|
|
2008年05月02日(金) ■ |
|
デスパレートな妻たち2第4話:父親の本分 |
|
デスパレートな妻たち:父親の本分
働く母親のつらさを、リネットは味わっています。
「僕が子供の事は報告するから・・・」
「二人とも家にいれば、子供は安定するけど、食っていけないから・・・」
とは、どちらもトムの言葉です。
彼は専業主夫の立場を、充分、楽しんでそうです。
”仕事をやめるべきかな?”のリネットの考えをあきらめさせようと
しています。
パーカー(息子)はマルベリーさんという架空の友達をみつけたようです。
リネットの嫉妬が『マルベリーさん』に向けられたのが
何となくわかり、頷けました。
『ザックは俺の人生の一部』そう答えるマイク
ザックは台所をふっとばしたり、マイクを殺そうとしたり
問題児です。
とは言いながら、マイクに恋してるスーザンはザックを
受け入れねばなりません。
捜すふりは、イーディーに見破られます。
『計算高い腹黒女』
とスーダンは言われます。
さて、ザックに会えたスーザンに、彼が言いました。
「ジュリーに会いたい。仲直りが出来るかも・・・」
それは、娘にふりかかる、重大事です。避けねばなりません。
スーザンのとっさの行動は見事でした。
「ポールを捜すべき!ユタまでいくらで行ける?力になるから・・」
と・・・・・・
ザックはポールと一緒に暮らせば・・のもくろみは成功するでしょうか?
子供には育ての親でしょうか。マイクは知らなかったとしても
育てたのはポールです。ザックが選ぶ父親とはポールでしょうか。
ブリーとジョージの仲をアンドリュー(息子)は許せません。
「アンドリューは嫌いではないよ。自分の子供時代と似てるから・・」
てな事をジョージはブリーに伝えて安心させたようですが・・・・・
上手(うわて)な大人の嘘をブリーに言いましたね。
だって、ジョージにとって、アンドリューは、厄介者です。
さて、競技会のプールに、ブリー、ジョージはいました。
レースの途中、二人の行動にアンドリューは怒り、会場のジョージに
とびかかり、怪我を負わせます。
アンドリューの運命は?
これこそ、”思う壺”ですか?ジョージさま!!
『計算高い腹黒男』
貴方にこの言葉をささげますわ!
|
2008年04月24日(木) ■ |
|
デスパレートな妻たち2:仮面生活 |
|
デスパレートな妻たち:仮面生活
ブリーとフィリスはレックスのお墓で、びっくりします。
掘り起こされている・・・・・
「保険会社の調査員と関係があるかも・・・」
その言葉にフィリスがからんでそうを知り、翌朝、フィリスを追い出します。
ブリーは自分自身に疑いがかけられてそうを、さとります。
母親でしたら、真っ先に浮かぶのは、”子供からの信頼”です。
子供らの前で嘘発見器を受けます。
悲しい事に”当て”がはずれました。
ブリーはジョージに恋心を抱いてたがバレました。
アンドリュー、ダニエルに知られたくない”ジョージと自分自身の関係”
が知れました。罪作りな嘘発見器です。
ジョージは嘘発見器で、動揺はみせません。冷静そのものです。
心の図太さですか?
ジュリーがイーディとファミリーショーに出演です。
カールと三人で仲良く・・
そして”ジュリーはイーディと演奏”とはスーザンには許せません。
イーディは家族とは違うと、言い張ります。
さて、イーディが母性と一番縁遠そうなタイプである理由を
スーザンは言いました。
『ドラッグ。ホルモン。タバコ。害のあるものであふれてる』と・・・
ドラッグとはアメリカらしいですね。日本でしたら、アルコールとなるでしょうか。
リネットの仕事と家族の両立の難しさを伝えてましたね。
パーカーの入学式です。リネットは、入学式会場と仕事先が、パソコンです。
べそをかいてそうだった、パーカーも、にっこりとなれました。
リネットのアイデァ勝ちです。
我が家にも”同じ”がありますね。長男からの贈り物です。
『あら、あら、今日も同じ洋服でパソコンの前?化粧はしてませんよ!』
なんて事が、おきます。電話ではありませんで、そのままが、伝わります。
私の普段っぽさは、我慢してもらって、孫のヨチヨチ歩きはかわいかった!!
ガブリエルはジョンの正体?を知ります。
恋愛だと錯覚する主婦!そこでは若者らしい恋愛?
そこからの、ガブリエルらしい変わり身の早さ!!
カルロスに謝ります。カルロスはいとも簡単に許しました。
世の中の夫とは、こんな感じで妻から騙されますか?
さて、最終場面のこちらの言葉
::自分で嘘を信じ込み、その嘘を他人に信じ込ませたら勝者となれる。
ガブリエルの事ですか!(=^▽^=)
|
|