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2006年05月27日(土)
弁護士のくず第七話

弁護士のくず
伊藤英明は高島礼子の誕生日を祝っています。とっても素敵なお店で!!
おめでとう!40本のローソク?
 「年の数だけローソクをたてないで・・」
 「しもた!チョーしもた!」と伊藤英明
ウフフフフです。
高島礼子(40歳)は”チョー言葉”は使わないでしょうね。
伊藤英明との年の差をこの言葉で感じましたね。
”しもた!”私も使った事あるね。ずぅっと昔に・・・(^^)ニコ
これって方言とは違ったのかしら?
今は使いませんよ!大人になってるし、都会?暮らしなのよね。(*'-'*)エヘヘ

豊川悦司さま。”走れメロス”を『ストリーキングだろう?』は
笑っていいですか?
”名作文学がけがれるね”と娘から言われましたが、
前回のシンデレラもですが発想が面白い!それだけで楽しめる!
(こちらの日記)
私は中学生で読みましたがこの機会に”走れメロス”はいかがですか?
感動しますよ。確かに”メロスが裸で走る”はありましたね。(^∇^)アハハハハ!

三浦理恵子が不倫相手の遺言書で、遺族に”五百万円を支払って欲しい”
でしたね。
突然、愛人が現れて、”遺産相続を”と言われて遺族がと惑うは
わかりますし・・・
売春が”公序良俗に反する行為”であるとも、聞かされてても
『自殺した夫の借金返済をしていますの三浦理恵子の話を
  持出した事で、”五百万円請求”が美談に、変化するものですね?』
豊川悦司らは『父親が本気の付き合いでありました』を二つ目の遺言書を
遺族から提出させた事で、三浦理恵子と父親の愛を証明しました。

お義母さんが買ってきたのを”孫には食べさせない”の
あの場面は、無理がありますね。。”アレルギー体質です”の説明を
三浦理恵子がすれば、誤解がとけるお話です。
あら?今時のお嫁さんって、こんな意地悪をお義母さまに
するのかしら?おぉぉっぉぉ〜これは怖いお話かしら?(ー。ー)フゥ

私の周りに起きました”不倫から得た幸せな老後”お話です。
お二人は学校の先生で・・・A先生の奥さまはお元気でしたから
不倫です。奥さんは亡くなりました。A先生は子供らに
 「B先生と結婚できなければ死ぬ・・・」と騒いだそうです。
A先生が92歳で昨年、亡くなりました。
 「旦那ら、姉弟はどうか知らないけど、私は助かったのよ。
    おばさんがお義父さんの、介護を全てしてくれたから・・・。」
C子のお嫁さん立場での素直なお話です。そしてC子が
 「でもね。B先生は『おばさん』と呼ぼうとその時、決めてたのよ。」
とも言いました。
B先生はお家と全ての財産を受け継ぎました。

豊川悦司は次回どんな形で”日本文学”を汚して下さるのでしょう?


2006年05月18日(木)
マチベン最終回

マチベン
竜雷太(祖父)が服役までして守りたかったが友香(孫)
”孫を守る為、身代わりになったは祖父です。”

友香が”幸せにならなければいけない”を
中島知子に話していました。
真実を語れない苦悩を生涯、友香に負わせるつもりだったのでしょうか。
しかも身代わりは祖父ですから友香は救われません。

 『世の中は蓋をあけてはいけないものがある。
    真相は明らかにすべきかどうか・・・』
 『真実を話して下さい。大事な人の為。自分自身の為。』
とは、どちらも江角マキコの言葉でしたが・・・。
江角マキコの”真実を話して下さい・・・”の言葉が聞けた処で、
私のモヤモヤ感は拭い去られました。吹っ飛びました。
竜雷太、森下愛子(母親)の身勝手な愛情?”身代わりで刑に服す”
では逆に娘を苦しめてる。解決策を間違えてると感じてたからです。

執行猶予を勝ち取る為に、無実の罪を認めたのが竜雷太
娘(森下愛子)は友香を連れて離婚
親(竜雷太)の前科を会社にバラすと脅迫したのは森下愛子の不倫相手
卑怯な不倫相手の男性が命を亡くするで、事件となりました。
この家族は”竜雷太の一つのうそ”から始まり、そして次の”うそ”を重ねる。
友香は”幸せになる。なりたい。”とは言わなくて
   ”幸せにならねばならない。”と言いました。
『幸せにならねばならない。』この言葉は、友香の”祖父、母から受けた恩義?”
に対しての精一杯の心からの叫びだったでしょう。
その時、祖父、母の提案に承諾した自分自身への後悔、反省もあったでしょう。

”友香の正当防衛が認められるでしょう”と最後にありました。
そうですね。私も男性が亡くなったのは”事件ではなくて、事故”
であったと、考えたく思いました。

『えびす堂』の皆さんにはぜひとももう一度お会いしたく思います。
続編お待ちしています。