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青い蒼い毎日
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2004年03月24日(水) 分散会

転勤で職場が遠くなる彼女を囲んでスキヤキをした。
年齢は違うけど、とても頭の切れる彼女。
アパートに一人暮らしをしている。
この転勤で、ここを引き払い都市部に戻っていくので
今日は分散会。

宴もたけなわ盛り上がってきたところで携帯が鳴った。
「もう夕ご飯はすんだ?」
「どこにいるのよ?」
「うん ガジュマルの下」
「元気があったら○○の駐車場までおいでよ。
 迎えに行くわ。私たち飲んでいるの」

しばらくして彼を迎え今度は四人で飲んだ。
気になる女性がいて直球勝負にでたら 断られて落ち込んでいるらしい。
明日私は5時起きの6時半出勤なんだけど〜


2004年03月22日(月) 貴方がいるだけで

その場の空気が 変わる
私の感覚が研ぎ澄まされる
緊張感と不思議な安心感と。。。

思うとおりにやってみなさい。
障害になるものは一緒に考えて乗り越えていきましょう。
まず、できないことは何もないのだと、前に向かって進みましょう。

不可能なことも可能に思える
貴方がいるだけで なんでもできるような気持ちになる


2004年03月17日(水) 元気だせよ

今朝 同僚から届いたメール
「こんなメール来ていたよ 大丈夫かね?」

それは こんな内容のメール

**********************
元気だせよ。あのさ。
にーにーさー 久しぶりに失恋しちゃった。
あーあー 年取るとこたえるね。
何時か飲みながらにーにーの愚痴も聞いてねー。
体重が2キログラム減りました。
ちゃんちゃん。
ばーばらに転送よろしく。
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律儀に転送してきた彼女。

今日それとなく話を聞いたら 
携帯からこのメール出すのに一時間かかったらしい彼。
酒の席で しかめっつらで 必死にメールをうっている彼を想像したら
なんだかとても かわいらしく思えた。


瑠璃姫 |MAIL

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