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◇◆◇ 2005年06月22日(水) ◆ |
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◆ 309−MR.007 ◇◆◇ |
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シツコイくらい クドイほど 口が 酸っぱく なっちまってるけど
人の 心に 残る 人に なりたいでぇ〜す。
人の心に 土足で 刻み込んでやるっ。
死んだら 何が 残るのか。 何を 残せるのか。
形として 残んのも そりゃ ありっちゃ ありだけど
それは あくまで オレが 残したもんが ただ 残るだけだし。
つまり なんつぅか 自分自身を 残すには 想い出の中で 生き残るだけ。
たまには 想い出してよ。 どんな 切欠でも いいからさ。
どんな 些細な 事でも いいからさ。
「そう思えば なんとか やっていけそうだよ。」
壱言――――― 狭い路地に 黒いスーツの 人達 急な 不幸が その家に あったと いう 命は 果てるもの 分かっては いるけど
何もかも 思い通りに なったと しても すぐ 次の 不満を 探してしまうだろう 決して 満たされない 誰かが 傷付いても。
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◇◆◇ 2005年06月21日(火) ◆ |
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◆ 309−MR.008 ◇◆◇ |
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over系列。 やっぱ 〆は バラードっすか。
「Q」って 深海とも 違う なんか 不思議な雰囲気の ある アルバム。
色恋沙汰の 歌詞は より身近で 生きる系の 歌詞は 物凄く 地球規模。
その 差が持つ幅の 大きさが なんとなく 面白い。
広い視野で 第三者的に 物事を 見れる力を 持っていることって とても 意味があるけど それは それで 陥る罠も あったりする。
一長一短。 バランス バランス。
むつかしね。
壱言――――― 僕は なぜ 繰り返す 別れを 受け入れて きたんだろう? その謎が 君と 出会い ちょっと 解けた
人は なぜ 幸せを 闇雲に 求めて しまうんだろう? 何より 大事な 物も 守れずに。
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