2003年06月08日(日) |
アバ アバ アバ アバ |
暴れンジャー♪ 見ちゃったよ、見ちゃったよ、早起きしちゃったよー (今の心境を擬音に例えるならルンルン)(勘弁しろ)
今回はブラック取って置きスペシャルでしたよ。 ブラックって、あんなに強かったんだー!! すっげーなぎ倒してるよ、梅雨梅雨マンを。 そしてなんと、今回はブラックが「ダイナダイナマイト」に入れてもらってね! 「ダイナダイナマイト」っていうのは今まで赤黄青の3人でやる必殺技だったんだけど、 なんとブラックが今回初めて混じる事によって「スーパーダイナダイナマイト」 になってパワーアップしたという訳なのー!! よかったね、「スーパー」付いてよかったね!! 君は「スーパー」分の働きをしているんだよ、よかったよ!! …ほんとここまで来るのに長かったよね、ブラックは。 でも暴れ仲間の中では、やっぱりプランクトン並みに無力な彼。 大皿に切り分けて盛られたすいかを一切れも食べられないブラック… ピラミッドの底辺な彼……哀しい。
でもあの、頑張ってくださいブラック! 次からホワイトも新登場するし(顔がへちゃむくれ美形←言ってはいけない)、ブラックの恋人のまほろの体を占領しているジャンヌもそいつにおいたをされてるし!!! もう超頑張ってくださいブラック!ジャンヌを取り戻せ!!
そして今回の暴れンジャーにもコスプレサービスショットがございました。 黄はフランス料理店でドレス(これはかわいかったしいいよね) 赤は茶道で着物(ここからなんだかオカシイと腐女子の勘が疼く) そしてお待ちかねのあいつ、青はジャグジーで水着。 おそれいった。 何におそれいったって、このオチなのか狙いなのかはっきりしないけど、とにかくこの設定を思いついた制作者に。 ここまではっきりとやってしまいますか…この勇気にプロ魂を見た。
では、魂に乾杯☆という事で。 おやすみなさーい!
2003年06月07日(土) |
菊丸が菊丸っぽい感じで |
顔だけ描けました… 1〜2時間で。 「大石×菊丸絵」戦に半分位勝ったなと思いました。 長い戦になりそうだな……。
あ! ばんそうこうを描くの忘れました!!
こういう所でモグリがばれるんですね。
そうそうそれから! 今日からちょっと生活態度を改めようと思います! ってこういう公共の場で書いとかないとちっとも改めないので! こういう所で書いておけばちょっとプレッシャー掛けられるんですよ自分に。 手始めに妹を見習い部屋の掃除をしようと思います! 妹の部屋すごいキレイになってんの、ぴかぴかなの! いいなー私の部屋も光らせたい!と思って。
あとはー… 明日は暴れンジャーの日なので早起きしようと思います。 では、おやすみなさいー!
2003年06月06日(金) |
昨日は何してたかって言うと |
友達から頼まれていた禁断の扉、大石×菊丸をせっせこせっせこタブ描きしておりました。 テニスを書く事は禁断だったんですけどね…私の中で。 でも最近覚醒しちゃったんで止むを得ないですねー、これも私の中で。 ちょっと残念無念また来週ー☆な覚醒です。もちろん私の中でですが、来週のテニスも見逃せない等と思っております。
大石の髪型について散々友達に確認したんですが、あの黒い部分はオールバックだそうですね。 思いついた許斐さんに私からスゴイで賞を授与させて頂きます(いらない)。 しかしあまりに奇抜(しかもさりげない所がますます大石らしい)な髪型だった為、私にかっこいい大石なんて描けるのか否か疑問で仕方なかったんですよ。 しかしいざ描いてみたら、するーっと描けてしまいました。 自分でもビックリの安産っぷりです。 それどころか、もっと大石を描きたくなってしまっているよ…! これが同人界のスターダムにのし上がった、テニスの魔力かもしれない。 でも菊丸に関しては驚く程描けません。 私をこんなに困らせたのは桜庭春人さん以来です。 やはり私は「アイドル」「かわいい」というジャンルに滅法弱いです。 只今困り中であります。
それからですね、昨日はMステに釘付けでした。 動くハイドっていうのを、1時間視線を擦り付ける様に嘗め回していました。 すっげーニコニコしてやんの、ハイド!(見て思わずその場に崩れた) すっげーナチュラルに、ガム噛んでやがるハイド!!(あれは良いんですかね?) 姿勢も悪いよハイド!!!(あややの方が座高が高く見えるんですが気の所為でしょうか?) もくもく噛んでるよ、ハイドぉーー!!!! あ、あの、もうコレだけでもこの変態めを興奮させてしまっているのに。 さらに追い討ちをかけるように、ガックンとタモリとお喋りしているハイドがお目見え?! …ノン☆←何かが弾けた。 二人は私にタモリ→K三枝という幻覚を見せてくれました…… そしてタモリの隣のアナウンサーは山瀬Mみと言った所でしょうか。 いや、S田紳助、熊谷M実とでもいいんです。 お互いのスノボやビリヤードの腕を褒め合う二人… すっかり仲良しなのに今日はいつもと違う場所で喋ってるからかな、ちょっと調子が狂うけどでもお互いへの気持ちは変わらないよね。 みたいに見える二人のトーク。 はっはっは!!! 気のせいですか!?私お得意の虹色フィルターかかっちゃいましたかね?! …まあどっちでもいいや(どうなの) いやいや、いいんですよ。 今回、いったい私はハイドの何がそこまでイイのかというのを自分に問い、確認出来ました。 あれです。かわいいとかかっこいいとかそういうのも含め。 曲が好き声が好き歌詞が好き、そういう事も全部ひっくるめて。 ハイドの存在がスキなんだわーきっと。あー独りで告っちゃったよこの人。 曲も声も歌詞も、ハイド以外の人が生み出して発表していたら随分違うものとして受け止めていたでしょう。 ハイドが存在している事が最早有難い訳です。 あれです、彼は生き仏ってヤツです(つっこんでーだれかとめてあげて) 拝めば拝む程、体中の細胞が活性化するという唯一無二の存在(でもあながち間違ってもいない所が非常に厳しい) 実際彼の歌っている姿を見て聴いて、テンションは突き抜けてフライハイでした。 かなりはしゃぎました。 でも夏の日比谷には行きません! ななせんえんなんてだせませんよー遠くから声だけ聴いているだけで7は無理ですよー。 六千円なら…うん。行っちゃうな。 というぼやきは本当にぼやきで終わりますけど。
という訳で長々とぼやきましたが、これにて。
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