番茶日記
札幌編から神奈川編へ
PC持ってないからかなり不定期更新
内容も寂びれてます

2002年04月18日(木) 冷まさなきゃいけないのは、私自信なことで

「救われる」

「救う」

自分の目を使って、物事も見ることには限界っていう、うっとうしい現実があって。

だから、人と交わって人の目で物事を見るっていうのは、
「自分の限界」を広げることに繋がると思うのです。

物事を始めるて、つきつめてみると
「限界」というところにぶち当たると思うんです。
「限界」ができて
「上」が生まれるんです。

跳び箱を一段から飛び始めて、たとえば6段を飛べないという事に気づいて、やっと6段を飛べたら、次は7段なのですね。

結果、上の次のはまた、上が
そのまた結果は
「気づいたら、飛べてたよ」
が、いいなー



2002年04月17日(水) 畑が見えると「私の地元と一緒」と嬉しくなってしまいます

ネコが私にぜんぜんなつかなくて、とても自信がなくなりました。
二人の仲のよさに私は、羨望の眼差しを向けそうになりました。
おにぎりと卵焼きが非常においしかったです
これからもますます私に二人とも奉仕して欲しいと望みました。
ウソです、私も頑張る予定です(あくまで予定)

そんなわけで「ありがとう」

その次訪問した馬鹿女宅では
シーフードスパゲティおいしかったです、料理を作ったところを見たことが今までなかったせいか、あんたがコックだということを忘れてました。
貧乏旅行したあんたの経験からいって
「日本」という国がどんなに金があって、国籍のおかげでもてて、ビザなしで入国できて、パスポートが高値で売れることがわかったので
いい勉強になりました。

そんなわけで「国籍でもてても私は、ぜんぜんうれしくない」

最近ちょっと最近は巷ではやりといわれているアルツハイマー入ってしまって、コンビニで止めた自転車の鍵の暗証番号を忘れてしまったとしても
こんな私を愛してくれる人は、広いこの世界で何人もいると
余計で、不確認で、不実な、不覚等な不自信を余裕を持って思ってしまいましたとさ。

ちょっと、意味不明な日記ねー



2002年04月16日(火)

花見を計画しようと桜の開花予想を調べていたわけなのですが
「今年は、驚くべき速さで開花するのね」
急いで計画練って遂行します、たぶん場所取りは私の役目なのでしょう。
酔いどれでみんなを向かえますとも。

昨日の送別会の二次会は、ゲイバーだったそうです。
私の職場の方たちは非常にナイスですわな。
と思ったと同時に昨日のテンションの低さでそんな危険地帯に行くとわが身を滅ぼさん限りだったのでとっとと帰ってよかったです。(注:私はオカマには笑い的の意味で負けたくないので)

今日は、ネットをしていてしたら素敵なサイトに出会えてよかったです。
「ノンケ男の悪いところばかりをやるレズは、かっこ悪い」
(あーわかる!嫌ですねーお酒に酔って可愛い女の子に絡む人は、見ていて「私こんな人と一緒に思われたくない!」と強く思います。礼儀は大切です、女の子が好きならば女の子の嫌がることなんてしなきゃいいのにと思いますが)

「ネコレズも甘えないで自分のことは自分でやれ!」
(甘えるって行為自体は使いようによってはよろしいことかと思われますが、甘えてばかりじゃ意味がないって!自分でできない範囲を人に頼るっていうのが、正しいとまでいわないけど、気持ちよい甘えかただと私は思います。)


今日の私は、なんだか熱い感じですね。



2002年04月15日(月) 赤信号の点滅瞬間に思うことといえば

今日は、職場の送別会でした。2ヶ月遅れの。
 仕事の終わり際になって大口のお客さんが来て。
最近なまけ気味な私はメラメラモード突入していたわけで
「輝いているよ!」と自画自賛で「全てのこの仕事をやっけてやる!」と素晴らしき私でしたが、一人で仕事時間外に働く私を誰も見てるわけでもなかったです。

 結局みんな時間に遅れて集合して暖中という中華料理屋にいったのです。
したらば、鳴りもしない携帯がこの日に限ってよく鳴り。
「あたしって、売れっ子女優風味」であらあらまぁーみなさんすいませんねーでしたが、そんなことは誰も気にしてなかったみたいでした。(いいのどうせオカマからだったから)

 このあとも、主役が遅れて到着したのも関わらずさっさとお先にしようとしてみなさんを解散させるというとても我儘女優ぷっりを炸裂させ。
11時以降はお酒は飲めませんもので。
主役は、他の子を誘って二次会に行ってしまいました。


「100パーセント片思い」
この私の着メロは駄目ですかね?
そんな私は、氣志団が気になってしまいません。
スキスキベイビーやっぱイモ欽トリオで時代が止まっている私としては



