宇宙 ほし の下で…



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2003年05月02日(金) 私だって欲し〜い!

ふと思う。
こんなにも愛されているあなたはなんて幸せものなんでしょう。
平然としたその表情を見て時々腑に落ちない気分になる。
おかしなことにこの人をこんなに愛してる自分が、なんか、ちょっと、悔しい。
ま、こんなにも一人の男性を愛すことのできる私も幸せものなのかもしれない。
でも、私は私以上にもっともっと愛して欲しい。
「温度差を感じるなんてこと、私たちにはないよね。」
なんて、平然とでも笑顔でもなんでもいいから言いつづけたい。

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2003年05月01日(木) あっけない。

思い立ってたまった携帯メールの整理をした。
送信履歴の削除3件目、さっきまでと違う画面にハッとなり慌てていろんなボタンをおしたけど、そんな必死にももがく主人の私を無視して私が送った気持ちや言葉はいとも簡単にあっけなく消えて、そしてそのカタチを失った。
司令塔の私は[全部消去]ボタンを選択してしまったらしい。
始まりから終わりまでものの数秒のできごと。
あっけなく消えた。
消えた・・・。
あっけなくあぶくになった愛。
あっけなく忘れられたらいい。のに。なぁ・・・。
なんて、ちょっとセンチメンタルをあじわうことになった。
はぁ。

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2003年04月27日(日) コレ・・・少しづつ食べよ・・・。はぁ・・・。

おいしそうなクッキーがのっていた。
ルンルンで作った。

たいして美味しくなかった。

くっ・・・
ショック。
かなりショック。
楽しみにしてた分ショック。

あっちにしておけばよかった・・・。

今度はあっちでリベンジだぁ〜っ!

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