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◆◆ 雰囲記 ◇◇
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◇◆◇ 2005年03月14日(月) ◆
 ◆ 30911111 ◇◆◇



ガツン って 音が した。
頭蓋骨が 揺れた ような 気が した。
この 心に 静かに 響いた 衝撃の 瞬間だった。

―――――

『自分に 与えられた チャンスに 感謝して いるから。』

―――――

「何故 プレッシャーに 強いんですか?」
と 訊かれた 長嶋茂雄氏 は こう 答えたと 言う。

チャンス ってのは 誰にでも いつでも 訪れるって わけでなくて
自分1人だけで 簡単に 切り開けるって わけでもなくて
ふと 忘れた頃に やってくる その 突然の 訪問に
驚いて アタフタ させられてきた。

でも 堂々と 構えて 行くんだよ。
何でも 楽しまなきゃ 損損。
嬉しいとか 楽しいとか って なんか ワクワクするよ。

こんなにも 喜びを ありがとう。


――― 壱言 ―――
無駄な ことなど きっと 何一つとして ないさ
君の 身の上話の ひとつでも 聞かせてよ。



◇◆◇ 2005年03月07日(月) ◆
 ◆ 309 89087 ◇◆◇



ソレ ヲ タトエル ノ ナラバ

マルデ ユキ ノ ヨウデ アリ   マルデ ハナ ノ ヨウデ アリ

デモ ソレ ハ ユキ デモ アリ ハナ デモ アル

アナタ ノ ソバ ナラバ セカイ ガ カワル

ソノ スベテ ハ ウツクシイ

ワタシ ノ スベテ


――― 壱言 ―――
今年 最初の 雪の華を 2人 寄り添って
眺めている この時間に シアワセが あふれだす
甘えとか 弱さじゃない ただ キミを 愛してる 心から そう 思った

舞い落ちてきた 雪の華が 窓の外 ずっと
降りやむことを 知らずに ボクらの 街を 染める
誰かの ために 何かを したいと 思えるのが 愛と いうことを 知った

いつも いつでも そばに いるよ

今年 最初の 雪の華を 2人 寄り添って
眺めている この時間に シアワセが あふれだす
甘えとか 弱さじゃない ただ キミと ずっと このまま 一緒に いたい
素直に そう 思える
この街に 降り積もってく 真っ白な 雪の華
2人の 胸に そっと 想い出を 描くよ これからも キミと ずっと...。