ムッキーの初老日記
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2002年02月18日(月) 健康


「解決!クスリになるTV」
「発掘!あるある大事典」
「回復!スパスパ人間学」

毎週見てる。

いかにもカラダによさそうなものを
症状別に紹介してくれる。

特に疲れや更年期や白髪や肌のたるみや
そんなテーマだとつい見入ってしまう。

今私の健康3大ブームは

ヤーコン
マカ
クエン酸 だ。

まだマカだけは入手していない。
値段がちょっとはるせいもあるが
どうも「強壮剤」として売られている場合が多く

「絶倫パワー!」
「めくるめくナイトライフに!」
「夫婦和合の妙薬!」

などとパッケージに書かれていて買うのが恥ずかしい。
しかも黒や金色や赤を基調とした
いかにもそれなりのデザインだ。

私はただ疲れをとって、爽やかになりたいだけなのに
パッケージを手にとって見ているだけで

『あら?あの人ナイトライフに悩みがあるんだわ、むふY

と邪推されそうだ。


初老になると「見た目」より「健康」だ。
目をパッチリ大きく見せるより、いかに肌を若く保つかだ。
そして流行の色や洋服よりも、体内年齢向上だ。

若い頃。当時の初老さまに
『今はいいけど、そんなことやってると年取ってから来るよ!』
と注意されたものだ。

若い頃というのは無茶をするものだ。
健康をありがたいとも思わない。
たいがいの若人にとって
それは当たり前に持っているものだからだ。

「え〜、いいもんね!10年後より今よ今!」
これは当時の私のせりふだ。憎らしい。
当時にもどってぶん殴ってやりたい。

今の若人よ!
『年取ってから来る』といわれていたことの
80%は、本当に来る。

来るぞ。


だから、今は「もっと年取ったら来る」
といわれることは絶対にしない。

10年後の健康のために。





2002年02月10日(日) 初老は急に動けない


ここのところずっと、実家の引越しを手伝っていた。

小物の整理、梱包からだんだん大きくなっていき
昨日は主な家具などを新居に運び込んだ。

こんな初老な私でも、引越しヘルプメンバーのなかでは
一番若かったので、
「さすがだねー」
「若い人にはかなわないねー」
の言葉についつい乗せられイイ気になって
やっさかやっさかと動いてしまった。

『そのメンバーのなかで一番若い』という状況は
人を必要以上に活性化させるものらしい。

「ねえムッちゃん、ちょっとこれさぁ」と呼ばれ
「ハイ?」っと若々しく振り返ったその時、

背中の、どこかよくわからないところが

『ピキ!』っと音をたてて壊れた。


いででででで(゜□゜)!



その後、私の動きは止まり
背中を押さえながら年寄りたちのうしろで
軽い物を細々と運ぶ事になった。

「まったく、若いのにヤワだねえ」
「普段運動しないからだなそりゃ」
「痩せたほうがいいんじゃないか」

と口々に罵られながら。

さっきまでさんざん若いと褒めてたくせに
手のひらを反したようなこの仕打ち。
この転落人生。


そういえば先日も、ものを落として急にしゃがんだら
膝がペキ!っとなってしばらく痛かった。

オヤジのように傘でゴルフのスィングをしたら
肩甲骨の内側に電気が走った。


教訓

初老は急に動いてはいけません。


2002年02月02日(土) 初老の条件追加


昨日、久しく使ってないキャッシュカードを探して

カードやら通帳やらが入ったポーチをごそごそやっていた。
なかなか見つからないので、全部テーブルの上に出して
やっと見つけた。

ついでだからいらないサービス券だのスタンプカードだの
整理しだして気がついた。

・・・・・・診察券が多い。

内科、眼科、歯医者、総合病院 etc

接骨院ももちろんある。これが一番初老くさい。

オットの分もいれるとかなりの枚数だ。

診察券がクレジットカードの枚数をはるかに上回っている。

これも初老の条件だ。

あなたは診察券を何枚もっていますか?


