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◇◆◇ 2005年06月20日(月) ◆ |
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◆ 309−MR.009 ◇◆◇ |
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絵は 物凄く 苦手な 分野でして。
すげー 絵の 上手い人が 羨ましくて
「この 素晴らしい 煩わしい 気持ちを 真空パックして おけないもんかなぁ。」
それで 写真に のめり込んだ 気もする... そんなこんなな レイニーディ。
超 後付け。
我 想う。 写真の 醍醐味って 人の顔。
んだけど レンズに 向かって 被写構えしてる 人ほど おもんない ものは 無い。
普段には あまり見えない 瞬間瞬間の 入り込んでる 集中力が 素敵。
夢中顔にこそ 魅力が 満載。
その 愛すべき 顔を ずっと 残して 生きたいねぇ。
壱言――――― もっともっと 上手に いろんな 絵を 描けたなら やっぱり 君を 描きたいな 僕に とって 君とは つまり そう 小さな点 そして あらゆる 総て。
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◇◆◇ 2005年06月19日(日) ◆ |
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◆ 309−MR.010 ◇◆◇ |
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何を どれだけ 受け取れるのか。
どこから 発信されて いるのか。
どの方法で 向かって 来るのか。
んなのは 全部 わかるわけ ねぇべ。
アンテナは 気持ちでは バリ3 だべ。 ← 古
そりゃあ たまにゃあ 圏外だったべ。
ってか もうちょい わかり易く 投げとくれ。
キャッチャーは 待ち構えとるよ。
もう 時間は ない。
まだまだ ありそうな 気が しちゃってるけど
実は そうでもない。
限りある。 残されてる。
早送り。 巻き戻し。
選ぶ。 捨てる。
繰り返し。
壱言――――― 「ありがとう」 と 「ごめんね」 を 繰り返して 僕ら 人恋しさを 積み木みたいに 乗せてゆく
似てるけど どこか違う だけど 同じ 匂い 身体でも 心でもなく 愛している
緑道の 木漏れ日が 君に あたって 揺れる 時間の 美しさと 残酷さを 知る。
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