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札束が転がりこんだって 本当の夢はつかめない 1枚のコインを自分に賭けてみよう 1円のおつりが来なくったって その意味を知ることができるから
2000年06月05日(月) |
CITY SURFER |
爪が伸びている 中指が特に・・♪
さてこの歌は誰の詩でしょう。
髪が伸びている 後ろ髪が特に・・
気がつけばいつのまにか長髪になってる。CDのジャケット写真とは別人だぁ。どうしよう。金を払って切ってもらうなんてばからしいし・・。かといってこのままじゃ時代遅れのハードロックにいちゃんになりそう・・。
いるんだよね。特に業界に。ええ年のおっさんが昔バンドやってて結局あきらめたんやけど、過去をひきずってる奴。(オレもそうなんのか・・?)
まっいいけどさ。いつからか髪を伸ばすってミュージシャンの特権じゃなくなったよなぁ。パンク風とかロックっぽいとかファッションになってしまって訳わからんようになってる。
・・風ってなんやねん。・・じゃないってことやろ。「ちゅーーーと半端やなぁ。」(byちゃらんぽらん。関西人しか知らんか・・)
パンクっぽいんじゃなくてパンクや。と言えるようになろう。ちなみにオレはパンクじゃない。
昨日の夜がそんな空模様だった。 オレは仕事に出かけるのに、傘を持っていくかどうか悩んだ。さっき大雨だったが今見るとポツポツと小雨になってる。止みそうだ。
明日の天気予報は朝から晴れと言ってる。 オレは傘を持たずにアパートを出た。 5分も歩くと雨は止んだ。ふふふふ・・オレの勝ちだな。天を仰いでほくそえんだ。
井の頭公園を通っているとき、パラパラと雨が顔にあたる。オレはあの大きな木々の葉にたまった雨露が落ちてきてるんだと思った。思っていたんだ。
そしたらいきなり、ザザザザザザーーーーーーっとあほみたいに降ってきやがった。大きな木の下に入ったが全く無駄で数秒でびしょびしょになってしまった。こうなったら走っても無駄なので公園のトイレまで急いだ。
そこには、バカ大学生が宴会でもしようとしてたのかパニックになってた。 しばらく雨宿りしてたが電車の時間もあるので駅へ歩き出した。
とりあえずシャツをしぼり電車に飛び乗った。
これも人生。後悔はしない。日記に書くネタが出来たと思った。
朝、快晴だった。
傘が嫌いだ。かばんを持つことさえ嫌いなので雨ごときのために傘を持たされてしまう自分がなんともはがゆい。 今降ってないのに、降るかもしれんからといって開くことも無く持ってる傘は腹立たしくてしょうがない。 雲はそれを見て、降らそかなぁ、やめとこかなぁ・・なんておちょくってるに違いない。 ああオレは天には勝てないのか。 偉そうにしたって人間なんてちっぽけなものだな。
遊び疲れた子供が足早に駆けてく ママにしかられて泣きべそをかいてる
おじいさんはベンチでいつのまにかうとうと おばあさんの夢でも見ているのか
夜がさみしさ運んでくるんだね
誰でも強くなりたいと思ってる 誰かとあらそって傷つけてもいいさ
消せない思いが一つや二つ 誰にでもあるだろう眠れない夜が みんな弱いいきものだから
花火を打ち上げてよ僕の空にも 君のうちの窓から見えるくらい高く
最後のふたりの夜に星が見つめてる 照らされたきみの頬涙がつたってく
夢の中の君に指輪をはめた どこへも行かないと約束してくれた
僕の中で君はいつも笑ってる
花火を打ち上げてよ僕の空にも 君のうちの窓から見えるくらい高く
なんか最近このホームページおかしないかぁ。 掲示板返信しようとしたら、エラー出るし、この日記もエラー出て書き込めんかった。せっかく書いたのに消えてまうし・・。1回書いたもん2回も3回も書けるかい!! ええかげんにせーよ。今書いてるこれが送信できんかったらもうやめたる。 だいたい重すぎるっちゅうねん!!いやなるわ。マジ引越そかな・・。
あら? at 2000 06/01 17:16 編集
オレの怒りが通じたのか、軽く一発で書き込めましたねェ。 どーすっかなぁ。じゃあ掲示板のほうの返信も書いてみよかな。
おらーーーーー!! at 2000 06/01 17:31 編集
やっぱあかんやんけー、どないなっとんねん!! もーいや!やる気なくなった。やめたる!!
※ちはるさん、ここでありがとう。
2000年05月25日(木) |
WE ARE TUMBULING MEN |
今夜、関西に向かって東京を発つ。 重たいアンプや、ギター、キーボード・・そして熱い4人の魂を乗せて。
明日の神戸スタークラブ、明後日の京都ウーピーズ。オレタチを待ってる人がいるんだ。最高のバンドファンガスの最高のステージ。そして最高のファン。
叩き出された激しい季節のハイウェイ とにかくぶっ飛ばす DO AND GO !!
決して止まることはない。 4人の熱い魂と、共に戦う戦士がいるかぎり。
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