宇宙 ほし の下で…



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2002年08月09日(金) 夜のドライブもいいけど。

夜、一人で散歩したいなぁ…って思うことが度々ある。
ただ、ぼーっと空を見上げたり、なにかを感じたり、公園にいったり、おもいっきり夜の空気を吸いこんだり吐き出したり、野良猫に会ったり…
そんなことがしたくなる。
だけど、怖くてできない。
そして、こんな時いっつも思う。あ〜ぁ、男っていいなぁ…。
ちょっと羨ましくなり、悔しくもなる。
友達とか恋人とかといけばいいじゃんって思うかもしれないけど、
それは違うの。それじゃ駄目なの。
誰かと一緒じゃなくて一人っきりでしたくなるから。
誰かと一緒もいいんだけど、それならできるし、やったことあるし。
いっそのこと危ない感じの人という雰囲気を漂わせて歩いたらどうだろう?と
そんなことが浮かんだけれども、そんなんじゃ楽しめない。
警察に連れてかれちゃったらお散歩どころじゃないよ。
逆に面白がられてつつかれるかもしれないし…。
第一、危ない感じの人という雰囲気ってどう作ったらいいのかわかんないよ。
いっぱいデメリットが浮かんでくる。というか、デメリットしか浮かばない。
ダメだ。
ん〜〜〜何か良い方法ないかなぁ…。

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2002年08月08日(木) あーあー…な日々。

口調が変わってきているような気がする。
前はもっとのんびりとした気分で書いていたのに…。
アイツのせいだ…。
本気で別れるかなぁ…。これから先を考えると…身がもたない気がする。
ビタミンが奪われていく…。ホルモンバランス崩れる…。
ケンカばっかで、しかも、下手な嘘ついたりごまかしたりするもんだから
余計にこじれるしあったまくる。
男も女も自分の否は認めて謝ったらいいんだよね。
潔いのがすきだ。
意地を張ってしまって素直に謝れない時もあるけど、それでも否は認める。謝る。

納得いかないようなことを言ってるなら納得するまで話する。
けど、自分の否を認めようとしないのはカッコ悪い。
往生際悪い。

疲れる。
ぃゃ、疲れた。

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2002年08月07日(水) 元カノとのその差は何?と尋ねたら。

よくあるやつ。

別れる時に「君は強いから一人でも大丈夫。」だとか、「君は強いから僕がいなくても大丈夫」とか。
で、その後に「だけど、彼女はそうじゃないんだ。」みたいな。
実際言われたわけじゃないし、言われたことなどないけれども…

アホか。
一体、自分の彼女の何をどこをみてきたの?って言いたい。 

大事なところをみてきてないからあんなセリフがでるのだろうけど。
それとも最終的「逃げ」の手段か…。
どっちにしても溜息の出る話ですわ。
呆れるわ。

そんな気分ですわ…。

私が聞いた話だけでの感想を述べさせていただくならば、
「(金銭的な面で)裕福な家庭で育った、ただの苦労知らずの世間知らずのお嬢さんじゃん…」です。
(あくまで聞いた話だけの感想。本当はもっと素敵な人かもしれない。)
だから弱そうなのか…?実際は何かあった時にはバックが固まってるんだから弱いとは思えませんが。まぁ、自分の力だけなら弱いのかもしれないけれどもね。
金銭的裕福って羨ましいけどもね('ー'*)ゞてへ♪

私だって自分で彼女よりも弱いとは思っていない。だけど、強いとも思っていない。
一人でも生きていけるだなんて、そんな強い人なんていないよ。
だって、ホラ…「人」という字は…って誰かも言ってたし。
(あーあ…こんなこと書いちゃうからダメなんだ…私。ヤケですよ。もうなんでもいいや…と。)

今まで私が彼に話してきたこと、彼と話してきたこと、彼にみせた涙…その他諸々。
あれはなんだったのだろう…と。
100%は無理でもそれに近い、家族もしくはそれ以上に「素」の部分をみてきて…さ。
100%受け入れて!なんて言ってない。だけども…ね。

あぁ…哀し…。
おかしな(変)こと書いちゃう自分が痛々しくも思えたり…。

はぁ・・・

別れも考えるが…
これからどうしよう…?わたし・・・。
わたしたち・・・か。

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