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◇◆◇ 2005年05月13日(金) ◆ |
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◆ ◇◆ ◇◆◇ |
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毎日 毎分 毎秒 変わり続けて いる。
流れ続けて いる。 動き続けて いる。 進み続けて いる。
―――
いかに 大切なのかを 教え込まされる。
これも。 それも。
必要 ということ。 意味 ということ。
でも 明日には 忘れちゃう。
でも 何かは 変わる。 明日 どころか 今 でさえも。
変わっていく。 変えていく。
―――
なんか 甘い。 甘え過ぎてる。
そんなに 甘くない。 甘っちょろいな。
この雰囲気に 酔わされる。
―――
”される” って 他人の 所為では なくて
全ては 我が身に 起因している。
我が身が 望み 選び 進み 極む。
縛られて 放たれて。
その意味を。 その全てを。
――― 壱言 ――― ほんの 束の間 胸の 中に 巻き起こる 風 風 風 「今しか ないよな」 って 呪文みたいに 繰り返す 日常の 下敷きに なって 埋もれた モノを 取り返すんだ 「甘い 夢だ」 と 誰かが ほざいてたって 虎視眈々と 準備を してきた 僕だから きっと うまく やれる 行こうぜ
新しい 記号を 探しに フラスコの 中 飛び込んで どんな 化学変化を 起こすか 軽く ゆすってみよう ゆけ 荒れ狂う 海原の 上 未来へと 手を 突き出して もしかしたら 今日は 何も 起こんないかも でも 明日へと パドリング
時々 誰かが 僕の 人生を 操ってるような 気が する 誰に 感謝して いいのかは 分からない けれど 僕は 今日も 生きている まだ もう少し 君を 愛して いれる 良い事が あって こその 笑顔じゃ なくて 笑顔で いりゃ 良い事 あると 思えたら それが 良い事の 序章です
新しい 希望を 見つけよう フラスコの 中 飛び込んで どんな 化学変化を 起こすか もう一度 ゆすってみよう ゆけ 高い デカイ 波に 乗れ 怯んでる 自分 蹴飛ばして もしかしたら 明日も 何も 起こんないかも でも 永遠の パドリング
皮肉で 溢れた 世界 不安と 怒りの 過渡期 見失わぬ ように 進もう 時々 上手に 息抜き しながら 身を かわしながら 行こうぜ
新しい 希望を 見つけよう フラスコの 中 飛び込んで どんな 化学変化を 起こすか ずっと ゆすって いこう ゆけ 荒れ狂う 海原の 上 未来へと 手を 突き出して もしかしたら ずっと 何も 起こんないかも でも 永遠の パドリング ただ ただ 明日へと パドリング。
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◇◆◇ 2005年05月07日(土) ◆ |
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◆ 30903416 ◇◆◇ |
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病んでる 病んでる と 思いきや やっとこさ 病み上がり 気味なのに 本当の 意味で 病んできた 風な とても とても 痛い 痛い 子でして...。
最近 目にする 機会が 多くて 嬉しい。 ちょいと 離れて しまって いたけれども また 改めて 聴き直し 聴き惚れてる。 通勤の アベは 櫻井 和寿 氏 三昧。
Mr.children だけでなく Bank Band も 動いてるし。
News番組 子供番組 映画 CM って すっげ 盛り沢山。
変に 拘るけど ミスチル って 呼びたくない。 深い 愛を 込めて ミッチル と 呼んでいる。
それは 決して チッルチッルの 相方という 意味では 無い事は やぶからぼうに あからさま。
ちなみに ヨンジゲン って 読むらしい。
まるで ペキンゲンジン の ようだね。
――― 壱言 ――― ねぇ くるみ この街の 景色は 君の 目に どう 映るの? 今の 僕は どう 見えるの? ねぇ くるみ 誰かの 優しさも 皮肉に 聞こえてしまうんだ そんな時は どうしたら いい? 良かった事だけ 思い出して やけに 年老いた 気持ちに なる とはいえ 暮らしの 中で 今 動き出そうと している 歯車の ひとつに ならなくてはなぁ 希望の 数だけ 失望は 増える それでも 明日に 胸は 震える 「どんな事が 起こるんだろう?」 想像してみるんだよ
ねぇ くるみ 時間が 何もかも 洗い連れ去って くれれば 生きる事は 実に 容易い ねぇ くるみ あれからは 一度も 涙は 流してないよ でも 本気で 笑う事も 少ない どこかで 掛け違えてきて 気が 付けば 一つ 余った ボタン 同じようにして 誰かが 持て余した ボタンホールに 出会う事で 意味が 出来たなら いい 出会いの 数だけ 別れは 増える それでも 希望に 胸は 震える 十字路に 出くわす たび 迷いも するだろう けど
今 以上を いつも 欲しがるくせに 変わらない 愛を 求め 歌う そうして 歯車は 回る この 必要以上の 負担に ギシギシ 鈍い 音を たてながら 希望の 数だけ 失望は 増える それでも 明日に 胸は 震える 「どんな事が 起こるんだろう?」 想像してみよう 出会いの 数だけ 別れは 増える それでも 希望に 胸は 震える 引き返しちゃ いけないよね 進もう 君の いない 道の 上へ。
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