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2006年07月26日(水) ■ |
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不信のとき:第三話 |
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不信のとき
妊娠、赤ちゃん、不倫のお話で一時間でしたね。
「産んでいいの?」松下由樹
「いいよ」 石黒賢
こちらの会話って、不倫相手との会話ですね。
「できたの!」「ホント!やったー!」とは夫婦の会話
赤ちゃん誕生とは、初めての会話からも、こんな違いがうまれます。
「認知はするの?」
と石黒賢に尋ねてる弟さんが一番、現実をみつめていますね。
不妊治療には”夫側にも責任あり”の場合がありますと
言われていますが、診察を拒む夫がいるようでありますね。
「俺のせいだと言うのか?」
と米倉涼子に言ってた石黒賢が、石田純一には
「俺は二人もはらませた・・と言いたかった!」
と話していました。
あぁぁ〜何とも情けない石黒賢さま!!
これだけは、不倫なさってる貴方のお口からは、言える言葉ではありませんよね。
小泉幸太郎から、講師を頼まれた米倉涼子
お二人の間が大丈夫でなさそうに、なりました。
新聞を読んでて石黒賢は・・・・・
目玉焼きをしてた米倉涼子は・・・・・
二人がそれぞれに、考えてたお相手が、松下由樹。小泉幸太郎であり
こがした目玉焼きを『俺が食べるから・・私が食べるから・・』
では笑えそうになりましたね。
お互いが同じように、不倫相手、不倫になりそう相手を考えてて
不意を着かれた時の会話っては、あのようになるのでしょうね。
二人の照れ笑いが、何ともかわいく見えましたわよ!
久しぶりに会えた高岡早紀は石黒賢に
「貴方の子よ。主人は自分の子と信じてるけどね。」
あら、まぁ?ホトトギスの托卵とは違いますから、夫を
こんな形で欺くとは、高岡早紀さま。貴方は相当の”悪”であります。
そう、考えてて、私は以前、こんな短編小説を読んだ記憶があります。
妻が妊娠に気付いたとき、夫なのか、彼の子供か、
わからずに迷ってましたが産まれた子供が、数年後、彼に会ったら
”顔が彼にそっくりでした”と、そんな怖い小説がありました。
作者も題名もが、今、浮かびません。どなたか、知りませんか?
松下由樹の母子手帳を見て、石黒賢は米倉涼子と同じ名”ミチコ”
であったに、驚いていました。
名前が同じであれば、”寝言”で”ミチコ”と言った処で
疑われずにすみます。これはこれで、いいのではありませんか?( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
杉田かおるはお腹の大きい松下由樹と石黒賢をみつけました。
遠からず、米倉涼子に通じるでしょう。
ゴタゴタを眺めながら、杉田かおるは楽しむ部類の人では
ないでしょうか?
こんな”おせっかいおばさん”どこでも、いるんですね。
あら?テレビの世界ですよ。ご近所さんとは言っていませんよ。(^▽^)
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2006年07月22日(土) ■ |
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結婚できない男第3話:萩本欽一の潔さ?! |
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結婚できない男
知らなかった事や多分あるだろうな・・と思えるお話で今回も
きどらずに、安心して、ウフッとなれて、観おえた私は
充分、満足できましたね。(*'ー'*)ふふっ♪
草笛光子(母)が扇子をそっと、置く辺りで”あぁ〜ん?”で
わざと忘れたふり・・とは皆さんもわかったと思いますが・・・・・
『素敵な方がいますから』
では、今も昔も変わらないのですか?勤務先を尋ねるのは・・・
草笛光子のように、息子の話はなされずに、”そっと影から眺めてる”
が、昔の母親だったような、気がしてはいますが・・・・・・。
阿部寛は
『金持ちかどうかは収入の額ではない。自分で使える金がいくらあるかである。』
このお話を聞いて、世のご主人さま、頷いてらっしゃるでしょうね。
家計費を妻に握られて、”俺んちのお金、いくらあるか、知らないよ”の
彼のお話、聞きました。そして奥さまはとんでもない事を?
どうなったのでしょう?その後、彼に会っていませんが・・・
(こちらの日記)
”ダサい帽子”と夏川結衣、国仲涼子、塚本高史、あらら!高島礼子からも・・
阿部寛は言われました。ライバルの建築家、高知東生のHPには
”ミラノで買った帽子です。”と・・・帽子姿の高知東生が!!
確か、あの帽子店に同じ帽子がありましたね。
阿部寛!一度も手にしませんでしたが、おしゃれの上手な人との違いは
こんな処でしょうか?
夏川結衣、国仲涼子のお話で夏川結衣は
”化粧品は成分を選ぶ。人にどう見えるかより、自分にどうかという事”
スッピンは見せられませんのお方、お歳を重ねられたらつらい現実が
待ってるかも知れませんよ。
不器用な阿部寛は国仲涼子への、『お金の貸し方』もうまく出来なくて
夏川結衣に代わりを頼みましたね。夏川結衣が
「むかつくけど、悪い人ではない」と言いました。
そうですね。口の上手さほど、怖いものはありません。
それにコロッと騙される女性の多い事!!
結婚できてない、男性にこそ、よさがあるでしょう。
阿部寛のような、不器用さで結婚を逃してそうです。
引き際を逃して、みにくい、去り方をするのは政治家でしょうが
萩本欽一の”いさぎよすぎませんか?”が私の感想です。
山本圭一が北海道警に事情聴取を受けてすぐの会見
”どう謝っていいか言葉がみつからない。やめようと決意”
すがすがしさを考えますが、そこからは世間の反応は早いです。
『やめないでの大合唱!』
私たち、普通の人が考えても、”解散しないで”の声がおきるとは
予想が出来ました。
欽ちゃんはチームのメンバーの事は頭にあったのでしょうか?
自分の格好よさだけは、世間に印象付けました。
社会人野球でしょう?山本圭一の行為は許されないとして、
山本圭一は二重の苦しみを味わう事になりました。
私は高校野球の連帯責任にも疑問を感じています。
(こちらの日記)
さて、欽ちゃんは皆さんが”茨城ゴールデンゴールズ”をこれほど
愛してくれましたから、『解散はやめます。』に落ち着くのでは?????
皆さんの拍手喝采でこの出来事は終了を迎えます。
さて、得をしたのは誰でしょう?
私は意地悪な見方で書いていますから・・・・。ヾ(~∇~;) コレコレ
昨日のスポーツ新聞で山本圭一の”逮捕には慎重になっています”
と警察のお話が書かれてありました。
ここから、私達は何を感じ取ったらいいのでしょうか?
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