この「嫉妬」も自我が芽生えてきた証拠なんでしょうが、あまりに深い闇にもうついて行けなくなりました。 幼い子は繊細で傷つきやすい事も多いでしょうが、零羅の場合は自分の思い通りにならない事は「絶対にイヤ!」という気持ちになるようです。 零児はこの強烈な自己愛の強い零羅の本性を知っているのだろうか…。 今まではカワユスと思っていたけれど、もうダメ…か…も…(ヽ´ω`) ■「地下の強制労働送り」はどうやら零児が流したデマっぽいですね…。 爺さんたち、「?」って顔をしていました。 なんでそんな嘘を流しているんだか…って、じゃ、エンジョイ爺さんは気づかぬうちに零児の広告塔になっているんだろうか。 一体、零児は何をしようとしているのか、さっぱり分かりません。 分からないから応援も出来ない。 【絵とか脚本とかデュエルとか】 ■『朧手裏剣』でシンジのライフをバンバン削る月影。 単調な攻撃のくせに確実にライフを削れるので何度も使っていたのがナンダカナーでした…・゚・(つ∀`)・゚・ クドイ! バイクから飛び降りて走って拾ったり、ジャンプして集めたりとか…身体能力高いのは分かるけど、まさに人外! ■勝負はシンジの勝ちでしたが、わざとシンジを勝たせる事が決まっていたとは…ガッカリ(つД`) ■『緊急同調』!懐かしいカードが出て、我歓喜!( ´艸`) ■月影さんが最後に持っていたのは『回避』のカード! これを使っていたら…月影さんが勝ってた?(´・ω・`) 貫通ダメージ回避で? 「次回予告」
徳松:こんな可憐な嬢ちゃんを地下送りにするなんて…すまねぇ! 柚子:遊矢が今、落ち込んで自分を責めているかもしれない… だからあなたは一人じゃないって、それを伝えるため私の精一杯を見せる! 遊矢:次回 遊戯王ARC−V 「疾走するディーバ」 柚子:お楽しみはこれからよ! ■柚子と徳松さんがデュエルか…。 ブランクはあるといっても徳松さんは元プロ。 柚子が勝つことはないと思っているんだけど…でもひょっとしたらブレスレットの力で勝ったりするかもしれませんね。 ■徳松さんのライダースーツが思った以上に渋かったです。 背が高いので合うスーツがあるのか心配してました。 柚子は思った以上にカワイイ感じで、Dホイとも似合っていると思いました。 ■柚子のデュエルは遊矢の心に届くのでしょうか。 デュエルで「アナタは一人じゃない」って伝えるのは難しいように感じます。 っていうか、柚子がいないってことが「落ち込み」の原因なんだけど…(^ω^#) それにしても、どうして柚子は遊矢が落ち込んでいることを知っているのか? 柚子とランサーズの誰かが接触したのだとしたら…やっぱりデニス? 作画監督=宍倉 敏 脚本=田村 竜 絵コンテ=須永 司 演出=望月敬一郎
2015世界大会のCMが流れました。
負けたらゴミ処理施設で強制労働って…いきなりハードル高すぎ! おまけに一度入ったら、二度と生きて出てこられないって…゜゜(´□`。)°゜ カードより重いモノを持ったことがないデュエリストをゴミ処理施設で働かせるって、すでに意味が分からんなぁ。 脱獄囚が連れてこられるのは、まぁ納得出来るけど。 ■やっぱり評議員の年寄りたちの腹の中は黒かったですね。 優しそうに見えてデュエリストの事を単なる消耗品としか見ていないってのが、腹立ちますヽ(`Д´)ノ ローマ帝国の剣闘士をモデルにしているのかもしれませんねぇ。 剣闘士も負けたら「死」だものね。 そして貴族は美食と見せ物に走ると。 シンクロ次元がこんなダメ社会になっているとは…本当にショボーンです。 お札に描かれたイェーガーさんが草場の影で泣いているでしょうね。 ■零児と零羅ってやはり血のつながった兄弟じゃなかったんですねぇ…残念。 一気に零児の好感度がレベルマイナスまで落ちました。 