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◇◆◇ 2005年06月04日(土) ◆
 ◆ 309−MR.025 ◇◆◇



「Tomorrow never knows の カップリングとして...」
である 予定だった らしい この曲。

それまでの シングルの 流れ的に 見てみたら
確かに シングルとして 出すには ちょっと 違う 気が する。

でも 櫻井氏が かなり お気に入りで シングル化が 決定したとのこと。

ここで 脱・綺麗めが 良い結果に 繋がっていったと 思われる。

それにしたって 秩序の無い現代にドロップキック ってのは どうでしょう?
しまいにゃ 水平チョップ 喰らわしとります。

でも 必死で生きてる で 〆られている。
そこが らしさ。


 壱言―――――
仕事の 出来ない 連中は こう言う あいつは 変わった 自惚屋さん
こんなに ガンバってるのに。



◇◆◇ 2005年06月03日(金) ◆
 ◆ 309−MR.026 ◇◆◇



若者のすべて。   って タイトルだっけか?
木村拓哉が 一番 鼻息が 荒かった頃っぽい ドラマっぽい。

これが 発売される 前に ラジオで 紹介されて
それを 必死こいて 録音して 聴きまくったもんだよ。

あの頃は MXも Winnyも 無かったんだから。
パソコンを ネットに 繋ぐ事すら 通話料金に 怯えてた 時代ですゎ。

また PV話に なっちまうけど
海外ロケなんかに 行ったりしてて ちょっと リッチ感が 出てくる。
絶壁に 立って ヘリで 空撮する ラストシーンは インパクトが あった。

個人的分析では この歌までが 綺麗め路線 だったんでは ないか と。

これ以降 ちょっと 斜に構えた 表現によって
より 人間らしくて 歌詞として 魅力的な 言葉に なってくる と 思う。

でも これは これで とても 名曲だと 思ってますけど。


 壱言―――――
優しさ だけじゃ 生きられない 別れを 選んだ 人も いる
再び 僕らは 出会う だろう この 長い 旅路の どこかで。