 |
 |
■■■
■■
■ 看護婦さんの言葉
今日病院でした 結構色んな事喋ったの なんか軽くなった 泣いた ただ右目と左目の目から 一滴ずつだけしか流れなかった もっと泣けば楽なのになぁ・・・・
腕の傷が悪化しそうなので 看護婦さんに治療してもらったのです
「これカッターでやったの?」 「・・・・うん」
この二言しか話さなかったけど なんかちょっと和んだ
こんな事誰も恐れて聞いてこない だから聞いてもらいたかったのかもしれない
ホントはね 腕なんか切りたくないの ホントは手首が切りたいの 血が流れるのを見たいだけだから 腕なんかじゃダメ 全然流れないから 余計にいっぱい傷つけちゃうの 私が腕を傷つけるとね 悲しむ人がいるの だから軽く見えるほうが良いでしょ?
<Again, tomorrow>
2002年06月04日(火)
|
|
 |