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◆◆ 雰囲記 ◇◇
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◇◆◇ 2004年05月22日(土) ◆
 ◆ 309047 ◇◆◇


 神器

どぉも ピー子ょ。
ってか
先日 多数決により
おすぎではなく
ピー子ぢゃね?
みたいな 雰囲気に
なったので
映画は おすぎに
任せて
ピー子は
ファッションチェック
始めます。

あ。 冷やし中華も
始めました。
夏なもんで...。

さて ファッションチェック っつぅか 『衣類について 大いに 語ろうではないか 友よ。』
みたいな 雰囲気で 友抜きで 独り言で 突き進みます。
今回は 筆者 めっきり 頼りっきりの 三種の神器に ついて。
昔は 色んなとこ 歩いて 色んなもん 見るのが好きだったし
特定の ブランドに 頼るの 大嫌いだったはずなのに
最近 ご老体な為 いかに 楽するか しか 考えておりませぬ。
この 3店舗さえ 行けば まず 欲しそうなもんは 手に入るだろうと
嫌な意味で 落ち着いて しまったようです。
んで いざ 店に 1歩 足を 踏み入れると たいてい とっつかまります。
最近 店員を 払い除ける事に おっくうになってる 事実が まさに 歳を 感じさせ気味。
おかげで 買わんで いいものを 買ってしまってたりも。
そう...。 それは まるで 1人暮らしの 老人を 狙った 訪問販売のように...。

...わかってるょ 違うのは。

人には 誰しも 何かしらの 向上心が あると思う。
洋服を 着飾って 華やかに 見せたいという 変身願望も 向上心の 1つと 思われ。
いつまでも 上を 目指す 気持ちを 持ちつづけていたいですな。

 壱言―――――
飽和しそうなほどの インフォメーション 欲望が 服 着て歩く
グラビアの 彼女に 恋をして 一目 会って 嫌気が した。



◇◆◇ 2004年05月21日(金) ◆
 ◆ 309046 ◇◆◇


 大魚

この 『雰囲記』 を 読んでくれている人
その 大半が 著者の てぃこく癖を
ご存知かと 思われます。
特に 『厨房』 にいた 方々には
多大なる ご迷惑を おかけした事を
深く お詫び 申し上げます。

おかげ様で この度も 寝坊しました。
なので 1時間 待たせてしまった挙句
当初 『キリストの受難』 だった予定が
時間の 都合で 『大魚』 になったのです。
おまけに 『店長』 に バッタリ。
ま それは いいとして...。

筆者 実は お恥ずかしながら 『大魚』 には あまり 興味が 有りませんでした。
興味が 無いというか どんな 内容なのか さっぱり 想像できなかったのです。
ところがどっこい 『cinemarc』 を 読んでもらってもわかりますが
観たら これまた 吃驚仰天。 驚吃天仰。
終わって 劇場の 照明が ついた 瞬間!!
『すたんでぃんぐ・おべーしょん』 してしまうか してしまわないかの 瀬戸際でした。
ま してないっすけど。
ってか ティム・バートンってば ただもんでは ございません。
1つの 枠にとらわれない 『えんたーてぃなー』 だなって 思いました。
そして その 『えんたーてぃなー』 に なりたいって 思いました。
人を 傷つけない ウソで なおかつ 場を繋ぎ 盛り上げる為の ウソなら
会話の スパイスとして 利用すべきなんだって 思いました。
ただし 可愛いウソ という レベルに 留めておかないと マズイかも?

いずれ 『大魚』 を 『指輪』 で 釣り上げる 日まで...。

 壱言―――――
シーラカンス 君は まだ 深い 海の底で 静かに 生きてるの?
シーラカンス 君は まだ 七色に 光る海を 渡る 夢 見るの?