力いっぱいのぼやきを
喰らえ!


2005年08月14日(日) 夏のビッグフェス

サーフしてたら皆さんのパッションが痛いほど伝わってきましたよ。
おつかれさまです!

私は夏フェス中、丸3日間オープンセール(とは名ばかりの販促営業)でした。接客の基本は平日休みですからね!
んもー冬コミ頃には転職。←固い誓い
それがなければ金土休みは良いものですよ、空いてる鼠ランドに行けるし土日休みの友達と休みがかぶるから飲みに行けるし、郵便局は開いてるし(ここは軽くオタク発言)。

しかしウチの妹がステキなお土産を買ってきてくれたので、ほぼ悔いはありません。踊る本ありがとー!サイコー浮かれてます☆
敢えて言えば、もし自分で行くなら…よしなが女史の本が欲しかったです(オタクの中のオタク)


他にも何か書こうとしたのですが、妹がロイ・マスタングの着ごえを聞かせてくれたので、他の事は忘れました。
いやー今更ながら大川透ボイスの殺傷力を思い知りましたよ。

ロイがエドに優しさと母性?等、総称して愛。を込めて
「は(ぁ)がねの(っ)」
と呼びかけてくれます。

携帯のある方の左耳から心臓を辿り血管にまで纏わり付くその4文字。
が、エンドレスで向かってくるんです。
いやー私の左半身を侵食しないで!
エロ過ぎる、こいつはいやらしすぎるだろ。
忍足に続くポルノクラフティーですよ。

ちなみに商業的に全く無理なお話ですが、

SE:(カラン…氷がグラスを触る音)
ロイ:「今日は先に酔わせてくれ、マース…」
ヒューズ:「ハッ(微笑)、いつもの事だろ?」

版は作って頂けないんですか?
ここは敢えて需要ピンポイントで、メディアミックスを売りに、徹底的に攻めて頂きたいです。
まぁ作って頂いても絶対に使いませんが、その場合セキュリティー万全で保管致します。

一生、君を幸せにする。



2005年08月11日(木) 噴き出したので生中継

ドラマ電車男のエピローグで、「混みけ」って言葉が聞こえた。
タイムリーだわー日本が危ない。と思ってたら

物語に絡んでキター
青色の封筒キター

あまりの出来事に、某掲示板気取ってみました。
と思ってたら、えぇェー!!?

美咲が混み毛に参加しました(大いなる語弊)
電車男が無くした青い封筒を届けにビックサイトへ向かってます。
やめてくれー心に刺さるその親切。

会場に入れないからって劇団ひとりが外で店開いた。あの人最高に面白い、勇者だ。規約違反にはならないの?
なんて言ってる内に美咲とオタク3人組が遭遇してしまいました。

裏切られた美咲の表情に私もショックだ…
どうしてくれるんだこのリアルな痛み。
あああー泣いちゃったじゃん!いやー!
でも泣きたいのはこっち。
美咲は嘘を付かれた事にショックを受けているんだけど、日本中のオタクは別の意味でショッキングです。

そしてここで来週に続く、か。


面白くなってきましたね。
自虐的ですが、来週も見ちゃうかもしれませんね…哀愁。



2005年08月10日(水) これは…

リンクページを整理するべきだ。
その他版権が一番多いってどういうサイトだ。
そろそろ鋼サイトも追加しようと思いますし。

最近ラルクをバラエティ番組で二度ほどお見かけしました、いえ、狙って見ました。録画もセットで。
ぷっすまとオーラの泉の二つですね。


>ぷっすま

ハイドさーん。
もう30半ばの人なんですが、ギターを草薙さんに買ってもらう?のリアクションは完全に中学生でしたね。
というか、バラエティ慣れしていない感が随所に満載でした。
専門外の土俵だから良いんですが。
でも最後のIQさぷりみたいなクイズはすごかったなー頭の柔らかさって魅力ですね!(贔屓)

kenはスマートにこなしてらっしゃいました。
タモリ倶楽部等のバラエティ経験があるからでしょうか。
安定感あるなーこの人のコメントはいっつもハズレがない。

総合すると、この番組に挑んだマネージャーのチャレンジ精神に拍手を送りたい。
これからも、一年に二回位のペースでバラエティに出て欲しいと思いました。

>オーラの泉

初めて見たのですが、私の解釈では、国文太一さんが進行役、美輪明宏さんと江原啓之さん(スピリチュアルカウンセラー)がコメンテーターで、 ゲストの性格、オーラ等を検証して良い方向へ導くという内容です。
これにはラルクのリーダー・tetsuが出演していました。

最近のtetsuは鬱キャラを前面に押し出しているなぁ、そんな必要ない位押してる!(笑)とは思っていたのですが、本気で真正だったようです。
口元のたるみが目立ってきたのは歳のせいだけじゃなかったよ…(失礼)納得。

彼は前世でずーっと人間に裏切られて酷い目に合って、放浪して、そんな感じで何回も転生してきた人だそうです。マチュピチュの僧侶等。
だから現世では家族も友達も恋人も信じられず、愛するという感情に常に違和感を持ちながら生きているという事で…
オーラも黄色とか様々な色は出ているものの、それに黒い縁取りがされているという事でしたよ…

もう見ていて切なかったです。
アーティスト向きなものの、そういう人は普通の人とは相容れにくいみたいな事を美輪さんが仰っていましたが、それは否めない…本当に空虚だよこの人の心は。

美輪さんとの会話中にこの人本気で人間不信なんだなーというのがただただ伝わってきて、一瞬ですがとても苦しそうな顔をしていたので、こっちが苦しくなってしまいました。
番組を見終わった後、手紙をしたためたくなった程、何とかならないものかと思いました。
私全然tetsuファンじゃないのに…死なないでtetsu!と思いましたよ…。

どの音楽番組や雑誌のインタビューよりもtetsuの中身を感じられる、ファンには見て頂きたい番組でしたね。
えらい衝撃でした。


>二つの番組を見て
マネージャーの冒険心と、これからのラルクの方向性に注目です。


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鈴木軟骨 [HOMEPAGE]

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