2002年04月14日(日) 搾り出す

ちゃんと復活いたしました。
日記を休んで、「私ってやっぱりネット依存症かしら?」と「なーんだ日記依存症だと思ってたけどそうじゃなかったのね」ということが判明しました。
いいのやら悪いのやら、それを確かめるために休んでいたわけではないですよ。理由はちゃんとあるのです、ちゃんとといいつつぼんやりとした理由なのですが。

この一週間何があったのかというと。
相変わらず、「暑い」「暇」「空気が悪い」な職場でまじめに働き
携帯の電源意識切りも過熱気味、家に帰れば梅干切れ発生で焼酎梅割りも作成できずにいて、パスタ猛烈食べたい病が発病して三食パスタで、ご近所ゲイっーかオカマ(本人様は違うと否定)に三年間の付き合いにして初の手料理初披露(カルボナーラを作った)そんでもって金なし愛なし恋人なし気づけばオカマと馬鹿ノンケばかりに囲まれ、それでも生きてるそんな毎日
な、感じだったのです。

今日は、お布団干して自転車洗って定期代節約のため札幌駅まで自転車を置きにいったついでに、映画を観に行ってきました。
「ポワトリーセックス」というR−15指定の映画なのですが、
一応、主人公はレズビアンという設定なのですが、
巨乳嫌いで乳輪でか過ぎ嫌いな私にはきつい映画でした。
ストーリーもたいして面白くなかったような気が...
もう一本の方「夜になる前」を観ればよかった気も
ちなみにこちらも同性愛(ゲイの方)が含まれているみたいです。

最後に
公開日記は、プライベートな日記とは違ってちゃんと読める書き方をしてるのでいいのかと思われました。



2002年04月07日(日) 空気のようで、無視できない存在感

訳あってこの日記の更新を止めます。

ほんのちょっとばかし

一週間ぐらい

日記を読んでくれているあなたはその時間を自分の為にでも使ってください。













空気ほど、必要で軽くて、あたりまえで、なくてはいけないものは
いつでも、私の頭に響きます。



2002年04月06日(土) 無題

アレルギーのせいでボーっとしながら仕事して
風邪をひいた子に鼻炎の薬をあげたりしたり
仕事がなかなか終わらなくて、残業。
風邪をひいたあの子を残して、先に帰ったりしたり
寄り道して古本屋で欲しい本を探してみても見つからなくて
うっかりしてると別の欲しい本を見つけたりして
今頃みんな楽しく踊っているんだろうと思う。
---------------------------切り取り線 -----------------------------------------
たくさんの言葉があって今の状況にあった言葉を捜してみる
言葉が多すぎて
あまりにたくさんの単語がありすぎて
いつも、言いたい言葉を簡単に吐き出せるとは限らない
よく喋る私の言葉は、実はなんも意味もないことばかり言っているのかもしれない。

今日何をしたのか書くことはたやすいことで
思ったことを文字にするには難しくて

ごまかすことの方かたやすいことだと思ったりもする。


靴下を脱いだ足はすごく臭かった。
こういったことは、簡単だなぁー



2002年04月05日(金) それは、ごくありふれた日常なわけで

今日は、久しぶりの平日の休み。
朝からやっぱり部屋の掃除
黄砂で汚れた窓を屋根に登って拭いた。
やっぱりいい天気で。
布団なんかを干してみたりして。

琴似まで自転車乗りながら写真を撮ってみる。
パソコンの先生があまりにかわいいので先生も激写する。

前に使っていた日記が最近復旧したので過去の日記を整理するので読んでみた。
内容が偏っているのよね。
私はなんだか「裏と表」が好きみたい
酔っていて、それも自分にまで酔っている時に書いた日記は
恥ずかしいことこの上ないので全部削除しときました。

「過去の私は、今以上に私のことが嫌いみたいでした」



2002年04月03日(水) ごくありふれた

巷で春が来たといわれていても、まだまだ寒い札幌。

でもね、私の職場はクーラー21度設定でもまだ暑い
そりゃーあれだけ機械から熱が発散されていりゃー暑くて当然だけど
冷蔵庫壊れていて、うっかりあったかいコーヒーなんて飲んでいれば
それは、暑いです。
半そでで過ごせる、私の職場。

夏は、大好きですが今から夏が来るのが怖くなってきました。



いや、やっぱ夏は楽しいイメージモンモンなので楽しみ。
一つ年もとってしまうけどね。



2002年04月02日(火) とても鮮やかで とても鮮明で

あなたがこのままでいいと思っても

何も変わらず、何も変わることなく

っていうことは、まず無理に近い

時は思いとは別に流れる、変わらずにいたいようで、変わらずにいられない。



ぬるく心地よくはいられない 冷たくても 熱くても

それに、先に、将来に、未来に 浸かってみないと駄目だと思う。


時間が経てば
あなたも私も、変わってしまう。
変わらない、変わらずにいたものが
私たちを繋げる「何か」に。
変わっていけばと思って今を過ごす。


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