何か、土日頭が痛くなるんだよね。

多分、朝ゆっくりし過ぎなのが原因なんだと思うんだけど。

で、これが一日続いちゃって、かなり辛いんだけど

さっき、治し方見付けたかも。

熱ーいお茶を飲んで、厚着して、汗をかく。

よくわかんないけど、それやったら治った。

でも、これって、風邪の治し方？

偏頭痛じゃなくて、ただの風邪だったなかも。。

急に寒くなってきたしね。

2004年08月24日(火)　海外ウェディング。

パトリシア・コーンウェルの『検屍官』。

やっと、半分をちょっと過ぎたところなので

まだ、どうなるのかわからない状態。

翻訳モノを読んでいて、いつも思うのですが

何で、米人は、ちょっとのことで、すぐヒステリーを起こすのだろうと言うこと。

国民性なのか、人種的なものなのかよくわからないけどあんまり理解出来ないな。

なんか、嫌なことがあったりすると、悩んだり考えたりする前に、取り敢えずヒステリーを起こすでしょ

ああ言う思考回路がね、よくわからないんです。

本の内容とは、掛け離れてしまいましたが、おしまい。

2005年08月17日(水)　テニス申し込み。
2004年08月17日(火)　強引に夏休み。

だいぶ前に買って、ほったらかしくんになっていた文庫。

これを買ったきっかけは、『オリンポスの果実』に、モロはまって

『黄昏』も読んでみたいって思ったから。

でも、なんだか、ちょっと読んでみてあんまりだったから、止めてしまってそれっきり。

で、何故また読みやすい始めたかと言うと、ただたんに、オリンピックをやってて

「あー、そう言えば」と思い出したから。

そんで、読み始めたらさー、結構面白くて一気読み。

何て言うか、本て、タイミングみたいな部分もあるからね。

買ってみて、んー、あんまりて言うときは

自分に、全く合っていないからて時もあるけど

実は、自分自身が、本のレベルに到達していないからと言う場合もある。

そして今回は、後者だったんだな。



んー、つまらん、と思っても、時間が経てば、違った印象を持つ場合もある。

人は誰でも、日々変化しているからね。

2004年08月15日(日)　恥ずかしい病気。

昨日から、ちょっと読み始めたんだけど、面白い。

ただ面白いのではなくて、恐面白い。

最近、わりとピュアなものや、あからさまに変態なモノばかり読んでいたので

ちょっと、新鮮な感じ。

世の中で、１番恐いものは、やっぱり人間なのでしょうか。

そして、この本のなにより良いところは、文章にテンポがあって、非常に読みやすいというところかな。

もしかしたら、人それぞれかもしれないけれど、呼吸に合っている感じ。

きっと、口にだして読んでみても、読みやすいんじゃないかな

と思いました。

2004年08月12日(木)　結婚しました。