青い蒼い毎日
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2004年02月06日(金) |
彼の好みのママがいて |
私が彼の部下になったのは 四年前の人事異動。 それまで普通の事務をしていただけに 新しく配属になったセクションは 別世界だった。 同じ仕事は二回はない。。。
今日は1人でワインをあけた。 彼は今ごろ行き付けのパブラウンジで飲んでいるころ。 彼の好みのママがいて。 だから私は 行けない。
彼からメールがきた。朝一番で。 昨日はお疲れさまでした。 しかしご迷惑をかけて済みませんでした。 深く陳謝いたします。 陳謝されたねぇ。。。 全部覚えていないと思っていたが、しっかり覚えていたということ?
そのあと執務室で彼がいうには ぼくはどうやって帰ったのでしょう? あ゛〜 タクシーに私が乗せてあげたわよ? それから家に着いたころにちゃんと家に入った?って 携帯で確認したでしょ? 着信履歴はそうだったのかぁ(笑)
しっかりしてくれ〜
彼が私に伝えたい言葉の意味が半分もわからない。 だって ぎゅっと抱きしめられたら 私の思考は停止するから。
いつまでも こうしていたい。 ずっと至近距離から貴方をみていたい。 いい香りだよって。 柔らかくて気持ちいいよって。 スマートでハンサムだよって。 頭がよくて頼りになるよって。
大好きだけど 愛しているけど 言葉にならない。 うれしくて 幸せで 涙がでてくる。
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