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2014年2月お引越しをしました。 これからも新しい場所で楽しみながらブログ遊びを したいと思います。 これからもよろしくお願いいたします。 http://eystgm234.blog.fc2.com/

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2007年09月27日(木)
デスパレートな妻たち:第22話

デスパレートな妻たち:別れ道
マーサーお姉さんは、マイクに”マーサーが書いてた日記”を渡して
 「死刑は賛成派?ユタに死刑はあったけど、この州にはなくて残念」
と話しました。そして、マイクに木曜日のポールの居場所を教えました。
マーサーお姉さまは知恵者です。
自分自身は手を汚さずに、マイクの気持ちを利用しながら
妹の恨みをはらそうと、しています。

さて、思い出したのは布施明の笑えないお話です。
彼はオリヴィア・ハッセーと離婚をしての、養育費の支払いが
”州により支払い年齢”が違い、
 ”別の州に妻が住んでたら、二年間、余分に払わずとも、よかった”
と、テレビで話してたのを聞いた事があります。
その時、アメリカは州によって、法律が違うを、私は知ったのですが、
マーサーお姉さまより、ドラマの中でも、今回、聞かされましたね!(^―^)

カルロスの嘘がばれました。医療保険会社から、カルロス家の
診療明細書が届いたのですね。ピルの処方された、日付は
お母さまは、昏睡状態でした。ガブリエルは、この事実を知って、
お家を出ました。
我が家にも社会保険健康組合から、一度だけ届いた事がありますね。
病院での診察状況が書き込まれていました。嘘はありませんでした。
診療報酬ごまかしの、悪徳医師がこれで、みつかるは、あるのでしょうか。

さて、22話は”別れ道”ですが、一番悲惨なのがレックス家です。
ジョージの、レックスを陥れる嘘の告げ口は、ブリーを怒らせます。
そして、心臓発作をおこして、”病院に連れてって!”と頼んだレックス
これからは、ブリーらしさとは、言いたくありません。
命にかかわる問題です。
ブリーはベッドメイキングをすませて、ネックレスに正装です。
その姿で階段下で待ってるレックスの側に、行こうとしています。
『後悔先に立たず』の諺がありますが、
ブリーさま!貴方のとんでもない行動は、私から見れば
『後悔先に立つ?』ようで、悔いが残らねばよろしいですが・・・・・。


2007年09月18日(火)
デスパレートな妻たち:第21話

デスパレートな妻たち:追いつめられて
スーザンは困っていました。ソフィ(母)にジュリーとの今までの
二人の生活!平穏さが、奪われそうになっていました。
モーチィが指輪を持ってプロポーズです。ソフィは承諾です。
 「お世話になりました。」        ソフィ
 「もう、ちょっと、いられないの?」   ジュリー
 「それは無理!そんな事、言っては駄目!」スーザン
子供にとって親とは、こんなものかしら?やっかいなものかしら?
”親の再婚に反対する”こちらは、昔のお話で、
”親は再婚させる。相方を与えて子供は責任をのがれます”
なんての世の中になるのかしら?
団地の中に、介護老人ホームが出来ました。
お近くの同居中だった親は、老人ホームに移りました。

スーザンはポール宅の調査を探偵に依頼しました。
その探偵は、ポールとも、通じてて、
二人はガセネタで、スーザンを信じこませたのですが・・・
スーザン、ポールが同じ探偵社であったの謎とは・・・
 「電話帳の広告がうちのが、でかくて、良かった!」
と探偵が言いました。
探し物をする時、NTTのタウンページを開きますが、
広告のでかい処へ、まず電話をしますが私です。
これには、私でも納得でした。
ラジオで
 『信頼できるから使われてるNTTのタウンページ』
と、CMがながれてるのを、聞きました。
電話帳タウンページだけは、重宝していますね。
NTTさまのCMは当たっています!

ガブリエルはジョンに”妊娠したの”と告げました。
彼のとった態度は?観ましたよね!そして、
 「貴方の人生は台無しにしたくないから」ガブリエル
 「ありがとう!」           ジョン
”ありがとう!”この言葉からは彼の心情が読み取れましたね。
後日、さあ、これからが、大人と若者の違いです。
 「僕の子供かも知れない。カルロスに話したい。」
 「ジョンの子供であっても、カルロスの子供なの!幸せになって欲しいから」
子育てでは養える能力もそなわって、なければいけません。
”父親となれるのはカルロス”とガブリエルは考えています。

ブリーはガブリエルの子供の為に編み物をしています。
 「どっちか、わからないが、このグリーンならば良い」
と言いました。
我が家の長女は、ブリー的な考えの私に、やたらと、黄色を
着せられていました。次が長男でしたから、
ピンク色を着なかった長男は、幸せだったと思っています。(*^▽^*) 

レックスには困りましたね。と言うより、男性ってこうかしら?!
新婚時代のお話です。
 「イタリア旅行、覚えてない?景色とか・・・」
 「汗まみれで金がなくなるのを、心配したのしか、覚えてない!」
あちこち、見てまわったのでしょう。汗はかきますね!
ロマンチックなのは女性であり、現実的なのが男性かしら?
レックスも景色の素敵さが、当時は、わかってたでしょう。
なのにぃぃぃぃ〜事実としても、この場面では言ってはいけません。

マイクの刑務所が正当防衛だと、知り、スーザンは喜びます。
彼女の涙が素敵でした。