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2007年05月20日(日) ■ |
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春のワルツ第7話*恋のから騒ぎ |
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春のワルツ
さて、携帯電話さえ、あれば、そこから、いろんなお話展開が出来ます。
黒電話のあの頃では、考えられない出来事です。
フイリップはウニョンの元に携帯を忘れたから、
チェハから、フイリップへの電話の
『ウニョンを見ればイライラする』を、ウニョンは聞く事になります。
フイリップはウニョンの携帯でチェハへかけた事で
チェハはウニョンへ、謝りの電話をいれる事が出来ました。
携帯電話の普及は、待ち合わせには便利ですが、
”連絡の取りようがなかったから・・”の言い訳は出来なくなりました。
そこで、7話の一番の活躍者は携帯だと、思えました。
ウニョンはお墓参りに故郷へ帰ります。
韓国のお墓を見ました。以前も日記で書いたと思いますが
石垣島の亀甲墓には驚きました。
親しくなったお隣さんに”珍しいから”と案内されたのが、お墓でした。
石垣島観光では、観光客への案内に亀甲墓はあるのでしょうか。
海の見える丘にフイリップとウニョンは並んでいます。
”あぁぁ〜”と背伸びをして、ウニョンの肩に手を伸ばすフイリップ
ウフフ〜です。韓国ドラマは何気ない仕草で”愛の表現”を
現すが多いですね。時にはじれったい時がありますが、
恋とは”うぶさ”がみえたら、いっそう、いとおしくなります。
これは、これでおばさま考えかしらね。(v^ー°)
さて、”恋のから騒ぎ”で、今回は”この男小っちえなあと思う時”
冒頭で明石家さんまが”スリランカは昔セイロンという国だった”
と言いました。
私の学んだ社会科でも”セイロン”でした。
「正論で怒るならいい」彼女
「今のスリランカなのか?」さんまちゃん
「そう!!」彼女
彼女は意味が通じてなくての『そう!!』でした。
”セイロンで怒るなら今のスリランカで怒ってくれ!”
と言いたいのでしょう!さんまちゃんと泉家しげるの解説付きでした。
これこそ、年の差ですね。彼女らに”セイロン”は通じません。
私が、笑えた瞬間で、さんまちゃんとの、年の差も
縮まった瞬間でした。
パパの器が大きいと答えた彼女!私がグレて学校をやめたいと言ったら
『本当に困ったらパパが守ってあげるから好きにすればいいと言った。』
最近の親とはこうなのですね。指導は出来ないのですね。
これにコメントは出来ません。
救いはさんまちゃんが、笑ってた処です。
この笑いの中に、”明石家さんまの思い”がこめられてると
感じたい私でしたから・・・・・。
”手本には出来そうもない話題”が豊富です。o(^▽^)o
笑って、観てましょうか!
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2007年05月15日(火) ■ |
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デスパレートな妻たち*招かれざる客 |
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デスパレートな妻たち
お隣のフロームから、スーザンが猫の世話を頼まれた事から
第5話の始まりです。
フローム宅に不法侵入者です。現場に残されていたのはドライバーです。
それが、マイクの持ち物でありそうです。
マイクって、いったい、何ものでしょう?
スーザンは、不法侵入者捜索にかけつけた、巡査からデートに誘われます。
スーザンは心をよせてるマイクに尋ねます。
「デートをOKした。貴方がどう思うか聞きたくて・・・」
「別にないけど・・・」とマイク
上目使いで、まばたきをして、気をひく素振りを総動員したと
言いました。スーザンって何と、かわいらしいのでしょう。
”デート”の話で、マイクの気持ちを確かめていました。
こんな、かわいらしいスーザンの恋の告白を聞いた私に
同じ頃、いつも観てる”恋のから騒ぎ”では、
こんなお話がありました。
彼女は妊娠もしていないのに、”子供が出来たの!”と言い、
彼を困らせたようです。勿論、彼からの”告白”なんては
聞けていません。それが不満そうでした。どっちもどっちです。
こんな二人から、”恋をしています”なんては、言われたくありません。
明石家さんまの司会ですから”笑い”にされています。
中身は笑えるあり、あきれるもあり、怖いお話もあります。
そこには、彼女らを育てた『親』が、いますを忘れていました。
”躾をなされてない年齢だけは大人”程、怖いものはありません。
名門校への編入を試みようとしてるリネット夫婦
面接で、おとなしくさせるのに、二人をクタクタに疲れさせたリネット
子供は、幼ければ幼いほど、じっとしてるはありません。
車での子供連れ旅行では”眠っててくれないかしら”が目的地に
到着するまでの親の願い!!
ブリーは
『喧嘩がなくたって、幸せとは限らない』と言いました。
冷め切った、夫婦とは喧嘩もしないでしょう。
そういえば、喧嘩するほど仲がよいとも、聞きますね。
ブリーはザックを食事に招待しました。
『新しいレシピだから、試してみたくて・・・』と言いました。
子供らが連休で集まるから、”テレビでおいしそう”でしたから
一度、レシピ通りに作り、確かめました。
こんな処は、私もブリーと同じ事をしています。
スーザンは公衆電話を使うのに、小銭がなくて困っていました。
私にも、以前、同じお話がありました。
今日の”テレビ日記”の最後は、私がとった解決策を
皆さんにそっと、教えます。『おぉぉ〜〜』と褒めて下さるかしら?
(こちらの日記)
(*^▽^*)
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