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◇◆◇ 2005年03月20日(日) ◆ |
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◆ 30911111 ◇◆◇ |
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か゛せ゛を゛ ひ゛い゛た゛ か゛も゛。 ↑ こんな かすれ声しか 出ない 休日。 Physical が 悲鳴を あげている。 『助けてください。』 と。 鈍くて 分からず屋の Mental に。
弱り目に 祟り目。 疲労が 身体を 蝕む。 生まれつき 強くない 気管や 胃腸を 利用して 泣き叫ぶ。 救ってやれるのは 精神力と 布団だけ。
ま いまんとこ とりあえずは お疲れさん。
――――― この ハードウェアとは 30年間も 付き合っている。 どうあがいても CPUも 古臭いし メモリも 少ない。 でも 貪欲に アップデートも したし ソフトウェアも インストールしてきた。 忘れ去って いつの間にか ゴミ箱に 入れちゃった ファイルも 多々ある。 でも 空箱だった パーソナルが なんやかんや 育ってきた。 精神的な 何かを 磨き上げていこうと 選び 捨て 洗練されてきた。
目指すべき箱は どんなもの なのだろうか? なんにせよ 基礎である OSだけは 安定させたい。 言語だって 駆使して いつまでも 自分らしさを 創り出すんだ。
――――― 精神と 肉体と。 わたしが 抱える 2つの スキル。
同時に バランスよく 使いこなす。
ここを 読んでもらって ご存知の通り 弱々しい 精神力。 それでも こんな自分を 可愛がってゆく。
自分こそを 楽しむんだ。
――― 壱言 ――― 甘えや 嫉妬や ズルさを 抱えながら 誰もが 生きてる それでも 人が 好きだよ そして あなたを愛してる。
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◇◆◇ 2005年03月19日(土) ◆ |
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◆ 30911111 ◇◆◇ |
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醜い。
ボクは 見にくい。 みすぼらしい。 この世に 咲き誇る どんな 華よりも。 華やかに 醜い。
――――― 楽しむ と いうこと。
人は 夢中になると 夢の中らしい。 なんとなく 文字通り。
好きな 何かに 惚れ込むと その横顔に あなたが 宿る。 そんな 何にも 邪魔されない 横顔が とても 輝いて 見える。 誰にでも あるであろう そんな 素敵な 瞬間が ボク自身の 瞬間の 目的な 気が する。
収める。 焼き付ける。
――――― 照明が あてられる。 ヒカリが 照らし出す。 まさに 画になる その瞬間へと。 巧みな ベクトルで やわらかな ヒカリを 演出する。
浮かび上がる その対象は より 輝いてゆく。
輝かしい あなたが 見えてきた。
見つけることが 出来た。
ボクは 見にくかった。
――― 壱言 ――― 忘れないで 君のことを 僕は 必要としていて 同じように それ以上に 想ってる人も いる あなどらないで 僕らには まだ やれることが ある 手遅れじゃない まだ 間に合うさ この 世界は 今日も 美しい そうだ 美しい。
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