| 2002年08月17日(土) |
マラソン大会(事務局Kさんのこと) |
毎年8月の第3日曜は芽室町のスカイパークマラソン大会。その記録集計のお手伝いを数年前から担当させていただいています。
事前に出場者のリストをいただいて、あれこれ準備します。当日はゼッケン番号とタイムを入力するだけ。今のところはすべてをエクセルで処理しています。 ゼッケン番号を入力すると名前と所属が自動的に表示されるように式を組んで、同じ距離でも年代別に種目が分かれているので、種目ごとの順位も出るように、これもあれこれ設定しておきます。 そして、現地で入力したデータを、新聞掲載用のデータに作り替えるまでが私の仕事。
大会事務局の仕事を一手に引き受けているのがKさん。Kさんあってのスカイパークマラソン! Kさんは以前はワープロ専用機シャープの書院をお使いでした。そこで、書院のデータをパソコンで扱えるデータ(MS−DOS変換)にし、後の処理をエクセルで、という作業の流れだったのですが、Kさんもパソコンが扱えるようになった現在は、元データもエクセルでいただけるようになりました。 去年まではフロッピーでいただいていたのですが、今年はメールの添付ファイルでいただきました。すごい進歩!
平原祭りも最終日。日中はお日様が顔を出してくれていたけれど、やっぱり寒く、バザール会場も関係者のみでにぎわっている感じ。
会場のテントに「ビール350円」、「おでん150円」と値札が下げられているのだけれど、ここ数年はこれを作成するのは私の仕事。黄色に黒が一番目立つので、黄色いPOP用の紙に太ゴシックをさらに太くしたフォントで作っています。でも、こういうのってやっぱり手書きがよいのです。手書き風のフォントもあるけれど、文字サイズか自由自在になるのは手書きならでは。 夫はPOP書きが上手でした。何種類かの太いマジックを使い分けて躍動感あふれる文字を次から次へと書いていきます。パソコンだと、どうしても躍動感に欠けた文字になってしまいます。
さて、お祭りが終わって、後片付け。POPも次から次へとはずされてゴミ箱へ。男性陣はテントやイス・テーブルの撤収作業を進めていきます。女性陣は膨大な洗い物と残った食材をお手伝いくださった方に分ける作業。年に一度のこととはいえ、毎年やっているとそこそこ手際もよくなるもの。今年は11時には完全に撤収作業が完了していました。手際がよくなったからというよりも、町内の北見信金さんが若手男性職員を大量に派遣してくれたからかもしれない。
家路につく皆さんに3日間の日当としてうどん、そば、焼きそば、キャベツ、イカゲソ、ジュース、玉子…、これらが適当に組み合わされたものが配られました。お疲れさまでした!!
お盆にはあの世にいかれた霊がおうちに戻ってくるらしい。なので、納骨堂やお墓にお参りにいくのは変な気もするけれど、それはそれで意味がちゃんとあるらしい。というわけで、午前中にお寺に行ってきました。納骨堂でお参りしてお経の上げられている本堂へ。本当は名前を呼ばれて焼香するのだけれど、お祭りの手伝いがあるので修証義第五章を一緒に唱えただけで帰ってきました。
お祭りだというのに半袖では過ごせない寒さ。ビールの売れ行きもさっぱり。 それでも夜の盆踊りの人出はまずまず。いっときは焼き鳥を焼いても焼いても追いつかないぐらいでした。
今日から16日まで平原祭り。スクール前も午前11時から午後10時まで通行止めになってあれこれイベントが行われます。北平原通商店会としてチャリティーバザールと銘打っておでんだの焼き鳥だのうどん・そばだの、のお店を出します。 初日はテントを組み立てて、イス・テーブルを並べて、ガス台を設置して…、これはほぼ男性陣の仕事。お店らしくなったころ、7丁目最初のイベント「ベイブレード大会」が始まり、お客さんも集まり始めました。なのに、「かき氷ちょうだい」「氷がまだ来てないの」。「フランクフルトちょうだい」「まだ焼けてないの」。「そば、ちょうだい」「ネギとナルトが来てないの」…。結局、しばらくはひたすら生ビールとおでんを勧めたのでした。
お店は夜まで続くのに、前日、友人と花火大会に行こうと約束してしまった私。お店はそう忙しくもなかったけれど、学校をそっと抜け出す学生のような気分で花火大会へ。空模様はまずまず。6時からのPe’zのライブに間に合いました。河原の芝生に陣取ってしばし音楽鑑賞。たんたんと続く軽快なジャズで、それはそれでよいのだけれど、一昨年の川村結花の方が聴かせてくれたな…。 ライブは30分で終わって、花火の打ち上げまでまだ1時間もあるーと思ったけれど、おしゃべりをしていると時間はあっという間に過ぎるもの。斜張橋のワイヤーのはるか向こうの日�盪殻�にお日様が沈みゆくころには数万人の期待も最高潮を迎えたのでした。
オープニングはコンピュータ制御で音に合わせて打ち上げられていくスターマイン。バックに流れる曲はW杯のテーマソング。シュポッ、シュポッ、と花火の音がまるでパーカッションのようで、光の軌跡も角度が美しく計算されていて、それはそれはお見事でした。 1時間半、痛くなるほど拍手をし続け、最後は恒例の三本締め。 花火大会の物すごい人出を思うと、行きたい気持ちがしぼんでしまうのだけれど、空に上がった花火に、それを上げてくださっている花火師さんたちに寄せられる割れんばかりの拍手(これが屋内だと本当に割れちゃうと思う)に、来てよかったと思い、来年もまた来ようと思うのでした。
しかし、翌日知ったことなのですが、2尺玉の破片が小学生の女の子を直撃し、意識不明というとんでもない事故があったとのこと。女の子の回復を切に願うばかりです。
13日から16日まで、教室のお仕事はお休み。 なので、今日から16日分まではプライベイトな渡辺の日記です。
