さして「欲しい」本が無い事に気がつく。 心底「読みたい」と思っていた本を購入しても、毎日のように読み返すかといったらそうでもない。そしてどんどん貴重なスペースをとられてゆく。 読みたい=欲しい、ではない事に今さらながら気がつく。 だったら、読みたいと思った本は一度図書館で借りてみて、自分との相性を確かめてから買っても遅くないのではないかな? 否……本は辞書3冊まで減らしたい、と言う大原照子さんの考えは真理かもしれない。 でも、半端になってしまったシリーズものはやはり揃えておきたいなぁ(^-^;
2004年05月08日(土) |
『女性が大切にされるための49のルール』 |
『女性が大切にされるための49のルール』 浅野裕子・著/三笠書房・刊 ISBN4-8379-2009-8 本体1,100円+税
厳密には「生活」じゃないかもしれないけど、広い意味で「生き方」として。 私はどれだけ出来ていて、どれだけ課題があるのだろう……?
(BLOG 5/7より移動)
2004年05月07日(金) |
ゴール\(^o^)/ |
ようやく図書館でリクエストしていた本のラッシュが片付きました。 確かに読みたいからリクエストしたわけですが、書架を巡っていると本の方から呼ばれることってあるじゃないですか? ノルマに追われてラブコールに応えられない、応えられないからせっかく図書館まで言ってもカウンターで引き返すのが、ちょっと辛かったかな……(笑) 人気の本でまだ待っているものも数点あるのですが、一時ほどではないので充分出会いのチャンスはあると言うことで(笑) 読書がまた楽しくなりそうです。
CSのチャンネルNECOで見ました。 とても静かで、お芝居ではなくドキュメンタリーのようなお話だなぁと思いました。 下北沢での人間模様、なんですね。役者さんは大物ぞろいですが、メインになる役が入れ替わり立ち替わり、淡々と流れるストーリーで、劇的なところは水道管が壊れて(?)噴水のように噴出すところだけ? これがミニシアター系といわれる映画なのですか? たまにはこんなのもいいかもね(^-^)
有朋自遠方来、不亦楽乎
(まだ朝のこの時点で言うか・笑)
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