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2006年07月07日(金) ■ |
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花嫁は厄年ッ!第1話 |
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花嫁は厄年ッ!
篠原涼子はイブニングニュースのキャスターとして
活躍してましたが、視聴率がのびませんで、交代させられました。
篠原涼子は恋人であった?沢村一樹に
”漢字もろくに読めない。今の外務大臣も知らない。アイドルくずれみたいな女”
に任せられるんですか?とうっぷんをぶちまけていました。
さて、”花嫁は厄年ッ!”のこの日は”クイズ$ミリオネア”では
アナウンサー大会でした。さぁ、そのお答えでは
『へそで、湯をわかす』とは女性アナウンサー
『富くじを寺くじ』と答えた男性アナウンサー
アナウンサーの方が頭脳明晰とは思ってませんが、
へそで、湯をわかすとは、まぁ、何ともお恥ずかしいお答え!
この程度は常識で、・・と考えてはいけないかしら?
富くじも、たどれば、歴史授業で学んでいます。
忘れてたとしてテレビ時代劇では”富くじ”が筋書きの中で登場
ありますね。
あらあら!今時のお若い方は時代劇なんては観ないかしら?
テレビの画面から時代劇が消えるのも時間の問題かしら?! (-。- ) フゥー
バラエチィ担当の宇梶剛士はとんでもない事を考えています。
”テレビはエゲツない事を考える”
と言ったは篠原涼子の夫役にされた矢部浩之の言葉
”テレビの企画とは知らせるな!リアルさがなくなる。騙しなさい”
とは宇梶剛士が篠原涼子に伝えた言葉
ダウンタウンの”リンカーン”では若手お笑いさんの隠し撮りを
してましたが・・・・・リンカーンの中で演じてるは
タレントさんですので、我慢して、一つの番組出来上がりって
処でしょうか。
さて、福島の桃農家の方がテレビに出演です。
何も聞かされてない、農家の方々の反応を観ながら
”茶の間で楽しめる”がネライであるようです。
そこでは”番組的には多少意地悪な母がいい”と聞きましたよ。
岩下志麻さん、貴方の事ですよ。
さて、もしも私らが、こんな形でテレビ出演となって、
『どうぞ、どうぞ放映して下さい』と言えますか?
貴方の普通らしさはありませんよ。そんなお優しさはテレビ局には
ありません。
とんでもないお姿ばかりが全国に紹介!
あくまでもバラエチィ番組ですから・・・
視聴率だけは、忘れないテレビ局ですから・・・
テレビカメラが入りますと農家の人にバレますから、
やっぱりいつもの手の隠し撮り?
それとも篠原涼子の体験記という事で・・とすれば、お顔はなしですか?
篠原涼子さま。三ヶ月間農家でご苦労が無にならねばと心配です。
桃農家の方々の反対で番組として放映は成り立たず、貴方の
アナウンサーへの道も閉ざされて・・なんて事はないでしょうね。
テーマがテーマですから、今回は意地悪な見方を書きました。
最終回がどんな形で終えるのか、ドキドキワクワクしながら
眺めることにしましょうか?(o^-^o) ウフッ
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2006年07月02日(日) ■ |
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弁護士のくず最終回:ドラマから学ぶこと! |
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弁護士のくず
最終回では
かわいい、素敵な男女を登場させて下さいましたね。
坂本昌行、畑野ひろ子の見た目だけではありませんよ。
お二人がドラマで演じた人間的な魅力の事ですよ。(^ー^* )フフ♪
坂本昌行、畑野ひろ子がお互いを思いやった事で
おきてた婚約解消慰謝料問題でした。
豊川悦司が
『言えなかった本当の気持ち』をお二人から聞き出せた事で
もう一度結婚へとなったわけですが、
大事な人だからこそ、”言えない言葉”ってはありそうですね。
身の周りを振り返りましょうか?
言い忘れた言葉ってはありませんか?
聞かずに後悔してる言葉ってありませんでしたか?
”男はどうでもいい事が敏感でかんじんな処が鈍感”
この言葉は第10話でもありましたが、(こちらの日記)畑野ひろ子は
裁判中も婚約指輪をつけてて、
『なぜ気付かないのか!坂本昌行!』という話でしたが、
500万円を渡せば、慰謝料を600万円につりあげる・・・を
観てましたら、『畑野ひろ子さま!貴方は別れたくない』と
皆さ〜〜〜んが気付いたでしょう?!
私だってわかりました。
豊川悦司は気付いてましたから、わからないは坂本昌行だけ!
坂本昌行さま。女心を知らなすぎるよ。(〃^∇^)ノわぁい
高島礼子と豊川悦司の出会いが法廷であったのですね。
マスコミを通じて内部告発をした、社員は解雇されて、
不正な資金は政治家へのワイロでした・・・・・
その時、承諾してた証人は法廷での証言を拒みました。
自分自身の身を守る術とは、こういうものだと
考えられますので、証人はこの際、責められません。
佐野史郎は裁判に勝って”政財界に顔がたつ”と言いました。
ドラマの中で内部告発者が
「職も失うし、家族も失う」と話されていました。
記憶にあるかと思いますが、時を同じくして
現役での告発者。退職されての告発者。の方がニュースと
なっていました。
内部告発者がいかに、その後の人生が左右されるのかを考えますと
告発とは余りにも厳しい決断でしょうか。
身分の保証は法律でしてあげるべきでしょう。
その行為は”勇気ある人、もしくは卑怯者よばわり”とも
言われかねません。
ヒーローとなれますか、密告者となれますかは
貴方の”清き心がけ次第。会社をどんなに愛してるでしょうか”
にかかっています。
ぬいぐるみの中のみのもんた様!豊川悦司が言いましたよ。
『仕事つらいんでないの?働きすぎではないの?』だって!!
世の中の皆さん、皆がそう感じてるかも?
でもね、みのもんた様お上手なんですね。
貴方の手にかかれば、私はどんな番組も観たくなっていますね。(^-^)/ぱちぱち
::大事な事はつまづかない事より、何回つまづいても、すぐに起き上がれる事
豊川悦司さま。貴方のこのお言葉は忘れません。
何度、ころんでも立ち上がります。
豊川悦司さまのおっしゃる事でしたら、間違いはございません〜っ!!(o^-^o) ウフッ
そして伊藤英明と共に最後の場面で言った
『待っててね』を信じて、”弁護士のくず”続編お待ちしています。
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