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レンアイ(仮)ニッキ

レンアイ(仮)ニッキ



シナバレイト

2001年07月13日(金)


えーと。

レストランとかのトイレでさ、
個室の前にちっちゃい洗面所みたいのがついてる時あるじゃん。
で、そこにもカギがかけられたりするとこあるじゃん。

個室にカギがついてるのはわかるよ。
けどなんでその手前の手を洗う所にもカギがついてるわけ?

でさー、ことり、考えたんだよ。

たとえばさ、個室に人が入ってるとするよ。
当然個室にはカギをかけてるよね。
でさ、例えば自分がトイレ入ろうと思って洗面所に入って、
ノックしたらさ、もう人が入ってて、カギが掛かってるわけ。

そしたら君、どうする?
そこで待っとくか、自分の席まで戻って待ってるしかないよね。

まさか洗面所のカギを掛けて待ってたりはしないよね・・・?

そんなことしたら個室から出てきた人にビックリされるよ。
てか、そんなとこにカギ掛けて待たれてたら・・・
・・・変態ぽくね?

てことはさー、あのカギは、個室に入った人しか使えないわけよ。

けどさ、よーく考えて!!
そしたらさ、個室にカギを掛ける必要ないよね。


・・・
ことり、そういうトイレに入ったとき、
外側(洗面所のほう)のカギだけ掛けて
個室のカギは掛けないでトイレするの、好きなんだーーー。
なんってゆうか、解放感?みたいなー。

ていうのを理論的な理由をつけて長々と説明してみました。

けどみんなあのカギどう思ってるわけ?
いらないよねえ。


ことりにとっては個室のカギは要らなくて、外側のカギだけ残して欲しいです。


*題名は反対から読んでください。
フツーに書くとあまりにも面白くなさそうだったので、反対にしてみました。



お肌が。2

2001年07月12日(木)


お肌のトラブル(婉曲な表現)のために
以前、ニキビ薬を買って、かれこれ一ヶ月くらいが
たとうとしています。
(詳しくお知りになりたい方は「お肌が。」をご覧下さい)

てゆーか治んないよ!!
ががががーん!!!
うう、もう一度あのつるつるお肌に戻れると思っていたのに!

あのお肌に戻れるなら
(と言うほどたいしたお肌でもなかったけど)
ちょっと位高いお金を払ったって良い!!



そう、エステに通ったって・・・!!


と、昨日に引き続き
「歳を取ったなあ」
と思う決意をかためることりでした。

(いやー、今時エステくらい高校生だって行くけどさー、
 ことりにとっては「おばさんが行く所」
 って感じがしたんだよね。
 多分どこのエステも超高いと思ってたせいかな)


もう。。。

2001年07月11日(水)


もう、ことり、
お、お酒やめる!!

・・・と思いました。今日の朝。
(てか昼?)

今まで飲んでも朝まで残ったりしなかった
(いっぱい寝たときに限りです。
 さすがにそんなに強くないぞ)
のに〜。

はー、ことりにとって、
「お酒やめる」って、
「もう年だあ」と同じような意味だと思ってたんですよ。
だって今までそんなこと思わなかったし。


実は来週の水曜日にすでに約束してるんだけどね。
(なぜ平日に飲もうとするのか・・・)
てへっ。


明日は・・・!

2001年07月10日(火)


七夕っす。

いやいや、「日付を見たらもう三日も過ぎてるよ?」
というツッコミはいいの。

違うんだよ、一年遅れてるんだよ!!

と、逆ギレしたところで。
(てゆーか、最初の計画はホントにむだむだになってるなー)

明日は二人がブジ会えますように。


ことりの好きな人は遠くの県の出身で、
大学に通うために独り暮らしをしています。
卒業後はできたら出身地のほうで就職したいとか。
ことりだってそうだよ。できたら実家の近くに就職したい。

ということは。
もしこの片思いがうまくいっても
遠恋確実ってことで。
(ずーずーしい心配)

で、まあこれを言い訳にしてサボってる部分もあります。

結局なるようになるとは思ってるんだけどねー。


そうそう、昨日は久々に好きな人とゆっくりお話できたよ。
うれしいけど、お話の内容は
「実家のほうにもどるつもり」
っていうのを確かめたのでした。
うれしいものの、ブルー。

織姫(遠恋の大御所)、なんとかして!!
(ずーずーしいお願い)


忘れ物

2001年07月09日(月)


この時間に出たら、ギリでバスに間に合う!!

という今日。
バス停まであと少し!
という所で忘れ物をしたことに気付きました。

普段はあきらめます。

教科書だったら友だちに見せてもらえばいいし、
ペンだったら借りたらいい。

最悪お財布だってまあ何とか一日過ごせる(定期あるしね)


けど今日は取りに帰りました。

だって、

マスカラをつけ忘れてたんだもん!!
(まつげ大事だよねー。)

みえっぱりのことりでした。
だって女の子だもんっ。


好きな人と、好きになってくれる人

2001年07月08日(日)


ことりが好きな人と、
ことりを好きな人と、
今までの人生(ってゆーほど生きてないけどさ!)で、
この2つが一致してたことって、あったかなあ?

あったよねえ(って、思いたい。)

どうにも、最近気づいたんですけど。
こないだ、男の子とレンアイ談を長々としまして。
その時に、
「あ、ことりって、
 好きな人に全然『好き』ってアピールしてないじゃん!」
ってね。
てゆーか、今まで気付かんかったんかい!!
って感じですけど。

ことりは何だか「好き」って気持ちが高まりすぎちゃうタイプなので、
そのままでは好きな人にバレバレなのです(多分)。
で、ばれないように隠そうとするわけ。
その隠すっていうのがねー、見事に隠しちゃうんだよね。
ホントに「あなたには興味ありませーん」
みたいな顔をしちゃうのです。
隠すのは上手だけど、レンアイは下手だね。

ことりとしてはその人とお話ができただけでも
「きゃー!!きゃー!!」
って感じなんですが。
そういうのって、相手に伝わってないと意味ないよねえ。

今回は長くなったので「好きになってくれる人」は
また次回(ホントか!?)

オチもないまま終わります。

ははっ(乾いた笑い)

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