夕方、友人と映画「猫の恩返し」を見に行きました。主人公が「ハル」ちゃんで、娘と同じ名前。白猫が「ユキ」ちゃんで、こちらも知り合いと同じ名前で、とても親近感を覚えたのでした。 たかがアニメなのに、クレジットに並んだ名前の数々…。ものすごく大勢の人の手をかりてやっとここまでできるんだよな、とシミジミ思いました。何人の人が何台のコンピュータの前で何時間作業したのかな…。
映画が終わって「北の屋台」に繰り出すと、花火目当てにやってきたお客さんでごったがえしていました。花火は明日に延期。時間をもてあました人の波、また波。 隣の隣に座ったカップルが、なんと市内のホテルがとれなくて糠平のホテルなのと言ってた。「ぬぬぬ、ぬかびらーーー!!」。ご苦労さまです。
今日からお盆休み。 ですが、夜だけ1講座、ありました。 初心者の方、2名。マウス操作もキーボード操作も経験がほとんどないYさんとAさん。 今日は3回目だったので、大分慣れてきました。 キーを拾うだけの操作だとつまらないので、範囲指定後、フォントにあれこれ手を加える操作をやってみることにしました。お二方とも範囲指定の前にフォントサイズやフォントにマウスが行ってしまいます。気持ちはわかります。サイズを指定してからどこからどこまで、ってやりたいところですよね。なので、何度も何度も「まず何か操作をしたいところを黒くしてね」と言うわけです。
とある団体様の1日講習でした。 メインは「ワードでチラシを作成しよう」というものでした。 ワードアートやオートシェイプなどを利用すれば、あっという間にそれらしいチラシが作成できます。 「図の書式設定−レイアウト−折り返しの種類と配置」を理解すれば半分はできたようなもの。図の関係だと、アンカー記号の表示、非表示、あるいは段落に固定するかどうか、などを理解すればよりベター。 さらに、「書式−段落−行間」の固定値あたりを使いこなせれば4分の3はOK。 表を組んで表の線を罫線なしにしておくといったちょっとしたテクニックで、完璧!!
ご参加のTさんは商店街の関係でお世話になっている方で、とてもよくできていらっしゃいました。 Sさんは子供が同級生、ということが講座も終盤になったころに判明し、講座終了後はちょっぴり子育て談義になってしまいました。
再就職に、あるいは転職のためにとスクールで技術を磨かれる方が多いのですが、身につけた技術で本当に再就職、もしくは転職できたというお話を聞くのは何よりうれしいことです。
5年前にとかちプラザを会場に実施された女性のための再就職講座で初めてパソコンに触れたNさん。それまでは完璧な専業主婦でした。その後も怠りなく勉強を続けられ、このたびめでたく某新聞社にパートとしてではあるけれど、採用が決定したとのこと。ものすごい倍率だったのに、エライ、エライ!!
5年も勉強を続けなければならないの?と思われる方もいらっしゃるかもしれないけれど、集中して勉強できる学生時代とは違って(なのに学生はいかに勉強しないで乗り切るかを普通は考えるもの)、何かと大変です。 勉強を続けることも大変だけれど、いったん家庭におさまった女性が再度社会進出していくことの難しさ…。この困難を乗り越えるパワーの方が重要かも。
働いたら働いたで数々の困難が待ち受けていると思うけれど、勉強は一生し続けるもの。Nさんにパソコンの技能を伝授しつつ、Nさんから奥深い主婦業のノウハウを教わり続ける私です。こちらはちっとも身につかないのだけれど…。
エクセルは表計算、グラフ、データベース機能を備えた統合型表計算ソフト。 主なる使用目的は計算を伴う表の作成、のはず。大量のデータを入力する場合にももちろん便利だけれど。 それが、最近は計算すべき欄は一つもない帳票をエクセルで作成したいというお客様がたくさん。当初はそれだけの目的で教室にお越しになったIさん。セル幅を工夫したり、結合を使ったり、かなり複雑な表もそれなりに作成できるようになりました。 こんな表を作りたいとお持ちになった書類を拝見すると…。正直なところ、どうしてこれをエクセルで作るかなあ…。ワードだと思うけどなあ。 確かに、ワードの表作成は慣れないと大変。それにしたって、慣れればどうということはないんだけどなあ。
旧来の帳票をそのまま使わなければならないがための余計な労力というのも考えものだし、ワードだ、エクセルだとこだわるのもどうかと思うけれど…。 字を書くときにも、場面に応じて鉛筆を使ったり、ボールペンを使ったり、サインペンを使ったりしますね。アプリケーションも道具として使えればいいわけで、まずは道具の特性を覚えるつもりであれこれお勉強していただければと思うわけです。
ワードで文書を作成して2ページ目にいきたいとき、スクロールバーを操作しただけではどうにも次のページが出てきません。1ページずつ保存しなければならないと考えてしまう方もよくいらっしゃいます。昔のワープロでもそんなことはないのに…。 ワープロだとカーソルを動かしていくだけでたいてい次のページに行けました。ワードは未入力の領域にはカーソルが移動しません。そこで皆さん悩まれるわけです。 なんということはない、エンターキーを押すだけです。段落記号を入れていけば次のページにたどりつきます。 行が増えたり減ったりしても、ページの先頭を崩したくなければ、「挿入−改ページ」の操作をしておけば完璧。とんでもないところで改ページされてしまったら、「元に戻す」で再度カーソル位置を考えて操作してね。 表示モードを「下書き」にすると、改ページを入れた行が確実に確認できるので、これも覚えておくと、ちっとは便利かも。
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