青い蒼い毎日
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星降る夜は貴方に抱かれて踊りたい ずっとずっと 踊っていたい
貴方が私の腰に手を回して強く抱き寄せる。 「皆が知っていることだよ」と言って私をゆっくりソファに 押していく。 貴方の香りがして、一緒に飲む酒の香りと同じになった。 少し冷たい唇の感触。
とてもリアルな夢を見た。 目が覚めたとき 区別がつかなかったくらい。。。 私は昨日誰と一緒にお酒を飲んだのかしら。
「いつまでもついていてあげたいけど そうもいかない」 「でも彼は貴方がずっとついていてくれると思っているわよ」
彼と後輩と三人で食事に行った。 気の置けない仲間で 仕事の不満もこぼせる私たち。
「ちょっと立ち止まったとき俺の女友達ってお前と○美しかいないなんて〜」
食事と赤ワインを楽しみながら、楽しく過ごした。 硬派の彼がとてもかわいらしく思えた。
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