仲の良い兄弟だと思っていたのになぁ…(。´・ω・)(・ω・`。)ネェー! どこから拾ってきたのか知らないけど、日美香さんまで絡んでいたとは…。 子供に期待を掛けすぎる教育ママで、厳しいのも愛情かと思っていたんだけど、それも違ったみたいで…トホホ。 ■徳松さん、相変わらずカードを買収の道具に…(^ω^#) 「幽鬼うさぎ」とか萌えカードもあるとか。 どんな買収相手の要望にも応えられるよう、品揃えはバッチリと見た!Σd(゚∀゚。) ■遊矢は零羅のことになると、ちょっと感情が高ぶりすぎ! 小さい子の気持ちを思いやると居ても立ってもいられない気持ちになるんでしょうが、突然怒ったりするのでこちらが驚きます。 熱い遊矢とクールな零児という対比を強調したくて、わざと温度差を出しているのかもしれませんね。 自分に助けを求めてくる零羅はカワユイし、零児は命令口調だし、オレが零羅を守らないと!と思う気持ちが生まれるのは当然ですが、これからもこうやって遊矢と零児は零羅を挟んで対立を続けるのかもしれないと思うと、ちょっと物足りないです。 デュエルのライバルとして対峙して欲しいのに、なんか軸がズレているような気がしてなりません。 ■零羅って恩義を感じた相手とは闘いたくないとは! 優しいのぉ〜゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ でも無理矢理にでも闘いに引き込もうとする零児。 戦争体験から自我を放棄することを選んだとか…良く分からないけど、なんだか大変だ。 こんな精神的にモロい子を戦士として利用するとは…恐るべし赤馬親子。 【絵とか脚本とかデュエルとか】 ■ゴミ処理施設の話でシティの問題点を徹底追求するのかと思ったら、赤馬兄弟乱入で、一気に話は零羅の正体にシフトしてしまった…。 なんか話が極端から極端に動きすぎ!ヽ(`Д´#)ノ 私はもっとしっかりシティの問題点を知りたかったです。 街の成り立ちとか、トップスとコモンズの事とか…。 どうしてジャックが浮かない顔をしているのか、その理由が明らかになるのかな〜と期待していたのですが、中途半端に終わってしまいました。 ジャックもデュエリスト達がゴミ処理要員として送られることに義憤を感じているのかな…とか思いながら観ていたのに。 負けたらゴミ人生だって分かっていたら、誰も大会に出ないと思うんだけど…良く参加者が集まるなぁ。 ホテルのボーイが知っているのだから、都市伝説程度には広まっていると思うのですが…。 「次回予告」
さらし者にしようとこんなところに引っ張り出しやがった!ヽ(`Д´#)ノ だがオレは奴らの思うようにはならないぜ! こんな世界ひっくり返してやる!(^ω^#) 遊矢:シンジ、いったい何をするつもりなんだ!(´・ω・`) 遊矢:次回 遊戯王ARC−V 「B・F(ビー・フォース)一斉蜂起シティの光と影」 お楽しみはこれからだ! ■シンジ、意外とヤルときはヤル系の男みたいですね。 なんかクロウより骨があって好印象です゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ ■月影はどうやってヘルメットをかぶるのか楽しみにしていたんですが、見た目あんまり代わってない…( ´艸`) ガマガエルを召喚したりと、苦手な人には次回のデュエルは大変かも。 作画監督=小林一幸/井口忠一 脚本=上代 務 絵コンテ=児谷直樹 演出=児谷直樹
