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会社ダイアリー - 2002年04月14日(日) 歓迎会で、上司とドラゴンクエストとファイナルファンタジーについて話したけど。 なんかうれしいもんですね。こういうことって。 なかなか上の世代でRPGやってる人っていないしね。 同じ映画を見たっていうのに近いのかな。 同じミュージシャンが好きというのとはちょっと違うかな。 もうひとつ。 夜中にラーメン(ニンニク入り)を食べた翌朝。 自分でも、ちょっとやばいかなって最近分かるようになってきたんだけど。 隣の人とちょっと話したあとに、隣の人がおもむろに窓開けに行ったんだけど。 やっぱり、ニンニクがきつかったのかなとおもったことでした。 ... 卓球はあなどれない - 2002年04月13日(土) 久しぶりの卓球。玉の大きいラージボールってやつ。 いやあ、二日酔いの翌朝に激しい運動は身にこたえるね。 胸が苦しくなった。 らくちんそうに見えるけど、前後左右にけっこう走るから。 ぜはぜはいってたな。 でも、昨日寝る前に水を大量に飲んでおいて良かった。 ぜんぜん飲んでおかないと動けなかったかもしれない。 ほんと2時間くらいあっという間にすぎて疲れたけど、 心地よいつかれだった。 卓球も良いけど、そろそろテニス、そして山登りのシーズンである。 スポーツって勝ち負けがあるからおもしろいのかなと思う。 例年の職場のソフトボール大会がすこし楽しみ。 ... 歓迎会、フライデーナイト - 2002年04月12日(金) ○歓迎会 乾杯上手になりたい。 なんだか、場が持つ人というか、何を話していても心地よい人がいる。 どうすればああなるんだろうか? ことばが何にも思い浮かばない。 きょうは歓迎会で。 僕は何で貢献できるんだろうかと思った。 今年はたのしくやりたい。やれそう。 ○フライデー・ナイト 金曜日の夜は街に出よう。 そうありたいと思った。 きょうは飲み過ぎたかもしれない。 ちょっと気持ち悪いけどね。 ... システムくんのたわごと - 2002年04月11日(木) ちょっとパソコン関係に明るいからって、こまごまとした設定とか いろいろまかされるわけである。 ま、ぜんぶひとりでやらなくてもいいんだけど、いちばんヒマかもしれないので進んでやるようにしている。 ここ2・3日本来業務そっちのけでやっている。 勘違いして、なんでこんなことやってんだろうとむなしくなるわけです。 (教訓)いろんなひとに振るべし プリンタを交換して20台くらいドライバを入れて、そろそろ終ろうとしているところに不具合発生で呼ばれる。 だからいわんこっちゃない。プリンタ交換がいけない。元に戻せとの指示。 いままでの作業が水のアワ?ふて気味で机に座る。 ひとりで納得いかなかった。ひとの苦労も知らないで。 すぐダメだなんて決めつけないで、現状で何とかならないか考えてくんないかなーと思う。口には出さないが。 ま、たいした苦労じゃないけどね。今思うと。 ちょっと心境が良くなかったね。 そのあとで単純ミスをしてしまう。 これからはこの程度のことでは、くさらないぞと思う。 たぶん大丈夫。 結局、元に戻さなくて良くなった。 冷静に違う方法を考えれば良かっただけの話なんだけどね。 ついそこまで頭が回らなかった。 こんどは、深呼吸して落ち着いていろんな方法を考えてみよう。 ... 男と女の友情 - 2002年04月09日(火) 男と女の友情はあると思う。あってほしい。 実際のところ、どうなんだろう。 男女の友情は微妙なバランスの上に立っていて。 友情が恋愛に変わる可能性は大いにあるだろうし。 恋愛可能性もなくはないけど、魅力的だし友人でいたいなっていうことが きっとあるはず。 恋愛は終わりがあるけど、友情は終わりがない。 「友達のままでいましょう」というのは有名な振り文句だけど、 案外まじだったりするかも。 あと女友達が多い友人がいるけど、なんだかあやしい。 でもうらやましい。複雑な気持ち。 男女兄妹っていうのはなんかしらアドバンテージがあるのかな。 あんまないか。意識しないしね。そんなに。 ... トータルコーディネイト - 2002年04月08日(月) 日曜日に街で服を買ってきました。 ちょっと目立ちたい場での服ということで、 スーツを選ぶ。 こうなったら全部一式そろえてしまえということにして、 スーツに合うシャツ、それに合うタイ、靴と。 のせられてしまったのかもしれないけど。 全体のイメージがはっきり分かるし。 いろいろ、着てみて客観的なイメージ・評価をもとに 選べる。 トータルコーディネイトは楽しいし、おすすめです。 ちょっと散財。 そろそろ靴はちゃんとしたやつを買おうかなと思ってたしまあ良いか。 ... 現代美術展2002 - 2002年04月07日(日) 県立美術館で開催中の現代美術展を見てきた。 これは県内の作家が会派を超えて出品する美術展で、展示の数がとにかく多く、見るのが大変である。 メリハリをつけてまわると良いです。 とにかく量が多いので玉石混淆であるが、良いものもあるので行く価値はあると思う。 書はほんとよく分からないですね。 字が読めない。 印象に残ったものは、緑色の織りの着物がとても色が鮮やかだったことと 彫刻の中の、カッパですね。 強烈な印象、これあとでどうするんだろうかっていう。 アトリエにカッパがいっぱいいて家の人が「またこんなんつくってどうすんの」っていってたりとか、公園にあったりして親が子供に「悪いことすると大きくなったらカッパになるよ」っていって子供が泣き出すとか様々なイメージを喚起する作品でした。 現代の絵画ってそれを通して何かメッセージを伝えるっていうのはそんなにないのかなという気がする。 あと写真、たまーにエロいやつがあることが多いんだけど今年はなくてちょっとさみしくおもいました。 ...
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