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◇◆◇ 2005年05月31日(火) ◆ |
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◆ 309−MR.029 ◇◆◇ |
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たぶん きっと これを 聴く度に 思い出すと 思う。
1992年 5月 10日。 『Everything』で デビューした 『Mr.children』 というバンドが 2002年 5月 10日 『IT’S A WONDERFUL WORLD』で 10周年を 迎えた。 その 大事な 記念すべき 年に 小脳梗塞という 病気で 倒れてしまう。 そんな中で 発売されたのが これだった。
♪ 〜 今 僕の いる 場所が 望んだ ものと 違っても 悪くは ない きっと 答えは 一つじゃない 〜 ♪
生きてりゃ 色々ある とかってレベルじゃ ないような トコで 色々あったりする 時に そんな 自分を どこに つれてゆけるのか。
強がる だけじゃ いつか 壊れちゃう から ありのままを 認める 強さも 必要だなって 教わった。
はったりとか 見栄とか あんま 役に立たない もんだねぇ。
なんだか よく わかんない なにか。
Anything is true.
壱言――――― 「愛してる」と 君が 言う 口先だけ だと しても たまらなく 嬉しくなるから それも また 僕に とって 真実
交差点 信号機 排気ガスの 匂い クラクション 壁の落書き 破られた ポスター
何度も 手を 加えた 汚れた 自画像に ほら また 12色の 心で 好きな 背景を 描きたして 行く また 描きたして 行く
その すべて 真実。
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◇◆◇ 2005年05月30日(月) ◆ |
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◆ 309−MR.030 ◇◆◇ |
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なだ的 東京代表 トップランカー? なだ人生史上 越え得る事が 出来ない 存在。
シングルVer.に あらず DISCOVERY収録の アルバムVer. 也。
Track No.7のみ リピートエーンリピートの ヘビーローテーション... なんつぅ時期も 多多 ありつつ。 謝謝。
なんっつうか 今や いかんともしがたい この 我が身に とっては 一部の隙も 見当たらない 言の葉達であり。
必死こいてる ってのが ひしひしと 伝わってくるのって 素敵。
綺麗事ばっかじゃない 現実も 把握すべきなのは わかってっけど 現実は 現実に 見えちゃってるから もう いいよ。
ホンノリでも ボンヤリでも いいから 僅かな 明かり位は 見当たらないと この 甲高・幅広の 歩は 進まんのです。
いつか 死んで 居なくなる。 だからこそ 生きた証を 残す。
簡単には 出来ないっぽいけど そんな生き方が したいんです。
してくんです。
川平慈英 なんです。
壱言――――― 腑甲斐無い 自分に 銃口を 突き付けろ 当たり障り 無い 道を 選ぶ くらいなら 全部 放り出して コンプレックス さえも いわば モチベーション 人生は いつも Q&Aだ 永遠に 続いてく 禅問答 そして いつの日か 僕も dead I’ll be back.
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