楽しみだったゴンちゃんとクロウのデュエル! せっかくゴンちゃんが不慣れなDホイで挑戦しているのに、クロウの関心は逃げる子供とか…(´Д`) オイオイ デュエルより子供に気を取られてよそ見するなんて、ゴンちゃんも怒っていたけれど、私もヽ(`Д´#)ノ でした。 ゴンちゃんはクロウより年下だし、Dホイも初心者だから、見くびられたのかな…(´・ω・`) クロウはどんな相手だって真剣に闘ってくれると思っていたので、今回のような手抜きデュエル見せられて、本当にションボリでした。 クロウは出るたびに、何かしゃべるたびに、好感度がどんどん落ちていくので、この先不安です。 ■デュエル中にクロウが子供達との出会いを説明するところが唐突すぎました。 そんなエピソード、わざわざデュエル中に話すことかな…。 子供を引き取れるだけの経済力あるの?と思ったり。 せめて子供3人は今までどうやって生き延びてきたのか説明くらいあっても良いと思うんだけど…。 シチューでヒゲが出来たことを笑いあうシーンはほのぼの出来たけれど、違う回でじっくりクロウと子供達が置かれた状況を語ってくれても良いんじゃないかと思いました。 ■大会が始まるというのに、トップスとコモンズの仲が悪くてトホホでした。 ぜんぜん「フレンド」な空気じゃないんですね…。 ■ゴンちゃんが塔の上にいるジャックを意識するシーンが良かったです。゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ なんというか誰が相手でも絶対にひるまないゴンちゃんが好きです。(男らしい♪) ジャックと対戦するようなことがあっても気後れすることなく堂々としたデュエルを見せてくれるだろうなと思います。 今回、負けてしまったのは本当に残念です。 【絵とか脚本とかデュエルとか】 ■『極北のブリザード』が頑張りすぎ!ヾ(´∀`*)ノ こんなに出来る子だったんですね( ´艸`) 相変わらずクロウのBFは強力でしたが、白光3兄弟のデザインが同じなのはちょっとツマランかったです。 エースモンスターの「叢雲の草薙」は同じ刀剣の異名をくっつけただけ…(^ω^#) それなのに手に持っているのは七支刀! あんな刀じゃ大根も切れないぜ!(見た目はカッコ良いけどね!) ■ゴンちゃんのペンデュラム召還からシンクロ召喚の流れは良かったです。 アクションカードを拾わなかった点も彼らしい行動でした。 不動のデュエルがモットーのゴンちゃんがどんなライディング・デュエルを見せてくれるのか興味津々でしたが、思ったより内容があってホッとしました。 クロウに「インチキモンスター」と言われたところは可哀相でした…(´;ω;) ヾ(・ω・`) ヒドイ言い方だよね! それ以外ではライダースーツが地味だったのが不満です。 ライダースーツにたすきがけというのが、ゴンちゃんのオシャレですね。 「次回予告」
遊矢:徳松さん? って、自分の部屋から出られないはずじゃ…(´・ω・`) 徳松:こまけぇ事は良いんだよ! 実は妙な噂を耳にしてな… フレンドシップカップで負けたデュエリストはシティの地下で強制労働させられるらしい 遊矢:強制労働? 遊矢:次回 遊戯王ARC−V 「シティの光と影」 お楽しみはこれからだ! ■ゴンちゃんの身に何が!?。・゚・(つд`)・゚・。 地下で強制労働…それって満足村の穴掘り仕事を思い出します。 体は大きいけどまだ子供なのに…(´;ω;`) そんな大事なことは最初に説明してくれなきゃ! なんで秘密なんだろう。 ■徳松さん…監禁されているはずじゃ…(^ω^#) さすが臭い飯を長く食べてはいないって感じですね。 特殊な交渉術(賄賂)か鍵開けか…。 こういう環境は得意そうですね。 ■遊矢の胸の中で泣く零羅…何があったんだろうね。 すっかり零羅になつかれて…遊矢お兄ちゃん、サスガです。 作画監督=長田絵里/上野卓志 脚本=福嶋幸典 絵コンテ=高橋幸雄 演出=高橋幸雄
遺跡馬鹿
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