今日は久々に家に仕事を持ち帰って作業。
小林サッカーの予約POPを作るのです。
店にもPCはもちろんあるんだけど、うちのPHOTOSHOPでやったほうが楽ちんだしねー。ペイントツールじゃ限度があるじゃないですか。
こういう作業は好きなので別に時間外労働になっても苦ではない。
今お店にある手作りPOPはほとんど私が手がけてまして、社員にも『POP係』と認知されている私です。ま、うちは小さいお店だし、新宿や渋谷のお店みたいにアートさんがいてでかいPOP作ってくれるわけではないので、限度があるのが寂しいですが。もっと立体的なやつとか、電気使ったりとかしてみたいんだけどね。

ところでこの小林サッカー。すっごい観たい。
映画館でやってるときも見たくってさー紅男とずっと『次の休みに観ようね』といっているうちに終わった。
だって人によっては『何回も見たい！！』とか言ってるじゃん！？そんだけ面白いってコトでしょー。いいなー。早く観たいよ。

あ、全国のツ○ヤで予約すると５００円引きだよ！！予約してね☆（宣伝）

なんかこっち全然更新してなかった。レビュー日記の方はばしばし書き込んでるのにねえ（苦笑）。
近況報告。
今週末に久しぶりにフリーマーケットに出る予定なんだけど予報が雨になってて鬱。実は今まで４，５回はフリマに申し込んでいるんだけど全て雨で中止。なんなんだ。お陰で売り物はどんどん増えていくし大変なんだよ。
就職は少しお休みして今年いっぱいはバリバリ働くことにした。とにかく貯蓄がないと何にも出来ないのに気がついた。とにかく今はぼーっとしてる時間がすごくいや。そんな時間あったら働いて稼ぎたい。

今日バイトの帰りに紅男と歩いてたら駅前で６０歳くらいのおじいさんが仰向けに倒れていた。頭からは血が流れていて、駅員さんが心配そうに側についていた。そしたら同じくらいのおじいさんがすっと近付いてきて喉元を押さえて『冷たくなってるよ。早く救急車呼ばないと』と言っていた。駅員さんは『ええさっき呼んだんですけど・・・』と答えていたけど明らかに動揺していた。私は倒れているおじいさんの目が半開きになっているのを見て、自分が今まで葬式で見てきた人の顔を思い出してすこし鬱。死人はみんな目が半開きだから。

一昨日の日曜は紅男の誕生日だった。財布が可哀相なくらいぼろぼろだったので、私と同じヒスの（あ、でも形ちょっと違う）財布をあげたら大喜び。かわいいねー。そんで久しぶりにシズラーに行って豪遊・・・とか思ったらあんまりお腹すいてなくて結局サラダバーしか頼まなかった。肉が食べたかったのに・・・。それにしてもシズラーは何であんなに外国人が多いのか。いつ行っても半分くらい外国人が占めてるぞ。

受かったけどやっぱり辞退することにしました。
だってさ、家帰ってよくよく求人表を見て気付いたんだけど、そこのお店、未経験者と経験者、両方募集していたはずなのね。
で、私は接客の社員経験はないけど（バイトでならもう何年も経験ある）、未経験でもそこそこのお給料はもらえるみたいだし、いいか、と思って応募したのね。
そしたら面接ではっきりと『うちは経験者しか取らない』と言い放ったのよ。面接官が。
まあ、そこで言えばよかったんだろうけど、そういうことってだいたい後から気がつくじゃないですか（苦笑）。
で、他に聞いた話を改めて求人票と照らし合わせてみると、明らかに話が違うところが多いのですよ。

それはね、ちょっと良くないんじゃないかと。
これじゃ入ってからどんどん話が変わって、いいように使わされるのがオチではないかと。

こういうのってさ、求人誌に言ったほうがいいのかなあ・・・。
だって記載してあることと実際の応募内容が違うのって、良くないんだよねえ？
しかもあんなに大きい○ザビーがこんな状況って、やばいんじゃないの？

また探し直しです。

受かっちゃったよ。アハハ。
まとりあえずバイトから初めて様子を見て社員に昇格ってことで合意。

思ったのがカフェっていうよりかレストランだなーって。
客単価も結構高いしな。

まあねー、仕事内容はいいんですよ。別に。
接客の勉強になるし。
ただね、昔、某高級中華料理屋でバイトしてたときに、人間関係がものすごく酷かったのね。
店長が暴力をふるう人で、スタッフからの信用がなかったし。
すごいんだよーお客さんから見えないところで腹殴ったりしてたんだから！
それを間近で見ているのが嫌で辞めたんだもん、私。
だから、それがちょっとトラウマになっているというか。
それでなくてもここの販売のほうでは、就職もバイトも倍率が激しくて、入ってからも競争心旺盛だと聞いたことが・・・。
まあこれは『販売の』お話だし、そのお店は出来てそんなに経ってないので訳分からん人間関係なんか出来ていないと思いますが。

ま、頑張りますよ。
ダメだーと思ったらさりげなく元のお店に出戻りますよ（笑）。


そういえば紅男はあのあと某CD屋からの連絡が来ないで落ち込んでいます。