taroの日記

2008年02月17日(日) アジアの瞳。

引き続き、旅病気味のtaroです。

かなり前に、 青山のブックセンターで見つけた写真集で

結構気になったんだけど、その時は、お金がなくて(多分、社会人ではなかったのかな?)買えなかったんのがあったんですけど

ふと気になって、昨日ネットで検索してみたら、見つかりました。しかも、絶版じゃなかった。

かなり曖昧な記憶だったんだど、表紙をみたら「あーこれだ!」て感じでした。

本当に、良い時代だね、何でも見つかって。一昔前だったら、逃してしまったものとはは、一生巡り逢えなかっただろうからね。

その写真集のタイトルが、「アジアの瞳」なんです。

で、その写真集なんですが、アジアの旅モノなんですが、やっぱいいなーって感じ。

その後も、何冊か出していたみたいで、集めたくなってしまいました。

何だか最近、手に入れ逃したものばかり集めていて、過去を取り返そうとしているよう。

心理学的に、この行動は、何を意味しているのだろう。


2005年02月17日(木) 仕事の進め方。
2004年02月17日(火) お兄様系。


2008年02月16日(土) 小さいけれど大きくて。

taroの人生のバイブルといったらやっぱり『深夜特急』なんですね。

年末年始に旅行するのは、ただ単にレジャーとして行ってるのではなく

自分自身が成長したいから行ってるのです。

その辺がね、どうも回りの人に理解されないのが、残念なところ。

先日ちょこっと書きましたが、最近注目の斎藤工くんの、旅行モノのDVDを見ているんですが

やっぱり、いいね、二十代のときに日本を飛び出すのって。

『深夜特急』ほど、ぐっときませんが、やっぱり胸が熱くなります。

知らない世界での人との交流や、様々な体験によって

どんどん成長していく姿が、なんとも言えません。

スタッフ的には、彼のファンの女の子をターゲットとして製作したのかもしれませんが

本人的には、もっと別のモノを表現ようとこの旅に臨んだんじゃないでしょうか?

プロローグでもちょっと言ってたし、それに何より、彼も『深夜特急』のファンの一人なのだから。




前置きが長きなってしまいましたが、今日書きたかったのは、このことではなくて

斎藤工くんの、エッセーに載っていた言葉。





「小さいけれど大きくて 世界がすっかり入るもの それは私の心です」





彼自身の言葉ではなくて、小学校の「ことばの授業」

で朗読した詩の最後の部分らしいんだけど

なんかね、久しぶりに包み込まれるような暖かい言葉を聞いたなって感じで

ちょっと最近、生き急いでる感があったのですが

もっと大きな心でゆったりと生きていこうと思いました。


2005年02月16日(水) 頭痛。
2004年02月16日(月) 両腕をつかまれた高校生。
2002年02月16日(土) インフルエンザ。


2008年02月13日(水) バレンタイン・デー。

一昨年、チョコレート獲得数一位をゲットして以来

そんなに、たいしたイベントじゃない系になってしまったのだ。

何年もかけて、トップまで上り詰めたからね、もう引退。

でもこれって、モテモテだからじゃなくて

毎年、超レアレアなチョコレートを探してきてお返しをした

たまものです。

まさに、「チョコーレートランキング一位は、は一日にして成らず!!」

でもさー、何十個ももらうと結構お金きついんだよね、正直なところ。。

数より質かな。。。


本気チョコが欲しい。。


2004年02月13日(金) チョコレートもらいました。
2002年02月13日(水) いずれのおんときにか.........。


2008年02月10日(日) Amazonにもはまる。

Amazonもねー、やりだしたら止まらない。

でもさー、絶版とか生産中止のとかが見つかると、買わずにはいられないでしょ?

馬鹿買い中だけど、欲しいモノ見つけて、ある程度買えば、この衝動も治まるだろうし。

いい時代だね。


2007年02月10日(土) やっぱり。。
2005年02月10日(木) タイム・リミット。
2004年02月10日(火) イルハン。
2003年02月10日(月) ごはん。
2002年02月10日(日) 寒い寒い。

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