とうとう開戦してしまいました。 その時私はCATVのニュースチャンネルをつけっぱなしにしてWebを見ていたのですが 突然バグダット市街を映していた画面から『バリバリッ』と言う音が聞こえてきて、 それが、トマホークを迎撃する音でした。
私としては、今回の戦争は子供の喧嘩にしか見えません。 開戦前日に武力行使に賛同する国のリストが発表されましたが、 それだって『○○ちゃんがいいって言ったも〜〜〜ん』としか聞こえません。 そんなに相手が憎いなら、タイマンはればいいのに。 なのに人を使って殺し合いをさせる。すごくタチが悪い。 前線のコンピュータルームからの中継を見ました。 ありきたりのノートパソコンが並び、OSはWindowsでした。 私にスキルがあるならクラッキングかけてストップさせたかったです。
始まってしまった以上、後は一刻でも早く終結することを祈るばかりです。
あるお店に電話したのですが、 出たお兄さん、も"ーしゃべり方なってないったらありゃしない。 もにょもにょごにょごにょと、 はっきり言って店名すら聞き取れませんでした(爆) ええ、ビジネスマナーとまでは言いません。 せめてハキハキしゃべって下さい。
いつものように、医者で膝に電気をかけている最中
グラッ(◎_◎)
結構大きく感じましたが、足を投げ出して座っているからだと、 この時は思っていました(^-^; 本当に怖かったのは、カーテンの外で理学療法士さんが 別の患者さんと話しているのを聞いた時。
『ここ、上がスポーツクラブでプールがあるんですよね〜』
ありえないとは思うのですが、気持ち的には怖いですよね……(>_<)
後で知ったことですが、この時このあたりは震度4ほどになっていたとか。 実はこの近辺、地震の巣でこの日も震源はすぐ近くでした。
人前での化粧が珍しくなくなってもう随分になるけど、私は未だに不思議です。
例えば、 バスの車中でビューラーでまつげを整える。 小雨落ちる中、傘もなしに歩きながらパウダーファンデーションを塗る。 私より年配の方であれば、『羞恥心が消えた』と嘆く方もいらっしゃるだろうけど、 それ以前に私は ●揺れる車中で手はぶれないのだろうか? →電車の中でルージュを直した時(トイレの洗面所です)、 もうやるまい、と思ってそれっきりです(^-^; ●小雨の中で塗ったところで、水玉模様はつかないのだろうか? →それも、目撃したのは駅まで後一歩のところ。 駅ビルには立派なパウダールームだってあるのに…… 不思議に思うのは私だけですか?
私自身は化粧自体殆どしないようなものですが、 やはり移動中足場の悪い中慌しくするよりは、どっかと鏡の前に腰を据えて作るほうがいいです。 器用な女性へのやっかみでしょうか?
娘の服を買い足すのに、リサイクル屋に行くことにしました。 玄関を出る直前になって、 『なんだ、リサイクル屋なんだから手ぶらで行くことないじゃん』 予てから行く時には持っていこう、と思っていた品物を何点か持って、いざ出発。 ……叩かれました(;-;) 特に洋服。 淡い色調のブラウス2点は、襟垢が落ちきってないのでペケ。 3シーズンもの、と思い込んでいたスーツは冬物扱いとなり、受付期間過ぎ。 頂いたもののサイズが合わなかったパンツに至っては 『ボトムのみは扱っていません』 う〜ん。 そこはリサイクルでは超大手でFCで全国展開もしている店。 洋服は特にそうですが、他のものもよっぽど美品でないと辛いんです。 そう考えると。。。来し方、私はあまりいいもの着てこなかったなぁ。 これからはもうちょっと考えて選ぼう。 (だからといってブランドに走るのは違うと思う。絶対)
それでも死蔵になっていた引き出物のお皿やホーローの鍋は無くなって 少しスペースが空いたからよしとするか。 未使用ではあるものの、開封してしまった銘々皿とか 使ってないお皿は……あのお店では無理かなぁ。
丁度イギリスのライフスタイルについての本を読んだところですが、 イギリスの話なんだけど、Dr.コパの風水に通じるところがあります。 もっともっと身の回りを削いで、清清しく生きたいですね。
*イギリス式 お金を書けず楽しく生きる! 井形慶子著・講談社刊 4-06-211411-9
|