| bigrock diary...bigrock |
ハウツーもの - 2002年02月12日(火)
僕の本棚は昔からハウツーものが多い。
昨日も中谷彰宏の本を1冊読む。
なんだか、とってもステップアップしたような気がして読後感はすこぶる良い。
あとでもう1度読んでみよう。
そして今手にしているのが「あなたも今までの10倍早く本が読める」である。
もうすっかりその気である。
これで、読めなくて積んである本も一気に読んでしまう、つもりである。
きょうで、速読法をマスター、できたら自分なりの速読法か何か書いてみようかな。
そうだなあ、エッセンスだけこっそり教えようかな。
誰に向けて書いているわけではないんだけどね。
...
結婚式に出席 - 2002年02月11日(月)
今日は、雪が積もってどうなることやらと思ったけど、渋滞にあうこともなく無事ホテルに到着。
雪が降って金沢の景色もいい感じになってました。
ホテル内でチャペル式そして披露宴のオーソドックスなスタイル。
カラオケ歌う人多数。
やはり一般の人が何かするとなれば、カラオケしかないというのが現実かな。
姪っ子のピアノはドビュッシーのアラベスクでけっこう本格的でした。
カラオケってねえ。ちょっと難しい。
自分の結婚式で、GLAYとか歌われたらちょっと困るなあ。
披露宴ならではだけど。
でも披露宴はしたくないし。
しかし母は披露宴がいたくお気に召したようであった。
ちょっと困る。
...
今日の出前 - 2002年02月07日(木)
市役所裏の中華の店の味噌チャーシューメン。700円。
期待してなかったんだけど、意外といけました。なんかちょっと得した気分。
ロースカツラーメンについてもいずれは挑戦してみよう。
...
みんな仕事なんてしたくないのだ - 2002年02月06日(水)
プロフェッショナルは美しい。どの道においても。
プロジェクトＸの登場人物に感動するのは、やっぱりプロだからだ。
僕もプロになりたい。
今日の仕事で。
PRするための紹介記事をつくらなくてはいけないことになって、
それぞれの担当部署にお願いにいったんだけど。
みんな引き受けたがらないんだな、これが。
内容がひろいということもあったけど、
余計な仕事だっていうのはわかるんだけど、
ま、たたき台くらい作っていったほうが良かったのかな？
仕事したくない人たちが多すぎることよ。
役所ってところは。
どんどん民間に委託したら絶対サービス水準は上がると思います。
たぶん。
...
ねこにまたたび - 2002年02月05日(火)
輪島の朝市でまたたびの木を買った。
おばちゃんが「ねこはこれが大好物でねー。これでつめを研ぐよー」
なんていうもんだから。
ついその気になって。
ほんとなのかなと思ったけど、実家のねこにためしてみたくなり購入。
200円だけどね。
有料道路の売店で、ねこが自動販売機と壁の間にいて
にゃーにゃーないていた。
ここで試してみようと思い、またたびを持ってくる。
しかしなにもおこらなかった。
「ねこはよろこびのあまり、踊りだした」っていうのを期待していた僕は
思った。
「こいつはまたたびの魅力を知らないだけだ。」
どうなることやら。
...
キャベツマサラカレー - 2002年02月04日(月)
ひさしぶりに白菜なべ以外の料理をしてみた。
冷蔵庫の中にキャベツがあったからである。
あとやまやのマサラカレーがあったから、カレーを作った。
にんにくをとりあえずいため、
半玉くらいのキャベツをてきとうに切って、いため、
豚肉を炒める。
そこへマサラカレーペーストを入れて、
水を加え、15分ほど煮込む。
ご飯が炊き上がったので出来上がりとする。
キャベツと豚肉のカレー炒めのようなみためだが、なかなかいける味であった。
ぜんぜん参考にならないと思うけど。
たまにはちゃんとカレー作ろうかな。
...
修学旅行のようなもの - 2002年02月03日(日)
輪島の民宿に1泊。
途中、千里浜、巌門、世界一長いベンチを通過し、グループ写真をとる。
冬だから海にはほとんど車はなかった。
夜すぐ現像し、見てみるとなかなかいい表情だったり、自然に撮れていたり、面白い。
世界一長いベンチはともかく、あのあたりの海はとてもきれいなので、海を楽しむには千里浜より富来がお勧めです。
翌日は昼に穴水の民宿でカキのコースを食べる。
焼きガキ、カキフライ、カキご飯とドリンクで4000円。
焼きガキは１０個以上食べたような気がする。明らかに食べすぎである。
フードバトラーの気分であった。
ポイントは無理に食べ過ぎないことである。
おいしくいただける分を食べたら残りは持ち帰ること。
1回体験してみるのも良い、かな？
個人的には1月のジャンボカキ祭りで焼きガキを必要な分だけ食べるのが一番いいような気がする。
たまには民宿、温泉もいいものであった。
...
|
