
|
 |
◇◆◇ 2005年06月06日(月) ◆ |
 |
◆ 309−MR.023 ◇◆◇ |
 |
時代が 一気に 飛ぶけど 『シフクノオト』 が 「愛想を 尽かしてくれても 一向に 構わない」 という 強烈な メッセージから 始まるのは 正直 面食らった。
いきなり だと ネガね。
あのさぁ
自分が どうやって 生きていくか 自分が どうすれば 正しいか。 そこらへんの ややこしそうな事に ついては 生き続けている 以上 一生 悩み続けるだろうから 答えは 最期にしか 出せないんだけれど なんか 誰かに 必要と されていたい。
こいつが いたら なんかが いいなぁ って 思われたい。
ありがとう って 言いたいし 言われたい。
ささやかな ような 贅沢な悩み。
妥協するとか しないとか 色々あるだろうけど オレの 存在で 誰かを... 何かを... 動かしたい... 響かせたい...。
それだけは 変わらない 気がする。
ずっと 心から 願っているのです。
壱言――――― でも どうしようもなく 「必要」 って 言わせてみてぇもんだ ねぇ 言ってみてよ。
|
◇◆◇ 2005年06月05日(日) ◆ |
 |
◆ 309−MR.024 ◇◆◇ |
 |
CROSS Road Innocent world とヒットして 満を持して 発売された 『Atomic Heart』。
すっげ 期待して 待って 買った アルバムの 〆が このバラードだった。
個人的には 特に 思い入れは 無いんだけど 想い出を 込め過ぎちゃった 人が 周りに 多い。
なんか 親しみやすい 歌詞なのかねぇ。
「男らしさって 一体 どんなことだろう?」 なんてのは みんなが 突き当たる壁 っぽくね?
くだらないよ。 くだらないんだけどさ。 「いつか 街で 偶然 出会っても 今以上に 綺麗になってないで」って 結構 思っちゃう っぽくね?
あれ? オレも 思い入れが あんのか?
なんか 今さら 思うのは くるみに 似てるかも。
壱言――――― 夕焼けに 舞う 雲 あんな風に なれたら いいな いつも 考え過ぎて 失敗してきた から。
|
|