2002年01月30日(水) 石立鉄男(゜□゜) !?


今日は美容室へ行ってパーマネントをあててきた。

18の頃から出始めた白髪が本格化してきたため
ストレートではいられない。
増える一方の白髪を目立たなくするため
長さやテイストを変えつつずっとウェービーにしている。

「4月に結婚式に呼ばれてるから少し伸ばしたいんだ。
 長さはそろえる程度でいいや。」
と言ったはずだ。
担当の美容師さんも「OK!」と答えたはずだ。
なのにパーマ後、カットがなんだか豪快なような気がする。
一抹の不安が胸をよぎった。

「ねえ、結構切ってない?」

「大丈夫、薄くしてるだけだよ。
 パーマかけるとボリューム出るから。」

まあ、そうだよね、うん。 でもさ、でも・・・・

やがてブローも終わり全工程が終了した。
ねえ!なんでこんなに前髪が短いんだ!?
なんでこんなにシルエットが四角いんだ!?

なんで鏡に石立鉄男が映ってるんだよお!

夜明けの刑事バージョンの!

「(゜o゜)・・・これってちょっと前髪切りすぎてない?」(放心)
「・・・そう?・・・うん、そうかな・・・ふふ」
ってうなずくなあ!遠い目をすんな!
せめてウソでもいいから
「そんなことないよ!これくらいがいいって」
って、言ってくれ。

でも、この人の腕は決して悪くないのだ。
いつも不思議と1週間ぐらいで落ち着いて、希望通りのヘアスタイルになる。

以前、葉加瀬太郎になった時もショックを受けたが
時間と共にイイ感じになってそれが持続した。

はじめっからイイ感じなのが一番いいが、
後でイイ感じになるのも二番目ぐらいにはいい。

今のところ、美容室を変える予定はない。


★参考資料★





2002年01月29日(火) コンサートが好き

コンサートに行くのが好きだ。
もちろん自分の好きなアーティストのものに行くのが一番楽しいが、
そうじゃなくてもチャンスがあれば(誘われれば)大概のものには付き合う。

まがりなりにも「歌手」と名乗る人たちの生のステージには、
人を感動させる何かがある。その人の世界がある。
TVやCDだけではその半分も伝わらない。
いつも「この人ってこんなに上手だったのか」と驚かされる。
いろんな発見があり、楽しい。

谷村新司の表現力。
玉置浩二の包み込まれるような声。
松崎しげるの圧倒されるような歌唱力。
郷ひろみの同じ地球人とは思えない美貌。
レーナ・マリアの優しく澄んだ慈愛の歌声。
宝塚歌劇の夢のような豪華絢爛さ。



母親のお供で「田端義夫」を観に行った事があった。
小さめのギターを胸の高い位置に持った『バタヤン』登場。

「オオーーーッス!」

と彼が手を上げた瞬間、うぉおおー!と言う大歓声と共に湧き上がった
「いよ!バタやん!待ってました!」の掛け声、声、声。
会場のじいちゃんばあちゃんが一気に活気づいた。

スゴイ。

さっきまで座ってるのもしんどそうだった隣の席のはあちゃんや、
前の席の棺桶に片足突っ込んだごとき枯れ枝爺ちゃんが
立ち上がんばかりの勢いだ。

バタやんの「オオーッス!」には、それだけのパワーがあるのだ。

やっぱり何十年もやってる人には
それだけの物があるものだなとしみじみ考えた。
それだけでも行った価値があったというものだ。


しかも「ばたやんって、刑事コロンボに似てるな」
という発見もしたし、収穫は大きい。

母娘で「嵐」ファンの友人から
機会があったら一緒にコンサート行こうと誘われている。
彼女は中1の娘と一緒にコンサートを楽しんでいる。
それも素敵なことだ。
ジャニーズはまだ未体験だから、今度行ってみようと思う。


ムッキー

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