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- 2004年02月03日(火) 奇跡というのは世の中にはない。 あるのは必然だ。 人は必然の因果を認識できないとき奇跡、運命と言う言葉を使う。 だから犬のおやじは奇跡を信じない。 必ず因果がある。ただそれを認識できていないだけだ。 因果を求めることこそ人生。 奇跡は要らない。 奇跡を求めるほど何もかもやりつくしたわけではない。 あとは奇跡だけとおもえるほど高慢ではない。 原因があって結果がある。ただそれだけ。 ・・・明日、絶対、やばい。 ... 頭のねじが・・・ - 2004年01月27日(火) 仙台市の小中学校で給食費の滞納が急増している。2002年度は滞納が過去最高の1568世帯、約3501万円に上った。生活困窮も少なくないが、半数以上は「払いたくない」などの身勝手な理由。滞納のしわ寄せで給食の質を落とさざるを得ない学校もあり、親の間で不公平感が強まりそうだ。 <高級車に乗って> 太白区のある小学校では近年、11月ごろから給食のデザートが1品少なくなったり安い食材が使われたりと、献立に変化が生じている。独自に給食を作っている「自校方式」の小中学校で見られる光景になった。 理由は給食費滞納分の帳尻合わせ。教頭は「給食費は独立採算なので、滞納で予算が足りなくなると年度末に給食の質を落として調整するしかない」と打ち明ける。 若林区の中学校では「親が高級車に乗っているのに給食費を払ってくれない」と事務長が明かす。生徒数が約300人の学校で、昨年度の滞納は25世帯、約88万円に上った。 昨年7月、生徒に気付かれないよう滞納家庭に電話した上、催告書を郵送して支払いを促したが、それでも滞納分を支払ってきたのはわずか2世帯。最終手段として家庭訪問も行っているが、「義務教育だから払う必要はない」と抗弁する親もいるという。 元記事 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040127-00000012-khk-toh ********************************** もう、意味が分かりません。 バブル世代の親とまとめていいものか分からんですが、バブル世代はやばいやばいと言われ、ついにここまできたかと言う感じです。 ...
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